三宅島森づくり〜成長記録A〜

⇒森林づくり+α 2009年10月01日 15:55

GRW[EJtFc0909.jpg
今年の5月16,17日と三宅島で植林を行いました。
4ヶ月が過ぎ、旅職人の村上さんより成長記録が届きました。
順調に根付いているようです。
地面を見ると、アリや昆虫の死骸などもみつかり、以前行った際には見られなかった昆虫が早くも戻ってきているような感じがしたそうです。
GRW[EJtFc0909 (2).JPG


GRW[EJtFc0909 (1).JPG
秋になり、葉っぱも落ちている木もみられ、徐々に森の回復が進んでいるのが感じられたそうです。

来年の春には、第2回森づくりを予定しています。


成長記録@
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台風の影響で・・・

⇒森林づくり+α 2009年09月16日 18:09

080912}cA[2 133.jpg今週末は、シルバーウィークといわれる大型連休。
エコカフェでは、普段なかなか参加できない人でもこの機会に参加できるようにと思い、小笠原エコツアーを企画していた。
ツアーは、小笠原の外来種の駆除を目的としながら、小笠原の固有植物を学ぶこともでき、参加者の皆さんも楽しみにしていた。
しかし、先日太平洋上で発生した台風14号が小笠原近海を通過することなどの予想から、父島と母島を結ぶ定期船「ははじま丸」が駿河湾まで非難するとのこと。
そんな状況もあり、今回のツアーは残念ながら中止にすることになりました。
また来年もチャレンジする予定ですので、その際はぜひご参加ください!

写真は、昨年の9月に母島で撮影したものです。
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母島植生回復ツアーの開催

⇒森林づくり+α 2009年08月06日 18:08

080912}cA[2 035.jpg

今年も小笠原母島の植生回復ツアーを開催します。
外来種の駆除を島の人たちがコツコツと行っています。
そのお手伝いを少しでも・・・という気持ちから私たちも昨年から実施しています。

今年は

2009年9月18日(金)〜23日(水)

アカギ(外来種)で「My箸」を作る時間もありますので、旅の記念にぜひご参加ください。
詳細は、来週改めてご案内いたします!
乞うご期待!

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三宅島森づくり〜成長記録@〜

⇒森林づくり+α 2009年06月26日 16:31

IMG_3006.JPG
IMG_3015.JPG5月に三宅島森づくりを行いました。
植樹から1ヶ月が経ちましたが、しっかり根付いているようです。
島に駐在の旅職人遠藤さんから成長記録が届きました。
徐々に緑になっている感じがしてきたような・・・。
IMG_3017.JPG

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そういえば・・・

⇒森林づくり+α 2009年06月03日 12:05

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5月の「三宅島に緑を!みんなの森づくり」で、エコカフェTシャツを初お披露目です!
絵本のキャラクターをデザインしたもので、とってもかわいらしいですよ!
各イベントなどに参加もしくは、2000円で販売していますので事務局までご連絡ください。

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最初の一歩が大切

⇒森林づくり+α 2009年05月28日 00:49

IMGP6064.JPGIMGP6063.JPGIMGP6062.JPG第1回エコカフェみんなの森づくりin三宅島」とでも言おうか!
三宅島は2000年の噴火で大量の火山ガス放出が続いたため全島民が4年半にわたる避難生活を余儀なくされていたが、2005年2月1日に避難解除がされ島民の帰島が始まった。

しかし、この噴火により島の森のうち2500haが消失し、火砕流原や焼け野原となった。
エコカフェの企画は、この荒野の植生回復をお手伝いをしようというものだ。噴火後の植生の自然回復の状況を踏まえ、島に自生していた樹種の中から最適な樹種を植林し、生態系の自然回復のスピードを加速しようという試みである。苗木準備には、昨年11月の「能狂言界 彗星の祭典+eco」で集まったチャリティ募金を当てさせていただいた。だから、みんなの森というわけだ。

また、植物相の回復だけではなく、受粉や種子の放散を助ける昆虫相、小鳥や小動物など、これらは食物連鎖の関係にもあるのだが、それらの相対の回復状況をモニタリングすることが必要であり、その方法を検討中である。ヒントは「第4回エコの寺子屋」における大澤先生の森林の中のニッチ(攪乱)の出現が生態系に与える影響をモニタリングする方法にあると考えている。

さて、今回の森づくりは、雄山山頂近くの溶岩原(坪田8883番地)で行った。植林する樹種は、常緑中高木のヒサカキ、ヤブツバキ、ハチジョウイボタ、150本、3年の苗木で樹高約50cmであった。
当地はすでにハチジョウススキ、ハチジョウイタドリ、サルトリイバラなどが展開しており、ところどころにヒサカキなどの幼樹が確認されるような状況であった。枯れた倒木と生茂る草木の間の空地に上手に2m間隔程度に手分けして植林をした。途中、コウライキジに遭遇に驚いたりもしたが、森林組合や役場の方の指導もあり所要1時間強で終了した。ただし、昆虫はほとんど見かけることはなかった。

参加者全員で、植林した苗木が無事根付き、森を中心とした生態系の回復が確実になることを心からお祈りした。あとは継続が大切!

1日目記事⇒2日目記事⇒3日目記事⇒


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火山噴火による溶岩原を訪ねて

⇒森林づくり+α 2009年05月19日 03:28

IMGP6036.JPGIMGP6025.JPGIMGP6030.JPGIMGP6039.JPG昭和58年(1983年)10月3日に南西山麓に火口列ができ噴火があり溶岩流が阿古地区を飲み込んでいった。一夜の出来事だったそうだ。
一行は阿古地区の小学校・中学校があった場所に広がる溶岩原を観察しに行った。玄武岩質溶岩のため黒っぽい色をしている。溶岩ボールや溶岩樹型もあった。後で海岸の断崖を見ると縦状の節理が確認できた。
「キュルル」の西村さん、長岡さんら3名が案内をしてくださった。
溶岩原の下には民家や校庭があったとされるが、溶岩流を阻んだ校舎や体育館の残骸が痛々しく流れの痕跡を記憶していた。
溶岩原には荒地の先駆者であるハチジョウイタドリが長い根を下ろし点々と逞しく育っていた。続いてハチジョウススキが根をおろし、根に根粒菌が共生するオオバヤシャブシも進出してくるだろう。次にヤブツバキ、ヒサカキ、オオバイボタなどがくる。植生回復には順序があり、これを植生遷移という。
三宅島は太古から噴火が繰り返され、そのたびに植物たちは溶岩原の荒地に根を下ろし、遷移を経て豊かな森を形成してきたことになる。
途方もない時間をかけてこの島の自然は育まれ紡がれてきたことになる。
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マルベリーもたくさん

⇒森林づくり+α 2009年05月18日 23:57

IMGP6021.JPG三宅島には海岸近くにも山間の道路脇にもハチジョウグワの木があってマルベリーがたくさんなっていた。これはヤマグワの亜種でしょうか。
マルベリーはこのクワの実でそのまま食べてもとっても上品で野性的な味わいであるのが嬉しい。ラズベリーとともに贅沢な果実であって、ジャムにしても健康的で美味しいのだが。。。。
ヤマグワは古来より養蚕には欠かせない木とされる。カイコがこの木の葉をたくさん食べて繭をつくる。繭から上質な絹糸が紡がれ、染色し、絹が織られ、着物や生活品に役立てられる。
戦前までは日本各地で養蚕が盛んで、ヤマグワの木は農村では稲作とともに普通に見られたが、今日は化学繊維などが絹に取って代わり見られなくなった。
ところが三宅島では養蚕はされていないがヤマグワの木は普通に見られる。
この島では鳥たちが食べているのだろう。「バードアイランド」と呼ばれる所以でもある。
私たちも少しだけ御裾わけをいただいた。感謝!

小笠原固有種のオガサワラグワの写真はこちら⇒
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三宅の火柱の神よ

IMGP6067.JPG05170005.jpgおおガタガタと震える大地
轟音とともに突き上がる火柱の神よ
天を焦がし一瞬にして日を遮り闇をつくる火柱の神よ
口から吐き出す新たな大地の種子を
ザーァザーァと地上にまき散らし
ドスンドスンと地響きを轟かせ走り回る
轟音とともに突き上がる火柱の神よ
地を焦がし一瞬にして死の海をつくる火柱の神よ
口から吐き出す真赤な大地のもとをIMGP6068.JPG
バリバリと大地を走らせ
ジュージューと水蒸気を吹上げ大海に没す
轟音とともに突き上がる火柱の神よ
地上の生き物を一瞬にして深い眠りに誘う火柱の神よ
口から吐き出す死のガスに
取り残されたものは静かに眠る永遠の眠りに
火柱の神が去り大地は新たな生命をはぐくむ永い時を超えて

by トノサマガエル
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三宅島椎取神社の今は

⇒森林づくり+α 2009年05月17日 23:47

090517_.jpg椎取神社は2000年の水蒸気噴火の際の泥流ですっかり埋もれてしまいました。
境内はおそらく広かったのでしょう。周囲には白骨化したスダジイの巨木が林立していました。
鳥居が頭だけを地上に残し埋もれてしまっているのが痛々しかったです。
三宅島には伊豆七島の24の神々のうち12神が祀られているそうです。しっかりしらべてレポートしたいと思います。


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三池港から出航

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20090517144304.jpg少しうねりがあるなか、三宅島をあとに一路竹芝を目指す。
たくさんの経験をありがとう!

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大路池は別世界

IMGP6082.JPG05170002.jpg静かなる湖面は大昔の火口湖なのだろう。
周囲を高い壁が取り巻いている。
対岸は火口ガスの通り道だったのだろうか、白骨化した樹木が点々としている。
湖面はブルーに輝いているが池の住人はブラックバスやブルーギルの外来種にとってかわってしまったようだ。かつてはワカサギがいたというが。
ああ、この池は再生のエネルギーに満ちているようだ。
静かなるかな、静かなるかな!

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島の森の自然観察を

05170001.jpg今日は島の噴火を免れた森の自然観察です。
まずはアカコッコ館でのんちゃんから説明を受けました。
大路池までシダジイ、タブノキなどの照葉樹林の森を歩きながらの観察です。
ここ三宅島は野鳥の宝庫と言われています。
この季節は恋の季節でもあります。
アカコッコ、モスケミソサザイ、イイジマムシクイ、ホトトギスなど20種を越える囀りがオーケストラのように重奏します。
時折木々を渡る風は癒やしを倍増させてくれます。

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ラズベリーとの出逢い

⇒森林づくり+α 2009年05月16日 13:45

IMGP6016.JPG海を眺めながらお弁当を食べました!
これから火山ガスでやられた山に入ります。
途中の林道脇でラズベリー、キイチゴの実をたくさん摘みました。
ほのかな甘味と酸味が体中をリフレッシュしてくれます。

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これから溶岩原を散策

05160003.jpg三宅島の雄山南西山腹二男山が割れ目噴火を起こした。
昭和58年10月3日15侍15分だった。
阿古小学校は前日の運動会のため振替休日だった。
一夜して学校は玄武岩質の溶岩に集落とともに飲み込まれたそうだ。
さあこれから歩こう!

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さっそく活動です!

05160002.jpg少し曇り空
竿を組み立て、救い網と餌を持って
宿の前の漁港、波紋は優しい
さあ朝ご飯のおかず頼みますよ!

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初上陸!

20090516045543.jpg20090516045614.jpgようやく、念願の三宅島に上陸できました。
三度目の挑戦でした。
少し雲が多いですが、本日の植林は大丈夫みたいです。
これから、仮眠をとり活動に入ります!

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三宅島へ出発

⇒森林づくり+α 2009年05月15日 22:20

20090515221750.jpgいよいよ三宅島植林ツアーの始まりです!
明日の朝には…
楽しみです。

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三宅島に緑を!第1回エコカフェみんなの森づくり開催のご案内

⇒森林づくり+α 2009年04月06日 14:15

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三宅島では、2000年の雄山噴火以来、島内の植物が高濃度ガスなどによって枯れている。
島民の帰島も実現し、火山性ガスが落ち着きつつあることから、自然再生を見守りつつ、本来の島にあった樹種を植樹しよう。そして、森の回復速度が増し、昆虫や鳥類へどのような影響をあたえていくのか、また、昆虫や鳥たちが棲みやすい環境を皆さんの手で作っていこう!
IMG_1976.JPG


【詳細】
日 程:2009年5月15日(金)〜17日(日)
定 員:15名
参加費:37,000円(往復船[特2等船室]、宿泊、2日分お弁当、温泉、ガイド料込み)
    ※お子様がご参加の場合、料金が違いますのでご確認ください。
行 程:5月15日 21:30 竹芝桟橋集合 受付(第一待合所)
            22:20 竹芝発(さるびあ丸)
    5月16日  5:00 三宅島着
                仮眠休憩朝食(天狗屋にて)
          10:00 溶岩遊歩道トレッキング、植林(ヤブツバキ、ヒサカキ、ハチジョウイボタなど地元の植物を
                植える)、雄山山頂付近を見学
          16:00 温泉:「ふるさとの湯」
                 夕食後:島の郷土芸能を鑑賞
                宿泊:天狗屋
    5月17日 午前中   フリー        
               (オプション:釣り、アカコッコ館、長太郎池、大路池等で鳥や魚、植物の観察)
          14:20 三宅島発(さるびあ丸)
          20:30 竹芝着

 申し込み締切日:平成21年5月8日(金)

【主催】NPO法人エコロジー・カフェ
【協力】三宅島森林組合、三宅村役場、三宅島観光協会、株式会社旅職人
【旅行に関するお問い合わせ】
 株式会社 旅職人  TEL:03-3710-7747  mail:info@tabi-shokunin.co.jp   担当:村上・茂木


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マイ箸の完成

⇒森林づくり+α 2008年09月19日 18:47

080912}cA[2 127.jpg
先日の母島の植生回復ツアーで、アカギの木を材料に箸をつくった。
出来上がるまでは、使える箸になるのか不安だったが出来上がってみればなかなかの出来ばえ!?
使ってみるのが楽しみだ。

マイ箸づくり
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