芦生公開講座2日目

⇒シンポジウムetc 2011年07月23日 00:00

110722芦生公開講座 070.jpg
先日の台風の爪あとが残る森を散策する2日目。
参加者が長靴をはき、水量の多い川をバシャバシャと進むところもあった。
芦生の森は、固有種も多くあるが下草は鹿のえさとなり残っているのは、オオバアサガラやトリカブト、バイケイソウといった毒性の強い植物だ。
草がないため非常に歩きやすいのだが、自然の中では異様な光景だ。

また、アシュウスギという葉に触れても痛くないのが特徴の杉も多くみられる。
ゆっくりと解説を受け、時には質問しながら和やかに歩く森は贅沢に感じた。
110722芦生公開講座 132.jpg




関連記事(芦生公開講座開講!)⇒
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芦生公開講座開講!

⇒シンポジウムetc 2011年07月22日 22:10

110722芦生公開講座 008.jpg
毎年京都大学フィールド科学教育研究センターの芦生研究林では、公開講座を2泊3日で開催している。
今年は、「今、森から考える〜森のめぐみ〜」というテーマだ。
開講の挨拶で、柴田センター長より「3月の東日本大震災では、京大フィールド研の社会連携教授でもある畠山重篤さんも大きな被害を受け、電気もガスも使えない状況の中、森からの木を切ったり大きなめぐみを分けてもらった。」というお話を聞き、今回のテーマに考えたそうだ。
本日は、山、川、健康、草木のめぐみを少しずつ講義いただいた。

110722芦生公開講座 052.jpg
本日の夕食は、地鶏のすき焼きだった。
歯ごたえ抜群!

関連記事(芦生公開講座2011ご案内)⇒
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夏企画!2011 〜田舎で過ごす夏の思い出〜のご紹介

⇒シンポジウムetc 2011年06月16日 08:01

080615芋掘りと梅酒 026.jpgクラブファームさんからのご案内です。ガンバレ!農家さんを応援しよう!

毎年好評の企画の「夏企画!」
大人気のカブトムシを見つけられるかなー?そのあとは、地元の食材を使ったBBQと花火。そして、幻想的なホタル観賞会!!まさに田舎の夏ならではの企画。
日本の里100選にも選ばれた石岡市八郷地区で今年はみんなで田舎の夏を満喫しよう

日時:2011年7月24日(日) ※雨天延期日 7月31日(日)
    受付開始14:30、終了時間21:00 
場所:茨城県石岡市小野越
◎クラブファームさんの案内はこちら⇒

エコカフェ会員の方で参加を希望される方は、エコカフェ事務局(info@ecology-cafe.net)までお申込み・お問合わせください!!
なお、企画詳細についてはクラブファームさんご案内をご覧ください。


関連記事(いも掘りと梅ジュースづくり体験2011のご紹介)⇒
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芦生公開講座2011「今,森から考える−森のめぐみ−」のご案内

⇒シンポジウムetc 2011年06月09日 22:02

080725芦生公開講座 051.jpg初めてこの森に足を踏み入れた時、日本にはこんなにも美しい森が残されていたのかと驚きを隠せませんでした。
普段は立ち入りを制限している、原生的天然林内を歩くことのできる貴重な機会です。今年は、今、森からできることは何か、森のめぐみについて考えるプログラムを設定したそうです。また、新しい試みとして、クラブ活動などでの中学生・高校生グループを対象とした参加枠も設定しているそうです。
皆さん、ぜひ参加してくださいね。[京大フィールド研HP・詳細はこちら⇒]

−プログラム−
7/22(金) 講義 (13:00 開講)
 講義1 福島 慶太郎「山のめぐみ−迫り来るシカの脅威」
 講義2 境 優「川のめぐみ−森と川のつながりをめぐるシカと水生生物の関係」
 講義3 今西 二郎「健康のめぐみ−森ですこやかに」080725芦生公開講座 078.jpg
 講義4 坂 志朗 「草木のめぐみ−草木をエネルギーに変える」
 芦生の樹木識別入門

7/23(土)天然林の観察(実習)
 午前「天然林の観察」(フィールド科学教育研究センター教員ほか)
 午後「班別コース(健脚コース・水を量るコース・木を測るコース・ぶらつきコース)」(フィールド科学教育研究センター教員ほか)

7/24(日) 芦生のくらし(講義と実習)
 講義5 深町加津枝 「里のめぐみ−茅葺き民家の現代的意義を考える」
 「かやぶきの里見学」(中野 文平)080725芦生公開講座 039.jpg
 (12:00- 昼食・解散)

(注)
福島 慶太郎 先生 京都大学フィールド科学教育研究センター特定研究員
境 優 先生 京都大学地球環境学堂 大学院生(博士後期課程)
今西 二郎 先生 明治国際医療大学附属統合医療センター長
坂 志朗 先生 京都大学エネルギー科学研究科 教授
深町加津枝 先生 京都大学地球環境学堂 准教授
中野 文平 先生 前南丹市文化財保護審議会委員

主催 京都大学フィールド科学教育研究センター
協賛 全日本空輸株式会社 CSR推進室, 特定非営利活動法人 エコロジー・カフェ

日程 2011年7月22日(金)13時〜7月24日(日)12時(2泊3日)
会場 京都大学フィールド科学教育研究センター 芦生研究林(京都府南丹市美山町芦生)
交通手段 JR園部駅より送迎バスまたは自家用車
定員  30名(応募者多数の場合は抽選,小学生以下は不可,中学生は保護者同伴)
受講料 8,200円(中高生は半額。宿泊費など別途[約17,000円]必要)
一般申込方法 電子メールまたは往復はがき(住所、氏名、フリガナ、年齢、性別、昼間の連絡先(携帯電話・FAX・Emailなど)、交通手段(送迎バス・自家用車)を明記)6月20日必着
一般申込先・問い合わせ先 〒606-8502 京都市左京区北白川追分町 京都大学農学研究科等教育・研究協力課研究協力掛  電話 075-753-6411/FAX 075-753-6005/電子メール sympo*adm.kais.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)


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南アルプス鳳凰三山の調査のご案内

⇒シンポジウムetc 2011年06月05日 18:20

鳳凰三山2@エコカフェ.jpg先日、会員の澤さんから提案があり急きょランチMTGを開催。澤さんはエコカフェ山の会のリーダーでもあり、日本百名山制覇も残すところ6名峰。残念ながら鬼怒沼調査には参加できない。エコカフェも関東周辺の低山を中心に自然観察会を開催することが多い。エコカフェのフィールド活動についてアドバイスと提案をいただき、南アルプスの赤石山脈支脈にある鳳凰三山を1泊2日で高山植物の植生などの調査に行くことにします。鳳凰三山、よい名前ですね。山の会と事務局との共同実施とさせていただきます。

鳳凰三山@エコカフェ.jpg日 時:2011年7月9日(土)・10日(日)
場 所:鳳凰三山(地蔵岳:2764m、観音岳:2840m、薬師岳:2780m)
宿 泊:山小屋(どこの小屋にするかは一行の足を見て決めます)
対 象:リーダー、写真担当、観察担当、行程管理・記録担当、食料・保健担当

地蔵岳の山頂部は地蔵仏(オベリスク)と呼ばれる巨大な花崗岩の尖塔があり、伝説の霊鳥、鳳凰の嘴に見立てられたことが山名の由来になっているという。古く風の神。平等院鳳凰堂が有名。鳳凰の宿り木の桐(本来は青桐)の花は日本の国章の紋章とされています。鳳凰三山は花崗岩の美しい山肌です。尾根の東側に遮るものがなく遥か甲府盆地を眺望することもできます。

関連記事(高麗川源流にキリの花を)⇒
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絶滅危惧種保護センター視察のご案内

⇒シンポジウムetc 2011年06月02日 23:34

ビルマホシガメ@エコカフェ.jpgエコカフェでは国内外で取引規制の対象である絶滅が危ぶまれている野生動物を保護するため、生物多様性研究所 (小山博滋所長) の付属機関として「絶滅危惧種保護センター」を設置し、リクガメ、トカゲ、オウムなどを保護飼育しています。
会員を対象に次の通り、同施設の視察を実施しますので、希望される方は事務局までご連絡ください。

日 時:平成23年6月12日(日)14:00から(現地集合)
対象者:会員

なお、保護している動物はデリケートであるため、風邪をひかれているなど体調不良の方はご遠慮をお願い申し上げます。

◎締切のお知らせ:今回の視察は定員となり締切ましたのでご容赦ください。またの機会をお待ちください。[6月6日10:30、担当]

関連記事(絶滅危惧種保護センター視察レポート2006)⇒
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いも掘りと梅ジュースづくり体験2011のご紹介

⇒シンポジウムetc 2011年06月01日 22:56

080615芋掘りと梅酒 015.jpgクラブファームさんからのご案内です。
茨城県石岡市小野越で「いも掘りと梅ジュースづくり体験2011」を実施するそうです。
契約農家の鴻巣さんが丹精込めて育てたじゃがいもを掘り、昼食は子供に大好評の流しそうめん。午後からは無農薬自然栽培の梅を収穫して、梅ジュースづくりを行うそうです。

080615芋掘りと梅酒 017.jpg日時:平成23年6月26日(日)11時から15時頃(集合10時)
     ※雨天延期日:平成23年7月3日(日)
クラブファームさんの案内はこちら⇒

エコカフェ会員の方で参加を希望される方は特典がございますので、エコカフェ事務局(info@ecology-cafe.net)までお申込み・お問合わせください!!
なお、企画詳細についてはクラブファームさんご案内をご覧ください。

関連記事(お餅つき&ミニ門松づくり体験のご紹介)⇒
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鬼怒沼・鬼怒川源流の調査のご案内

⇒シンポジウムetc 2011年05月29日 13:17

モウセンゴケ花 (2).JPG南西諸島を暴風域に巻き込みながら屋久島付近を北上する台風2号は、明日から明後日にかけて九州、四国、本州の南岸を通過する見込みという。
気づけば台風の季節。土砂災害や高潮などを気にする季節でもあります。自然にも人にとっても恵みの雨も暴風雨ともなると事情は異なるということだろうか。
さて、エコカフェでは森が生き生きとエネルギーに溢れるこの季節に今年度初めてのフィールド調査を実施します。夫婦淵温泉から渓流沿いの遊歩道を歩き、八丁の湯、加仁湯、日光沢温泉、整備された登山道に入り、シノ滝、オロオソロシ滝にマイナスイオンを浴び、高層湿原が広がる鬼怒沼に至ります。写真はモウセンゴケの花。まだ咲いていないかな。

日 程:2011年6月25日(土)〜26日(日)
場 所:鬼怒川本流源流域と鬼怒沼
宿 泊:加仁湯温泉
参加者:リーダー、写真担当、観察担当、行程管理・記録担当、食料・保健担当

事務局を中心に会員有志で調査隊を組みます。自然観察会の実施に向けよい報告ができるようにただいま事前の準備中です。

関連記事(地方の中にも可愛らしい紅葉が)⇒    関連記事(日本最南の高層湿原は)⇒

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「イネイネ・日本」プロジェクト第10回シンポジウムのご案内

⇒シンポジウムetc 2011年05月25日 08:01

071009東京大学農場 031.jpgエコカフェ学術フェローの森田茂紀先生(東京大学大学院農学生命科学研究科・教授)より「イネイネ・日本」プロジェクト第10回シンポジウムのご案内がありました。
今回は「がんばれ、東日本の米作り!」というタイトルで復興支援の一助になればという趣旨で企画したそうです。

日 時:2011年6月8日(水) 13:30〜17:30
場 所:東京大学農学部 弥生講堂・一条ホール

基調講演 玄田有史(東京大学社会科学研究所・教授)<交渉中>
講演 松田浩敬(東京大学サステイナビリティ学連携研究機構・特任講師)「東日本大震災後の東北農業の現状」
講演 藤森新作(農業・食品産業技術総合研究機構本部総合企画調整部契約研究員) 「震災被害と水田基盤の復興技術」
講演 国分牧衛(東北大学大学院農学研究科・教授)「地震・津波による農業被害:実態と復興への途」
講演 佐藤 豊((株)農村通信社・代表取締役(稲作農家))「東日本大震災後・東北の稲作農家の目指すもの」
討論

主 催:「イネイネ・日本」研究会、東京大学大学院農学生命科学研究科・アグリコクーン、農学におけるバイオマス利用研究フォーラムグループ
参 加 費 無 料:事前登録制 先着200名まで
申し込み:「イネイネ・日本」研究会のHP(http://www.ineine-nippon.jp/
電子メール → info2011@ineine-nippon.jp(研究会事務局)
ファックス → 03-5841-8883(アグリコクーン事務室)

先生からは、「復興支援は一時的なものでは不十分ですので、今後も、この視点を取り入れて考えていくつもりです。」と力強いお言葉がありました。まったくその通りだと思います。

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子どもたちの登場です

⇒シンポジウムetc 2011年02月19日 15:26

IMGP0211.JPGIMGP0210.JPG第7回シンポジウム第2部、坂戸あずま幼稚園園児たちにより国際交流活動の発表です。
英国のチャペルブレーク小学校と教育交流を行っています。
英国から送られてきた紫色の種が主人公です。
何の種だろう、子どもたち。
種まきをし、芽が出てきて、大きいく育てます。
ジャックと豆の木のように伸びてきます。

答えはなんでしょう。
子どもたちの発表は続きます。
[生中継番組はこちら⇒]

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歴史的な建造物の中で

⇒シンポジウムetc 2011年02月04日 18:57

110204東大理学部 002.jpg110204東大理学部 003.jpg立春の本日、桜が咲き出しそうな暖かさだった。
過去50年間で一番暖かい立春だそうです。

そんななか、シンポジウムの打合せや会場の下見もあり東京大学まででかけた。
重厚なつくりの東京大学理学部2号館。
今月19日に予定しているシンポジウム会場だ。
趣がある階段教室のなかに、机や椅子は新しい感じ。
建築物としても価値の高いことを伺いました。
大きな教壇があり、脇には水道がついていた・・・
実験などしているのだろうかと想像した。

テーマは少々硬いイメージはあるが、パネラーの皆さんは親しみやすい方々ばかりです。
ご参加される皆さんに、少しでも身近に感じてもらえ何かひとつでも持ち帰ってもらえるように打合せしました。
ぜひ、この機会にご参加下さい。
お待ちしています!
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第2回由良川市民講座の御案内

⇒シンポジウムetc 2010年11月30日 13:38

IMGP9751.JPG「森・里・海の対話」と題して、第2回由良川市民講座が開催されます。
芦生の森では、由良川の源流となる1滴の雫を見ることができました。
その1滴がやがて大きな川となり海へと注がれます。
森から里をとおり、そして海へと流れる。人はどのように係わるべきなのか?
自然との対話にヒントがみつかるのではないでしょうか。

日時:2010年12月4日(土)13:00〜16:45
会場:ホテルロイヤルヒル福知山
    (福知山市字土師小字澤居山176)
プログラム
事前申し込み不要

※写真は、先日の第7回時計台集会の様子です
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第7回時計台対話集会を振り返り

⇒シンポジウムetc 2010年11月24日 04:11

IMGP9751.JPG先週末に「森里海をつなぐ人づくり」と題して第7回時計台対話集会が京都大学百周年記念ホールで開催された。今エコカフェは村田製作所、全日空などとともに協賛している。

回の時計台対話集会は節目、中締めの意味合いもあった。森里海連環学を立ち上げて先導された(財)国際高等研究所フェロー田中克先生の基調講演はムツゴロウオランウータンの会話形式で、森と海といった生息場所の異なる生き物の環境・生態系が無関係ではないこと、連関していること、そして森里海連環学が目指すもの、を分かりやすくプレゼンされていた。私たちと私たちが生活する地球の未来のために、縦割りの学問体系を横串にして21世紀の新たな学問と実践学を繋ぐ価値体系を提案され、先導し、指導される姿には感銘を受けずにはいられなかった。kuching4.JPGフィールド科学教育研究センター上野正博助教の講演「まず大人が変われ...日本のフィールド教育」は大人たちが、教育者が何をすべきか、どう意識改革をすべきか、の示唆を与える「目から鱗」であった。パネルディスカッションは会場との対話により、まさに川が大海に多くのミネラルを供給するかの如くであった。

田中先生はエコカフェ学術フェローでもいらっしゃる。エコカフェが子どもたちに自然体験を勧めるのも、おとなたちにフィールド学習や基礎的な学び、楽しさの体感を勧めるのも、森里海を一体として理解することと人類が出現し進化してきた自然の本質をおとなこそが率先して識る必要があることを確信しているからである。

関連記事(第6回時計台対話集会に参加して)⇒
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第7回エコカフェシンポジウムの御案内

⇒シンポジウムetc 2010年11月22日 17:24

100227第6回シンポジウム2 026.jpg国際生物多様性年と言われた今年は、名古屋でのCOP10の開催もあり国内では様々な環境問題の取り組みが紹介された。しかし、国内だけで解決できることではないのが環境問題。今回のシンポジウムでは、環境問題の先進国であるEUの事例を取り上げての講演やパネルディスカッションを予定しています。

〇日 時:2月19日(土)午後1時30分から午後5時まで

〇会 場:東京大学理学部2号館 講堂(地図はこちら⇒)
〇テーマ:気候変動と生物多様性の関係を探る

〇プログラム
 第一部:特別講演「排出量取引の国際的な動向」
     スピーカー:岡村尭(NPO法人地球環境・経済研究機構理事長、上智大学法学部名誉教授、弁護
           士、エコカフェ学術フェロー)
 第二部:発表、プレゼンテーター 坂戸あずま幼稚園園児たち
       テーマ「英国小学校(チャペルブレーク校)との教育交流の成果とこれから
          “この種なあ〜に?”」[記述追加2/11]
 
 第三部:パネルディスカッション「京都議定書と名古屋議定書を貫くもの(仮)
     コーディネーター:岡村尭
     パネラー:魚住隆太(KPMGあずさサスティナビリティ椛纒\取締役)
            加藤修一(参議院議員、元環境副大臣)[追加記述2/11]           
            白山義久(京都大学フィールド科学教育研究センター長、ノーベル平和賞受賞IPCC)
            山形俊男(東京大学大学院理学系研究科長・理学部長、紫綬褒章受賞)
 総括コメント:山崎俊巳(エコカフェ運営評価委員長) 

〇懇親交流会:17:30から、会場は当日ご案内、会費2,000円予定[記述追加2/11]  


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シンポジウムのご案内by山形俊男先生

⇒シンポジウムetc 2010年11月16日 09:13

20070224_003_report_80-s.jpgエコカフェ学術フェローでいらっしゃる山形俊男教授(海洋研究開発機構/東京大学大学院理学系研究科)からのご案内です。
12月2、3日、ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)創設50周年記念シンポジウムが文部科学省と日本ユネスコ国内委員会の共催で開催されるそうです。テーマは「気候変化と変動におけるインド洋と太平洋の役割」だそうです。
・12月2日(10:00〜17:30) 第1部 〜気候変動研究の過去・現在・未来〜
・12月3日(10:00〜17:30) 第2部 〜「地球規模課題対応国際科学技術協力」の一環として〜
・場所:国連大学 ウ・タント国際会議場
ラニーニャの名前を付けたプリンストン大学のDr. George Philandar(フィランダー教授)もプレゼンされるそうです。参加には事前登録(⇒詳細はこちら)が必要です。

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第7回時計台対話集会の御案内

⇒シンポジウムetc 2010年11月07日 23:28

01.jpg京都大学フィールド科学教育研究センターは、森里海連環学を基礎にして、豊かな自然環境の復活とその持続可能な利用の実現を目指しています。エコカフェも協定書と締結し、実現の多様化の可能性を追求しています。
来る11月20日(土)13時30分から17時、第7回時計台対話集会を京都大学百周年時計台記念館百周年ホールで開催するそうです。「森里海をつなぐ人づくり」をテーマに意欲的な内容になりそうです。

・基調講演 I:田中 克 (国際高等研究所フェロー)森里海連環教育の目指すところ−ムツゴロウとオランウータンの会話」
・基調講演 II:久山 慶子 (フィールドソサイエティー事務局長)「子どもたちと森で学んだこと」
・講演:天野 礼子 (作家)「“森里海連環学”と社会連携」
・報告:上野 正博 (京都大学フィールド科学教育研究センター 助教)「まず大人が変われ...日本のフィールド教育」 
・パネルディスカッションおよび会場との対話  

本集会は、エコカフェも協賛しております。担い手である人づくりと多様な主体が参加できる仕組みづくりが不可欠です。皆さんもぜひ参加してください![参加ご案内の詳細はこちら⇒]

関連記事(第6回時計台対話集会に参加して)⇒
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コーヒー・ブレイクは国際交流に

⇒シンポジウムetc 2010年10月23日 16:15

IMGP9676.JPGESABII and NaGISA Joint Conferenceは、白山先生(NaGISA International Senior Adviseor)、水谷先生(環境省生物多様性センター)、長光さん(日本財団常務理事)、ジョセフ・アウスベル氏(アルフレッド・P・スローン財団副会長)の挨拶で始まった。実はこの挨拶には間に合わなかった。

ランチを挟んで、中国、ベトナムなどの取組みについてプレゼンがありました。
質疑応答も活発で、各国、地域における生物多様性の現状を知るためのデータ・ベース構築には多くの研究者や政府関係者の共通の努力が求められていることがよく分かった。

コーヒー・ブレイクはランチ・タイムに続いて参加者による交流の場でもあった。
コーヒー・ブレイク後はグループ・セッションであったが、東海地区にエコカフェ会員の方に会うために会場を後にしました。

関連記事(「NaGISA project」in 母島は、)⇒
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ESABII and NaGISA Joint Conference

101023_1324~01.jpg名古屋に来ています。
NaGISAの関係で参加しています。COP10のサブイベントです。
カナダ、ニュージーランド、インドネシアなどにおける各機関の取り組みの報告がありました。
生物多様性のデータを集め、各データベースや各機関をネットワーキングし、研究にとどまることなく、政策実現のためのサポートとして活用することを目的としている。
プレゼンは続く!

関連記事(久米島海域で海洋生物新種発見!)⇒

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お餅つき&ミニ門松づくり体験のご紹介

⇒シンポジウムetc 2010年10月04日 00:05

20080813_428759.jpgクラブファームさんからのご案内です。
茨城県石岡市小野越で「お餅つき&ミニ門松づくり体験」を実施するそうです。

日時:10月24日(日) 11時から14時頃(受付、10時)
クラブファームさんの案内はこちら⇒

エコカフェ会員の方で参加を希望される方は特典がございますので、エコカフェ事務局(info@ecology-cafe.net)までお申込み・お問合わせください!!なお、企画詳細についてはクラブファームさんご案内をご覧ください。

関連情報(田舎体験のご紹介)⇒
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海洋保護区の重要性

⇒シンポジウムetc 2010年09月28日 08:00

100927_1814~02.jpg昨日は海洋政策研究財団主催の海洋フォーラムで京都大学フィールド科学研究センター長の白山義久教授が講演されました。テーマは「海洋の生物多様性ー研究の現状と保全への課題」ということでした。

海の生物多様性の特徴は、有爪動物を除く全てのグループ(門)が生息し、既知種数11万種、推定種数は線虫類だけで1000万から1億種だそうだ。陸上の生物多様性が脊椎動物、節足動物、環形動物、扁形動物など一部のグループ(門)のみで、既知種数150万種、推定種数4000万種というから実感は湧きづらいがすごいらしい。
人間活動の魚類への影響や海山の生物、太陽エネルギーを必要としない化学合成生態系、海底に分布する巨大バクテリア、カニクイアザラシの回遊経路が海山を伝っての餌を求めながら移動にあること、など興味深いお話もあった。
また、海底熱水鉱床、マンガン団塊、コバルト・リッチ・クラストの深海底鉱物資源と生態系の関係から、海洋保護区の重要性を訴えられました。

常務理事の寺島紘士さんや宮崎信之先生とも久し振りにお会いすることができました。感謝、感謝でした。

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