第4回南紀白浜学びツアーのご案内

⇒寺子屋/学びツアー 2008年11月20日 00:01

20070728-077-s.jpg南紀白浜学びツアーは昨年まで7月下旬に実施していました。
今年度は「小笠原父島における沿岸域に生息する海洋生物調査(NaGISA project)」の実施(6月19日から24日)を踏まえ、採取・分類サンプルの同定・データ入力作業をするとともに、粘菌研究に尽くした南方熊楠の記念館などを視察します。(メルマガ案内済み)

1 日 時:平成20年11月22日(土)、23日(日)
2 場 所:南紀白浜(京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所)
3 対 象:小笠原海洋生物調査参加者及び会員
4 主 催:特定非営利活動法人エコロジー・カフェ、京都大学フィールド科学教育研究センター
5 問合せ先:エコカフェ事務局 (内村、阿部)、E-mail info@ecology-cafe.net


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第3回エコの寺子屋のご案内

⇒寺子屋/学びツアー 2008年10月15日 17:35

061112GRq@tB[h 055.jpg『第3回エコの寺子屋 〜命のつながり 水と森と人の生活〜』開催!!

毎回身近なテーマを取り上げ、自然に親しみながら環境について考える『エコの寺子屋』。
第3回目となる今回のテーマは、「水」です。

京都で暮らす人には非常に身近な水源、琵琶湖。
この琵琶湖に起きている変化についてご存知でしょうか。
日本が誇る世界有数の湖・琵琶湖の環境の変化と、私達の生活への影響とは??
  
また、自然豊かな京都大学のフィールドを散策しながら、環境の変化について学ぶフィールド学習も開講いたします。
こちらも、昨年と違ったテーマで、別のコースを散策いたしますので昨年参加された方も楽しめる内容となっております。

参加費無料なので、是非ご参加下さい。
             
★☆参加費無料☆★━━━━━ イベント詳細━━━━━★☆参加費無料☆★

 日 程:11月8日(土) 10時〜15時
 会 場:京都大学フィールド科学教育研究センター里域ステーション
     上賀茂試験地(京都市北区上賀茂本山2)地図を見る⇒
 定 員:30名(先着順)

  ●講義●
 テーマ:水がつなぐ京の暮らしと琵琶湖の関係
 講 師:奥田 昇 氏 (京都大学生態学研究センター 准教授)

  ●フィールド学習●
 テーマ:上賀茂試験地の里地・里山で水の環を垣間みる
 講 師:柴田 昌三 氏 (京都大学フィールド科学教育研究センター 教授)
 
 ─────────────────────────────────────
  定員になり次第、締め切らせていただきますので、お申し込みはお早めに・・・
 ─────────────────────────────────────
 ☆お問い合わせ・お申し込み先はこちら☆
  NPO法人エコロジー・カフェ 関西事務所
  TEL :075-344-8067(平日9:00〜18:00) Mail:kansai@ecology-cafe.net
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主     催:特定非営利活動法人 エコロジー・カフェ京都大学フィールド科学教育研究センター
特 別 協 力:株式会社 ジェイ・エス・ビー
協     力:株式会社 ベネフィット・ワン株式会社 ローソン(五十音順)

参考⇒第2回エコの寺子屋


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ポケゼミ番外編

⇒寺子屋/学びツアー 2008年08月26日 19:19

IMGP1168.JPG今回はじめて参加した京大白山先生のポケゼミ。
志津川でのNaGISA海洋調査からはじまり、唐桑での畠山さんの講義や実習。
でも、それ以外にも参加しなければ味わうことのできないおいしい地元の魚介類。
もうしばらく魚はいいです!と言っていた学生さんも・・・
夜はアナゴ釣り、調査や実習で使った牡蠣やホヤ、ホタテの食べ放題。
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しかも、ウナギまで!
地元でしか味わうことができないおいしさに皆さん大満足!
来年は、ぜひ皆さんにも参加していただきたいです!
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唐桑半島からの新たな発信!

⇒寺子屋/学びツアー 2008年08月21日 18:15

雨脚も湾を巡る横風もひときは強まるなか午後の講義は続く。
前半を畠山先生、後半を白山先生。地元から今野さん、矢作さんが駆けつけてくれた。
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「森は海の恋人」運動は森の再生が牡蠣やホタテなど海の生き物を豊かにすることを見事に立証した。リアス式海岸は山がそのまま海に落ち込み、大川も45kmに過ぎない。ここにヒントがある。

北海道江差沖は磯焼けでニシンが消えた。海にはニシンが産卵するホソメコンブの森が消えていた。
鉄分はクロロフィルを生産するのに触媒として必要であることから、山の森から本来流れてくるフルボ酸が不足していることではないかと考えた。フルボ酸は海中の鉄分と反応してキレート構造のフルボ酸鉄を作り生物の体内に取り込まれる。
海に鉄のスラグをぶちこんだら冬にコンブの森が戻り、ニシンも戻った。お見事!

今地球温暖化問題への対応として、窒素が高くクロロフィルが低いNHLC海域(南氷洋、アラスカ海、ガラパゴス周辺、ハワイ周辺など)に鉄を撒き、海藻の森を再生しようとの考えがあるがナンセンスである。
海洋は2000年をかけ巡るがグローバルの物質循環は他の豊かな海域に悪影響を与えることになる。
部分で正しくとも総体で正しくない典型例である!!!
最終的には森里海、特に里で生活する人間の生き方の問題である。
これには自然科学、社会科学の統合が大事であり、エコカフェのような多様性の意義をベースにおくことが必要であろう。
自然は人が考えるほど単純ではないということのようだ!
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雨
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「森は海の恋人」の故郷・唐桑湾

080821AKp.jpg11時少し前に一行は気仙沼の唐桑半島に畠山重篤さんのところに到着した。
畠山さんは牡蠣の森を慕う会代表であって京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授でもある。

さあ、昼食のホタテの特製カレーを楽しみに一講義。
漁師が唐桑湾に注ぐ大川上流の室根山に20年の歳月をかけ植樹し続け広葉樹の森を育てたという「森は海の恋人」の誕生の物語を聞いた。

途中「楢」の木の古語である「柞(ははそ)」や古来中国で版木として使われた「梓」の木の先人の生活史など興味深い話もテンポよく披露。梓の大木が唐招提寺にもある。うーんすごい!
エコカフェも樹木と生活史を自然観察の要素としているが。。。。

唐桑半島は肌寒く秋の気配さえ感じられた。
写真は、雲低く冷雨に佇む唐桑湾
雨
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森里海学びツアーin志津川・気仙沼(記事掲載)

IMGP5131.JPG今朝の河北新報に今回のプログラムの意義などが記事掲載されました。
海洋生物調査には、白山先生、伊勢戸先生、学生6名、エコカフェ3名のほか日本財団の和田さんが参加された。
南三陸町自然環境活用センターの横浜康継所長も参加、指導してくださった。
南三陸(志津川)のなぎさ(潮間帯)は生物多様性が高く、個体数も多いことがわかった。
採集サンプルは分類・整理をしたので今後の研究室での同定作業が楽しみだ。

関連記事(8月10日)⇒
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南三陸で海洋生物調査

⇒寺子屋/学びツアー 2008年08月20日 23:45

080820NaGISA 012.jpg南三陸町自然環境活用センターの前に拡がる海岸線の岩礁が海洋生物の調査地点だ。
この調査は沿岸域に生息する生物の多様性や分布状況を長期的に調査する仕組みづくりを目指している国際的なNaGISAプロジェクトに組込まれ、国内では京大フィールド研を日本財団が継続支援している。

今回は一班3人、3班に分かれ、潮間帯の上部と中部の2カ所に3種のコドラート(1m×1m、50cm×50cm、25cm×25cm)で岩に付着しているヒザラガイ、フジツボ、イソガニ、ゴカイ、ヨコエビ、カイメンなどの海洋生物を採集し、ホルマリン標本を作成した。

このよう調査を継続的に行うことで生物多様性の評価を通じて生態系の健全さを知ることができるわけだ。国内における仕組みづくりが極めて重要であるが。。。。曇り


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森里海学びツアーin志津川・気仙沼(初日)

⇒寺子屋/学びツアー 2008年08月19日 22:45

080819 002.jpgくりこま高原駅からの途中、伊豆沼で一面を埋め尽くすほどのピンク色の蓮の花の甘い香りに胸を一杯にし、神割崎で自然の造形美に圧倒された。
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オリエンテーションの後、事務局臨時出張所において南三陸町の佐藤仁町長、後藤清喜議長らとリアス式海岸の風光明媚なこの人口1万8千人の町の自然との共生のあり方や将来について意見交換をした。

先行きの不透明な中であっても自然と共に生きてゆくんだといった精神性を強烈にもって、豊かな気持ちで生きている人たちはある種かっこいいと思う!

関連記事(8月10日)⇒
関連記事(8月3日)⇒曇り
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森里海学びツアーin志津川・気仙沼のご案内(追加お知らせ)

⇒寺子屋/学びツアー 2008年08月10日 13:32

20070728_report-006-s.jpg「森里海学びツアーin志津川・気仙沼 〜NaGISA projectの展開も目指して〜」の追加お知らせです。
このプロジェクトは、エコカフェが京都大学フィールド科学教育研究センターと共同で主催し、(財)日本財団が協賛します。
エコカフェ側の参加対象者は会員及び会員の紹介者となっております。勿論、一部参加も可能です。
京大側の参加者は教授陣及び白山研究室のゼミ生たちです。

エコカフェ参加者へのスケジュールのご案内です。
19日15:30  くりこま高原駅集合(東京方面からの方)    
   18:00  事務局臨時出張所(地元の方)
        〔本吉郡南三陸町志津川大畑56:03-3405-7323〕
   18:30頃 オリエンテーション
20日午前   NaGISA(海洋生物)サンプリング〔小笠原参考
   午後   NaGISA(海洋生物)分析
21日午前  (気仙沼に移動)
   午後   ポケゼミ開始
22日終日   ポケゼミ
23日終日   ポケゼミ
24日午前   (仙台に移動して解散)

気仙沼のポケゼミの間にもNaGISAサンプリングをしたいと思っています。そのほかにポケゼミでは次の内容を予定しております。
・砕波帯の稚魚ネットによる採集、も場の稚魚ネットによる採集
・牡蠣に付着する生物の観察
・夜のアナゴ釣り
・森は海の恋人運動の講義(畠山重篤さん)、森は海の恋人運動の森の見学
・唐桑半島の見学(津波博物館)
・気仙沼漁港のセリの見学
など

なお、東京方面から参加される方のアクセス参考
東京駅発(12:56)はやて19号、仙台駅着(14:39)同発(14:42)やまびこ53号、くりこま高原駅着(15:04)、車で迎えに上がります。
詳細のご確認及びお申込みは事務局(阿部)まで
前回お知らせは、こちら!晴れ

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「森里海学びツアーin志津川・気仙沼」のご案内

⇒寺子屋/学びツアー 2008年08月03日 20:02

JL{B1.jpgエコカフェでは京都大学フィールド科学教育研究センターの協力により学びツアーを実施しています。
昨年までこの時期に3回の南紀白浜学びツアーを実施しました。
今年度は場所を変更して宮城県の志津川と気仙沼における京大ポケゼミに参加し、ゼミ学生らと一緒に海里森連環学の実践の学びツアーを実施します。

本件に関連し、昨年11月24日、第27回定例理事会(移動理事会in気仙沼)開催の際に視察・調査を行いました(写真)。

日程は、
8月19日(火):志津川(集合)
  20日(水):海洋生物調査(NaGISAプロジェクトin志津川)
        with志津川町自然環境活用センター(横浜先生)
  21日(木):気仙沼(移動)
  22(金)・23日(土):ポケゼミ(気仙沼・唐桑・大島)
        with畠山重篤氏による講義・実習
  24日(日):気仙沼(解散)

途中一部参加も歓迎しています!
本件詳細のご確認、お申込みは、事務局(阿部:info@ecology-cafe.net)までご連絡下さい!  
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