イシダタミのお散歩

⇒寺子屋/学びツアー 2010年09月02日 09:24

IMGP8959.JPG志津川の岩礁域の潮間帯ではムラサキイガイ、ベッコウガサのほかにイシダタミが優先しているようです。

イシダタミ(石畳、学名:Monodonta labio form confusa)は、軟体動物門腹足網古腹足目ニシキウズガイ科に分類される巻貝の一種。北海道から九州までの岩礁で普通に見られるようです。岩の表面の藻類やデトリタアスを動きながら歯舌で食べていきます。まるでお掃除をしているようです。
引き潮で岩礁帯下部まで露出していると潮だまりのあちらこちらで見られます。巻貝としては動きが早いほうで危険を感じると岩と岩の割れ目に急いで逃げ込みます。
奄美群島以南にはオキナワイシダタミという西太平洋亜熱帯地域に棲息する種が分布します。イシダタミはオキナワイシダタミの北方系で変種とする説もあるようです。

ともかく殻の表面の模様が緑、赤、黄色などモザイク状でとても綺麗です。

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恐るべきムラサキイガイ→ムラサキインコガイ

IMGP8951.JPG志津川の岩礁域の潮間帯ではびっしりと群生するムラサキインコガイムラサキイガイを確認しました。今回の個体調査でも量的に群を抜いていました。

[追記:指摘による修正]ムラサキインコガイ(学名:Septifer virgatus Wiegmann)はイガイ目イガイ科に属する二枚貝の一種。分布は北海道南部から九州まで、岩礁域の潮間上部に自生。ごく普通に見られ、白っぽい縞状の線が入るのが特徴です。フィールドの説明の際にムラサキイガイのお話も聞いたので混乱したままにしていました。指摘ありがとうございます。

以下は、海における外来種問題の一例として理解してください。(以上、2013.3.9追記)

ムラサキイガイ(紫貽貝、学名:Mytilus galloprovincialis)は、軟体動物門二枚貝綱イガイ目イガイ科に属する二枚貝の一種。チレニアイガイともいう。地中海原産であるが、1920年代に日本に移入するなど世界各地の沿岸でも外来種として分布を拡大しているのが確認。原因は幼生がタンカーのバラスト水に混入したり、船底付着して移動するためといいます。日本には北海道太平洋沿岸部にキタノムラサキイガイなる近縁の固有種が分布します。

IMGP8964.JPG 岩場では足糸を出して固着するが、よくコロニーを形成。足糸は接着力が強靭であるため、水生接着剤の研究対象とされているようです。群生している集団を一斉サンプル採取するのは容易なことではありません。
固着して移動しないが、食性は他の多くの二枚貝類と同じように濾過摂食であって、海中のデトリタスやプランクトンを食べることが知られています。餌であるプランクトンなどの毒を蓄積するため、貝毒を伴うとして注意が必要だそうです。何ともたくましいことか驚くばかりです。

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ベッコウガサはのんびり動く

⇒寺子屋/学びツアー 2010年09月01日 10:29

IMGP8950.JPG志津川のリアス式海岸の岩礁の潮間帯は多くの生き物たちが暮らしています。ベッコウガサ(ベッコウカサガイとも)もそこの住人です。

ベッコウガサ(鼈甲笠、学名:Cellana grata )は軟体動物門腹足網原始腹足亜網カサガイ目ヨメガカサ科(ツタノハガイ科)の巻貝の一種。北海道南部から四国、九州の太平洋側の岩礁域の潮間帯上部で普通に見られます。
巻貝の一種といっても蓋を持たないため、広い腹足で岩に強力に吸着することが出来るので肉食系の貝などの敵から襲われるとギュッと殻全体を岩に密着させ防御します。敵が行き去るのをジーッと辛抱強く待つのです。
IMGP8960.JPGカサガイの仲間は岩の表面に生える藻類などを食べるが、なかには餌場とすみかを行き来するといった行動に回帰性をしめすものもいるらしい。移動する道が決まっているのは防御と関係があるようです。観察しているとのんびりと動く様子がほんとうに可愛らしいです。

この貝は茹でるとやや苦みがあるそうですが、味噌汁にするととっても美味しいといいます。島根など山陰の一部では炊き込みご飯にするというのも狭い日本ながら食文化の多様性が感じられ興味深く思います。ちなみに志津川ではあまり食べないといいます。

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富士山のようなクロフジツボ

⇒寺子屋/学びツアー 2010年08月31日 16:23

IMGP8955.JPGるで上空400kmから空撮した富士山のようだ。
中央に大きく噴火口が口を開けている。
斜面には溶岩流が流れたヒダヒダの痕跡が残っている。

富士山に見える正体は実はクロフジツボ(黒藤壺)である。周囲にある小さな山はイワフジツボ(岩藤壺)とベッコウカサガイ(鼈甲笠貝)である。クロフジツボ(学名:Tetraclita japonica)は節足動物門甲殻綱無柄目フジツボ亜目クロフジツボ科の南方系のフジツボ。羽化した幼生はエビやカニと同じように自由遊泳するノープリウス。
日本では本州北部から琉球諸島、小笠原諸島の岩礁域の潮間帯上部に群生。固着しており生涯を動くことなく過ごす。大きいものでは殻径、高さとも約4cmにもなるという。
味噌汁にして食べると美味しいらしいが....。

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釣りの成果は胃袋へ

⇒寺子屋/学びツアー 2010年08月25日 00:15

20100824191109.jpg20100824191055.jpg昨日の夜に釣ったアナゴは、こうして食卓にのぼりました。
蒲焼き、白焼き、唐揚げ、骨せんべい…
どれもおいしくいただきました。








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生き物観察

⇒寺子屋/学びツアー 2010年08月24日 16:01

20100824152750.jpgアマモ場などで、網をひきその中にいる生き物を観察しました。
タツノオトシゴやテッポウエビもみられました。






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今日の昼食は

20100824122822.jpg20100824122848.jpgホタテとカキのバーベキューです。







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大漁♪大漁♪

⇒寺子屋/学びツアー 2010年08月23日 21:15

100823AiS萬.jpgアナゴ釣り!
結果は、なんと八本。
上出来です(^-^)v
明日は、アナゴづくしになりそうですd=(^o^)=b





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夏の夜に輝く水面

20100823190752.jpg昼の日差しと違い月の淡い光が水面を照らし、テラテラと輝いています。

これからアナゴ釣りです!成果は後ほど。





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植林も体験

20100823121245.jpg20100823121546.jpg真夏の日差しを浴びながら植林が行われました。
今回はコナラを植えています。
大粒の汗をかきながら…





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意外なつながり

20100823093052.jpg畠山さんの講義が始まりました。
リアス式海岸だけどについて、スペインと三陸のつながりを熱心に講義しています。



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岩礁帯の波間で海草スガモを

⇒寺子屋/学びツアー 2010年08月22日 23:42

IMGP8966.JPG三陸海岸は風光明美なリアス式海岸でよく知られている。
2010年2月27日発生のチリ沖地震の津波では養殖業を中心に宮城県、岩手県で約43億円の被害が発生したという。政府は激甚災害に指定したが未だ支援がなされていないケースもあると聞くが。。。。

曇り空の下、NaGISAプロジェクトでの海洋生物調査は極めて順調だった。少し生き物たちを紹介しよう。初めに岩礁帯の波間で揺れているスガモである。
IMGP8956.JPGスガモ(学名:Phyllospadix iwatensis Makino)はオモダカ目アマモ科の多年生の海草。北方系のため本州中部以北、北海道のほか中国、朝鮮、サハリンの波の荒い岩礁帯に生育。雌雄異株で根、茎、葉の区別があり、葉の基部から柄を出し先端に花をつけるという。雄花と雌花はどのようなのでしょうね。
また、スガモはアマモ、コアマモ、ウミショウブなどと同じように水沈の種子植物であって、草花教室で学んだように、進化の過程で緑藻類から陸上に進出し適応した種の中から海に再び海に戻ったグループなのである。なんと進化の上ではクジラやジュゴンなどの哺乳類と同じなのです。

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ニホンカモシカに遭遇

IMGP8989.JPG唐桑半島を畠山さんのところへ向かって車を快適に走らせていた。
朝から晴れ上がり気温もぐんぐん上昇し、午前10過ぎというのに車外の温度は30℃を超えている。例年になく今年はお盆を過ぎたというのに気温が高いという。

前方、車道を横断中のニホンカモシカを気づいた。カモシカもわれわれの車に気づいたらしく、横断したところで立ち止まりこちらを見入っている。好奇心が強いというが人慣れもしているのだろうか。近づいたところでゆっくり車を止める。

ウィンドーを下げ、パチリを写真におさめる。1分ほどして藪の中に去っていった。暑いせいだろうか、少し弱弱しく見えた。後で畠山さんに聞いたら唐桑半島ではニホンカモシカはよく見かけられるという。最近ではツキノワグマも出没するようになったそうだ。

人間の生活領域と野生動物の棲息領域が山の森林環境が変わったり里山が崩壊したり、温暖化の影響などもジワリと聞いてきているのでしょうか。いろいろと考えさせられます!

続く⇒
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ベントスのサンプリング中

⇒寺子屋/学びツアー 2010年08月21日 10:30

100821_0919~01.jpg岩礁帯にはイワフジツボ、ムールガイ、ヒザラガイの仲間、フナムシの仲間、ゴカイやヨコエビなど多様な生き物でいっぱいです!
なんと南方系のクロフジツボやヒオウギもいました。分類作業が楽しみです!

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渚の生き物の調査開始in志津川

100821_0758~01.jpgいよいよ開始です!
曇り空です!

楽しみです!

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芦生の森から新たな価値創造を

⇒寺子屋/学びツアー 2010年07月30日 05:46

IMGP7935.JPG今日から京大芦生研究林で芦生公開講座が始まります。
5月末の第5回エコの寺子屋でも高柳敦先生から芦生の森林内でシカの食害の影響調査(ABCプロジェクト)についてお聞きした。

生物多様性や生態系保全にたいする関心が高まるが、何をしてよいかわからない人は芦生公開講座などに参加してみるとよいだろう。

生態系の保全はできるだけ人間の影響を排除することにあるが、人とて生態系の一員として利用する側の頂点にいることは明らかだと思う。

IMG_8906.JPG芦生の森ではシカの棲息密度は大台ケ原の1/10、3頭/kuと少ないが低木層の植生や下草などが殆ど消えてしまっている。あるのは毒性をもったコバイケソウ、トリカブトなど一部だ。

シカを排除した区画では下草は蒼々と種類も数も多く、昆虫類の種類・数も多いという。驚愕の事実が明らかにされつつあるようだ。

ならば私たちはどうしたらよいのだろうか。高柳先生は野生生物の問題は、個人や組織、社会、世代で異なる各自の価値観(QOL)と結びつくため多様な価値観を持つという。

このため森林の多様な機能(木材等資源供給、水供給、土砂流出防止、空気清浄化、温度変化緩和、種の保存、セラピー、体験学習など)を同時に満たす存在として、日本でも行政主導型から利害関係者参加型の環境管理にシフトさせる必要があるという。

関連記事(アシウスギの生命力)⇒
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アシウスギ(芦生杉)の生命力

⇒寺子屋/学びツアー 2010年07月25日 04:52

080725Ju 039.jpg芦生の森は屈指の豪雪地帯に位置する。(参照「芦生の森の気候条件」⇒)
全面積(4200ha)の約半分は原生林を含む天然林であって、片波川源流域赤崎中尾根一帯にはアシウスギ (芦生杉) の推定樹齢800年以上の巨樹が何本もあるという。巨樹の森に遭遇すると圧倒するパワーに人間の小ささを感じずにはいられないだろう。特に、新緑に萌える時期は生命エネルギーに満ち満ちているのを全身で感じることができよう。

この地域の巨樹は豪雪のため複雑な樹形をしており、「伏状台杉」と呼ばれるが、「縄文杉(幹回り16.4m)」で有名な屋久杉と同じように「平安杉(幹回り15.2m)」「大主杉」「扁平杉」「大櫓杉」「雷杉」などの愛称があって、親しみがあって面白ではないか。
尾根杉に多いアシウスギであるが、地衣類蘚苔類着生植物を伴い、ツルアジサイ、カエデ類などのほか、ナツエビネ、ホテイシダ、カラクサシダ、ツルシュスランなど貴重な植物も観られるという。
IMG_8946.JPG京都大学フィールド科学教育研究センターが芦生の森を研究林として次世代に繋いでいけるようエコカフェとしても智恵をだし協力させていただくこととしている[芦生公開講座(7/31・8/1)のご案内⇒]

アシウスギ(芦生杉:学名:Cryptomeria japonica var. radicans Nakai)は、日本固有種であるスギの変種日本海側の豪雪地帯に分布し、ウラスギ(裏杉)とも呼ばれ、成長は遅く、幹が柔軟なため雪圧で折れずに湾曲したまま成長したり、地面に押しつけられた枝からは発芽し、新たな株として成長したりすることができる。また、針葉は短くて内側に曲がっていることから降雪が付着しにくくなっているという。

@第5回エコの寺子屋in芦生研究林     関連記事(富士山五合目のダケカンバ)⇒

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大地に戻るアオダイショウ(青大将)

⇒寺子屋/学びツアー 2010年07月23日 00:36

IMGP7963.JPG京都大学芦生研究林のトロッコ道を散策しているときのことだった。
トロッコ軌道の脇にヘビの死体があった。死体は胴体を力ずくでちぎられ二つになっていた。
死後数時間は経過しているようだ。露出した肉は乾燥しかかっている。
マムシかと近づくと、はたしてアオダイショウではないか。特有の生臭い臭気が漂っている。
それにしても誰の仕業だろう。人間の手によるものだろうか。否。IMGP7966.JPG 上空高くに舞っているクマタカだろうか、片方の脚に既にヘビを掴んでいるようだが....
無念ながらこのアオダイショウも森羅万象の一片に過ぎないのである。
合掌!


アオダイショウ(青大将、学名:Elaphe climacophora)は爬虫網有鱗目ナミヘビ科ナメラ属のヘビ。日本固有種で北海道から九州、大隅諸島に棲息。アオダイショウはネズミを餌とするため、よく人家に棲みついた。ヘビが棲みつくと金運があり家が栄えるなど蛇を神格化した巳信仰があった。実際にもヘビがネズミを餌とすることでネズミによる人への伝染病や食害が無くなるのだろう。今日では住宅が近代化しそれも急速に消えていってしまっているようだ。
また、古代西欧でもヘビは神格化されていた。ギリシャ神話メドゥーサの髪はヘビで表わされているが、さらに古くは大地(森)の神で、大海の神、主神であるポセイドンの妻とされていたのである。等々....


関連記事(芦生の森の動物たち@)⇒

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芦生の森の動物たちA

⇒寺子屋/学びツアー 2010年07月18日 23:41

IMGP7988.JPG京都大学芦生研究林、通称「芦生の森」は、長谷川尚史先生から地質形成史気候条件植生分布に続き、動物たちの講義を受けた。かみきりむしはすでに報告した。ここでは、爬虫類、両生類、昆虫類の中でも蝶類、蜻蛉類、髪切類について記述したい。

爬虫類:毒蛇であるヤマカガシ、マムシのほか珍しいシロマダラが確認
両生類アカハライモリのほか、特別天然記念物であるオオサンショウウオをはじめハコメサンショウウオ、ヒダサンショウウオなどのサンショウウオの仲間、モリアオガエル、ナガレヒキガエルなどのカエルの仲間が棲息
蝶類:アサギマダラ、ギフチョウ、ウスバシロチョウ、スギタニルリシジミなど
蜻蛉類:グンバイイトトンボ、モイワサナエ、アオイトトンボ、アサヒナカワトンボ(写真)など
髪切類:ブチヒゲカミキリ、エゾトラカミキリ、ソボリンゴカミキリ、フタオビミドリトラカミキリなど

@第5回エコの寺子屋in芦生の森
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森里海学びツアーin気仙沼・志津川

⇒寺子屋/学びツアー 2010年07月13日 16:43

IMG_7587.JPGIMG_7513.JPG今年で3回目となります夏のフィールド学習です。
宮城県気仙沼市と南三陸町で、山と海とのつながりをフィールドで実際に体験を通して学びます。
海の生物に関する調査、森づくりとして植林、またサプライズなイベントもあります。
また、南三陸ならではの味わいもたくさんあり、行かないと食べられないものばかりです。夏休みに、ぜひご参加ください。


8月20日(金):志津川(集合)
  21日(土):海洋生物調査(NaGISAプロジェクトin志津川)
        with南三陸町自然環境活用センター(横浜先生)
  22日(日):気仙沼に移動
        お昼は、ホタテカレーが待っている!
        午後より、畠山重篤さんの特別講義。
        (「森は海の恋人運動」の始まりについて)
  23日(月):畠山さんから海と森の関連についてフィールドにて学び、海を潤す森づくりの実践(植林)
  24日(火):カキのいかだにつく生物や湾内の生物の観察
  25日(水):気仙沼(解散)

宿泊:20、21日は南三陸町「潮風」
   22、23、24日は気仙沼市唐桑「民宿なぎさ」
   朝食と夕食は宿にて(宿泊費は、どちらも6000〜7000円程度)

途中、一部参加でも歓迎しています!
本件詳細のご確認、お申込みは、事務局(03-5280-2377またはinfo@ecology-cafe.net)までご連絡下さい!  

関連記事(前回)⇒
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