子ガメ誕生、生きることの不思議体験を

⇒こどもたちと 2012年11月16日 09:38

120717子ガメ誕生@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG2012年度7月のアオウミガメレポートです。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度の小笠原小学校5年生生徒さんは総勢22名です。7月からはアオウミガメが卵からのふ化し、稚ガメを水槽に入れるなど本格的なお世話が始まります。[7月レポート詳細はこちら⇒]

7月17日:ふ化箱の卵のふ化
7月19日:稚ガメの入槽
120719子ガメの入槽@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG7月11日・12日・17日・18日:夜のパトロール体験

ふ化箱の中では 52匹の稚ガメが折り重なるように寝ていて、1匹 1匹子どもたちに渡していくと、みんな大興奮で稚ガメを観察していました。ちなみにこの「稚ガメの取り出し」は毎年の総合学習の中でも最も盛り上がる時間の 1つです。
稚ガメは海に入ると約3日間休みなく泳ぎ続け、エサ場に向かいます。飼育ガメの場合も水に入るとフレンジが始まり、水槽の中で数日間休み無く泳ぎ続けます。
今年からの新しい試みとして、子どもたちにも 19時 - 20時まで、大村海岸での夜パトロールを体験してもらいました。カメを発見するのももちろんですが、ライトを照らしながら歩いている観光客に対し注意を促すことも大事な仕事の 1つです。

生命誕生の不思議や本能による生命力の不思議、夜のパトロールを通じて人間の存在の不思議、いろいろ子どもたちは学んでいきます!!


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小港海岸でキャンプしコペペ海岸、大村海岸では

⇒こどもたちと 2012年11月13日 06:38

120625ふか箱@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG2012年度6月のアオウミガメレポートです。小笠原小学校5年生生徒さんは総勢22名です。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の総合学習も8年目に入っています。6月はアオウミガメの産卵シーズン入りしているので海岸をフィールドに学習をします。[6月レポート詳細はこちら⇒]

6月7日:卵の白色化観察開始と産卵調査、夜パトロールの説明
6月14日:小港キャンプ (産卵調査体験)
120614足跡調べ@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG120614コぺぺ海岸で移植作業を@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG6月25日:卵の移殖&ふ化箱設置

大村海岸で夜のパトロールをし上陸してきた母ガメに標識をつけたり、観光客への対応も行います。母ガメはデリケートで驚くと海に戻ってしまいます。小港海岸で1泊2日のキャンプを行って隣のコぺぺ海岸で産卵巣の調査をしました。母ガメはどこから上陸し、どちらを向いて産卵をし、どこから海に戻ったか調べます。子どもたちは足跡などの砂の上に残った痕跡を頼りに考えます。楽しいですよ!!

子どもたちは産卵巣から卵をふ化箱装置に移植しました。これから子ガメが誕生するまで観察するためです。気温、ふ化箱内の温度も測るんです。温度が大切なんです。興味しんしんです。


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アオウミガメレポート2012が始まります

120517小笠原小学校5年生総合学習@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG2012年度のアオウミガメレポートが始まっています。今年度の小笠原小学校5年生生徒さんは総勢22名です。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の総合学習も8年目に入りました。継続することの大切さを実践しています。[5月レポート詳細はこちら⇒]

5月17日:見学と初めてのレクチャー
5月23日:産卵と白色化についてのレクチャー
120523小笠原小学校5年生総合学習2@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG
子どもたちにとって、ウミガメは生まれた時から身近な生き物のはず、産卵だって見たことあるのに、そのユニークな生態や意外と知らないことも多く、小笠原海洋センターの展示館での最初の学習に大いに感激していたそうです。
なぜ、アオウミガメは陸に上がって産卵をするのか?
なぜ、お母さんカメは卵をほおって海に戻ってしまうのか?
なぜ、卵はだんだん白色化するのか?中はどうなっているのだろう。

私たち大人にとっても意外と知らないことは多いですよね。今年度の小笠原小学校5年生たちの積極的で楽しい総合学習が続いています。子どもたちの成長が楽しみですね。この記事も早く追いつかなくては....。


関連記事(子ガメの大海原への旅立ちにエールを)⇒
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子ガメの大海原への旅立ちにエールを

⇒こどもたちと 2012年11月12日 00:27

120303復習授業@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG2011年度3月のアオウミガメレポートです。今回はHPへの掲載がとんでもなく遅れてしまいました。5年生はみな6年生に進級しています。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の皆さんの総合学習も続いています。[3月レポート詳細はこちら⇒]

3月3日:1年間の復習と標識付け説明
3月8日:標識付けと定期計測
3月17日:放流会&海岸清掃
120317放流授業@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG120317さあお別れだ@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG
昨年5月から始まった総合学習。子どもたちはアオウミガメの稚ガメの成長に触れ、多くのことを学び感じる事ができたようです。そして子どもたち自身、感受性の強い果敢な時期に知識だけではなく、子ガメたちの成長の記録を一緒に共同で行うことで自らの心を切磋琢磨したようですお母さんがカメの産卵、卵の移植、子ガメへの餌やり、身体測定、そして子ガメの死、解剖、原因の把握、骨格標本作製、水槽清掃、大海原への旅立ち。子どもたちの子ガメを大海原に送り出す表情からは、大きく、逞しく、心を成長させた姿がしっかり読み取れました

一年間ありがとうございました!!


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コカマキリ(小蟷螂)は草原のちびっ子ギャング

⇒こどもたちと 2012年11月06日 23:32

120929コカマキリ@エコカフェ.JPG秋の草原では虫たちは冬に備えて大忙しのようです。カマキリの仲間は全世界で葯2000種、熱帯・亜熱帯地域で多く、日本ではオオカマキリ、チョウセンカマキリ、ウスバカマキリ、コカマキリ、ハラビロカマキリ、ヒナノカマキリ、ヒメカマキリ、サツマカマキリなどが知られています。ここではコカマキリを紹介します。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@阿部]

コカマキリ(小蟷螂、学名:Statilia maculate(Thunberg))はカマキリ目カマキリ科の中型のカマキリ。分布は本州、四国、九州、南西諸島、国外では中国や東アジアに広く、草原や林縁などに生息。成虫の発生時期は8月から10月頃です。体長は45mmから60mmほどでメスのほうがやや大きく、体色は黒褐色から灰褐色、前脚(鎌脚)の内側が黒色、白色、紫色の斑紋があり、光沢もあります。この光沢の部分を相手に見せつけて威嚇するそうです。後翅は黒褐色で波状に白く細い帯が入ります。大きな複眼が2つ、その間のひたいの部分に3つの小さな単眼があります。視力は抜群で暗闇でもものを見分けるそうです。卵嚢は細長く、卵のままで越冬します。

コカマキリも身体は小さいながらも草原の名ハンターで、じっとしていて獲物が射程距離に入ると一気にすばやく両鎌で捕えます。草原では弱肉強食の物語がいつも展開しているのですね。


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タグ:広域種
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ムサシアブミ(武蔵鐙)は照葉樹林の森に

⇒こどもたちと 2012年10月07日 08:05

12029ムサシアブミ@エコカフェ.JPG先週末に赤城自然園を一年振りに子どもたちの自然体験のために訪れた時に気づいたことは、森の林下の植生の変化が確認されたことでです。スギ林の林床に植栽したオシダに加えて、他の樹種の林下や林縁にシシガシラジュウモンジシダイノデの仲間など多様なシダ植物やマムシグサの仲間のムサシアブミなどの進出が見られます。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

ムサシアブミ(武蔵鐙、学名:Arisaema ringens (Thunb.) Schott)はサトイモ科テンナンショウ属の多年草。分布は本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島、朝鮮半島、中国に広く、海岸に近い照葉樹林内のやや湿った場所などに自生。草丈は30pから60cmほどで葉は3出複葉が2枚、小葉は葉身10pから30pほどの楕円形で全縁、先が尖ります。
花期は4月から5月頃で葉柄の間から短い花茎をだし、葉より低い位置に仏円苞に包まれた肉穂花序をつけます。仏炎苞は暗紫色や緑色で白い縦筋が入り、舷部は袋状に巻き込み、口辺部は耳状に張り出し、花序に白色の棒状の付属体がつくのが特徴です。もちろん、他のこの仲間と同じように雌雄異株で栄養状態の良い大きな個体は雌株、悪いものは雄株です

名前の由来は仏炎苞が武蔵野国でつくった馬具の鐙(あぶみ)に似ていることにあるそうです。ムサシアブミの他に葉が3出複葉になるものに、四国と九州の落葉樹林に自生するミツバテンナンショウが知られています。ムサシアブミとは棲み分けをしているのですね。


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ザトウムシ(座頭虫)の不思議

⇒こどもたちと 2012年10月05日 08:35

120929ザトウムシ@エコカフェ (2).JPG赤城自然園に行くと容易にこの奇妙な生き物に出あうことができます。ザトウムシです。地球上に出現して4億年を生き抜くすごい奴で、世界で葯4000種が知られています。「千と千尋の神隠し」に登場する釜爺(かまじい)のモデルにもなっているのでみなさんも馴染みでしょう。その動きは見ていて飽きませんよ。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

ザトウムシ(座頭虫)は、蜘蛛でもなく昆虫でもなくサソリやダニに近い生き物、調べると節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称とあります。昆虫は頭部、胸部、腹部から、クモは頭胸部と腹部からなりますが、ザトウムシは頭胸部と腹部が一体(頭胸部)となります。
120929ザトウムシ@エコカフェ (3).JPG頭胸部は楕円形で大きいものでは長径約1pから2pにもなり、背面はキチン質で硬く、何といっても細長い脚4対が特徴で第2歩脚は触角の機能を有しているという。もっとも短い脚の種もいるので注意が必要です。目は頭胸部の真ん中にある突起の左右に一つずつあるそうですが分かりにくいです。
細長い脚の一部を杖のように地面を確認しながら歩行する様子が、「座頭市」に似ていることから名前がついたそうです。多くのものは森の中に棲息し、食性は主に肉食性で小さな昆虫や死骸などを食します。キノコなどを食する種もいるそうです。

調べるとどこにでもいるとありますが、赤城自然園のほかでは、屋久島の森、高尾山の森、三頭山の森などで見かけたことがあります。他ではあまり見かけた記憶がありませんので、あまり人前に出てこないのでしょうね。


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ホコリタケ(埃茸)は小さな爆弾に

⇒こどもたちと 2012年10月04日 00:56

120929ホコリタケ@エコカフェ.JPG赤城自然園「四季の森」のフジバカマが群生する場所で旅をする蝶、アサギマダラの調査のためのマーキングをしました。その外れ芝生に何やら白い丸い物体がありました。よく見るとホコリタケでした。別名をキツネノチャブクロというそうです。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@阿部]

ホコリタケ(埃茸、学名:Lycoperdon perlatum Pers.)はハラタケ目ハラタケ科ホコリタケ属のキノコ。120929ホコリタケ2@エコカフェ.JPG分布は極地を除く全世界、林内や原野、田畑など広く自生。子実体は4cmから6cmほど傘は白色でほぼ球形、表面に黒褐色の細かな鱗片を密に生じます。時間の経過とともに白色から汚茶色に変色し鱗片も脱落。同時に傘内部の白い肉質は黄褐色の液汁を伴い、最後は胞子と弾糸(乾燥した綿状の菌糸)で構成する埃っぽい古綿状塊となる。こうなると雨滴など外部の刺激で傘部頂部に穴が開き胞子が外部に勢いよく放出されます。ちょっとした爆発が起こったようになります。出現時期は初夏から秋にかけてですが、落ち葉や落ち枝などを分解して栄養源として成長するため、ホコリタケは腐食菌の一種と考えられています

ホコリタケはベニテングダケと異なり食用になり、近縁種にキホコリタケやタヌキノチャブクロなどが知られています。傘部内部の白色の肉質部分のみを汁物や、バター焼きにするそうです。味のほどはわかりませんが食感はハンペンのようだといわれています。


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タグ:広域種
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森の素材で創作活動を!

⇒こどもたちと 2012年09月30日 22:55

120929木工作業@エコカフェ.JPG赤城自然園での体験学習の最後はいろんな種類のドングリや松笠、小枝などを使って創作活動に取り組みました。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

子どもたちはトチの実やコナラ、クヌギなどのドングリと松笠などを組み合わせて、ピストル型をした熱ボンドで接着していきます。思い思いの作品づくりに熱中していました。手先、指先を器用に使うと脳の発達にもよいそうです。120929スタッフの作品@エコカフェ.JPG子どもたちはみな天才、夢中になっている姿は微笑ましいです。素材が画一化しておらず、プラモデルよりもずっと創造性が必要なのです。

スタッフのお姉さんが作った作品も展示してあっておとなまでもが創造性を掻き立てられるコーナーでした。


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丸木吊橋で平衡感覚を養う!

120929頭上の雲@エコカフェ.JPG赤城自然園内「四季の森」にある樹上小屋には丸木でできた吊橋が小屋と地面をつないでいます。周囲にはクヌギやオニグルミなどの雑木林になっています。空には台風18号の残り雲と台風17号から伸びてくる雲が流れています。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

ここでは子どもたちは樹上小屋と地面を行ったり来たり、慣れてくると走って上がったり下りたりします。大人の目線からすると危なっかしく心配になるでしょう。
120929丸木吊り橋@エコカフェ.JPG120929樹上小屋@エコカフェ.JPG子どもたちは心得たもので初めはゆっくり確かめるようにそろそろ足を運んでいました。身体がバランスを上手に取れほどに慣れてくるともちろんキャキャと気勢を上げながら走っています。あっという間に習得しています。すごいですね!

今回は樹上小屋の見えるクヌギやオニグルミの林下でお弁当を食べました。昼食後、子どもたちはヤマグリやドングリ拾いをしました。今年の秋の実りはあまり良くないそうです。リスさんやクマさんにとっては餌が少なく厳しいということですね。いろんなことを学びましょう!


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カツラの木の前で不思議体験を

120929カツラの木の前で@エコカフェ.JPG赤城自然園のセゾンガーデンのしばふ広場の手前にはカツラ(桂)の木が3本立ちに植えられています。まっすぐに伸びています。[2012年9月29日撮影:子ども自然体験プログラム2012@山崎]

この季節、この木の近くに来ると必ず五感のうち嗅覚テストをしたくなります。「何かに匂いませんか。」と、みな一応にクンクンと鼻をきかせます。
するとどうでしょう。人によって感度はマチマチのようですが。綿菓子を焦がしたような匂いがかすかにします。中にはパイナップルのような匂いとして感じられる人もいます。
カツラの木は黄葉する頃になるとこの匂いを周囲に漂わせます。その匂いの正体はマントールという成分で砂糖菓子製造過程でも必ず生成される物質です。みんな嗅覚は大丈夫だったようです。

不思議なことにカツラの木がなぜこの季節に匂いを漂わすのかまでは分かっていないそうです。私たちの周りにはまだまだ不思議なことがいっぱいあるんですね。子どもたちがそんな自然の不思議を体験することはとても脳によい刺激になるんですね。


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アサギマダラのマーキング実施を

120929アサギマダラの旅立ち@エコカフェ.JPG昨日は赤城自然園で子どもたちとアサギマダラのマーキングを実施しました。
指導員の方からアサギマダラという長旅をする蝶についての説明がありました。なんと寒くなる前に本土生まれの蝶たちは喜界島まで旅をするそうです。
蝶の翅(はね)を気づ付けないような柔らかな特別の網で採取します。
優しく優し蝶の翅をもって油性マジックで、翅の白色の部分に捕獲年月日、記録番号(AP〇〇〇)を記入します。
120929アサギマダラ調査隊@エコカフェ.JPG120929マーキング@エコカフェ.JPG続いて記録台帳に、捕獲年月日、オス・メスの別、個体の状態(A、B、C)、記録番号(AP〇〇〇)を記録します。
捕獲した蝶は掌の上に横たえると永い眠りから覚めたかのように起き上がり飛んでいきます。勢いよく上空に舞っていきます。
子どもたちも一連の記録作業に参加しました。いっしょけんめいに取り組んでいた姿が素直で新鮮でした。きっとこの体験はよい思い出になるでしょうね。


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赤城自然園へ向けて

⇒こどもたちと 2012年09月29日 10:09

120929_0937~01.jpg関越自動車道嵐山SAで休憩です。
途中、交通事故車を確認。どうりで渋滞なわけだ。
みかんサイダーと富山ブラックサイダーを購入しごくごくと飲んだ。

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赤城自然園を歩こう!

⇒こどもたちと 2012年09月21日 17:31

111001赤城自然園(子どもプロジェクト) 011.jpg9月も終わりに近づきましたが、ようやく暑さもおさまってきたようです。
群馬の赤城自然園では、秋の草花も楽しめる時期になってきました。
フジバカマやマツムシソウ。アサギマダラも徐々に見られるようになりました。
ヤマボウシは、食べられるかな?
カツラの木からは、綿菓子のようなにおいがします。
みんなで秋の赤城自然園を楽しみましょう!

1、開催日:平成24年9月29日(土)
2、場 所:群馬県赤城自然園
3、スケジュール
    午前8時 新宿西口出発(バスで移動、途中休憩)
    午前11時 赤城自然園到着
          ガイドのご案内のもと園内を散策
    午後3時 赤城自然園出発
    午後6時 新宿西口到着
4、必要なもの
    お弁当、飲み物、ゴミ袋(自分のゴミは持ち帰りましょう!)
5、参加費:大人1000円、子供500円

ご参加お申込は、エコカフェ事務局(info@ecology-cafe.netもしくは03-5280-2377)まで
ご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちいたしております。
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こどもたちと菜の花の風景

⇒こどもたちと 2012年05月01日 02:05

菜の花の風景2@エコカフェ.JPG菜の花の風景@エコカフェ.JPG河川敷に一面の黄色い絨毯
黄色い絨毯は菜の花の黄色い花

どこからともなくこどもたちのわっー、おおーっと遠い歓声が
こらした目の先には
なんとこどもたちの背丈より高い菜の花の大きな株が
釣り竿を握る小さな手
菜の花の風景3@エコカフェ.JPG川面に垂れる釣り糸
どじょっこ、ふなっこ、はやっこ、ザリガニまでもが
こどもたちの好奇心をくすぐるだろう

川面を渡る五月の風はさざ波を立て
辺り一面に菜の花の濃く甘い芳香を漂わし
あちらこちらのミツバチの羽音やモンシロチョウの飛翔さえ
すべてがこどもたちを至福しているかのようだ


by トノサマガエル


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子どもたちは逞しく成長していました

⇒こどもたちと 2012年03月28日 14:22

2011年度2月小笠原小学校総合学習@エコカフェ.jpg2011年度2月のアオウミガメレポートです。今回はHPへの掲載がようやくのことで追いつくことができました。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校5年生の皆さんの総合学習は続きます。[2月レポート詳細はこちら⇒]

2月4日:骨の抜き出し-組み立て2&学習発表会練習(1)
2月11日:骨の抜き出し-組み立て2&学習発表会練習(2)
2月18日:学習発表会
2月25日:定期計測と亀漁師さんへ質問
2011年度2月小笠原小学校総合学習2@エコカフェ.jpg2011年度2月小笠原小学校総合学習3@エコカフェ.jpg
子どもたちから「骨の抜き出しから組み立てをもう 1度して、それを学習発表会で展示したい」というリクエストがでたので、再び骨の抜き出しを行いました。
亀漁師さんに登場していただき、ウミガメ食文化の残る小笠原ならではの質問がたくさん出ました。予定されていなかった質問も飛び出し亀漁師さんが困ってしまう一面もありました。

小笠原村小中学校体育館にて各学年毎に学習発表会が行われました。産卵についてや調査について、移殖について、飼育についてなど実際に経験したことを次年度経験する 4年生にも上手に判りやすく伝えられていました。子どもたちが逞しく成長していることに本当に驚かされました!


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子どもたちは最後まで手を抜きません!

⇒こどもたちと 2012年03月27日 14:05

2011年度1月小笠原小学校総合学習2@エコカフェ.jpg2011年度1月のアオウミガメレポートです。今回もHPへの掲載が遅くなってしまいました。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校5年生の皆さんの総合学習は続きます。[1月レポート詳細はこちら⇒]

1月14日:DVDD観賞会
1月21日:餌やり&定期計測
1月28日:水槽清掃

2011年度1月小笠原小学校総合学習3@エコカフェ.jpgお正月にNHK生放送が海洋センターにきた時に5年生生徒たちもボランティアスタッフとして登場しました。その際の放送録画DVDを鑑賞しました。
餌やり&定期計測ではケンカして怪我をしたカメ、怪我をさせたカメに思いをはせたり、新たな気付きがあったりしていました。
水槽清掃は2、3人のグループで6つの地差な水槽を清掃しました。共同して工夫して清掃し、排水溝なども綺麗になりました。

ここ 2、3日一気に冷え込んだ小笠原。それでもみんな躊躇することなく元気に服を濡らしながら水槽掃除をしてくれました。


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子どもたちはいつの間にかウミガメ博士に

⇒こどもたちと 2012年03月22日 20:00

2011年度12月小笠原小学校総合学習@エコカフェ.jpg2011年度12月のアオウミガメレポートです。今回もHPへの掲載が遅くなってしまいました。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校5年生の皆さんの総合学習は続きます。[12月レポート詳細はこちら⇒]

12月3日:先週抜き出した骨の組み立て
12月10日:天然浜でのウミガメ産卵巣・孵化状況調査
12月17日:定期計測
2011年度12月小笠原小学校総合学習2@エコカフェ.jpg
骨の組み立てに子どもたちは悪戦苦闘、自然と作業分担をして粘り強く共同作業していました。
孵化状況調査は夏の産卵状況調査で確認・記録していた産卵巣で行いました。結果はミナミスナガニによる食害がひどく孵化できたのはほんの一握りであることが分かりました。子どもたちはみんなウミガメ博士。
定期計測ではウミガメたちは4ヶ月目にはいり、すでに1000gを超えるものもいました。放流標準サイズが1200gですから旅立ちまでもう少しなのですね。

まるで子どもたちが、成長するウミガメを自分自身に重ねているようにも見え、また自分たちよりも早く自然界の荒波に旅立つカメ、そしていずれ自分たちも大人になることへの漠然とした期待や不安、そういった思いが伝わってくるような気がしました。


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水槽清掃や計測、解剖で学んだこと

⇒こどもたちと 2012年03月19日 20:00

2011年度11月小笠原小学校総合学習@エコカフェ.jpg2011年度11月のアオウミガメレポートです。今回もHPへの掲載が遅くなってしまいました。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校5年生の皆さんの総合学習は続きます。[11月レポート詳細はこちら⇒]

11月5日:アカウミガメの水槽清掃
11月12日:ウミガメの解剖
11月19日:定期計測
2011年度11月小笠原小学校総合学習2@エコカフェ.jpg11月26日:骨の抜き出し

清掃中に子どもたちはアカウミガメの甲羅が配列奇形であることを発見したり、2時間半に及ぶ亡くなったアオウミガメの解剖では胃内に紐やプラスチックが入っていたのにびっくりしていました。
定期計測では50頭近く計測し、個体ごとの特徴を観察し比較しました。
解剖したアオウミガメの骨格標本をつくるために、部位ごとに煮込んで肉を削ぎ、骨の抜き出しを行いました。今回はここまでです。

骨抜きはすごく小さい骨もあり、根気のいる作業ですがみんな感想を述べたり、意見交換をしながら最後まで頑張っていました。子どもたちは好奇心から思いを巡らし、自然と創造性が育っていくのです。


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上水高等学校「小笠原アドベンチャースクール」は

⇒こどもたちと 2012年01月22日 15:16

上水高校生徒さんから@エコカフェ.JPGエコカフェでは2005年度から、東京都立上水高等学校が夏休み期間中に実施する「小笠原アドベンチャースクール」をボランティア・サポートしています。
アオウミガメについて学び、最後に子ガメの放流を体験しています。

今年度は8月4日から8日まで、1年・2年の生徒の39名が参加し、小笠原の大自然を満喫するとともに島の同級の生徒らの生活感などについても学んだようです。
生徒らは教室で勉学するよりも自然の中でいろんな気付きや発見をすることで心を成長させます。心が成長することで行動力が生まれます。何のために勉学に励むのか、将来何を目指すのか....。

上水高校の生徒さんたちからエコカフェには、毎回「感謝の色紙」と生徒一人ひとりからの「感想文」が届きます。それは私たちの活動のエネルギーにもなっています。感謝が感謝を産む世の中のために。


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