ふ化観察用のふ化箱への卵移植を

⇒こどもたちと 2013年09月13日 04:25

130704ふ化箱@エコカフェ(小笠原).JPG2013年度7月のアオウミガメレポートです。小笠原諸島父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目です。5年生、総勢22人は元気いっぱいに生きた学びを行っています。今回はアオウミガメのふ化観察用のふ化箱に卵を移植する作業です。夏休み前、最後の総合学習です。[7月詳細レポートはこちら⇒

7月4日:ふ化箱の設置130704孵化箱移植作業@エコカフェ(小笠原).JPG

小笠原小学校の玄関に設置、誰もが観察できるようにしました。子どもたちの興味、関心は尽きません。否、子どもたちだけではなく大人たちにとっても興味深いことには変わりがないのです。生命の神秘が繰り広げられる瞬間に立ち会うことができるのですから....。


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産卵調査や夜の砂浜パトロールを

⇒こどもたちと 2013年09月10日 06:39

130607事前学習@エコカフェ(小笠原小学校5年生).JPG2013年度6月のアオウミガメレポートです。小笠原諸島父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目です。5年生、総勢22人は元気いっぱいに生きた学びを行っています。今回はアオウミガメの産卵調査です。[6月詳細レポートはこちら⇒

6月7日:産卵調査のための事前学習
6月12日:小港海岸で産卵調査の実施
130624アオウミガメの産卵見学@エコカフェ(小笠原小学校5年生).JPG130612海岸調査に行きます@エコカフェ(小笠原小学校5年生).JPG6月24日:夜の海岸パトロールで産卵見学
6月27日:卵の移植体験

アオウミガメの上陸、産卵のハイシーズンに突入しています。子どもたちにはアオウミガメの産卵巣を海岸で実際に探してもらい、個数を調べたり、保護飼育のための卵の移植体験をしてもらいます。アオウミガメは神経質で、暗くなってから砂浜に上陸し産卵しますが、人の気配に驚き海に引き返してしまうことがあります。130627移植のための穴掘り@エコカフェ(小笠原小学校5年生).JPGこの時期は観光客の皆さんが産卵を見学しようと外出しています。そこで夜のパトロールをしながら、観光客の皆さんにお母さんカメを驚かさないよう諸注意を伝えたりします。子どもたちはみんな一生懸命です。


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昼の森で木登り遊びを(報告)

⇒こどもたちと 2013年07月29日 22:12

130727木登り@エコカフェ.JPG赤城自然園内の樹上小屋の近くには「きのぼりの木」があります。以前は自由に木登りをすることができたのですが、現在はそのような案内はされていません。そこで安全確保を確認したうえで「木登り」に挑戦しました。[2013年7月27日撮影:親子自然ふれあい体験in赤城自然園@阿部]

小学校のお姉さんやお兄さんは上手にすいすい登ってゆきます。とても初めてとは思えません。木の上では限られたスペースを譲り合わないと思うように登り下りができません。さてさて。
130727木登りどうしよう@エコカフェ.JPG130727木登りがんばれ@エコカフェ.JPG「楽しいな。そんなところまでいけるの。すごいな。わたしも登りたい。でもそこどいてくれない。」
「無理だよ。そこにいたら下りられない。」
さあ、どう譲り合うのでしょうか。
「じゃあ、もっと上に行くか、下に下りてよ。」
「これより上はうまく上がれない。だから下りるよ。そこをどいてよ。」
何気ない会話が面白い。一緒に遊び、一緒に喜び、満足感を共有する。よい思い出になり、心の成長を促す。
「ぼくも登りたい。」と3歳にまだ満たないだろ、君は。お兄さん、お姉さんに好奇心をくすぐられたようだ。少しだけの介助、けんめいにしがみつき身体をもち上げる。ようやく登り、太い枝に立ち上がる。満面の笑顔がかわゆい。さあ、おんりのジャンプは手伝ってあげよう。


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タグ:赤城自然園
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昼の森の観察、水辺で発見プロは子どもたち!

⇒こどもたちと 2013年07月28日 22:55

130727水生生き物の観察@エコカフェ.JPG「親子自然ふれあい体験」の新しいプログラムを実施しました。場所は赤城自然園です。園内には小さな流れと小さな水辺も造られています。子どもたちの気づきには驚かされます。[2013年7月27日撮影:親子自然ふれあい体験in赤城自然園@阿部]

ミズスマシ、ゲンゴロウ、ミズカマキリ、カエル、ヤゴやイトトンボが次々に観察できました。第一発見者は子どもたちです。水辺の葉っぱにはイモムシ、芝生には小さなカナヘビ、バッタ、クモ、アリが蠢いています。130727ニホンカナヘビ@エコカフェ.JPG130727アメンボ@エコカフェ.JPG 

観察記録をしっかりつけ、たくさんの質問をしてきます。
「この池にはホタル(蛍)はいるのですか。」
「夜の森の観察の時に来てみよう。そうしたら分かるよ。こんなにきれいな水だし、自然がいっぱいだし、運がよければみれるよ。」130727ヤマカガシ@エコカフェ.JPG
「蛇の赤ちゃんが草むらにいるよ。驚いて池に入り泳いで逃げているよ。」
「ほんとだ。みんなに驚いてしまったんだね。獲物を狙っていたんだね。ところがみんなが来たから、大慌てだね。」
「ヤマカガシの子どもだね。毒をもっているんだよ。危ないから気をつけてね。」

いろんなころをサクサク吸収していきます。


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昼の森の観察、山百合(報告)

130727ヤマユリ観察@エコカフェ.JPG親子自然ふれあい体験」の新しいプログラムを実施しました。場所は赤城自然園です。
昼の森と夜の森はどう違うのでしょうか、ということをテーマに違いを感じてもらいました。

130727ヤマユリ@エコカフェ.JPG
昼の森では山百合を観察しました。
「寿命は15年位です。花が幾つ付いているか、詳しくは花序に幾つ付いているか、で分かります。この山百合は10年位でしょうか。」
「この森の周辺には猪が住んでいます。山百合は大きな根(鱗茎)をもっていて、猪の好物になっています。自然園では薬剤で根の周辺を守っています。」 
「ふーん。大変なんだね。・・・・。」
「なんで猪は百合の根が好きなんですか?」
といろいろ疑問が湧きます。


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タグ:赤城自然園
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ついに激しい雨

⇒こどもたちと 2013年07月27日 16:54

130727_1644~01.jpg130727_1644~02.jpg130727_1645~01.jpgやって来ました。
激しい雨です。
あっという間の出来事です。

間もなく止むでしょう。
明るくなってきました。

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赤城自然園を昼から夜にむけて

130727_1619~02.jpg130727_1618~01.jpg130727_1622~01.jpg辺りは遠雷が響き雲がどんよりして来ました。ヒグラシが悲しさ誘っています。風も出て参りました。
昼の森の散策は終わり、森の工作教室が始まっています。

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アオウミガメの産卵と卵の白色化を学ぶ!

⇒こどもたちと 2013年07月08日 22:34

P5270011.JPG2013年度5月のアオウミガメレポートです。今年も新5年生の総合学習がはじまりました。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目です。5年生、総勢22人は元気いっぱいに生きた学びを行っています。今回は卵の観察です。[5月詳細レポートはこちら⇒

5月8日:卵の白色化・産卵レクチャー
5月27日:卵の白色化観察

アオウミガメのお母さんが産んだ卵は2週間ほどかけて白色化します。なぜでしょうね。最初は柔らかくぷにょぷにょしているのに白色化し全体がしっかり張ってくるんですよ。


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親子自然ふれあい体験in赤城自然園のご案内

⇒こどもたちと 2013年07月03日 09:16

園内地図@エコカフェ.JPG躑躅の咲くころ@エコカフェ.JPG最近、ホタルを見たことがありますか?
暗い所で、淡く光るホタルの光は、何とも幻想的です。
夜の森は昼間と違った世界が広がっています。
漆黒の闇から月光に照らされ夜行性の住人の不思議な世界が待っています。
夜空に木々の枝を通し星星が囁き合う。

今年の夏は、夜の赤城自然園を体験してみませんか?
運がよければ、ホタルに出会えるかもしれませんよ。

〇日 時:2013年7月27日(土) 
〇スケジュール
 14:00 赤城自然園入口集合
     約3時間ほどゆっくりと明るい森を散策
 17:00 夕食(お弁当)
 18:30 ナイトハイクスタート
 20:00 終了 解散
〇参加費:2,000円(入園料とお弁当代)
〇持ち物:飲み物、虫除け
〇服 装:夜は涼しいときもありますので、長袖を用意してください。
     また、サンダルではなく靴の着用をお願いします。
〇問合せはエコカフェ事務局までお願いします。
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第2回昆虫調査隊のご案内

⇒こどもたちと 2013年06月24日 15:58

岡山県玉野市にある湿生植物学習センター(「おもちゃ王国」内)にある湿地には、たくさんの昆虫や植物がいます。
そこに生息する昆虫・植物を調査してみませんか?
調査には、岡山理科大学の先生やお兄さん、お姉さんが一緒に参加してくれます。

開催日:7/13(土)・8/10(土)・9/21(土)10:00〜12:00
対象:小学3〜6年生(3日間とも参加できる方)
募集人数:先着10名
参加料(お一人様):5000円
内容:第1回 湿地の植物・昆虫の調査
   第2回 湿地の植物・昆虫の調査
   第3回 湿地報告会
※ 報告会で最優秀になった調査隊員には東京で開催予定のシンポジウムに参加して頂きます。

応募締切:7/6(土)
<参加お申し込みアドレス&電話> info@omochaoukoku.co.jp、0863-71-4488


image_44_2.jpg
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小笠原小学校5年生の総合学習、始まり始まり

⇒こどもたちと 2013年06月22日 13:01

130419小学校での学習風景@エコカフェ.JPG2013年度4月のアオウミガメレポートです。今年も新5年生の総合学習がはじまりました。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も9年目です。今年の5年生も去年と同じく22人の元気いっぱいの子ども達です。小笠原ではすでにアオウミガメの産卵が始まっており、子供たちも野生のカメや卵に触れるのを楽しみにしています。[4月詳細レポートはこちら⇒

4月19日:自己紹介とレクチャー
130423見学会@エコカフェ.JPG4月23日:海洋センター館内案内

まだまだウミガメについては知らないことの多い5年生の始めですが、あと 1年後には全員そろってウミガメ博士になってもらう予定です。これから 1年間共に学習し、活動していくのがとても楽しみです。


関連記事(元気に大海原に旅だったアオウミガメの子ガメたち)⇒


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元気に大海原に旅だったアオウミガメの子ガメたち

⇒こどもたちと 2013年04月23日 07:38

130316放流会@エコカフェ.JPG2012年度3月のアオウミガメレポートです。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度は総勢22名が島の宝であるアオウミガメの保護飼育や産卵調査などに取り組んでいます。今回は一年間の総まとめ、この約8ヶ月間、大切に保護飼育してきた子ガメたちを放流しました。[3月詳細レポートはこちら⇒

3月2日:標識付け
130302なんだなんだ@エコカフェ.jpg130309計測中@エコカフェ.JPG3月12日:標識付け(続き)&計測
3月16日:放流会

入江になった宮の浜で放流会を実施しました。子ガメたちもいろいろで真っ直ぐ海に帰るもの、波打ち際を並走するもの、陸に向かって歩くもの、一度海に入ったのに戻って来てしまうもの、なかなか思うように歩んでくれません。これからしっかり一人立ちしていくんだよ!!子供たちの思いもいろいろのようでした。


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アオウミガメの報告会!!

⇒こどもたちと 2013年04月22日 08:44

小笠原小学校5年生体のつくりグループ@エコカフェ.JPG2012年度2月のアオウミガメレポートです。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度は総勢22名が島の宝であるアオウミガメの保護飼育や産卵調査などに取り組んでいます。今回は一年間の学習の成果を発表しました。[2月詳細レポートはこちら⇒

2月2日:水槽清掃
2月9日:定期測定
小笠原小学校5年生卵グループ@エコカフェ.JPG小笠原小学校5年生お世話グループ@エコカフェ.JPG2月16日:亀漁師の話
2月24日:ウミガメ報告会

子ガメたちの体重は平均約6.4kg、最大で11.1kgにもなっています。バラつきが大きいのは食の違いによるものですが、それにしても差があるようです。小笠原小学校5年生艦橋グループ@エコカフェ.JPG発表会では、「卵グループ」、「体のつくりグループ」、「お世話グループ」、「環境グループ」の 4つに分かれて劇や実演を交えながらのとても楽しい発表となりました。「食べる派」、「保護する派」に別れての討論会も白熱しました。保護者の皆さんありがとうごじあました。



関連記事(アオウミガメ水槽掃除でハプニング!)⇒
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アオウミガメ水槽掃除でハプニング!

⇒こどもたちと 2013年04月09日 20:00

P1190523.JPG2012年度1月のアオウミガメレポートです。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度は総勢22名が島の宝であるアオウミガメの保護飼育や産卵調査などに取り組んでいます。今回は水槽掃除では海水が出てくるパイプが外れてしまい、数名が全身水浸しになってしまうというハプニングもありました。[1月詳細レポートはこちら⇒
P1260540.JPG
1月12日:水槽掃除と子ガメ観察
1月19日:定期計測と展示館学習
1月26日:水槽掃除

早く来た5年生のお友達が、子ガメの中に足を噛まれて血を流していたカメを見つけ、空いてる隔離ネットに入れてくれました。異常のあるカメを見つけ、何が必要か考えて自発的に対処してくれたことにとても感心しました。優しい心が育っています!


関連記事(2学期最後の総合学習、解剖と骨格標本作り、そして掃除)⇒
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上水高等学校「第9回アドベンチャースクール」報告

⇒こどもたちと 2013年01月26日 16:09

121208上水高校寄稿@エコカフェ.JPGエコカフェでは2005年度から、東京都立上水高等学校が夏休み期間中に実施する「小笠原アドベンチャースクール」をボランティア・サポートしています。今年度で9回目を数えるそうです。
小笠原高校の教育活動を学び、自然体験教室を通じて自然の素晴らしさや大切さを実感し、小笠原が貴重な産卵地になっているアオウミガメについても深く学び、最後に子ガメの放流を体験しています。

今年度は8月5日から8日まで、1年・2年の生徒41名と引率教員4名が参加されたそうです。参加した生徒さんたちからは、感謝の寄書きがされた色紙と躍動にあるれる感想文が今回も送られてきました。上水高校は武蔵村山市にありますが、同市の北部には狭山丘陵が広がっており、武蔵野の森が広がる自然豊かな地域でもあります。自然に接するには不自由のない生徒さんたちでしょうが、小笠原のボニンブルーの海は刺激的だったようです。

自ら気づき、発見し、自ら考え、自ら行動する。生徒同士が触れ合い、互いに気持ちを理解し、互いに高めあい、互いに悩みあい、互いに答えを出していく。自然の中で共同生活をすることは、新しい人との関係を発見するよい機会にもなるように思います。


関連記事(上水高等学校「小笠原アドベンチャースクール」は)⇒
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2学期最後の総合学習、解剖と骨格標本作り、そして掃除

⇒こどもたちと 2013年01月16日 22:48

121215骨格標本@エコカフェ.jpg121208骨抜き作業@エコカフェ.JPG2012年度12月のアオウミガメレポートです。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度は総勢22名が島の宝であるアオウミガメの保護飼育や産卵調査などに取り組んでいます。今回はいよいよ解剖と骨格標本作りに着手です。[12月レポート詳細はこちら⇒]

121222タイマイ水槽掃除@エコカフェ.JPG12月1日:4歳アオウミガメの解剖見学
12月8日:骨格標本作り@骨抜き出し
12月15日:骨格標本作りA骨の組み立て
12月22日:定期計測とタイマイ水槽掃除

長時間にわたる解剖も子どもたちの集中力は途切れることなく、臓器や筋肉など身体のつくりについて勉強することができました。続いて、解剖したウミガメの骨格標本作りをしました。骨抜きは組み立てを考えて順番を確認しながら行いました。尻尾の骨だけでも合計84個もあるんですよ。すごいですね。
2学期最後の総合学習ではいつもの定期計測とタイマイの水槽を掃除しきれいにしました。

関連記事(アオウミガメの産卵巣調査から学ぶ)⇒
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アオウミガメの産卵巣調査から学ぶ

⇒こどもたちと 2013年01月14日 07:18

121117産卵巣調査@エコカフェ.JPG2012年度11月のアオウミガメレポートです。昨夜のNHKスペシャルで小笠原父島の東方海域水深600mで撮影した超巨大ダイオウイカの生きた姿を紹介していた。水深200mからトワイライトゾーンといって未知の世界が広がっているそうです。10年にもわたる追跡調査の末、研究者の根気と経験による智恵の勝利のようなものです。小笠原父島での小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の総合学習も8年目に入っています。[11月詳細レポートはこちら⇒]
121117被害卵の殻@エコカフェ.JPG
11月3日:お祭りのため中止
11月10日:タイマイ水槽掃除と計測
11月17日:天然浜でのふ化率調査
11月24日:定期計測とエサやり

総合学習のなかでも水槽掃除は大切なプログラムのひとつです。カメたちが生活するための大切な日常空間であって、水槽内の環境は海水が循環していても糞尿やえさの食べ残し、藻が付着したりと悪化します。病気にならないよう定期的に清掃が必要なのです。もちろん、カメの甲羅掃除も大切です。天然浜でのふ化調査では産卵巣がカニ(ミナミスナガニ)の穴が通じ食べた痕や死んだ卵があることを学びます。なぜ、スナガニは卵のありかが分かるのでしょうか?定期計測では前回から平均で5p近く成長していることに驚きました。

定期計測時には子どもたちはコガメ一頭一頭を注意深く観察し、身体に異常がないかも確認します。狭い水槽の中では、どうしてもお友達同士でけんか(かみ付き)をして相手を傷つけてしまいます。傷が化膿することもあるのです。かさぶたができて完治することもあれば、やむなく欠損したままで落ち着く場合もあります。ストレスなく気持ちよく育てるためには水槽内の環境を綺麗にすることも大切なのですね。


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ハッチョウトンボ調査隊発表会!

⇒こどもたちと 2012年11月29日 09:10

121028ハッチョウトンボ調査隊発表会@エコカフェ .JPG今年度も夏休み期間中を中心に子どもたちにハッチョウトンボ調査隊に参加してもらいました。
岡山県玉野市にあるおもちゃ王国と協働して施設内のビオトープを湿生植物学習センター、愛称をハッチョウトンボの里、としています。
ハッチョウトンボの里には貴重な生き物たちが生息しているので、湿生植物やトンボなど貴重な昆虫の保護とともに子どもたちの学びの場として利用してきています。
ハッチョウトンボ調査隊は岡山理科大学中村先生や大学生のお兄さん、お姉さんに協力をしていただいています。子どもたちはお兄さん、お姉さんに教えてもらいながらマンツーマンに近いやり方でフィールドで創造的学びを実践します。
121028準備@エコカフェ.JPG121028発表@エコカフェ.JPG去る10月28日におもちゃ王国内の学びの学校内で今年度の発表会を行いました。今年度から賞を差し上げることにしました。優秀な発表は、エコカフェが2月に実施する予定のシンポジウムで発表をしてもらうことを考えています。

子どもたちのプレゼンに目からうろこということになるでしょう!!


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小笠原小学校5年生の興味は海のように広がる!

⇒こどもたちと 2012年11月27日 08:24

121015世界のウミガメ学習@エコカフェ(小笠原海洋センター).jpg2012年度10月のアオウミガメレポートです。漸く追いつきました。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度の小笠原小学校5年生生徒さんは総勢22名です。小笠原にもわずかですが季節の変化はあります。水槽の中で子ガメたちは餌をしっかり食べてさらにぐんぐん大きく成長しています。[10月レポート詳細はこちら⇒]

10月15日:種類別ウミガメレクチャー
10月20日:定期けいそく&水槽清掃
10月27日:アカウミガメ(なっちゃん)の水槽掃除

121020水槽清掃は共同で@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG121027なっちゃん@エコカフェ(小笠原海洋センター).JPG子ガメたちは餌を順調に食べ、昼寝をし、運動をして、平均で280グラム、最大で505グラムにもなりました。小さい子ガメと大きいのとの差に驚いていました。小笠原小学校のお友達はそんなに差はありません。
また、小笠原ではアオウミガメが産卵に上陸しますが、世界には小笠原海洋センターでも飼育しているタイマイ、アカウミガメのほかにオサガメ、ヒメウミガメなどが海を棲み分けしているんです。
子どもたちは比較学習しながら興味をどんどん広げているようです。なぜだろう?どうしてだろう?と、・・。
そんな子どもたちにおとなの方もいろいろと考えさせられますね

水槽掃除は共同作業、みんなで仲良く手際よく進めます。


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アオウミガメの保護飼育学習は続くよ!

⇒こどもたちと 2012年11月16日 10:16

120903一学期の復習@エコカフェ(小笠原海洋センター).jpg2012年度9月のアオウミガメレポートです。小笠原海洋センターとの協働の小笠原小学校の現5年生の総合学習も8年目に入っています。今年度の小笠原小学校5年生生徒さんは総勢22名です。夏休みも終わり9月、二学期の始まりです。水槽の中で子ガメたちは餌をしっかり食べてぐんぐん大きくなります。[9月レポート詳細はこちら⇒]

9月3日:一学期の復習
9月5日:ふ化率調査卵の掘り出し甲羅磨き
120915子ガメ計測@エコカフェ(小笠原海洋センター).jpg120929絵を描く@エコカフェ(小笠原海洋センター).jpg9月15日:定期計測ふ化箱の設置
9月22日:水槽掃除
9月29日:子ガメの絵を描こう

復讐は大切なこと。人間の特徴に忘れるという癖があるからだ。繰り返すことが大切なんです。小笠原海洋センターのふ化場でふ化した産卵巣のふ化率調査。自然には厳しい現実があります。
子ガメたちは夏休みの間も餌を食べ続け、すっかり成長していました。計測結果では、体重平均121g、直背甲長平均8.8p。絵を描くことは集中した観察力を養うことができます。みんな一生懸命でした。


関連記事(子ガメ誕生、生きることの不思議体験を)⇒
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