オガサワラトカゲの楽園に

⇒エコツアー 2010年05月10日 08:15

IMGP7608.JPG聟島の岩陰に動くものを偶然発見した。
複数のオガサワラトカゲである。[写真を拡大して見てね!何匹いるかな?]
聟島ではクマネズミの駆除を進めていることから天敵がいなくなることになる。また、聟島は地形的にクラックの多いボニナイト岩場が多くそもそも身を隠しやすい環境が用意されている。加えて、6年程前にノヤギを駆除し植生回復が徐々に進み、餌となる昆虫類が増えつつある状況にある。

今後、オガサワラトカゲにとって聟島は楽園となることが期待されよう!

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オカヤドカリに少年の心

IMGP7618.JPG昼下がりの聟島南浜での出来事です。
眩しい日差しを避けて岩陰で休んでいるとガサガサ音がするではないか。
びっくりし音がするほうを静かにじーっと目を凝らしてみる。
すると落ち葉の上を移動するオカヤドカリがいるではないか。それも数匹。みな宿は立派とは言えない。よい貝殻がなく苦労があるようだ。
それにしてもこんな昼下がりに一体何をしているのだろう?
彼らは嗅覚がやたらすぐれているというが、食べ物は持参していないが....
IMGP7610.JPG好奇心を以て近づいたら気付かれたようで、みな一目散に岩陰に逃げ込んでしまった。1匹だけパチリ、あっという間の出来事だった。

後で聞いたら小笠原には3種のオカヤドカリが棲息していて、遭遇したのはムラサキオカヤドカリ(紫陸宿借、学名:Coenobita purpureus)ではないかとのことだった。オカヤドカリは1970(昭和45)年に天然記念物に指定。南西諸島にも棲息しているが、すべて採取は法律で禁止されています!

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クロアシアホウドリ(黒足阿呆鳥)の楽園は

⇒エコツアー 2010年05月09日 22:40

IMGP7525.JPG聟島のすぐ西側に位置する鳥島は断崖絶壁の属島です。
ここはクロアシアホウドリ(黒足阿呆鳥、学名:Diomedea nigripes)の繁殖地の一つととして知られています。ちなみに国内繁殖地は聟島列島、鳥島、尖閣諸島北小島だそうです。
この海鳥はミズナギドリ目アホウドリ科に分類され、国際自然保護連合(IUCN)レッドリストで絶滅危惧TA類に記載されています。

私たちが乗船している吉祥丸から断崖上部を双眼鏡で観察すると、真っ黒な幼鳥が20羽程度が確認できました。[写真を拡大してみてね!]
じっと動かないで親鳥が餌を運ぶのを待っているようです。
幼鳥といってもすでに親鳥と同じくらいの大きさになっていて、5月下旬には巣立ちすると思われます。
幼鳥がみな無事巣立ち、5年程度後に親鳥となり、繁殖のためこの地に戻ってくることを切に願います!

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房総半島が見えて

100509_1219~01.jpg東京湾に入る手前です!
長い旅の終わりが近づいています。
行程中は天気にも出逢った人たちにも恵まれました。

感謝、感謝です!

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父島を後に

⇒エコツアー 2010年05月08日 14:17

100508_1411~01.jpgさて要岩を通過しおが丸は外洋に出ます。
一路東京です。

愉しきかなこの思い出を

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おませなムニンヒメツバキ

100508_1012~01.jpg旭山登山道で出逢いました。
夏椿ですから少し早いです!
ムニンヒメツバキは小笠原の固有種です。

他にもいろいろ固有種を観察しました。後ほど…

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雲霧が流れる朝

100508_0618~01.jpg小笠原はもう梅雨入りだそうです。
朝方は雲霧がすっぽりと山々を低いところまで覆っています。
西からの風があるから今日は午後には晴れれるでしょう。
熱帯植物センターと旭山辺りを散策しようかと思います。

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サンクチュアリの森で

⇒エコツアー 2010年05月07日 16:30

100507_1217~01.jpg100507_1316~01.jpg今日は一日ジャングルを探検です!
乾性厚葉低木林から湿性高木林のジャングルまでフィールド学習しました。

生き物の不思議をしっかり目の当たりにしました。
観て触って嗅いで味わってみることで理解は深まります!
 

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ケータ島にて

⇒エコツアー 2010年05月06日 19:38

20100506145453.jpg快晴の本日、ツアー一行は聟島列島のケータ島に向かった。
アホウドリの繁殖プロジェクトを行っている場所でもあり、また、七年前にヤギの駆除を行い今は植物の回復途中でもある。
五年前に、エコカフェでも一度訪れているが、木も草もだいぶ生えてきてはいるが、ほぼ外来種と言っていい。
なかなか、一度壊れた生態系は戻るまではてしない時間を要するのだろう。

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出発

20100506070051.jpgケータ島に出発です。
イイお天気ですよ!

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果てしない日没

⇒エコツアー 2010年05月05日 19:44

100505_1750~01.jpg100505_1819~01.jpgウェザーステーションから大海に没する太陽を見ました。
地元の人も滅多に見ることができないそうです。ラッキーです!
日没前後の果てしない赤と蒼と闇のグラデーションが時間と共に移ろうのです。

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瀬戸の向こうは兄島

100505_1643~01.jpg長崎展望台から兄島を望みました。
父島と兄島の間の瀬戸は海中公園に指定されています。
この瀬戸は流れが速く危険ですがユウゼンなど多くの熱帯魚が見られます。

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すっかり晴れました

100505_1505~01.jpg小港の浜は綺麗です!
やはりすっかり雲も消えました。
海はコバルトブルーです!

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沈船は静かに

100505_1451~01.jpg境浦沖の第二次世界大戦時に沈没した輸送船は波風に洗われ朽ちて行きます。
海中に沈んだ船体は魚たちの棲みかになっているのです。

歴史は時代の荒波の中で風化してしまうのでしょうか。
伝えと学びが大切です!

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行ってらっしゃい

100505_1403~01.jpg大勢のお客さんを乗せ出航しました。
島には静寂が戻ります。
これから雲は高く消え晴れてきますよ!

島は私たちに自然の素晴らしさをプレゼントして下さいます。

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太陽と父島に上陸

100505_1139~01.jpg下船すると常夏が待っていました。
太陽が燦々と輝き眩しいです。
思わずガジュマルの大木の日陰に逃げ込みました。

ここでは都会とは異なり静かな時間がゆっくりと流れます。

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ケータ島は遥かに

100505_0851~01.jpg肉眼では水平線上にくっきり見える島影は携帯の写真では何処に。
空には幾筋もの雲がたなびき太陽は雲隠れなさっている。
波は静かにどこまでもやさしく針岩、ケータ島に連なる。

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新たな冒険の始まり

⇒エコツアー 2010年05月04日 09:21

100504_0900~01.jpgあまりあれこれと計画し過ぎないほうがいい。
天候には恵まれるだろう!
航海は一行に新たな希望を与えてくれるだろう!
一度も大陸と陸続きになったことのない島々は進化の実験場でもある。

一行はその限られた小さな島々の多様性と触れたら壊れそうな生態系に驚かずにはいられないであろう!
表面的には美しい自然の内部で繰り広げられげられている生と死のドラマを……


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小笠原エコツアー「ケータ島沖(聟島列島)と小笠原固有植物の森をめぐる旅」

⇒エコツアー 2010年04月15日 20:44

2006}f[^ 037.jpg今回のエコカフェ小笠原諸島エコツアーは、父島列島の北に点在する聟島列島(ケータ島)の植生状況を沖から観察するクルーズ。
そして、小笠原固有の動植物が多く残り、ボニナイトなどの世界で小笠原でしか見ることのできない地質からなる父島の東側のトレッキングコースの2 本をメインとしたツアーのご案内です。
また、ゴールデンウィークは小笠原諸島の春の風物詩であるザトウクジラに遭遇するラストチャンスです。陸上の小笠原固有の植物から、海の巨大哺乳類から、さまざまな視点から地球規模の自然を感じることができるエコツアーにぜひご参加ください。

【旅行期間】2010 年5 月4 日(火)〜 5 月9 日(日) 6 日間
【通常旅行代金】109,800 円(1 室4 名利用)〜113,800 円(1 室2 名利用)
【エコカフェ会員旅行代金】104,800 円(1 室4 名利用)〜108,800 円(1 室2 名利用)
【利用宿泊施設】父島ビューホテル(シャワー・トイレ付)
【食事】 朝2回、昼1回
【募集定員】9 名 【添乗員】なし

日    程   時 間   場 所   スケジュール  
5 月4 日(火)   09:00 東京・竹芝  集合・受付。
        10:00 東京・竹芝  おがさわら丸出港(2 等船室)。

5 月5 日(水)  11:30 父島・二見 おがさわら丸入港。ホテルにチェックイン。
        午後自由行動または【オプショナルツアー】

5 月6 日(木)        各自朝食(前日にご用意ください)
        07:00 青灯台岸壁 遊魚船にて海洋生物観察をしながら聟島列島へ。
        10:30 聟島列島 船上より聟島列島観察。船上にて昼食。
        16:30 聟島列島 観察終了。海洋生物観察をしながら父島へ。
        20:00 青灯台岸壁 父島着後、ホテルへ。各自夕食。

5 月7 日(金) ホライズンドリームにて朝食。
08:30 ホテル前 東平サンクチュアリと初寝山での固有植物観察ツアー。
16:00 ホテル前 到着後、ホテルへ。各自夕食。

5 月8 日(土) ホライズンドリームにて朝食。
        集合まで自由行動または【オプショナルツアー】

13:15 父島・二見 乗船手続。
14:00 父島・二見 おがさわら丸出港(2 等船室)

5 月9 日(日) 15:30 東京・竹芝 おがさわら丸入港。
               下船後、解散。



             1 室2 名 1 室3 名 1 室4 名
大人おひとり様 旅行代金 \113,800 \111,800 \109,800
エコカフェ会員 旅行代金 \108,800 \106,800 \104,800
※お一人様でご参加の方は相部屋になります。
※学生は表示料金より\8,000 引

●主催/特定非営利活動法人エコロジー・カフェ
●旅行企画・実施/株式会社ナショナルランド(東京都知事登録旅行業2-2174)
東京都千代田区神田和泉町1-3-7
TEL:03-3851-3377 FAX:03-3851-3477
総合旅行業務取扱管理者 松崎哲哉

関連記事(オガサワラオオコウモリを)⇒  関連記事(クジラ探し!?)⇒  関連記事(小笠原の淡水生態系を守ろう!)⇒
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小笠原の景色、ノヤギ

⇒エコツアー 2010年03月09日 23:50

IMG_3077.JPG
小笠原父島では、まだまだ野生化したヤギがいたるところでみることができます。
以外に近くまで寄ることもでき、写真も楽にとれることも。
ヤギに、植物は食べられ赤土の地面があらわれているところも多くみられ、危機感を感じずにはいられません。
実際にみなさんに小笠原の自然と外来種の危機を感じてほしいですね。

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