終わりました

⇒自然観察会 2011年02月26日 21:32

110226_1447~01.jpg皆さんよく歩きました。
予定タイムよりずっと早かったです。
山の北側斜面の植生と南側斜面の植生の違いを観察しました。
関東地方の低山の典型的な森林植生を見ることできたのではないでしょうか。

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高尾山山頂で

110226_1234~01.jpg日影林道から登りました。途中、モミの群生を観察しました。
今回は初登頂の方が多かったです。
富士山も薄く見えました。

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第9回自然観察会の御案内

⇒自然観察会 2011年01月15日 17:24

090222昭和記念公園 008.jpgここ数年にない寒さや大雪にみまわれていますが、季節は一歩ずつ春へと近づいているはず?です!
きっと、3月後半には穏やかな春の日差しを浴びながらゆっくりと観察会ができることを楽しみに自然観察会の御案内をいたします。

集合日時:2011年3月26日(土)午前10時
集合場所:JR大磯駅

持ち物:お弁当、飲物、筆記用具、簡単な雨具、歩きやすい格好、ルーペ、双眼鏡

コース:高麗山及び湘南平丘陵ハイキングコース
歩行時間:約5時間

ご希望の方は、終了後に立ち寄り温泉ができます。

参加ご希望の方は、事前に事務局までご連絡ください。

開催場所の変更について⇒


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第8回自然観察会の御案内

⇒自然観察会 2011年01月13日 16:24

090305春の花 010.jpg
久しぶりの自然観察会を開催します!

第8回自然観察会は、皆さんにも身近な山である「高尾山」をフィールドに開催します。
早春の山を歩きつつ、樹木の変化などを観察します。
フキノトウや土筆など日当たりのいいところでは、咲いているかもしれませんね。
カタクリは少し早いかな?
みんなで探して見ましょう!


集合日時:2011年2月26日(土)午前10時
集合場所:JR高尾山駅

持ち物:お弁当、飲物、筆記用具、簡単な雨具、歩きやすい格好、ルーペ、双眼鏡

コース:高尾駅→日影バス停→日影沢沿いの林道→いろはの森コース→4号路→琵琶滝→高尾山口駅
歩行時間:約5時間


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迷子のアオクチブトカメムシ

⇒自然観察会 2010年09月15日 23:27

IMG_9455.JPG富士山八合目手前の登山道脇の火山弾にじっとしている君に出逢った夏の思い出。

君とはアオクチブトカメムシ(青口太亀虫)の成虫。
なで肩だが胸部側角が鋭く尖っている君。
ここは標高にして3000m、森林限界を超え、蘚苔類がわずかに確認できる程度の不毛地帯。
彼が暮らす雑木林や餌となる蛾の幼虫も居ない。

まさか自力で飛行してきたとは思えない。
誰かのザックか衣服に紛れ運ばれてきてしまったのだろうか。
何と不幸なことか。
日が沈み深夜には氷点下近くまで冷え込む。
寒さに強い君だが、翌朝の日の出を運よく迎えることができただろうか。


ああ。


関連記事(マングローブの境界林で)⇒    関連記事(イワヒゲだって)⇒

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高山植物の魅力、イワヒゲ(岩髭)だって

⇒自然観察会 2010年08月01日 23:44

100710イワヒゲ花@エコカフェ.JPGCqQ.JPG富士山7合目付近で小さな釣鐘状の白い花を撮影した。
気になっていたのだが時間が出来たので調べてみるとイワヒゲということが分かった。

イワヒゲ(岩髭、学名:Cassiope lycopodioides D. Don)はツツジ科イワヒゲ属の常緑小低木の高山植物。北海道から中部以北の本州の高山の日当たりのよい岩場に自生するが、樺太やカムチャッカ半島などでも見られるという。
茎はひも状に伸び、ヒノキのような鱗片状の葉が密生するのが特徴。葉腋から花柄を伸ばし、花冠がやや5裂した1cm程の釣鐘状の白い可愛らしい花を一つだけつける。

高山植物の花はボディに対して大きめなのが全体的に言える特徴なのですよ!

関連記事(タカネスギゴケも日本一)⇒
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富士山五合目のダケカンバ

⇒自然観察会 2010年07月21日 06:58

IMGP8328.JPG富士山の河口湖(スバルライン)五合目から泉ヶ滝まで平坦な道を進みます。その後は樹林帯の中を登坂し、森林限界を抜けていくと六合目で吉田ルートに合流します。

この樹林帯上部に広がるダケカンバ林を観察すると、どれも同じような根曲がりしているのに気づく。というのもこの辺は降雪があり雪圧のために幼樹のことから谷側に押し出されてしまうのである。IMGP8330.JPGしかし、太陽を求めて直立しようとするため、どれも根曲がりしてしまうのである。この生命力の凄さに気づいて欲しいですね。

富士山特有の強風が吹くことから背丈も高くなれないのがさらに面白いですよ。7月末に公開講座が予定されている芦生の森では、日本海側に特有の豪雪による根曲がりしたアシュウスギというのが見ることができます。とにかく逞しい!!

関連記事(富士山登山を終えて)⇒
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高山植物の魅力、タカネスギゴケも日本一

⇒自然観察会 2010年07月12日 01:03

IMGP8393.JPG富士山登山で八合目目前の岩場で見たことのないコケ類(蘚苔類)に出会った。さっそく図鑑で調べてみた。タカネスギゴケというらしい。

タカネスギゴケ(高嶺杉苔、学名:Pogonatum sphaerothecium Besch.)はスギゴケ科ニワスギゴケ属の蘚網(蘚苔類の一群)の仲間。ちなみにコケ類は蘚綱、苔綱、角苔綱の3網に分類される。[屋久島の蘚苔類・地衣類を参照⇒]

100710タカネスギゴケ@エコカフェ.JPGタカネスギゴケは、極東から北米西部に分布し、高山の火山岩上に自生する。富士山では山頂付近まで自生しているというから、日本一高い場所で生きていることになろう。


@第7回自然観察会     関連記事(セイタカスギゴケ)⇒

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富士山登山を終えて

⇒自然観察会 2010年07月11日 20:49

今回の自然観察会は富士山(吉田ルート)をフィールドに選びました。選定理由は、次の通りです。
IMGP8397.JPGIMGP8396.JPG@富士山が霊峰富士として古来より人びとから信仰の山として崇められてきたこと
A近年登山者が急増するなど人的圧迫が増加していると考えられること
B最終氷期後に現在のような山体となり、江戸期1707(宝永4)年にも大噴火をしていることなどから厳しい自然環境にあること

結果概要は次の通りです。詳細は別途レポートします!
@五合目付近の植生はダケカンバ林の低木層にハクサンシャクナゲの群生が発達していること、また、カラマツ、コメツガ、シラビソ、ナナカマドのなどの発達も見られること
IMGP8385.JPGA六合目から八合目下部にかけた高山帯は火山荒原となりイタドリパッチオンタデ、イワツメグサ、イワスゲ、一部にミヤマハンノキやミヤマオトコヨモギ、フジハタザオのほかコケ類、地衣類がわずかに観察されること、特に、コケ類は胞子体を付けていた
B火山荒原帯に作られた登山道はスコリア(がんさい)といったザラ場であるため多くの登山者の踏み込みによりどんどん下に向かって山体が崩れている様子が認められること

@第7回自然観察会
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無事下山しました。

20100711111131.jpg予定よりも早く、みんな無事に下山しました。
吉田ルートを今回上りましたが、ゴミのボランティア活動をされていることもあり、キレイな登山道でした。
トイレの面でも、環境に配慮されたものでした。
お土産には、こんなものも売られていましたよ。


関連記事(第7回自然観察会in富士山)⇒


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ご来光に出会い

IMGP8377.JPG20100711043015.jpgいろいろと苦節を経て、なんとか富士山頂までたどりつきました。
ご来光も見られ、目的達成!
今回の紆余曲折は、後日ご報告します。
とりあえず、感動をお伝えしたいと思います。

関連記事(第7回自然観察会in富士山)⇒ 

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御来光小屋の団欒

⇒自然観察会 2010年07月10日 20:22

100710_1953~01.jpg結構混んでいました。途中何度か渋滞しました。
富士山登山の恒例行事だそうです。
一度は日本一の山にということでしょう。
八合目小屋まで参加者全員無事に到着しました。
登山途中に高山植物も観察しました。後ほど…。


関連記事(第7回自然観察会in富士山)⇒


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レッツチャレンジ

20100710120401.jpgお天気に恵まれ、青空がみえます。
これから、いよいよ富士山にチャレンジです。
不安と期待で複雑な心境ですが、最後まで頑張ってきます。


関連記事(第7回自然観察会in富士山)⇒



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富士登山日和!

100710_1041~01.jpg標高2020メートル!
四合目です。
みんなでうどんを食べました。



関連記事(第7回自然観察会in富士山)⇒


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第7回自然観察会のご案内

⇒自然観察会 2010年06月14日 11:42

060810_1837~0001.jpg第7回自然観察会は、富士山をフィールドに開催いたします。
富士山5合目から登り森林限界を観察し、その後山頂を目指します。
日本一の山には、どのような生物が生息し、植物が生えているのか急ぎ足ですが観察していきます。

参加ご希望の方は、17日までに事務局にお問い合わせください。


日程:2010年7月10日、11日
行程:富士山5合目(吉田ルート)〜8合目(仮眠)〜山頂(ご来光を目指します)〜下山富士山5合目

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第7回自然観察会in湯西川

⇒自然観察会 2010年04月19日 18:57

070424?R 007.jpg4月24日(土)、25日(日)の1泊2日間、平家落人の伝説を秘めた湯西川をフィールドに平家落人の生活、歴史を知ることができる「平家の里」をはじめ、茅葺屋根の平家部落や「湯西歴史資料博物館」、さらには数多くの平家関係の史跡などを見てまわりながら、地域に咲く草花等を観察します。



  
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ハナゴケ

⇒自然観察会 2010年03月07日 05:55

IMGP7104.JPG標高1600mに展開する緩やかな起伏の八ヶ岳高原の冬枯れの落葉広葉樹林の森。カラマツ(唐松)も多く目につき、ところどころ岩が露出している。
この森は蘚苔類や地衣類もいろいろと観察することができる。
写真の「ハナゴケ(学名:Cladonia rangiferina (L.) Web.)」はハナゴケ科ハナゴケ属の樹状地衣類で多くの種類がある。
地衣類は主に子のう菌類と緑藻やシアノバクテリアなどの藻類が共生する共生生物であって、その形状から痂状地衣、葉状地地衣、樹状地衣の3タイプに分けられるが、構造はいずれも菌糸からなる。

草花教室では植物のほか地衣類などの菌類についても生活史からしっかり勉強します!

関連記事(セイタカスギゴケ)⇒
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セイタカスギゴケ

IMGP7121.JPG標高1600mに展開する緩やかな起伏の八ヶ岳高原の冬枯れの落葉広葉樹林の森。落葉する針葉樹、カラマツ(唐松)も多く目につく。
この森には蘚苔類や地衣類も多くの種類を観察することができる。
写真の「セイタカスギゴケ(背高杉苔、学名:Pogonatum japonicum Sull. & Lesq)」は、スギゴケ科ニワスギゴケ属の蘚類である。
本州、四国、九州、沖縄のほか朝鮮半島や中国、極東ロシアに分布。亜高山帯の針葉樹林内の湿った岩上にマット状の群落を形成。茎は高さ8から20cmになり、披針形の葉は最大長約18mm、乾くと著しく縮れる。胞子体の凾ヘ円柱形だそうだ。

関連記事(八ヶ岳のカンバたち)⇒



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八ヶ岳高原のカンバたち

⇒自然観察会 2010年02月28日 17:00

100227xEGKJo.JPG100227xE_PJo.JPG100227xEVJo.JPG標高1600mに展開する緩やかな起伏の高原の冬枯れの森。
この森には落葉する唯一の針葉樹であるカラマツ(唐松)が多く目につくが植林したものであろう。
天然林としては、カンバ類、ナラ類、ナシ類、ツツジ類などの典型的な落葉樹の階層林が静かに佇んでいる。しかし、落葉広葉樹の森の主役であるブナは何故か一切見当たらない。
下に目をやると雪解けの地面には、日当たりがよいためかササ類が葉が目につく。日当たりの劣る場所ではシダ類が見られることだろうが雪が残っているため確認はできなかった。

シラカンバ(白樺)、ダケカンバ(岳樺)、ヤエガワカンバ(八重皮樺)を紹介しよう。[写真左から順]
これらは、ブナ目カバノキ科カバノキ属に分類され、樹皮や分布に特徴がある。シラカンバは白く、ダケカンバは茶色っぽく、横にうすく剥がれる。ダケカンバは寒冷に強く亜高山帯に分布し、今回の観察地点当たり(亜高山帯下部)ではシラカンバと混在する。若木としてはシラカンバのほうが多いように思われた。ヤエガワカンバは樹皮がやや厚く八重に剥がれ、木質は硬く斧の刃がこぼれるほどで、別名コオノオレという。準絶滅危惧種に指定され、この森でも個体数は少ないという。

関連記事(静寂ばかりが主人公)⇒
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言うは易し行うは難し

⇒自然観察会 2009年11月29日 21:01

11280004.jpg今日はあまりすぐれない天気であった。
昨日の「第6回自然観察会」は慣れてきた故に反省点もあったようだ。
出発時間に間に合わずコース途中での参加となった者がいたことやコース途中に歩道のない車道を歩かざるを得ず危険を伴うものであったこと、コンロなどの忘れ物をし温かいコーヒーなどのもてなしができなかったこと、などが上げられる。
それでも、晩秋から初冬に移ろう自然の中で、ひと足早く葉を落とした木々は冬芽をつけ、早くも来春の準備を始めているのを観察することができた。カエデ類の紅葉、黄葉のグラディエーションも美しかった。

終了後に次回以降に向けた反省会ができたのは良かった。
引き続き日本に残された守るべき自然の多様さをもっともっと楽しみながら学べる自然観察会にしていきたいと誓い合った。


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