第6回自然観察会を終えて

⇒自然観察会 2009年11月28日 21:53

091128gt.jpg旧東海道の杉並木に始まり石畳を下りました。
途中、フサザクラ、ノバラ、アブラチャン、カエデ類の冬芽を観察しました。
早川の浅瀬で魚を捕るゴイサギや水辺の石場を渡るセキレイを見ることもできました。
詳細は後日にしたい。
十キロを越える道のりは下りとは言え足にはかなりの負担になったようだ。
自然観察とともに歴史探訪の企画となりました。

参加の皆さんお疲れ様でした! 

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もうすぐ終点

20091128143830.jpg長い旅路も、もうすぐ終点です。
今回は、下り坂ばかりでしたが晩秋の紅葉と、早い冬芽の観察ができました。
あと少しがんばるぞ!

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旧東海道を学ぶ

11280002.jpgみんな熱心です!
道のりは長いです。

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自然観察会はじまる

20091128082911.jpg快晴のお天気!
箱根湯本に到着しました。これから旧街道を江戸時代に思いを巡らせ歩きます!

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第6回自然観察会のご案内

⇒自然観察会 2009年11月08日 13:55

11300001.jpg初雪の頼りも聞こえてくるようになり、秋の深まりを日々実感する毎日です。

第6回自然観察会は、箱根旧街道を散策します。
冬芽の観察と歴史を感じつつ「天下のけん」と歌われた箱根越えの旧東海道を足ノ湖畔から箱根湯本へ向かい、ゴールの湯本では、日帰り温泉で疲れを癒します。

日時:11月28日(土)
集合時間:8時30分
集合場所:箱根湯本駅

コース
箱根湯本からバスで40分→箱根町バス停→甘酒茶屋→畑宿→奥湯本入口→箱根湯本

下りが長く続き、10キロほどを5時間かけて歩く予定です。

持ち物:お弁当、飲物、筆記用具、歩きなれた靴等


参加ご希望の方は、11月26日までに事務局までご連絡ください。

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伊豆ヶ岳の頂上近くで

⇒自然観察会 2009年10月07日 00:42

H210926 04.jpg自慢の一枚が送られてきた。
第5回自然観察会は奥武蔵の低山と里山の散策であった。
武蔵さん、虻川さんは当日は記録を担当していただいた。
現在、撮影した草花の同定作業をしてくださっている。
関東周辺の低山は里山の延長にあり、人工林の生育地で人びとの生活史が織りこまれている。
時折、自然林が残っていると面白い生態系を観察させてくれたりもする。
伊豆ヶ岳は低くともチャートとという深海の堆積岩でできた魅力的な山である。

皆さんもこの秋は身近な里山の延長を楽しんでみてはいかがでしょう!
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奥武蔵野に残された自然は

⇒自然観察会 2009年09月27日 18:35

09260008.jpg第5回自然観察会では伊豆ヶ岳に連なる自然を観察した。
森の様子についてはすでに報告したとおりだ。
単調な森林は高木層だけではなく低木層、草木層まで言い得ることである。
シカの食害は樹木では樹皮の甘いリョウブに顕著であったが、低木層も有毒物質(グラヤノトキシン)を含むアセビ(馬酔木)ばかりが目立った。もちろん草木となると登山道脇に集中しているように思われた。
アズマザサ、オシダ、オクモミジバハグマ(写真参照)、ハナタデ、ノハラアザミ、イヌタデ、ヤノネグサ、ナンテンハギ、ヤマハッカ、イヌホオズキ、ッキツネノマゴなどが観察された。

報告書は公式ホームページ(会員フォーラム:準備中)に掲載することにしています!
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伊豆ヶ岳に連なる森は

0909265R?@.jpg 第5回自然観察会では奥武蔵の自然を満喫する予定であった。

正丸駅から馬頭観音のあるところから沢筋を尾根に向かう。尾根筋を周囲の森を観察しながら五輪山、伊豆ヶ岳へ登頂した。
下山は伊豆ヶ岳から尾根筋をいくつかのピーク、古御岳(630m)、高畑山(695m)などをアップダウンしながら天目指峠を経由し、一路車道を下った。

09260007.jpg周囲は県営林が中心で、南面などは手入れの悪いヒノキの植林の森で、北面の条件の悪い場所はミズナラ、ハンノキ、リョウブ、ホオノキなどが自生していた。何れの林床もシカの食べないアセビの低木が広がり、場所によってアズマザサやオシダがわずかに点在し、その他の草本を従えているに過ぎなかった。とにかく林床の一面が草取りをしたように綺麗で落ち葉ばかりが絨毯をつくっていた。
わずかに自然林が展開している森には小鳥たちのさえずりが響いていたが、そのほかは生き物の気配はほとんどなかった。尾根筋にはモミの大木が何本も残されてるのが不思議であった。

森河原バス停で路線バスに乗り、さわらびの湯で疲れを癒し、かるく反省会をした。さわらびの湯は微白濁弱硫化水素臭のするアルカリ性単純泉で気持ちの良いものであった。奥武蔵の自然をどのように守っていくのか、植林活動などに熱心な埼玉県のかじ取りに期待したいと思う!
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名峰伊豆ヶ岳に見る世界

09260003.jpg第5回自然観察会は名峰伊豆ヶ岳に奥武蔵の自然を満喫しようという企画でもあった。
五輪山で一休みし、伊豆ヶ岳(標高851m)へ男坂チームと女坂チームに分かれ登頂した。男坂は断崖絶壁を鎖を使って直登し、スリルと危険を伴う。
秩父山塊は古・中生層からなり、石灰岩、凝灰岩、チャート、堆積岩などが断層や褶曲し複雑な様相を呈している。秩父古生層は西日本までずーっと伸びて点在する。
09260004.jpg今回の登った伊豆ヶ岳は2億年前に深海で生物残骸が堆積し、個結したチャートといった極めて硬い岩石でできている。
そのため風化に強く急峻な山容を見せているということだ。

山頂は下界よりも幾分涼しく、ゆっくりと昼食を取り、周囲の眺望を楽しんだ。

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自然観察会を開催

⇒自然観察会 2009年09月26日 08:52

20090926084951.jpg程よい暖かさに恵まれた。これから、秩父伊豆が岳へ向けて正丸駅をこれから出発します。

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第5回自然観察会開催のご案内(詳細)

⇒自然観察会 2009年09月15日 16:41

今回は、埼玉県秩父にあります伊豆が岳の尾根道を歩きながら初秋の山野草に彩られた山里の自然観察会を行います。

1 開 催 日:平成21年9月26日(土) 
IMGP6549.JPG
2 集合時間:午前8時40分 
        (参考:池袋駅7:04発 → 正丸駅8:30着)

3 集合場所:西武池袋線正丸駅

4 行   程(目標!)
  8:45 正丸駅出発
        約20分  
  9:10 馬頭さま(登山口)
        約50分 
 10:00 五輪山
        約20分 
 10:20 伊豆が岳IMGP6556.JPG
        約30分 
 10:50 高畑山(60分程度休憩、昼食) 11時50分発
        約60分 
 12:50 天目指峠(山頂は360度の展望)
        約60分  
 13:50 森河原バス停(14:10発に乗る)→ さわらびの湯バス停下車
 14:30 さわらびの湯
         (約2時間程度温泉でくつろぎの時間)
 17:01 さわらびの湯バス停発 飯能駅へ (バスで約50分)
 18:35 飯能発 → 池袋 19:16着(西武特急むさし40号)


※道程は、時間に余裕を持って作成しています。
 

5 持ち物
  筆記用具、お弁当、飲み物、雨具、双眼鏡、歩きやすい靴、軍手

6 その他
 @ 伊豆が岳の登山は、標高851メートルぐらいですが、岩場、急勾配の上りがあります。なお、十分な水分を持って登りましょう。
 A さわらびの湯(食事施設は無し、自動販売機のみ)
    利用時間 10:00〜18:00  
    利用料金 大人800円(タオルは別売 200円)
 B さわらびの湯バス停から飯能駅までのバス賃は、1,000円程度

※交通費、入浴料は実費負担でお願いします。
 また、途中解散も可能ですのでお問い合わせ又は参加ご希望の方は事務局(03-5280-2377)までご連絡ください。

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第5回自然観察会

⇒自然観察会 2009年09月11日 22:14

IMG_7401.JPG夏の暑さも納まり、秋らしい風が吹く季節となりました。
初秋を少し味わうべく、第5回自然観察会を開催いたします。
今回は、秩父を予定しています。

日程:2009年9月26日(土)
場所:秩父を予定(詳細は後日)

※参加ご希望の方は事務局(03-5280-2377)までご連絡ください。
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暖地性シダの北限の群生は

⇒自然観察会 2009年06月22日 22:17

IMGP6238.JPGIMGP6236.JPGIMGP6235.JPG今年の梅雨空はしっとりとしていますね。
一昨日の自然観察会で行った奥多摩稲村岩への登山道脇にはササは確認できたがシダの群生は見られませんでした。IMGP6247.JPGIMGP6239.JPG
そう言えば、室生寺の奥の院へ続く階段わきの傾斜地はイヨクジャク、イワヤシダ、オオバハチジョウシダ、ハカタシダなどの暖地性シダの群生で有名です。昭和3年11月30日、暖地性シダの分布の北限として天然記念物に指定されているのです。
森林の植生は、高さによって、高木層、亜高木層、低木層、草木層となります。植生環境によってササやシダは草木層を占有したりします。
エコカフェ草花教室では、まさに森林の植生の特徴や植物の不思議について学んでいます。
皆さんもふるってご参加くださいね!
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稲村岩の不思議を

⇒自然観察会 2009年06月21日 19:46

06200001.jpg06200010.jpg日原鍾乳洞で太古の世界を想像した後は石灰岩でできた稲村岩を目指した。

稲村岩は標高920m程の石灰岩でできた尖った山でよく目立つ。開けた正面は絶壁が現れ、背後には鞍部を通じ鷹ノ巣山への尾根が伸びている。いつかは行ってみたいと思うが。
さて、稲村岩は石灰岩でできていることから土壌がやせ、特徴的な植生が見られると言われている。岩場にはツゲ、ヤマボウシ、シロブナ、タカノツメ、コハウチワカエデ、ハウチワカエデ、固有種のブコウマメザクラ、チチブミネバリ、ウラハグサ、コウシュウヒゴタイなどが観察された。なお、岩場のツゲの葉を食べる「オオキイロアツバ」が局所的に観察される。。06200011.jpg途中の沢沿にはカツラ、シオジ、さらにトチ、ヤマグルマ、クヌギなどが観察でき、野鳥やカジカガエルの鳴き声が響いていた。タヌキの糞痕もあった。

頂上からの眺望も素晴らしく、そこで食べたお弁当もとても美味しかった。
下山して余裕があったので、奥多摩の温泉で汗を流し、疲れを癒すこともできたのが嬉しかった。
最後まで雨にたたれることもなく、謙虚な気持ちで参加できた観察会であった。
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日原鍾乳洞は何を

06200005.jpg東京奥多摩の日原川支流に展開する日原鍾乳洞は知られている限りでは関東随一ということだ。
この鍾乳洞は上部ジュラ紀に由来するサンゴ礁が、地殻変動と造山運動でレンズ状の鳥のノ巣石灰岩となり、二酸化炭素を含む雨水が石灰質を溶かし、十数万年の歳月をかけて複雑な洞をつくったものであろう。

この鍾乳洞は一石山神社の御神体そのものであって、かつては山岳信仰の対象であった。江戸上野輪王寺一品法親王の「一石山之掟書」によると「慈覚大師の再興也」とあるそうだ。

06200006.jpg洞内は1270m程が見学でき、横洞の旧洞と縦洞の新洞があり、新洞では鍾乳石、石筍、石柱などが発達しているのが確認できる。鍾乳石は1cmで70年、石筍は1cmで150年の歳月がかるそうだ。洞はさらに奥に伸び、地底湖を形成しているそうだ。

洞内は、阿弥陀の原、死出の山、賽の河原、護摩壇、十二薬師、十三仏の壁面、地獄谷、三途の川などの宗教的な名称が附せられており、山岳信仰の名残なのであろう。

洞内の温度は11度、湿度85%とひんやりする。コウモリなどの小動物は棲息せず、白いムカデ類を数匹確認したに過ぎなかった。また、蛍光灯の光を頼りにコケがびっしり表面を覆っているのが残念だった。

鍾乳洞は別世界が広がっており、なかなか興味深いフィールドである。機会があったら、洞窟にのみ生息する固有種が発見されている大岳鍾乳洞などに行ってみたいと思った。



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これから

⇒自然観察会 2009年06月20日 11:49

20090620114756.jpgあの稲村岩を目指します!大丈夫かな?
ちょっと不安です…

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自然観察会開催

20090620100248.jpg霞がかったお天気のなか、奥多摩にて第4回自然観察会を開催。
これから出発です。
涼しい風が心地よい。

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第4回自然観察会のご案内

⇒自然観察会 2009年06月04日 17:12

昨年に引き続き、今年度も自然観察会を行います。
今回は、東京に残された自然の博物館ともいえる日原渓谷で、山肌を一面に染め上げる新緑や数十万年の神秘を感じていただくため稲村岩と日原鍾乳洞で自然観察会を行います。

日  程:2009年6月20日(土)syounyuudou.jpg

集合時間:午前10時15分
集合場所:日原鍾乳洞売店付近

行  程
     10:30 日原鍾乳洞散策(約40分)[写真出典:奥多摩町役場HP]
     11:40 稲村岩
     12:30 昼食
     14:30 森林館、日原ふるさと美術館
     16:00 解散(日原鍾乳洞売店付近)

参  考:
電車の場合
(往路)
JR:新宿発7:44発(JR特別快速ホリデー快速おくたま1号)→奥多摩9:15着
西東京バス:奥多摩9:35発(東日原行き)→東日原10:05着→(徒歩)日原鍾乳洞
(復路)
西東京バス:東日原16:17発→奥多摩16:45着
JR:奥多摩16:52発(JR特別快速ホリデー快速おくたま6号)→新宿18:22着

車の場合
中央高速八王子ICから国道411号で約90分(奥多摩駅前交差点からは約20分)

持ち物、格好等
お弁当、飲物、筆記用具、雨具、歩きやすい靴(滑りにくい靴)

参加申し込み
6月18日までに、事務局(info@ecology-cafe.net又は03-5280-2377)までご連絡ください。

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何ともお見事なカモフラージュ?

⇒自然観察会 2008年11月01日 01:15

IMGP5355.JPGIMGP5353.JPG第3回自然観察会の報告書からダイジェスト!

鳩待峠から山の鼻までの登山道のヨセ沢を越え、川上川のせせらぎを聞きながら進む。
ふと、シロブナの幹にシャクガの仲間を発見。
お見事までのカモフラージュ?
この仲間の幼虫はシャクトリムシとして有名。
こいつはハミスジエダシャクだろうか?
低地では黒っぽいものが多いが高地では白っぽくなるのが特徴らしい。
ついでだが、深い雪のせいだろうか、ブナも面白い造形美を見せていた。
自然の逞しさはいつも圧巻である!
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池塘のなかにも可愛らしい紅葉が

⇒自然観察会 2008年10月29日 19:30

IMGP5370.JPG第3回自然観察会の報告書からダイジェスト!

尾瀬ケ原には大小1000以上の池塘が点在していると言われている。
池塘には浮島を伴うものもある。
浮島は土手が成長し岸から離れ池塘に落ち込んでできたものだ。
IMGP5377.JPG
この季節、池塘ではヒツジグサは黄色や赤、オゼコウホネは黄色に葉を紅葉させつつある。葉の切れ込みに重なりのないものがオゼコホネ。

ヒツジグサの花はこちら⇒

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