木橋の先は霧降りの滝

ビーグル号の航海日誌 2010年12月10日 19:58

101209_1442~02.jpg101209_1442~01.jpg平塚市吉沢地区のゆるぎ散策路を沢沿いを歩く。
落ち葉を踏みしめながら進むのは楽しい。
森の香り、滝の流れ落ちる音、野鳥の囀り、木漏れ日の悪戯と趣は尽きない。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

秋の名残が

101209_1445~01.jpg101209_1445~02.jpg平塚市吉沢地区のゆるぎ散策路の霧降りの滝の上部に出ると小さな休息場所がある。
少しばかり拓けていて誰かが植えたのだろうか、数本のヤマモミジが秋の名残をとどめ紅葉していた。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ノハラアザミ(野原薊)

101209_1539~02.jpg101209_1601~01.jpg平塚市吉沢地区のゆるぎ散策路沿いの畦でアザミの花が咲いていました。
周囲には段々畑があり、白菜、葱、ブロッコリーが栽培されています。
里芋を栽培している畑ではイノシシ避け用のネットがぐるりと囲んでいるものもありました。

ノハラアザミ(野原薊、学名:Cirsium oligophyllum Matsu.)はキク科アザミ属の多年草。分布は本州中部以北で山地の乾いた草原や林縁に自生。花は秋に咲き、茎の上部で枝分かれし、筒状花のみの頭花は直立する。春に花のをつけるノアザミと瓜二つですよ。こちらは総苞片には粘性がないのが特徴です。

関連記事(キセルアザミ)⇒



続きを読む
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

モグラとタヌキ?

ビーグル号の航海日誌 2010年12月09日 23:10

101209_1538~01.jpg101209_1535~01.jpg平塚市吉沢地区のゆるぎ散策沿いの八塚近くで生き物の痕跡を発見しました。
こんもり軟らかい土が盛り上がっているのがモグラの穴堀跡、畑にある足跡はタヌキか外来種のハクビシンかアライグマかだろうか。
散策路は中吉沢の池を抜け、霧降の滝、日之宮神社からクヌギ、コナラなどの雑木林の中をひたすら下ります。シカの食害はないがイノシシの食害は多いようだ。
冬枯れの雑木林の下にはたくさんの落ち葉がありふわふわの絨毯のようで歩いていて気持ちよかった。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ケヤキとシロアリ?

101209_1453~01.jpg101209_1454~01.jpgケヤキの大木にアリの巣作り跡が見られます。
シロアリではないと思いますが、さてさてどんなものでしょう。
大木の幹には十字模様が幾つも見られます。
やがてこの大木の齢はつきんとするのでしょう。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

松岩寺歴代住職が永眠す

101209_1328~01.jpg松岩寺の裏の高台には歴代住職の墓がある。
寺領で一番よいところである。
遠く大山など丹沢山塊が見事だ。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

小さな秋の深まり

ビーグル号の航海日誌 2010年12月08日 10:19

101116_1120~01.jpg101116_1122~02.jpg昨夜は未明にかけて雨が降ったらしい。いい具合に路面や草木が濡れている。
やがて雲間が拡がり眩しいほどの陽光が現れてくる。
圧倒的な熱量をともなって。いつもの冬型の乾いた世界がやって来るのだろう!
静かなるかな、静かなるかな。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ジビエを斬る

ビーグル号の航海日誌 2010年12月07日 23:59

101207_2102~01_0001.jpgヨーロッパには野生動物を食べる食文化がある。
中世の貴族はワイン造りのためのぶどう畑と広大な森、日本的な里山があった。
そこは狩猟の場でもあり、カモ、キジバト、ヤマドリ、ウサギ、イノシシ、シカ、コブウシなどがたくさん棲息していた。
秋が深まる頃のジビエは体が温まり、豊富なビタミンを摂取できるので風邪の予防には最適なのである。
人びとは長い時間の中で生きる知恵を自然の恵みから紡いできたのであろう。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ムラサキシキブ

100925_1607~01_0001.jpgこちらのムラサキシキブは園芸種でしょう。

薄紫色の果実の固まりが伸びた枝に規則的についています。

オオムラサキシキブとはずいぶん違いますよね。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ああ永遠の美の極地を

101113_1513~02.jpg101113_1343~01.jpg言葉なんて要りません!
この日のために生き
この日をスタートととする
独りよがりの世界から
二人慈しみあう世界へ
そして人類救世の世界へ

無限世界の申し子はいったいいずこへ

ああ祝福あれ!

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

渡りの季節の終わりに

ビーグル号の航海日誌 2010年12月04日 13:09

IMG_8004.JPG今日は一夜明け清々しい冬空が広がっています。薄く淡い水色の空です。静かな一日です。

渡り鳥には国境なんてありません。例えば、夏季をユーラシア大陸などの中緯度地域で繁殖活動をし、冬季に東南アジアなどの中緯度地域で越冬するといった暮らしをしています。人類が誕生するずーっと太鼓の昔からです。

昨年の第6回自然観察会で箱根旧街道を散策中に早川上流でアオサギが翼を休めていました。否、小魚を探しているのです。暫く見ているとお見事、ヤマメかイワナでしょうか、ゴクンと一飲み。
アオサギは世界中に4亜種が知られているそうです。いずれもIUCNレッドリストで経度懸念(LC)。日本で見られるアオサギ亜種(青鷺、学名:Ardea cinerea jouyi)は、モンゴル、中国、東南アジアに広く分布する仲間です。夏季には北海道で繁殖し、冬季には九州以南、琉球列島などの暖かな土地で越冬するそうです。もっとも、九州、四国地方では留鳥のものもいるそうですが。

冬空の静かで暖かな日には自然の中で、時間の移り変わりを感じながらのんびり過ごすのも楽しいのではないでしょうか。

関連記事(気になる来間島の思いで)⇒    関連記事(大路池は渡りの季節に)⇒

人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

山陰地方:烏賊焼き

ビーグル号の航海日誌 2010年12月03日 23:17

RIMG3035.JPGRIMG3034.JPG港町には、炉辺でおばちゃんが烏賊焼きを売っているところがあります。

今回、目が釘付けになったのは、逆さの烏賊吊り状態です。
実に面白いです(ノ゜O゜)ノ
もちろん買いましたよo(^-^o)(o^-^)o
美味しくいただきました(^人^)
ハエ!?
見なかったことにしましょう(^O^)/

コタより
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

山陰地方:美保関神社

RIMG3030.JPG美保関市街地には美保関神社があります。
全国3000社余りのえびす社の総本社です。

社は出雲造りですが、2社繋がった構造です。
本殿から真っ直ぐには海が港があります。

えびす様は美保関の対岸にある東出雲町に夜な夜な遊びに出られ、明け方に美保の社にお帰りになっていました。
ある夜、ニワトリが間違えて夜明け前に鳴いたため、慌てて岐路につかれました。
ところが、途中で船のカイを海中に落としてまい、足で船をこいでいたところ、ワニザメに足をかまれてしまったと伝えたれています。RIMG3027.JPG
人間味があるというか〜f^_^;

それ以来、この地域では、鶏肉は食べず鶏を飼うこともご法度とされています。
が、さすがに今現在は食べていますよ〜
でも、ゆで卵は食べません。
坂東英二はどうするんだろ???

ちょうど、12月3日には諸手船神事があります。
信心深い厳しい修行によって、今の時代も古代の出来事が受け継がれています。

コタより
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

山陰地方:美保関灯台の奥

RIMG3051.JPG鳥井と賽銭箱はあるのに本殿は???
ちゃんとありますよ!

鳥居の真ん中奥に、いくつかの島が見えます。
そちらにいらっしゃいます。
4キロ先にあるそうですよ。
神社の名前から推察の通りです。

コタより

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

山陰地方:いつになく快晴な青空

RIMG3063.JPGRIMG3058.JPG島根半島東端には、美保関灯台があります。
近くには「ゲゲゲの〜」の地元境港があります。
明治31年完成の美保関灯台は、すでに無人。
赤屋根はレストランに変身していました。
RIMG3050.JPG
眺めは抜群(v^-゜)
北は隠岐の島が薄っすらと見え、
南は大山がきれいに見えました。

コタより

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

山陰地方:雲が出ずる国の天気

RIMG3180.JPG島根半島西端には、日御崎灯台があります。
出雲大社の門前を通り抜けて、海岸沿いを進んで行きます。
明治36年完成の日御崎灯台は、有人。
ノッポな灯台は、東洋一の高さを誇ります。
韓国まで見える???
入場料を払うとグルグル階段を上り、展望台に出ると、
驚愕の高さです。
東洋一ですからね〜
風が強くて、一瞬で撤退です。

コタより

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

身近な秋を楽しもう!

ビーグル号の航海日誌 2010年11月30日 23:58

IMGP9759.JPGこのところ朝夕はめっきり冷え込む日が多くなった。
街行く人びともすっかりコートに身を包んで寒さ対策をしている。

銀杏は街路樹の定番でもあり身近な秋の深まりをしっかり感じさせてくれる。面白いことに、とっぷり黄葉している銀杏もあれば、まだ緑葉を残している銀杏もある。その中間的な銀杏で黄色と緑色のグラデーションを表現しているものもある。

わずかではあるが一本一本に個性があるようだ。
せっかちな銀杏やのんびりな銀杏。
ちょっとした気づきだが面白い!!

関連記事(イチョウの見事な黄葉)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

曼殊院門跡の秋を

ビーグル号の航海日誌 2010年11月29日 02:39

P1060769.JPG少しだけ京の秋に触れることができました。
一乗寺の曼殊院門跡の秋をおすそ分け・・・させて頂きます。
青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並び天台五門跡のひとつだそうです。
今はもうよそへ移動してしまったようですが、かつては「黄不動明王」を本尊として京都の守護の一角を担っていた場所のようです・・・。

by 関西事務所(青柳)

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

クスノキ(楠木)の不思議さ

ビーグル号の航海日誌 2010年11月25日 23:38

IMGP9740.JPG京都大学時計台の正面には大きなクスノキが鎮座しています。
建学の精神である「自由な学風」にふさわしく無数の枝を縦横無尽に伸ばしています。ちょうど真っ黒な果実を一杯つけていました。

クスノキ(楠木、学名:Cinnamomum camphora (L.) Presl)はクスノキ目クスノキ科ニッケイ属の常緑の高木で、被子植物の中では生殖器である花に原始的な特徴を有する。別名にナンジャモンジャという。分布は中国大陸南部、ベトナム、台湾、朝鮮半島南部、西日本。日本本土のものは自然林に葉極端に少なく人里に多くことから史前帰化植物とする説があるようだ。特に、古くから神社林として植えられ、大木なったものは御神木として信仰の対象とされてきた。また、飛鳥時代から平安時代にかけての木造仏は南方系の壇木に似た楠木の材が盛んに利用されたのもこの木が神聖な雰囲気を漂わせているからであろう

IMGP9742.JPG成長が早く大木になるとこんもり鬱蒼とした樹冠を形成するためそれ自身で大きな森のように見える。葉を揉むと精油成分が外気に触れ樟脳の香りを辺りに放つ。この森はいろんな生き物の生活の場でもある。葉には「ダニ室」と呼ばれる小さな瘤(こぶ)ができ、その中には葉の養分を吸うフシダニが生息し、ダニ室の外にはこれを捕食する捕食性のダニが生息し、小さな世界が展開している。

花期は5月から6月頃、花は直径約6mの白い両性花、萼と花弁の別がない単花被花が花弁状に6枚、水平に開く。雄蕊は3本が3環につき、その内側には退化して葯を欠いた仮雄蕊が3本つく。さらに最も内側の環に3本の葯をもつ雄蕊がつき、その基部には濃黄色をした腺体がある。花粉を納めた葯は上方に2から6個の小さな弁があり、これが開くと花粉が放出するというクスノキ科に特異な原始的な特徴をもつという。[「クスノキの花はちっちゃい」参照]果実の基部には花柄の一部が膨らんでできる花托のようなものができる。

関連記事(クロモジは生活の中に)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


続きを読む
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

改めてヤツデの凄い戦略を

IMGP9757.JPGこの時期になると広葉樹の雑木林では落葉が始まり林床が陽光が届き明るくなるんです。
そうするとヤツデ(八つ手、学名:Fastia japonica (Thunb.) Decne. & Planch.)は花を咲かせ始める。サザンカやツバキと同じように「冬に咲く花」と言えよう。
花は放房花序といって毛糸のぼんぼりの様に丸くたくさんの小花がついたものが円錐状にたくさん集まった円錐花序を形成する。この放房花序は先端から内側に向かって枝別れの少ない放房花序から順に咲くそうです。
IMGP9758.JPGこの小花は最初に雄蕊と花弁からなる雄花が咲き、これが散ると雌蕊が成長し雌花に性転換するという。こうして、ひとつの放房花序で雄蕊と雌蕊が先後の異時点に現れることで、同一花の雄蕊、雌蕊による近親交配を避け、遺伝的劣化を防いでいるのです。
そして最後に咲く放房花序の小花は雄花のままで役割を終えるといった無駄のないすごい戦略をとっているのです。
改めてヤツデのとっている生き残り戦略、子孫繁栄戦略の凄さに感嘆させられます。

関連記事(ヤツデ(八手)は賢い!)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ