鬼は外、福は内

ビーグル号の航海日誌 2011年02月03日 13:34

20110203132203.jpg今日は、節分。
季節を分けることから節分と言われるらしい。

地域によっては、「福は内」だけをとなえたり、「鬼」を迎え入れるところや舞妓さんや芸妓さんが扮装して「お化け」をやったりと各地域によって、豆まきや習慣の違いもありおもしろいですね。
ぜひ、皆さんから節分の思い出や習わしなどコメントください!

今日は、あなたにとっての「鬼は外」で邪気払いをしてください。


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今からでも遅くない

ビーグル号の航海日誌 2011年02月02日 01:20

kuching1.JPG自然とじっくり向きあう時間は大切です。テレビやインターネットでも自然をテーマにした番組や情報は氾濫しています。

自然の中に自らを放り込んで、自身の目で見て、耳で聞いて、鼻でにおいを嗅いで、手で触って、心で感じる、心の中で何かがふつふつ湧いてくるでしょう。お正月にボルネオ島を訪ねた方のお話しです。なんだか温かい気持ちになりましたので紹介します。

ボルネオ島は、一面アブラヤシで覆われており驚きました。90年代英国や日本が森林伐採したあと、中国資本でジャングルの50%が、食用油、石けんなどになるアブラヤシ畑に変貌したそうです。
ジャングルの消滅が、オラウータンなどの減少を招き、政府も動き出しているようですが、キナバタンガン川のクルーズで天狗猿、カニクイザル、オラウータンの活き活きした姿を見ると、今からでも遅くないと思いました。オラウータンが好むbagorという木も植樹してきました。


なんだか、行ってみたくなりますね。

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冬鳥との共生に思いを

ビーグル号の航海日誌 2011年02月01日 20:18

とうふつ湖から斜里岳@エコカフェ.JPG冬鳥の飛来、渡りは、今日では鳥インフルエンザの心配と重なってしまいました。

私は小さいころに、お茶ガラを集めて水鳥公園に持って行き、飛来する白鳥に食べさせてました。
今は野鳥に近寄るのは厳禁!
昔懐かしい我が家の野鳥保護活動でした(過去形がさびしい)。

この写真は、知床半島の付け根にある斜里岳を背後にした涛沸湖です。
飛来しているのは、マガモ、ハクチョウとウミネコたちです。

何年経ってもこの風景が残りますように!

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厳冬の摩周湖の美しさ

ビーグル号の航海日誌 2011年01月31日 21:24

冬の摩周湖@エコカフェ.JPG昭和の懐メロに「霧の摩周湖」とかがあったはずですが・・・
真冬の摩周湖は霧はかかることなく、澄み切っています。
東京から富士山が冬にクッキリ見える理由と同じです。

摩周湖はカルデラ湖で写真の通り真冬でも凍りません。
国土地理院の地形図によると、
水深は351m、真ん中の島(カムイシュ島)は382m
落差733mもあります。
湖底では氷ができるための4℃以下にはならず、
湖面は凍ったとしても表面が軽く凍るくらいですぐに融けますよ。
気温は−10℃でも湖は凍らないのです。

水(H2O)は、どこまで凄いんだ!

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網走港に流氷接岸

網走港流氷@エコカフェ.JPG今シーズンの流氷接岸は例年より3日早く、1月29日でした。
気象庁の1946年以来の観測データのよると、
一番早かったのは2001年1月8日。
一番遅かったのは1991年2月21日。
稚内・網走・釧路の気象庁観測所で目視確認しています。

流氷は、ロシアのアムール川河口付近でできたプランクトン入りの氷が流れてくることです。
クリオネもその一つです。
ロシアもいいものを無料で輸出してくれますね。
これからもヨロシク!

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α波につつまれて

ビーグル号の航海日誌 2011年01月30日 17:21

 
アマデウス・ソサイエティー管弦楽団第35回演奏会が新宿文化センターで開催された。 今回は、20周年記念演奏会となるようだ。 メンバーはそれぞれ仕事を持ちながら携わっているようだったが、素晴らしいパフォーマンスで満足度の高いオーケストラ。 一音入魂合唱団とのアンサンブルも素晴らしく、アンコールでは客席からのコーラス?も加わり盛会のうちに終了。 日々のストレスから開放されるようなα派につつまれ気持ちのよいひと時に。 次回は、8月20日に開催予定。
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慶良間諸島への憧れ

ビーグル号の航海日誌 2011年01月29日 15:14

101010慶良間諸島@エコカフェ.JPG那覇経由で宮古島入りする場合は、上空から広い蒼の海に慶良間諸島の島々が点在している景色を見ることができる。写真では右の大きな島が渡嘉敷島、左に上から座間味島、阿嘉島、慶留間島が連なり、その内側に安室島、外側に屋慶比島が確認できよう。エコカフェでもいつかは訪ねてみたい所のひとつです。

透明度の高い海はダイビングのメッカだそうです。また、ここには天然記念物のケラマジカ(慶良間鹿、学名:Cervus nippon keramae)が生息しています。ケラマジカはアムールからベトナムまでの東アジアに広く分布するニホンジカの地域亜種7種のひとつとされています。しかしながらケラマジカは、江戸時代初期に移入されたシカ(ヤクシカ?)が、ベルクマンの法則に従って環境適応して小型化し、日射が強いため暗色化したと考えられています。ヤクシカも小さかったがケラマジカも成獣でも30sに満たないそうです。

国内の地域亜種:ホンシュウジカ、エゾジカ、キュウシュウジカ、ツシマジカ、マゲジカ、ヤクシカ、ケラマジカ

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畑を守る防風林

DSC00094日勝峠.JPG北海道の真ん中下、日高山脈上、日高支庁と十勝支庁の境に日勝峠があります。
北海道は道庁制度になっていて、庁境の峠にはそれぞれの頭文字を取って「〇〇峠」がたくさんあります。
釜飯はないけど、どこもなかなかの見晴らしで、ドライブの要所にもなってます。

ここ日勝峠は、一面畑が広がり、一直線に直角に配置の針葉樹・ポプラ等の防風林が広がります。
防風林の目的は、農作物や土壌の肥料を強風から守ること。
樹木の配置は、屯田兵が作った大型四角耕地の境目に沿って植えていること。
種の選択は、寒さに強くより強風から守るために高木。

写真を見ると、樹木の陰の具合が強風を防ぐ範囲のように見えますね。
このとき−10℃程度、早朝はダイヤモンドダストが見れました。
真冬の美しさですね〜シビれる!

気象予報士になろうかな〜 コタより

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氷柱の不思議

ビーグル号の航海日誌 2011年01月28日 02:29

110125_215818.jpg氷柱(つらら)は、水が滴ると同時に凍るときにできる氷の柱です。
氷と水が混在する温度は、4℃〜−40℃で、飽和状態・混合比等の条件により氷柱の出来具合が決まります。

写真は会津若松市内の街道沿いのある民家の軒先です。
よく見ると、氷柱は小さいのが二段にたくさんあり、屋根の先には雪のストッパーの釘が付いています。

前者は、昼夜の寒暖が激しく氷柱が溶けたり凍ったりを繰り返し、氷柱の成長が民家の軒下の出入りに危険を伴うことを示唆しています。
この対策として、二段の屋根にし、凶器にならない程度の小さな氷柱になるように屋根に工夫が入っています。

後者は、昼夜の寒暖により、積雪には層ができ雪崩現象が起きることがわかります。
ストッパーが釘でできていることから、アイスバーン状に積雪することがわかります。
またストッパーがあることで、雪下ろしをする必要性もない程度の積雪とわかります。

日本家屋の屋根は、その土地の気象状況をも推察させますね。


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冬将軍と我慢比べ

ビーグル号の航海日誌 2011年01月25日 23:52

110124_2105~01.jpg冬将軍に耐えて
街路樹のハナミズキは黙る
寒空は深い闇を開き

冬将軍に耐えて
枝の枯葉はまばらに落ちる
寒空は深い闇を抱え

冬将軍に耐えて
小さな緑の果実は命を紡ぐ
寒空は深い闇を閉じ

気づいたら冬将軍は去っている

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シリアのスウィーツ

110124_2104~01.jpg午後の一時、コーヒーのお供にピッタリだ
朝から忙しいあなたにを気遣ってくれる
ほどよい甘さと
ほどよい大きさ
口に放り込みガリッとナッツが砕ける音が
疲労した身体にエネルギーを送る、一瞬のうちに
そう言えば古来よりこの地はナッツ栽培が盛んだ
風土が産んだスウィ−ツの逸品である
出来ればアメリカンでなくカプチーノかエスプレッソが嬉しい

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オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄)

オニヤブソテツ@エコカフェ.JPG昨年6月の「伊豆大島御神火エコツアー」を実施した際に、大島海浜植物群落を観察しました。タイトゴメオオシマハイネズはすでに個別に紹介しました。ここではオニヤブソテツを紹介します。

オニヤブソテツ(鬼藪蘇鉄、学名:Crytomium falcantum (L. fil.) Presl)はオシダ科ヤブソテツ属の常緑性シダ植物。分布は北海道南部、本州、四国、九州、南西諸島、朝鮮、中国南部、台湾、ベトナム、インドなどで、海岸近くの崖地や断崖上部などの自生。一回羽状複葉であるが、内地型のヤブソテツと異なり、葉が厚く、深緑でつやがあるのが特徴であるという。写真を見比べると確かに。葉縁は全縁のものから鋸状に切れ込むものまで様々なようです。

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ギンリョウソウ、憧れの花?

ビーグル号の航海日誌 2011年01月24日 18:24

DSCN4598.JPG名前は、ギンリョウソウ(銀竜草)、ユウレイタケとも。
学名はMonotropastrum humile 、ツツジ目シャクジョウソウ科ギンリョウソウ属の腐生植物。
全体的に透けた白い色。
春から夏にかけて林床にはえる。
この植物は腐生植物といわれるらしい。
周わりの樹木と外菌根(植物の根と菌類の共生:きのこのような関係?)を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。
つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。

こんな不思議な植物を今年は実際に目にしてみたい。

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ヤエヤマオオタニワタリ(八重山大谷渡)

ビーグル号の航海日誌 2011年01月23日 22:56

100910ヤエヤマオオタニワタリ胞子囊@乳房山.JPGオオタニワタリ(大谷渡)はチャセンシダ科チャセンシダ属の南方系の常緑性シダ植物であるがヤエヤマオオタニワタリ、シマオオタニワタリを含む近似種3種の相違は外見からは分かりにくいことは前に記述した。そこで復習の意味も含めてよい写真があったので少し追加紹介したい。写真は昨年9月に実施した「第3回母島の自然を守る旅」で撮影したものです。

葉の裏面を見るとソーラス(胞子嚢群)が葉の中肋から葉縁までの1/2に満たないこととその中央軸(中肋)の盛り上がりが著しく2段に見えることを確認し、ヤエヤマオオタニワタリ(八重山大谷渡、学名:Asplenium setoi N.Murak. et Seriz.)であると判別される[写真上]。オオタニワタリはソーラスのそれが1/2以上に及ぶことが判別基準であるそうですよ[写真下]。訂正(2012.5.5):ヤエヤマオオタニワタリの中にはソーラスが中間以上に伸びるものもありオオタニワタリの分布からして小笠原母島で撮影した写真下をオオタニワタリとして紹介したのは適切ではありませんでした。]葉身は最長で1mにもなる。分布は南西諸島、小笠原諸島のほか台湾やフィリピン、東南アジア、ミクロネシア、ポリネシアなど太平洋諸島に及ぶという。100910オガサワラオカモノアラガイ@@乳房山.JPG平地から山地までの陰湿な場所を好み、樹木や岩上に着生することが多い。昨年10月実施の「宮古島エコツアー」のときに宮古島などでは昔からこの若芽を食する習慣があり、今でも民家の庭先にはよく植えられているのを見かけるでしょう。写真下のゼリー状の物体はオガサワラオカモノアラガイですよ。

ヤエヤマオオタニワタリの近似種は分類が外見上は難しいことに加え、いずれも分布が広域であることから外見上判別不能な地域的変異が内在している可能性も指摘され、現在、光合成に関係した遺伝子の塩基配列解析といった分子生物学的手法による再分類の研究が進められているので、その結果を興味深く待ちたい。

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ヤブソテツ(藪蘇鉄)

ヤブソテツ@エコカフェ.JPG神宮外苑前の雑木林の林床は乾燥していますが、ヤブソテツも点在しています。乾燥しているのは土壌が固いことと、清掃が行き届いているのが原因の一つではないでしょうか。

ヤブソテツ(藪蘇鉄、学名:Cyrtomium fortunei var. fortunei J. Sm.))はシダ植物門オシダ科ヤブソテツ属の常緑のシダ植物。分布は本州、四国、九州と中国、低地から山地までの林床や林縁に自生。葉は1回羽状複葉、葉身は最長で100pほどになり、側羽片(小葉)はで10から25対つくが、葉の先端まで側羽片の大きさがほぼ同じなのがこの仲間の特徴。ヤブソテツ葉裏面@エコカフェ.JPG本種では側羽片は光沢のない緑色で、辺縁が波状で先端が外側に曲がり鋸歯がつき、基部に耳垂が目立つことはない。また、葉柄基部に長楕円状披針形の暗褐色の鱗片がつくことと、ソーラス(胞子嚢群)は円形で側羽片裏面全体に散在し、包膜は灰白色となる。


ヤブソテツ属は日本からヒマラヤにかけて分布し、ヤブソテツのほかに海岸近くに自生するオニヤブソテツナガバヤブソテツ、ヒロハヤブソテツ、ヤマヤブソテツ、ホソバヤマヤブソテツ、ミヤコヤブソテツ、イズヤブソテツなど十数種が知られ、さらに地域的な変種も多いとされ、見分けるのは難しいようです。


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イノモトソウ(井の許草)

イノモトソウ@エコカフェ.JPG寒空の下、ラグビー観戦に行っても神宮外苑の雑木林をのんびりと散策する人は少ないようだ。綺麗に掃き出されているので落ち葉は少なく、土壌の乾燥が激しい感じがする。それでもイノモトソウ(写真)のようにシダの仲間を数種類は観察することができるので出掛けてみたい。

イノモトソウ(井の許草、学名:Pteris multifida Poir.)はシダ植物門イノモトソウ科イノモトソウ属のやや小型の常緑のシダ植物。分布は東北地方南部以南の本州、四国、九州、沖縄、台湾、中国、インドシナ半島、山地の林縁や人里の半日陰の場所を好む。名前の由来も井戸の脇などに生えることからきているらしい。
イノモトソウ胞子葉@エコカフェ.JPG葉身は長さ60pほどになり、葉は一回羽状複葉、栄養葉胞子葉の2タイプで、前者は幅1p、最長15p、後者は幅5o、葉身は最長60pほど。いずれも葉脈は葉縁に届かない。栄養葉の側羽片の片縁は鋸歯があり、胞子葉の側羽片の片縁は鋸歯はなく内側に巻き、そこにソーラス(胞子嚢群)ができる(写真下)。
葉の中軸上部(1段目と2段目に)翼があるのが特徴で、翼のないオオバイノモトソウ、翼が1段目にのみできるセフリイノモトソウと区別することができるという。オオバイノモトソウ(大葉井の許草、学名:Pteris cretica)は関東以西の本州、四国、九州のほか沖縄を除く熱帯・亜熱帯地域にも分布。セフリイノモトソウ(背振井の許草、学名:Pteris x sefuricola Kurata)はイノモトソウとオオバイノモトソウとの交雑種と考えられ、人里近くでよく見られるという。

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出雲平野の屋敷林は

ビーグル号の航海日誌 2011年01月22日 08:36

屋敷林@出雲.jpg出雲空港への着陸まじかの時に飛行機が旋回をすると、
出雲平野の全貌が見えます。
屋敷林も綺麗に見えます。
出雲平野の屋敷林は、今では形を整えた築地松の防風林として発達していますが、
元々は斐伊川の氾濫にも耐えれるように、土嚢を積んで周りに木を植えたのが始まりです。
明治になってから黒松を植えるようになり、
屋敷林A@出雲.bmp今のような立派な美しく刈り込む「手刈りの屋敷林」なりました。

今年の出雲は、いつになく大寒波襲来で、黒松は雪で白くなっています。
築地松は活躍です。
後世に伝えたい日本のふるさと風景です。

コタより

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冬枯れのザクロの実とメジロ

ビーグル号の航海日誌 2011年01月21日 01:12

ザクロの実とメジロ.JPG今宵もそこそこ冷え切っているようです。
日中は日差しが僅かに地温を高めてくれるのが嬉しい。
ザクロ(石榴)の大木にいくつもの果実が冬冷えに凍えているようだ。
くすんだ果実の皮は逆光で一層の暗さを演出しているが、きっと割れ目からは果肉のルビー色の赤い粒が顔を出しているのだろう。
メジロが盛んにあちこちと啄ばんでいるのが面白い。
冬枯れの残飯整理のような。
忘れかけたルビー色の粒が命を紡いでいる。
小さな小さな瞬間の物語は....。

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新しい出逢いの中で

ビーグル号の航海日誌 2011年01月20日 00:52

110119_2222~01.jpg出逢いはいつも不安と期待の中
この一時をどう過ごせるのか
どう過ごしたいのか
時間は有限で無限の可能性を開く
ああ不安と期待の縁で
すべては自己の主張でしかない
受け入れるもあなた
拒むもあなた次第である
いったいどれだけの他人と向き合えるのだろうか

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非日常を

ビーグル号の航海日誌 2011年01月19日 18:17

IMG_0932s-.jpg
昨年何度か山に登りました。
高尾山や川乗山、富士山など、わりと楽に登れる山から大変な山もありました。
黙々と登っていると考え事や悩みなど忘れてしまい、目の前のことについつい集中してしまいます。
いつもと違う部分で自分と向き合う時間です。
環境の違うところで食べるおにぎりや参加者との会話などすべてが新鮮に思えます。
日常とは違う環境は、リフレッシュというご褒美つきです。
今年も自然観察会を通し、少しずつ身近な山登りを計画していきたいと思いますので、
チャレンジしてみたい山などありましたら、事務局までご連絡下さい。

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