トサミズキ(土佐水木)の穂状花序は

ビーグル号の航海日誌 2011年03月29日 23:20

IMGP9698.JPG首相官邸近くの「キャピトル東急ホテル」北側の植え込みにはトサミズキが2本植栽されています。ちょうど今が花は満開です。

トサミズキ(土佐水木、学名:Corylopsis spicata Sieb. et Zucc.)はマンサク科ミズキ属の落葉低木。分布は高知県で蛇紋岩地帯や石灰岩地などの痩せた山地に自生。高知県の固有種で準絶滅危惧種(NT;環境省)に指定されています。IMGP9700.JPG樹高はヒュウガミズキの2mよりも高く4mほどになり、同様に葉が出る前に穂状花序を垂らすが、淡黄色の小花の数が多く7から10個ほどつけるそうです。

女の子たちの簪(かんざし)にしたらきっと可愛らしいですね。

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屋内退避指示圏内レポート

現在、福島第一原子力発電所から半径20kmから30kmまでの圏内に屋内退避指示が出されています。26日から被災地へ支援物資を届けるために出発した川合さんたちからの現地レポートです。
30KM圏~2.JPG30KM圏内B.jpg・30km圏内には、そこで暮らす人々の生命力を感じました。
・電気が通っているのが不思議に感じましたが。。。
・「この村の電気は水力発電。原発は東京の為のモノ」。。との事。
・もとの平和な生活が取り戻せることを切に願います。
・マナチュラ100と子供の達のためのジュースを4ケース届けてきました。
・マナチュラはこの地域に残る人々に配られ、役立ててもらえます。
・牛さんにも、マナチュラが与えられます。口蹄疫予防効果も。

屋内退避指示圏内で生活する住民の人たちは圏外からガソリンなどの燃料や食料の供給がほぼ断たれた状況下で自給自足生活を強いられているそうです。これまでの経過を紹介すると次の通りです。
30KM圏内A.jpg3月11日:東北地方太平洋沖地震(M9.0)発生直後、福島第一原発から半径2km圏内に退避指示、その後半径3km圏内に退避指示を拡大し、10q圏内に屋内退避指示
3月12日:第一原発第1号機での水素爆発発生、10km圏内に退避指示を拡大、その後20km圏内に退避指示をさらに拡大、福島第二原発から半径3km圏内に退避指示、半径10q圏内に屋内退避指示
3月15日:14日に第1原発3号で爆発、15日に同1号・2号でも爆発、放射性物質の漏れを示す計測値が急上昇。冷却作業状況などを、政府は総合的に判断して、第一原発の30km圏内に屋内退避指示
3月25日:政府は屋内退避指示圏内の住民に対して自主避難を促す

「臭いものは元から断たないとダメ!」ではありませんが、関係者の努力により、一日も早く福島原発事故による放射能物質漏れが収束し、安念な生活が戻りますことを心よりお祈りします。

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桜(染井吉野)の開花宣言は

IMGP7244.JPG今日は昨日以上に暖かな一日でした。
そう言えば、気象庁から東京の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が昨日にあったようです。
開花とは靖国神社の桜花標本木に花が5ないし6輪咲いた状態をいうそうです。
開花から満開までは1週間程度、この週末が見ごろでしょうか。
先の東北関東大震災で多くの方々が避難生活を余儀なくされている北関東・東北地方では、4月7日頃から25日頃にかけて開花の北上が予想されているようです。
多くの方々に桜の花を愛でるゆとりがうまれているとよいのですが。

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ケヤキ(欅)は繊細で逞しい

ビーグル号の航海日誌 2011年03月28日 16:41

IMGP9587.JPGケヤキについてはこのブログ゙でも何度も登場している。先週末に行った新宿御苑にも大きな大木があった。そこでケヤキについて少し説明したい。

ケヤキ(欅、学名: :Zelkova serrata (Thunb.) Makino)はニレ科ケヤキ属の落葉高木で1属1種。分布は国内では本州から九州まで、海外では朝鮮半島、中国東部、台湾に及ぶ。平地から山地の標高1000m付近まで見られるが、本来は断崖や土壌の薄い急斜面地、渓谷傾斜地などに自生。
樹高は30m、直径は4m以上に成長し、大きな樹冠を形成。樹肌は灰褐色や灰白色で、老木では樹皮が大きく鱗片状に剥離するため、その痕跡の大きな斑模様が美しい。
新たな枝に新たな葉が互生し、葉の展開と同時に葉腋毎に直径2.5mmほどの小さな花をつける。花は虫媒花で雌雄異花、雄花は枝の基部に、雌花は枝の先端部につく。果実は秋に黒く熟すが、枯葉のついた小枝ごと風に吹かれて落下(風散布)するという。
葉は長楕円形で葉縁に先端の尖った鋸歯が目立ち、葉身は3から7cm。新緑に萌える頃の葉は繊細で表面に微毛が生え、盛夏の頃には葉は色濃く無毛でやや硬質化し、秋には美しく黄葉や紅葉する。すっかり落葉した冬枯れの姿は少し寂しいながらも趣がある。また、葉の中には袋状の虫えいができるものもあり、この宿主は「ケヤキヒトスジワタムシ」という虫だそうだ。
材は硬く緻密で、年輪がハッキリとしていて木目が美しいことから、古くからお椀、お盆、家具、道具、建築材として利用されてきた。

病害虫に強いため、街路樹、屋敷林、キャンパス公園の緑化として植樹されることも多い。また、古くから寺社境内に植えられものが、巨木となり御神木として今日までよく保存されているので訪ねてみたいものである。

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風評被害に負けるな

ビーグル号の航海日誌 2011年03月25日 23:00

110325_2230~01.jpg政府は20日の官房長官記者会見に続き、21日、23日の同会見等によると、現在、茨城県産、栃木県産、群馬県産のホウレンソウ、カキナ、福島県産の非結球性葉菜類及び結球性葉菜類[ホウレンソウ、コマツナ、キャベツ等]とアブラナ科の花蕾類[ブロッコリー、カリフラワー等]、カブ、原乳、茨城県産のパセリ、原乳について、原子力災害対策本部長(内閣総理大臣)より各県知事に対し、各県内全域において、当分の間、出荷を差し控えるよう指示がだされているという。
また、23日の同会見によると、福島県産の非結球性葉菜類及び結球性葉菜類[ホウレンソウ、コマツナ、キャベツ等]とアブラナ科の花蕾類[ブロッコリー、カリフラワー等]について、原子力災害対策本部長(菅内閣総理大臣)から福島県に対し、当分の間、摂取を差し控えることを住民等に要請するよう指示が行われたそうだ。
これは当該県内の一部野菜について、これまでの放射性物質(ヨウ素)に加え、暫定規制値を大幅に上回る放射性物質(セシウム)の付着が検出されたための措置だそうです。

消費者庁HPによると、「食品衛生法上の暫定規制値は、原子力安全委員会が設定した指標を暫定規制値としたもので、この指標は、国際放射線防護委員会(ICRP)が勧告した基準をもとに定められています。その数値を大きく上回るものを1年間食べ続けると初めて健康に影響が出る可能性があるというものであり、数値を上回る食品を食べた場合であっても、直ちに健康に悪影響が生じるものではありません。」としていますが、素人には分かりにくく、もう少し分かりやすい具体的な説明が欲しいものです。

そんな状況下、不安に思う人たちが産地が同じ別の野菜などを買い控える行動など、風評による被害が広がることが心配されます。兎に角、安心できる納得のいく説明が求められます。それでも風評に負けず地場野菜を中心にガンバっているお店もあるのですが!


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吉里吉里のちびっこ自衛隊

ビーグル号の航海日誌 2011年03月19日 21:04

井上ひさしの「吉里吉里人(きりきりじん)」を読んだことはありますか?
岩手県の釜石市と宮古市の間にある小さな漁村、上閉伊(かみへい)郡大槌(おおつち)町吉里吉里です。

小説では、人口約4200人の小さな一寒村、吉里吉里村が突如日本政府からの独立を宣言、「吉里吉里国」が誕生か。日本政府は仰天し、自衛隊を出動させ、これをつぶそうと画策をする。D1010203.JPG
吉里吉里国は防衛同好会を組織し、不法侵入者を監視し、
木炭バスを改造した「国会議事堂」が国内を巡回し、
食糧やエネルギーの自給自足で国力の基礎を固め、
臓器移植などの高度な医療技術を提供し、優秀な人材を集め、
独自の金本位制、タックス・ヘイヴンの導入により世界的な大企業の進出を誘い、存続をはかる。
独立の攻防はたった1日半で終わるが、1973年雑誌に創刊され、1981年単行本にて刊行されました。安保の時代ですが、今も何かに重なります。

今日ニュースでは吉里吉里地区では「ちびっこ自衛隊」が結成され中学生が復興の任にあたっています。
がんばってほしいと思います。

コタより

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店頭から商品が消えるということ

110319_1354~01.jpg東北地方太平洋沖地震発生から1週間が経つ。あれ以来市場からガソリン類は消え、品の悪い配給制のような対応が続き、スーパーやコンビニの食品棚からは日持ちのする食品類がとんと消えてしまっている。
朝一で行列ができ開店とともに品物が消えていってしまうらしい。食品だけではなくトイレットペーパー、ティッシュペーパーはもとより粉ミルク、オムツや生理用品までもが超品薄の状況が続いている。政府は売り惜しみと買いだめの自粛を呼び掛けているが、市場が落ち着くには時間がかかりそうである。
110319_1356~01.jpg善意により企業が被災地向けに物資・物品支援のため品物を抑えたり、日頃から非常時に備えた買い揃えのない消費者が慌てるというのはこれまで繰り返されてきた。ただ、被災地域が広範囲なことと供給する側も被災してしまっていることを考えると冷静な対応が必要だが、政府から安心感のあるメッセージがないのも事実である。
供給側や輸送手段の被災状況、回復のための手順と目途について明確なメッセージが必要である。外国からの緊急輸入も必要であろう。ぜひともここは政府にしっかりした対応をお願いしたいものである。

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牡蠣の養殖

ビーグル号の航海日誌 2011年03月18日 23:23

D1010179.JPGD1010183.JPG宮城県の松島も東北関東大震災で被災しました。
ここは瑞巌寺があり、日本三景の他に「牡蠣小屋」も有名ですね。
私も1時間並んでガッツリ食べましたよ。

牡蠣の養殖は、夏に小さい牡蠣を糸につけて、海のイカダに吊るします。
冬になると、美味しく成長してくれます。
D1010182.JPGD1010163.JPGリアス式海岸は静かな優良な養殖場でしたね。
海底から清水が湧いている場所もあるのです。
牡蠣さん!天然でお待ちしております。
またどうぞ!日本三景松島。
復興を応援しましょう!

思い出、コタより


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のどかなリアス式海岸を

ビーグル号の航海日誌 2011年03月17日 00:00

D1010149.JPGD1010155.JPGと青と赤色の可愛い車両に乗り、三陸鉄道北リアス線を南に下ります。
よくある払下げ第三セクターの〜学生と病院通いをする高齢者がよく利用しています。
D1010215.JPGD1010161.JPGD1010166.JPG路線の名前にもあるとおり、世界でも有数なリアス式海岸を車窓に高台を走っています。
要所要所で電車は停車し、説明アナウンスが流れます。
チリ津波を教訓に作った津波堤防・サイレン柱は、観光の目玉にもなっていました。

そうです!
日本人の秩序と誠実さと優しさで、頑張りたい!


思い出、コタより

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産直列車

ビーグル号の航海日誌 2011年03月16日 09:17

D1010208.JPGD1010162.JPG盛駅(大船渡市)→釜石駅
たまたま乗った電車が「産直列車」でした。
電車の中で地産物を売る電車ですって!

取れたての野菜やお魚、お刺身やお餅やおにぎりも名産もありました。
そう!電車の中で買って食べれるんですよ。
D1010157.JPGあらあら、思わぬ幸運です!
麻布の野崎料理人プロデュース「分とく山弁当」なるものもあるとか〜(予約のみ)

D1010199.JPGおばあちゃんと孫に見える黄色エプロンさんは、沿線の高齢者施設の方々なんですよ。
手作りストラップや鍋敷きもありましたが施設の方々の作品ですって。
あらあら、思わぬ笑顔に会えました。


思い出、コタより

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よくいらっしゃいました

ビーグル号の航海日誌 2011年03月15日 12:00

D1010164.JPG東北地方の駅の改札には、その地の言葉で「よくいらっしゃいました」の看板をよく見ます。
様々で人情味が溢れていますね。
フランス語とスペイン語とイタリア語の違いですか〜?

まんづまんづよぐきたごと
D1010154.JPG気仙沼駅(宮城県・駅売店にあるふかひれスープが大好きでよく買います)

よくおでんした 
大槌駅(岩手県・鉄鋼でかつて栄えた釜石市の北隣町)

D1010153.JPGようおでんした
宮古駅(岩手県・県内太平洋側の中心都市ですが盛岡市からは車で4時間・陸の孤島ですね)


東北大好き、コタより

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原ノ駅そば

IMGP6940原ノ町駅そば.JPG常磐線は北へ上野→水戸→いわき→相馬→仙台と続きます。
いわき→相馬の間の福島県北部に、原ノ町駅があります。
駅そばがある駅です。

この天ぷら厚さが2センチはあるボリュームです。
サクサク。
天ぷらが白い→卵の量が少ないのでしょう。
頼んでないのに油揚げが付いてくるのは、この地域の常時でしょうか!?

原発にも負けず!震災にも負けず!
また食べさせてください!


コタより

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計画停電の公表は

ビーグル号の航海日誌 2011年03月14日 00:04

110114_2304~01.jpg昨日20時頃から断続的に「計画停電」とか「輪番停電」の報道が流れました。
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、東京電力鰍ナは福島第一及び第二発電所をはじめ電力供給設備に大きな被害がでているため、週明けからの電力需要に電力供給が追いつかず、相当の需給ギャップが生じる可能性があるという。このため、予見性ないままの大規模な停電の発生を避けることから本日から計画停電に踏み切るというものだ。
東京電力鰍ェ供給する9都県エリアを第5グループまでに分け、各グループの時間帯のうち3時間程度を計画的に停電するというものである。グループは変電所単位で区切られているらしく、確認しないと実際は分からないようだ。東京電力芥Pをご覧ください⇒(配布報道資料中の伊勢崎市は埼玉県ではなく群馬県ですよ。間違えですが、大丈夫でしょうか。)
あわせて、節電のお願いもしている。これまで国民的に省エネ運動に取り組んできているので、こちらのほうは取り組みやすいだろう。

被災地の方がたのことを思うと心が苦しいのですが、何としてもこの難局を国民一丸となって乗り切りたいものです。

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沈丁花

ビーグル号の航海日誌 2011年03月13日 11:39

甘酸っぱい香りが漂う先をみると沈丁花の花が咲き始めていた。
今年はいつもより遅いように感じられる。
この香りが消える頃、桜は咲くだろうか?
暖かな日差しにつつまれる春が待ち遠しい。
 

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東北地方太平洋沖地震に

ビーグル号の航海日誌 2011年03月12日 08:49

110311_1842~01.jpg2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8の地震が発生。津波や火災で死者・行方不明者は1000名超、街が水没し、東北・関東では約700万世帯停電、鉄道・道路の寸断などのライフライン、交通の途絶、電話などの通信マヒが依然継続。多くの孤立者が発生しているという。心よりお見舞いを申し上げます。

大津波警報、津波警報、津波注意の何れかが北海道から沖縄までの日本のすべての沿岸に出され、10m超の津波が防波堤をこえ、川を遡り、10qもの内陸部に及び、甚大な被害を出しているという。福島第一原発中央制御室で約1000倍超の放射線量が検出、周囲半径10qの住民に避難指示が出され、さらに福島第二原発でも異常発生が認められるという。

その後も余震が続くとともに、新潟県中越地方を震源に12日に午前3時59分ごろにM6.7、4時32分ごろにM5.8、5時42分ごろにM5.3の地震が相次いで発生し、長野北部や新潟県十日町市などで震度6強や6弱の揺れを観測。雪崩や土砂流出も発生し、被害がているという。

この地震は内陸部の活断層を震源とする断層型地震であって、プレート境界面陸地側で発生した海溝型地震とは直接関係ないというが、応力場のゆがみの発生によって後者が前者に誘発されることもありうるのではいだろうかと思えます。

昨夜は都心では歩いて帰宅する人びとが群衆と化していました。被災地ではけがや病気、寒さと空腹も心配されます。エコカフェ関係者も一部連絡が取れない状態が続いています。何れにしても一刻も早い安否の確認、救助救援と1日も早い復興が望まれます。

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草津温泉の湯畑

ビーグル号の航海日誌 2011年03月10日 18:41

IMGP8234.JPG草津温泉は、とても有名な温泉ですね。
pH2前後と酸性が強く、硫黄泉であるため湯の花がたくさんできます。
温泉の中央にある湯畑は、岡本太郎が手がけたものなのですよ。
芸術的なんですよ。
意外と近年作成のものですね。

IMGP8268.JPG古くから湯治場として愛されてきた。
共同浴場がいくつかありますが、すべて無料です。
歌を歌いながら、板をひっくり返しし、お湯をやわらかく冷ます「湯もみ」も有名ですね。

温泉は、雪があるときに入るのに限りますね〜


コタより

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哲学の道

南天@エコカフェ.JPG京都の銀閣寺から南禅寺にかけて「哲学の道」があります。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名前が付きました。
春は桜道、夏は新緑・清涼、秋は紅葉、冬は雪景色と様々な顔を見せています。
2月末は、南天が真っ赤に実っていました。
かじかむほどの寒さに南禅寺の湯豆腐は心から温かく美味でした。


コタより

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アザラシは

ビーグル号の航海日誌 2011年03月09日 02:41

アザラシ@エコカフェ.JPGアザラシは哺乳類のグループに入ります。
何年か前に多摩川に現れ、タマちゃん!騒ぎになりましたね。

北海道の先住民族のアイヌ民族は、
大切なタンパク質として食し、皮は防寒服に鞄に使い、骨は金属にアクセサリーにと、
破棄をするところなく全身を利用していました。

写真はアザラシですが、スイスイ泳いでますね。
陸では亀のように〜、海ではイルカのように〜


コタより

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山王日枝神社境内にアシタバ

ビーグル号の航海日誌 2011年03月07日 16:23

110305_123935.jpg三宅島のどこにでも生息しているアシタバは〜
漢字で書くと(明日葉)です。
今日刈り取っても明日には元に戻ると言われるほどのたくましい再生能力があるとの触れ込みです。

千代田区にある芸能の神様で有名な山王日枝神社の境内にアシタバを見つけました。
本来、この辺には自生していないため誰かが植えたのでしょう。
春近く、たくましい葉っぱがありました。
おひたし、胡麻和え、天ぷらで食しますね〜

近くに三宅島を感じました。


週末を振り返り、コタより

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ヘビノネゴザ(蛇の寝御座)の謎

ビーグル号の航海日誌 2011年03月06日 23:31

ヘビノネゴザ@エコカフェ.JPG明治神宮外苑は洋風庭園とされるが、神宮球場や国立競技場があるほか、神宮の杜とも呼ばれるように銀杏並木ケヤキスダジイタブノキ、カシノキなどが多く残されています。
この地には、明治19年に陸軍の訓練場として青山練兵場が開設され、日清戦争、日露戦争の観兵式が行われ、多くの兵隊が戦地に旅立った地でもあるです。二代目の「御観兵榎(ごかんぺいえのき)」がある場所に案内看板があるのでそれと知ることができます。
この榎の近くで1月にシダ植物の一部を撮影したのですが、名前が分からないまま忘れていました。調べる機会がありソーラスの形からヘビノネゴザではと判断します。

ヘビノネゴザ(蛇の寝御座、学名:Athyrium yokoscense (Franch. et Savat.) Christ)はイワデンダ科メシダ属の常緑性シダ植物。分布は北海道から九州、国外では朝鮮半島や中国まで、山地の岩上から林床まで幅広く自生。寒さには弱いようで場所によっては冬枯れするようだ。葉は2回羽状で深裂か複生、葉身は最大で40pほどになり、下部の羽片はやや短く、中部の羽片は被針形で長鋭尖頭で長さ7から12p。小羽片は長楕円形で片縁に鋸歯がある。葉質は草質で浅緑色。
別名にカナヤマシダ(金山羊歯)とも呼ばれるように、鉱床の指標植物でもあり、鉱山周辺や重金属のある地域でもよく見られるという。近年、重金属による土壌汚染の指標としても利用されているという。根の細胞壁に銅と鉛、亜鉛を、細胞液中にも亜鉛を、葉身にカドミウムを集積する性質があり、その集積率は取り込んだ重金属の80%にも及ぶという。何故に。

食物連鎖の上位にいる野生の猛禽類や歯鯨類などにおいて、重金属の体内蓄積による中毒発症事例が報告されることもあるが、ヘビノネゴザをもっぱら食する動物がいて、食物連鎖により影響があるとの報告はないようだ。

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