できることをひとつひとつin志津川

ビーグル号の航海日誌 2011年05月08日 22:08

IMGP0005.JPG連休後半(5月4日から6日)にエコカフェ有志による南三陸町志津川でのボランティア活動はできることをひとつひとつやるということにつきました。澤さん、井原さん、田辺さんの3つのグループがそれぞれ現地入りました。阿部さんの指示確認をしながら、各自が作業分担し、息の合った取組みができました。

@ 巨大津波を絶えて破壊されず残った倉庫の清掃
A 海水に浸かったもののうち必要なものと不要なものの仕分け
IMGP0006.JPGB 水洗いが必要なものはひとつひとつていねいに手洗い
C ものによって日影干し又は天日干し
D 乾いたら新聞紙等に包んで箱への梱包
E 梱包した品物が分かるように箱上部・側面に内容物を明記
F 梱包した箱を整理棚にかたずけ
G 不要なものうち許可を得て燃やせるものを焼却処分

田辺さんらはJSBN編集のため志津川高校の生徒への取材もしました。エコカフェとしても東北地方における活動を継続することで、被災地の復興を切に願っている人びとの気持ちをしっかり支えていきたいと思う。

by ボランティア
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合掌地蔵菩薩の開眼法要に

ほうじょうさん110504_0955~02.jpg110504_0955~01.jpg5月5日子どもの日です。
志津川地区の細浦にある安女山徳性寺にて合掌地蔵菩薩の開眼法要が執り行われました。
寺は細浦の入江を見下ろす高台にありありますが、眼下の港も寺本堂さえも地震と巨大津波で被災しています。入江の海面は静かで美しく陽に照らされていました。
曹洞宗の寺で古くは尼寺であったそうです。
IMGP9974.JPGIMGP9977.JPG東日本大震災で被災した諸諸の霊を救うため有縁無縁三界萬霊碑の左となりに合掌地蔵菩薩を祀りました。平安地蔵とも。生きとし生きる諸諸の幸せへの祈りとともに。
ふっくらとした表情はやさしくどこまでも慈悲深いですね。方丈さんの読経も周囲の森や海に低く静かに広がっていくようでした。

浜松からお一人で二度目のボランティア活動に来られた中村さんのお気持ちだそうです。開眼法要に参列することができたことは思いがけず、誠の気持ちに触れた喜びを感じました。合掌!


by ボランティア[5月5日11時:開眼式]



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南三陸町ベイサイドアリーナにて

ビーグル号の航海日誌 2011年05月07日 15:12

110504_1943~01.jpg南三陸町では夜の帳(とばり)が下りると電気が届いている一部地域を除いては暗闇に閉ざされます。
今宵は満天の星が透明な美しさを投げかけています。

日中はお墓参り、清掃、海水に浸かった食器類やボトルの水洗いボランティア活動に勤しみました。途中、南三陸町議会議長の後藤清喜さんが訪ねてくれました。二次避難先の鳴子から毎日通っているそうです。再生・復興の難業への思い、ただただ頭が下がりました。

110504_1917~01.jpg被災にあわれた多く人びとが避難しているベイサイドアリーナには南三陸町災害対策本部があります。町長の佐藤仁さんとの再会のため真っ暗な夜道を辿りました。ちょうど仙台市で政府の東日本大震災復興構想会議の五百旗頭真議長、梅原猛特別顧問ら委員6人と意見交換して戻ったところだった。
復興に向けての政府・県の対応、二重ローン問題などへの救済策など生活再建・インフラの整備など町づくりの考え方などについて、被災地で陣頭指揮をされている立場から力強い決意などを伺いました。体に気をつけて....。

IMGP9962.JPG特に、原発事故への対応と地震・津波による被災地の復興への対応の議論を切り分け、地元の意向をしっかり反映させ、避難生活を余儀なくされている人びとの生活再建への道筋を早く示すことが大切であると感じました。私たちも長くお付き合いすることになる決意をし、除菌スプレーと日本茶の差し入れをわずかさせていただいた。

施設内外でせわしくお世話する町職員ら、屋外でせわしく往来する自衛隊員ら、そして歌を演奏していた一人の少女が印象的でした。


by ボランティア[5月4日]


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東京都恩賜上野動物園2

ビーグル号の航海日誌 2011年05月05日 12:30

パンダ@@エコカフェ.jpgガラス越しに、楽しそうにクマザサを食べる力力くんと真真ちゃんです。
随分とたくさんのクマザサに囲まれて、ムシャムシャバリバリ食べていますね。
ただただ可愛い姿です。
あ!目があった〜私の呼びかけが聞こえたのかな?

漢字では「大熊猫」と書くのですが、クマの仲間です。
パンダA@エコカフェ.jpgクマの仲間ですが、冬眠はしません。
冬にも体温を保つために、手足・耳・目の周りが熱吸収率の高い黒色に変移したとか(シッポは白色)。
前足の指は6本。
一日50キロものクマザサを食べる。果物や野菜も食べているんですって。
たくさんのクマザサを食べるのに、ほとんどは消化し栄養にすることはないんですって。
ジューサーのようにクマザサに含まれる栄養分だけを取り、80%の繊維の部分は消化出来ずにそのまま糞に。
糞の香りは癒されるいいニオイとか。
パンダは天敵や餌の競争を避けて中国山岳地帯の奥地を生息地としました。
冬でも枯れず1年を通し、豊富に得ることが出来る食物がクマササだったのです。
生存競争を避けて単体で身を守る環境に暮らすため、内蔵も変移させてまでの生活を選んだ動物なのです。

地震時には興奮して走り回ったそうです。
面白い動物ですね。


コタより

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東京都恩賜上野動物園1

上野動物園@エコカフェ.JPG1972年日中国交平常化のときに「日本から5千本の桜の苗木⇔中国から2頭のパンダ」友好の証として交換贈与されて以来、日本での大人気動物になりましたね。
パンダは、中国四川省の保護区に1600頭あまり生息する稀数な存在のようです。

上野動物公園では、2008年4月30日にリンリンが他界して以来のパンダとなりました。
パンダバス@エコカフェ.JPGパンダの来日にあたり、年間95万ドル(8300万円)高額なレンタル料に東京都の対応も注目されることになりましたね。
来日は2月21日深夜、一般公開は当初3月29日でしたが震災の影響もあり4月15日となりました。
力力くん(リーリー)が雄、真真ちゃん(シンシン)が雌ですよ。

さてさて、GWに会いに行ってきました。
動物園外で1時間並び、園内入ってさらに1時間、合計2時間待ち。
スカイツリー@エコカフェ.JPG大人でも大変なのに、お行儀よく並ぶ子供たちはエライ!ですね。
公園周辺には、パンダバスが走っています。
黄砂で曇っていますが、こいのぼりと建設中の東京スカイツリーもよく見えますね。
準備は万端!


コタより

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本吉街道入谷から旧志津川町へ

ビーグル号の航海日誌 2011年05月04日 06:38

IMGP9951.JPG若柳金成から北上川を渡り留米を通過した。
本吉街道を入谷から旧志津川町に入ってくると世界は一変した。
唾を飲込み現実を直視する。
悲しみを超えた絶望、次の瞬間にどうすればいいのか、と自問自答を。
すでに往来を確保するために道路上の瓦礫は撤去され補修も施されつつあった。
IMGP9953.JPGしかし巨大津波の爪痕は痛々しかった。
とにかく少しでもお役に立てるよう取り組もうと....。


by ボランティア
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若柳金成インターで下り一般道へ

110504_0614~01_0001.jpg長者原で仮眠をとり若柳金成で東北道を下りました。
本吉街道を田園風景の中を東へ東へと走ります。
雨はすっかり上がりましたが山々の裾野の樹木の間からはまだ雲が沸き立っています。
朦朧(もうろう)とした美しい景色に包まれています。
途中大きく蛇行する北上川を渡ります。
110504_0550~01.jpg田植えはまだこれからのようです。
ただただ静かな世界が広がっています。


by ボランティア
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長者原SAまで一気に

110504_0514~01_0001.jpg東京を20時に出発。
5時間少しで長者原SAまで来ました。
温かいラーメンを食べました。
東北道は極めて順調でした。
しっかり仮眠もとりました。
さあそろそろ出発だ!

by ボランティア
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今が見ごろのツツジの花

ビーグル号の航海日誌 2011年05月03日 10:32

110423_1628~01.jpg110501_0756~01.jpg110501_0734~02.jpg110501_0756~02.jpg110501_0734~01.jpg110501_0755~01.jpg110501_0758~01.jpgいろんな色の花があります。
とてもきれいですよね。
明るい気持ちになります。
朝から夕方近くまでミツバチやアブの仲間がせっせせっせと次から次へと蜜を集めていますよ。




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人と自然と

ビーグル号の航海日誌 2011年05月02日 17:29

060810_1837~0001.jpgおお 低く響く地鳴りよ
遠方から瞬時に迫り来る無限の不安に包まれん
おお 激しく憤る大地よ
地底から突き上げ左右が引き裂かれん
形あるものは宙を舞い地に落ちひしげひび割れ潰れる

おお 低く響く海鳴りよ
遠方から怒涛に迫り来る津波の高壁に呑み込まれん
おお 激しく羽ばたく海鳥よ
海面から飛立ち左右に乱れ飛ばん
形あるものは波に呑まれ渦に消え壊れ流され藻屑と化す

ああ 残されたものと旅立つもの
天の悪戯に引き裂かれたもの
生きとし生きる諸々の末路を理解せんとしても
深い悲しみと絶望が支配してやまん
人びとの温かさと優しさこそが生きる望みをもたらそう
おのれの意思と自然の偉大さがこそが時をこえて生きる道を見いださん

ああ 人とは何か
おお 自然とは何か


by トノサマガエル
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オレンジの4花びら

ビーグル号の航海日誌 2011年05月01日 19:46

DVC00001.jpgDVC00009.jpg数年前から、タンポポと同じくこの時期に写真の花をよく見るようになりました。
同じく外来種でしょうか?
同じく歩道や駐車場脇に、しなやかな茎には似つかわず力強くオレンジの4花びらを咲かせ、東京のみならず大阪・名古屋・熊本・出雲でも見かけ、日本中でそれと肩を並べるようになりました。
可愛く咲いているので摘んで玄関を入ると同時に花びらは取れてしまいます。
繊細なのですね。

あるがままがベスト!

コタより
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ヤマツツジ(山躑躅)は鮮やか

ビーグル号の航海日誌 2011年04月30日 22:05

100515ヤマツツジ@エコカフェ.JPGこれからの季節、山野を散策していていろんなツツジの花を楽しむことができます。ヤマツツジは一番オーソドックスな花ではないでしょうか。花の色は朱色から赤色まで個体差があるが、新緑の中でひときわ鮮やかです。

ヤマツツジ(山躑躅、学名:Rhododendron kaempferi Planch.)はツツジ科ツツジ属の半落葉低木。分布は北海道南部、本州、四国、九州(屋久島を含む)に広く及び、暖温帯域の低山の尾根筋や岩場、丘陵、アカマツ林内などであって、酸性土壌や貧栄養土壌などでも自生。
樹高は1mから5mほど、若枝や葉柄には褐色の剛毛が密生。葉は春から夏にかけてと秋との2回出る。110515ヤマツツジ花@エコカフェ.JPG春から夏にかけて出る葉は互生し大きく両面に褐色の毛が散生し、春の葉はやや柔らかく、夏の葉は硬質であって、冬枯れする。秋出る葉は小さく冬芽の周囲に輪生し冬枯れせず越冬する。
花期は4月から6月ころまでと長く、花は朱色から濃い赤色まであり、雄蕊は5本、雌蕊は1本、花冠は5つに中裂し、裂片はやや丸みを帯びています。

ヤマツツジをはじめツツジの仲間が酸性土壌や貧栄養土壌でも進出することができるのは、アカマツハチジョウススキなどと同じように窒素を吸収する菌根菌が共生するためである。特に、ツツジの仲間に共生するのはエリコイ菌根菌であって、暗色で有隔壁の子嚢菌であるチャワンタケの仲間であるといいます。ふーんですね。

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オキナグサ(翁草)は珍しい

100515オキナグサ種子@赤城自然園.JPG100515オキナグサ@赤城自然園.JPG赤城自然園に行くと珍しい山野草に出逢うことができます。そのひとつがオキナグサです。全草が毛に覆われていることからネコグサとも言います。絶滅の危機が増大している種として絶滅危惧U類(VU:環境省レッドリスト)に評価されています。

オキナグサ(翁草、学名:Pulsatilla cernua (Thunb.) Bercht. et C.Presl)はキンポウゲ科オキナグサ属の多年草。分布は本州、四国、九州のほか海外では朝鮮、中国の一部で、山地の日当たりのよい草原や河原などに自生。
草丈は10pから30cmほど、根出葉は長い柄をもち2回羽状複葉が束生し小葉は深裂。花茎につく葉のほうは無柄で3枚が合着し輪生。花弁内側を除き全草に白く長い毛が密生。全草にプロトアネモニン、ラナンクリンなど毒成分を含みます。果実には種子から伸びた白く長い綿毛がつく。これを老人の白髪にたとえたのが名前の由来だそうです。

近年、個体数を減らしているのは、農業・酪農業の衰退による草地管理放棄や心ない盗掘によることが影響していると考えられています。私たちの手で将来に向け守っていきたいものですね。

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クマザサ(隈笹)の広がり

110227_1738~01.jpg今年の2月に高尾山に行った時に撮影したものです。クマザサだと思ったのですが自信がありませんでした。その後、文献等を調べていたのですがやはりクマザサだとの結論に至りました。

クマザサ(隈笹、学名:Sasa veitchii (Carr.))はイネ科ササ属の常緑性の単子葉植物。分布は近畿、中国、九州の山地に自生、全国的に栽培されたものが野生化。原産亜種は京都、背丈は1mから2m近くになり、葉は葉身20cm、幅4、5cmと大ぶりで両面とも無毛。若葉には隈がないが、冬季には枯れて葉縁に隈取りができます。これが名前の由来でもあります。「熊笹」は間違えですよ。
変異も多く、北日本の日本海側を中心として地域的に亜種変種も少なからず存在しているそうです。北海道、本州日本海側、千島、樺太、朝鮮に自生するチシマザサ(千島笹、学名:Sasa kurilensis (Rupr.)Makino et Shibata)、北海道、本州日本海側・九州北部、千島、朝鮮の山地に自生するチマキザサ(粽笹、学名:Sasa palmata(Marliac) Nakai)が知られています。チマキザサはチマキ(粽)作りや料理を盛るときに利用されてきました。

日本海側の雪深い山地において、ブナ林の林床にチシマザサ(ネマガリダケ)群落がよく発達し、コナラ林の林床にはチマキザサ群落がよく発達しており、これらのササが植物生態学上の区分種と考えられているようです。興味深いですね。

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ホウライシダ(蓬莱羊歯)

ビーグル号の航海日誌 2011年04月29日 17:04

ホウライシダ@エコカフェ.JPGここは永田町にある参議院議長公邸近くの南に面した石垣があるところです。石垣の継目にイノモトソウのほかにホウライシダが寄り添ってパッチを作っていました。

ホウライシダ(蓬莱羊歯、学名:Adiantum capillus-veneris L.)はホウライシダ科ホウライシダ属の暖地性の常緑性シダ。分布は本州千葉県以西から四国、九州、南西諸島に及び、世界の熱帯から温帯地域にかけ、海岸や川岸の崖地や岩壁に自生。石垣などでもよく見られるという。
イノモトソウとホウライシダ@エコカフェ.JPG短い根茎が這い、葉茎は針金状で斜上に伸び紫褐色で光沢があります。葉身は10から30cm程度。葉は2から3回羽状複葉で、羽片はゆがんだ扇形であって先端部のものはやや裂状する。ソーラス(胞子脳群)は羽片の裂状部分ごとに1個がつく。近縁種のハコネシダはホウライシダと似ているが、ソーラスが羽片に1個しかつかないことと、葉片が裂状せず鋸歯縁となるなどの違いがあります。

ホウライシダのような暖地性のシダの仲間には近年その分布を北上させているものがあります。これも地球温暖化の影響なのでしょうか。

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セイヨウシャクナゲの大輪を

IMGP9942.JPG人びとがその美しさを求めて野生の植物を改良してきた。
バラツバキツツジチューリップサクラなど愛され身近に植栽されているものが多い。

シャクナゲの仲間もそのひとつである。
高層ビルの半日陰の庭園で真っ赤な大輪を咲かせていました。
もちろんセイヨウシャクナゲです。
セイヨウシャクナゲはアジア原産のシャクナゲが古くヨーロッパに渡り品種改良されたものです。IMGP9946.JPG
シャクナゲ原種は本来ネパールの山岳地帯が宝庫とされています。
ネパールの国花でもあります。
日本では、福島県のネモトハクサンシャクナゲ、滋賀県ツクシシャクナゲが県花として知られています。

この季節、赤城自然園では多くの種類のシャクナゲの花を見ることができますよ。
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生き抜く知恵に感動を

ビーグル号の航海日誌 2011年04月28日 12:00

IMGP9931.JPGタンポポの綿毛です。
花が咲き受粉するとやがてまん丸の綿毛が現れます。
綿毛の根元にはたくさんの種子が託されています。
やがて風に誘われて綿毛を傘に飛んでいきます。
高く舞い上がり遠く遠くへと飛んでいきます。
やがて新しい土地に舞い降ります。
新しい小さな生命を紡ぎます。
ずっとお母さんから子どもたちへとその営みは引き継がれます。

今日は東北地方太平洋沖地震が発生してから四十九日に当たり、被災地では法要が営まれたそうです。心よりご冥福をお祈りいたします。この連休に花をいっぱいかかえ南三陸町に赴きます。

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東寺の枝垂桜を振り返り

ビーグル号の航海日誌 2011年04月26日 18:05

東寺と夜桜@エコカフェ.JPG東京では暖かな日が続き葉桜が広がり、桜の開花は東北へと北上していますね。草木も頑張っていますね。

今年の桜は「一本桜」がブームなんですって。
福島の三春滝桜もそろそろ満開でしょうか?

写真は京都駅近くにある世界遺産の東寺の枝垂桜「不二桜」です。
東寺は、8世紀末に、平安京の羅城門の左右に東寺・西寺として創建されました。
東寺と枝垂れ桜@エコカフェ.JPG西寺は今は土台の石だけが残っていて唐橋西寺公園となっていますよ。
桓武天皇により開かれ、弘法大師空海に下賜された薬師如来が本尊のお寺です。
五重塔は高さ54.8mで木造塔としては日本一で、厳かな深い木色で趣きがありますね。

桜は日本の象徴の花、ワシントンDCにも桜並木があります。
桜は日本の絆を世界に広めてますね。


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相馬太田神社の静寂さ

040406南相馬F.jpg040406南相馬G.jpgエコカフェ会員でもある川合さんらは、4月6日に続き先週23日と24日、南相馬市の門馬さん、後藤さんらの支援のため再訪したそうです。福島第一原発から半径20km圏内の外側で生活している人びとも厳しい状況に置かれているに変わりはないそうです。「相馬野馬追」で有名な相馬太田神社もひっそりと静まり返っていたそうです。

太田神社は、鎌倉時代の元享3年(1323年)4月22日、相馬孫五郎重胤が、茨城県守谷城より奥州に御国替えした際に、最初にこの地に居を構え、氏神として分祀したのが始まりとされる。040406南相馬H.jpg
重胤は奥州相馬氏の祖となり、この地を奥州相馬氏の発祥の地という。
相馬氏は妙見信仰の信望者でもあり、領内には太田神社のほか中村神社(10世紀承平年間創建、延元元年/建武2年(1336年)分祀)、小高神社(元弘2年/正慶元年(1332年)分祀)があり、これらを併せて相馬三妙見社と呼ぶ。御祭神はいずれも相馬氏の守護神である「妙見様」と呼ばれる「天之御中主大神(あめのみなかぬしのみこと)」であり、牛馬家畜の守護神でもあるという。重胤は相馬氏遠縁の平将門の伝統を継承し、妙見様に「相馬野馬追」を奉納したそうだ。それが今日に継承され、国の重要無形文化財に指定されているというわけです。

この南相馬市の住民らは先祖からの伝統・文化を守るとともに、今日でも畜産業に従事する酪農家が多いといいます。農家の人びとは、生とし生ける諸々は妙見様の御分霊を受けており、人も家畜も万物の生死栄枯はことごとくその司宰に従うとする妙見信仰にとりわけ篤いのではないでしょうか。住民の退避と家畜の退避も同時に検討する必要があると思います。

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ミツバツツジ(三葉躑躅)に魅せられて

ビーグル号の航海日誌 2011年04月25日 02:12

IMGP9928.JPG今日は昨日の嵐の様な雨とは打って変わって暖かなよい天気に恵まれました。公園や歩道脇の植栽となっているツツジも蕾を膨らませ、花を咲かせ始めたようです。写真は庭木として植栽されたミツバツツジの花です。ミツバツツジの仲間は日本国内でも地理的に種分化、変異がずいぶん進んでいるようです。かつてずいぶんと盗掘もされたようで、絶滅の危機に瀕している種も多いようです。また、園芸種も多く一部に野生化も認められるなどやっかいです。

IMGP9751.JPGミツバツツジ(三葉躑躅、学名:Rhododendron dilatatum Miquel)はツツジ科ツツジ属の落葉低木でミツバツツジの仲間の代表格。分布は関東・東海・近畿地方の太平洋側で、山地の狭い範囲にしか自生していないようです。
樹高は2mから3mほどで、枝ぶりが美しく、3月から4月頃にかけて、葉が出る前に紅紫色の花が咲きます。名前の由来は葉が枝先に3枚輪生することにあり、この仲間の特徴でもあります。この仲間を見分けるのは難しそうです。雄蕊の数、腺毛や毛の変異などで見分けるそうです。
一般には雄蕊は10本、ミツバツツジだけは雄蕊が5本だそうです。ミツバツツジの葉は両面とも無毛なのが特徴です。何れも花冠は漏斗状で深く5裂しますが、ミツバツツジの花柱は無毛で、萼片と花柄に短い腺毛があるため、モチツツジほどではないですが少し粘つくのが特徴だそうです。
日差しを浴びると高貴に映え頼もしく、雨梅雨に濡れるとしっとりと透明感を帯び刹那を感じます。

足利市小俣の日陰山斜面では県指定天然記念物のミツバツツジが見頃を迎えているのでぜひ足を運んでみましょう。ミツバツツジの北限で栃木県内唯一の自生地でもあるそうです。

関連記事(ツツジ(躑躅)の花もいろいろ)⇒
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調べてみると、
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