楽観的

ビーグル号の航海日誌 2011年05月21日 03:09

IMG_8975.jpg




今日新橋の町を歩いていると、こんなお店が目に入った。
このメーカーはこの世界では大変老舗であり、以前からこの場所にあったが、この様な防護服がメインでは
陳列されていなかったような気がする。今の問題とリンクしており、人通りの多いこの町でちょっと怖い気がした。

そういえば、私のアメリカに居る知人が、アメリカ国内で、今回色々なところと折衝を重ね、防護服を200着東電に調達していた事を
思い出した。何で私の友人か?と不思議に思っていたら、日本には、今回調達したような防護服が無かったという事だ。
これだけ原発が存在しているのに、今回の事が起きない、という前提条件だったのかもしれない。

スタッフから良くこんな報告をもらう事がある。
「○○さんが、やっているはずです」
「○○さんから、できると聞いています」
「○○さんが、確認できているはずです」
自分では何もせず、何の根拠も無い楽観的な報告です。
この場合、たいていは、言われるまで気にもせず、何もしていない
という事が多いようです。そしてどこかに必ず保身を考えています。

この話しと原発の防護服となんの関係があるの?と突っ込まれそうですが、
原発を作れば、壊れる可能性があると予測しているのが、普通だと思います。
壊れるのであれば復旧しなければいけない。そうした場合、誰が作業する?
作業する人間たちの安全は?=防護服が必要となる、と考えるのは私だけでしょうか?

話しはそれますが、どこかで浮気をしました、という事実を
女房にはバレないだろうと、「楽観的」な考えると、たいていは痛い思いをするのは、
私だけでしょうか?

ヤマより




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繁殖旺盛なオオイヌノフグリ

ビーグル号の航海日誌 2011年05月20日 17:59

オオイヌノフグリ@エコカフェ.JPGこんなにも陽気がよいと畑草がどんどん生長しますね。写真はオオイヌノフグリです。

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名 Veronica persica Poiret)はシソ目ゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草(2年草)、雑草で帰化植物。1887年に東京で確認。ヨーロッパ原産であるが全国各地の路傍や畑などで見られる。草丈は10から20pほど、葉は対生、葉身は1、2p、楕円形、葉縁に荒い鋸歯。花期は2月頃で、花弁は基部で合着、4裂、雄蕊は2本。鮮やかなコバルトブルー色で美しいが日中のみ開花の1日花と儚い。オオイヌノフグリ花@エコカフェ.JPG果実は刮ハ。近縁種のイヌノフグリの果実が犬のそれに似ていることから名付けられたことに連鎖してこちらも名付けられたという。種子にはスミレの仲間と同様にエライオソームが付属するためアリが運んで種子散布を手伝ってくれるようですよ。

イヌノフグリ(Veronica didyma Tenore var. lilacina (Hara) Yamazaki)は東アジアに広く分布、日本では本州以南の路傍や畑で見られ、山野には自生しないので先史帰化植物と考えられている。オオイヌノフグリより全体に小さく、花も淡い紅紫色で目立たない。繁殖力の旺盛なオオイヌフグリに生息地を奪われ、絶滅危惧U類(VU:環境省レッドリスト)に指定されるに至っているそうです。いやはや何とも。

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タグ:外来種
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食べて応援しよう!by農林水産省

110520_1126~01.jpg110520_1125~01.jpg今日も昨日に続き汗ばむほどのよい天気にです。場所によっては30℃以上の夏日になるとの予報がでていました。先ほど農林水産省前で28.9℃でした。

IMGP9575.JPG農林水産省では、政府の「復興アクション」キャンペーンと連携し、「食べて応援しよう!」とのキャッチフレーズで被災地における農林水産物、加工食品などを積極的に消費する取組みを進めているそうです。

本日午前11時半から14時まで農林水産省正面玄関前で福島県産農産物食品の即売会を実施しています。1000円の袋にはきゅうり、スナックえんどう、生しいたけ、しょうが、なめこ、ブロッコリー、アスパラガス、アスパラガスタソースがドーンと入っています。おお賑わいで先ほど野菜の袋は完売、会津産お米2kgの袋が少し残っているだけだそうです。

このイベントに限らず今後とも消費者の理解と協力を得て、福島の農家さんたちを元気づけていけるとよいですね。

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ヴィジョン

DSCN0619.JPGDSCN0624.JPGDSCN0625.JPG




震災後、二ヶ月経った南三陸町にて

どうにもこうにも、遅過ぎる。
何からやるのかは明白だ。

多分政府や霞ヶ関は何をやるのかは、わかっている筈だ。
しかしなかなか進まない。どうしてだろ?。

復興構想会議?
被災者生活支援対策本部?

議論ばかりではないですか?

リーダーが明確な強烈なヴィジョンを示し、人々が理解するように、するまで誠意と熱意と情熱をもって語れば良いだろう。
一人が賛同し動きだせば、必ず二人目が動きだす。強いリーダーシップで、風を吹かせようよ。

今いろいろな形で、人間の器が試されていると思う。

僕は被災地で感じた、あの彷徨っている人々の声無きメッセージが一日も早く形になる事を強く望みます。
私も持てる能力を最大限発揮します。

腹を据えて皆でやりましょうよ。

ヤマより






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クスノキの花はちっちゃい

ビーグル号の航海日誌 2011年05月19日 17:39

クスノキ全景@エコカフェ.JPG最近では街路樹としても植えられているクスノキ、昔から里山や神社のご神木として植えられてきた。
この時期は常緑のクスノキのこの春伸びた枝について葉っぱの腋からニョキニョキと花柄が伸びて、ちっちゃな円錐花序がつきます。
円錐花序には白く淡い、これまたちっちゃな花がたくさん咲いていますよ。
気をつけないと気づかないかもしれませんね。

クスノキ葉腋から花柄@エコカフェ.JPGクスノキ花序@エコカフェ.JPGクスノキの材や葉には精油(樟脳油)が含まれており箪笥の防虫剤として親しまれてきましたね。
樟脳は何ともいえぬよい芳香であります。
名前の由来としては「臭し(くすし)」「薬の木」とする説もあるようだ。

なるほどでした。

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理性と感情の狭間inホテル観洋

IMG_0547.JPGDSCN0628.JPG




「この穏やかな海が」

戸倉から南三陸町に行く途中、ホテル海洋近くに珈琲神社という喫茶店がる。

ここの喫茶店は震災時、被災を何とか免れた。しかし写真下部に映り込んでいる木々まで、「海面が盛り上がった。」
と店主にビデオを見せられた。この盛り上がりが、戸倉の町や南三陸の町に襲いかかったのだ。
海面からここまで軽く30メートルはあった。また第一波が引いたあと、右の写真に映っている島まで、海底が露出。

衝撃の映像だった。

海とともに生きてきたこの辺りの人々も、この海の怒りは理解できなかっただろう。

この喫茶店にいたもう一組が、何かを打ち合わせしていた。
東京のどこかのNPO法人が被災地支援に来ていたみたいだ。
20代後半の男と女二人、そして40代くらいのどうやら責任者らしい男の組み合わせだった。
女性が盛んに責任者に提案していたが、責任者らしい男は
ただ聞いているだけで、何も指示を出していなかった。(できないのかもしれない。)
ただ聞こえてくるのは、ネガティブな意見だけだった。

責任者らしい男は冷静にここの現状を把握できていないらしい。
ただ大変な事になっているとだけ理解しているみたいだ。
また女性はただ感情的に、あらゆる問題を何とかしようと熱くなっていた。

熱い気持ちは大切だが、どこかの政府とその責任者を見ているようだった。

このような状況だからこそ、思い込みの入らない冷静な現状分析、そして選択と集中、適切なマネージメントの重要性を再確認した。

パフォーマンスだけでは絶対に乗り切れない、もう少し冷静に、一つずつ確実に対処しなければいけない。

ヤマ









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被災地戸倉を訪れて

ビーグル号の航海日誌 2011年05月18日 20:11

DSCN0612.JPGDSCN0614.JPGDSCN0613.JPG5月11日宮城県の被災地を訪れた。写真は宮城県戸倉町戸倉郵便局跡近辺から戸倉町跡(水門、戸倉小学校)を撮影。

三陸道から一路45線を海岸方面に向かう。陸前戸倉駅を超えた辺りから、想像を絶する悲惨な光景が目に飛び込んできた。

なんと言ったら良いのだろう。

適切な言葉は浮かばない。ただ、車外に出た瞬間、急に呼吸が苦しくなり、耳鳴りが激しくなった。多分この地に彷徨う人々からのメッセージ、拒絶をされているのだろう。
ただただ手を合わせ、自分の思いを伝えているうちに、段々楽になってきた。

この辺りは戸倉郵便局があり、JAがあり、小学校があり、コンビニエンスストアなどが隣接し、戸倉の人々や志津川の人々が集っていたのだろう。14:46、恐怖で凍りつき、津波を凝視していたに違いない。
天災とはいえ、あまりにも理不尽ではないだろうか。

被災地で何ができるだろう?
訪れる前には色々考えた。しかし、そんな甘い考えは一瞬にして吹き飛んだ。

欺瞞、自己満足。そんな小賢しい自分が出発前に、確かにいた。

戻ってから一週間、ようやく真正面から向き合えるようになってきた。
これから徐々に、何が自分にできるかなどを投稿してこう。
きっと何かが見えてくるだろう。

震災、被災地、復興活動、経済活動、自分自身

真正面からこの問題を考えていこう。


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黒部の雪解けはこれから

IMGP9734立山.JPG2年前でしょうか?5月下旬に黒部アルペンルートに行きました。
この時期の観光のメッカは何といっても20mを越える「雪の壁」です。今年でちょうど40年目なんですって。

長野県大町から水力発電によるトローリーバスに乗り、黒部ダムへ。
黒部ダム放水は6月26日〜10月15日、新緑の夏〜紅葉の秋。
今の時期は行われていないのですね。
IMGP9791室堂.JPG
ケーブルカーで黒部平へ。ロープウェイで大観峰へ。
立山トンネルを抜けると室堂へ(富山県・標高2450m)。
ホテル立山にあるバスターミナルから雪の壁は始まり、弥陀ケ原まで続きます。
高地にあるので、霧は雲を呈します。
飛行機雲は鉛筆で描いたようでうすね。
雲はとても近く感じます。
IMGP9798室堂.JPG天体観測もしました。
流れ星はたくさん見えるし、人工衛星も肉眼で見え、野口さんが乗っているシャトルも見えました。

360度に広がる大空をキャンパスにでっかい夢を描いてみたいですね。

コタより

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陸前高田郵便局も仮設で

ビーグル号の航海日誌 2011年05月17日 09:10

IMGP0041.JPGIMGP0052.JPG南三陸町から歌津、大谷などの海岸線の被災地から時折、う回路を経由し、気仙沼、そして陸前高田を目指した。陸前高田の市街地は気仙川河口域に広がっていたため、南三陸町と同様に巨大津波により甚大な被害を受けていた。「奇跡の一本松に祈りを」でも触れさせていただいた。

陸前高田郵便局はドラゴンレール大船渡線の陸前高田駅に近い所にありました。線路も駅も郵便局も確認できませんでした。市役所、警察署、消防署など行政機能も失われました。言葉の出ない光景が続きます。IMGP0045.JPGIMGP0044.JPG高田海道のバイパスに近い丘陵地にある鳴石地区の新しい住宅街の一角、仮設庁舎で行政機能が始動しているので尋ねました。陸前高田郵便局もコンテナ5台を連結した仮設局舎で営業をしていました。伺ったのは昼近くでしたので午前中の大混雑が一段落したところでした。郵便貯金仙台支社の職員の方が応援に入っていました。郵便の集配センターは別のところで業務を再開しているそうです。

郵便局も郵便・貯金・保険・郵便局と会社が分かれてしまったので柔軟な連携に苦労しているようです。ぜひとも知恵を絞り、仮設局舎まで足を運ぶことのできないお年寄りや身体の不自由な人びとへの配慮の行き届いたきめ細かなサービスを提供して欲しいものです。

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気仙沼郵便局も大忙し

IMGP0030.JPGIMGP0031.JPG5月連休後半の南三陸町でのボランティア活動の帰りに北上した。東浜道は途中で寸断しているため山道を迂回しながら澤さんの案内で気仙沼郵便局を訪ねた。

気仙沼郵便局は八日町といって海岸から500m余りだが高台地にあるため大津波の難を逃れることができたという。IMGP0032.JPGIMGP0033.JPG
近隣に気仙沼市役所も位置しているため局前の生活道路は大渋滞をしていた。一帯は電気がきているため商店も店を開いているようだった。郵便局にもひっきりなしにお客さんが出入りしているようだった。

港町のエリアに入っていくに従い街の様子は一転し、胸がひどく締め付けられるほどに廃墟と化しています。道路上のガレキは大半が片付けられていましたが、大きな船舶が何艘も岸壁に乗り上げていました。

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飲込まれた志津川郵便局

IMGP9987.JPGIMGP9989.JPG5月連休後半に南三陸町を訪ねた時に巨大津波の破壊力に驚かされずにはいられなかった。海岸線から250m余りの汐見町に位置していた志津川郵便局を澤さんらと視察した。
鉄筋コンクリートのため外観はかろうじて残るが内部は何をしていた場所かさえ分からない状態になってしまっていました。合掌。
IMGP9990.JPGIMGP9984.JPG訪ねた時にはこの地区の郵便局機能は移動郵便車によって担われていましたが、ATMなどが配備されていないためか現金の出し入れには不自由があるようでした。集配機能については近隣の郵便局が代替していると聞きました。

地盤沈下のため海岸線は郵便局のすぐ近くまで迫っていました。避難所生活をされている人びとの暮らしの利便のために郵便局は何をすべきでしょうか。他の街のインフラ機能の充実、街の復興と合わせて地域の人びとの夢をしっかり運んで欲しいですね。

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四角い瞳のあなた

ビーグル号の航海日誌 2011年05月16日 21:14

110504自然教育園緑@エコカフェ.JPG先日、「みどりの日」に港区白金にある自然教育園に行ってきました。
江戸時代は高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷、明治時代には陸軍→宮内庁、昭和時代戦後は文部省「天然記念物及び史跡」となり、「国立科学博物館附属自然教育園」として親しまれています。エコカフェでも草花教室のフィールドとして利用していますね。
クモの巣や落葉・枯枝等そのままの自然状態を維持し、子供たちに教える場となっています。
ただ、カラスが横行してるのは、現実的な東京の自然なのでしょうね。

110504自然教育園カメ@エコカフェ.JPG写真のイシガメは目の瞳が四角です。
私が見る四角い瞳は、ヤギに続き2度目です。
ヤギは、肉食獣から逃げる理由からより広い視野にしたいために、瞳孔が横長になってしまったと調べました。しかも、明るい視野では四角に、暗い視野では丸になるんですって。
不思議な瞳ですね。

このイシガメも、首を長く伸ばしキョロキョロする行動をするので、理由はヤギと同じかな〜?
両生類と哺乳類でも同じかな〜?


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高源院の亀

ビーグル号の航海日誌 2011年05月14日 00:58

RIMG6743.JPG大小様々な亀が甲羅干しをしていますね。
ほとんどの亀がこちらにお尻を向けているということは
→太陽光を一番たくさん浴びる角度・体勢
→時間は13:00頃
→手前が南、向こうが北の方向を示しているのでしょう。

人間は脂肪で浮くわけですが、亀はどうして浮くのでしょうか?
手足の爪を大きく広げるとオールのようですね。
RIMG6897.JPG頭のサイドに赤い線があるのは、ミドリガメの証明でしょうか?

甲羅干しの亀と泳いでいる亀は同じ格好ですね。
手足・首・尾と自由に全開フル伸びですね。
うらやまし〜


コタより
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ベニバナトチノキ

ビーグル号の航海日誌 2011年05月13日 00:56

110502_1353~01.jpg都心の街路樹にはイチョウケヤキコブシトチノキソメイヨシノなどが知られている。写真はベニバナトチノキの花です。

ベニバナトチノキ(紅花栃の木、学名:Aesculus carnea Heyne)はトチノキ科トチノキ属の落葉高木。北米原産のアメリカベニバナトチノキ(Aesculus pavia)と西洋原産のセイヨウトチノキ(Aesculus hippocastanus)を交配させた園芸品種。日本には大正末期に移入。
葉は掌状複葉で長い葉柄の先に倒卵形の大きな小葉5から7枚を展開します。
花期は4月から5月頃、円錐花序の花穂に沢山のピンク色の小花をつけます。小花には「蜜標」と呼ばれる蜜量が増えるに従い色濃く変色する部分があるという。黄色、オレンジ色、赤色と1週間ほどかけ変化し、吸蜜に訪れる虫たちの目印になるようです。

花の形がロウソクに似ているのでキャンドルツリーともいわれているそうです。フランス語で「マロニエ」と呼ぶため、この愛称でも人びとから親しまれていますね。

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同化する蛇

ビーグル号の航海日誌 2011年05月12日 18:34

RIMG6783.JPGRIMG6782.JPG鳥や昆虫は、自分の身を守るために周辺の背景と同色や同形を同じくすることがありますね。
イメージでは、「弱い立場」「食べられる立場」が身を守るために変移した!っと。

上の写真は、よくよく見ると蛇が確認できますね。
RIMG6822.JPGわざわざ、似たような色の丸太の年輪の上に同じようにドクロを巻くとは〜いやはや。
狙いは何ぞ???
捕獲する側も同化するのですね。
獲物が近づくまでジッーと待機待ちですね。
まさか!小ガモ狙いなのでしょうか!??
ただ、見つからないように日焼けしているだけだったりして。。。
お話をしてみたいですね。


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津波を絶えて生きる逞しさ

IMGP0061.JPG陸前高田の奇跡の一本松は痛々しいながらも逞しかった。
写真はすっかり津波にさらわれた気仙川近くの住宅街の跡、畑があったところだろうか、何とネギボウズも逞しく姿を見せていました。
ボランティア活動をしている間に、夕食のカレーライスのお供にと、阿部さんが津波で綺麗に整地され瓦礫が残る畑からアスパラガスがしっかりと芽を出し、食べられるまでに成長したと、茹でて出してくださった。繊細で美味しく、みんなで舌鼓、感激しました。
津波で折れ、塩害ですっかり葉を枯らした木々の中には新たに芽吹くものも観察されました。

生きようとする姿に植物たちの逞しさを感ぜざるを得ませんでした。夜中、満天の星空のもと周囲の森に響き渡るフクロウの鳴き声は姿見えぬ彼らとこの地で共に生きているんだと実感できる瞬間でもありました。

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飯森峠で見た白い花は

ビーグル号の航海日誌 2011年05月11日 07:18

オオカメノキ@エコカフェ.JPG気仙沼から陸前高田を目指して大船渡線沿いの県道を北上。
飯森峠に差し掛かった尾根側斜面で白い花が咲く1本の木に気づきました。
若葉に新緑が萌える深山の中でひときは目立ちます。
新緑の萌える深山を覆う空気は美味しく、
水蒸気が多いためか霞のかかった木々の新緑は癒しそのものだった。

IMGP0038.JPG白い花を咲かせているのは、このブログでも何度か紹介しているオオカメノキ(大亀の木)でしょうか。
葉っぱを亀の甲羅に見立てて名付けられたそうです。
ムシカリ(虫狩)とも言うそうですよ。
複数の名前を持つ樹木は多いです。
地域により異なることも多いと聞きます。どうしてでしょうかね。

関連記事(オオカメノキの花)⇒
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烏山寺町の高源院に

ビーグル号の航海日誌 2011年05月10日 22:30

110508高源院@エコカフェ.JPG5月連休最終日に烏山寺町を散策しました。
1923年(大正12年)の関東大震災で被災した浅草・深川・麻布などのお寺は、世田谷区千歳烏山へ次々と移転したそうです。
低地から標高50mほどの高台への移転でした。
お寺の移転はそれに属する檀家住民らの移住も伴うもので集団転居になったと聞きます。
時代は遷り変わりましたが、このたびの震災でも自治体の枠組みだけでなく、祖先代々からの精神的な繋がりを持つ神社仏閣も大きな役割をもつように思います。

110508高源院鴨池@エコカフェ.JPGさて、写真は烏山寺町にある「高源院」です。1702年(元禄15年)、久留米藩有馬家の菩提寺として北品川に創建され、関東大震災で廃寺となったが、1939年(昭和14年)に現在の地に再建・移転したそうです。臨済宗大徳寺派に属します。
境内の脇に鴨が飛来する鴨池があり、中央に弁天様が座位されています。
草花や亀・鯉など季節を通して武蔵野の安らぎを与えてくれるお寺として親しまれています。
世田谷百景にも選ばれていますよ。


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奇跡の一本松に祈りを

IMGP0059.JPGここは陸前高田市の広田湾に面した全長2kmに渡る砂丘と約7万本ものクロマツやアカマツの松林が続く白砂青松の景勝地であった。
人びとは「高田松原」とよび、その西側を気仙川が湾に流れ込んでいる。
3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震により引き起こされた高さ10mを超える数波の巨大津波により松林は根こそぎ引抜かれ消え去った。あるものは海洋を漂流し、あるものは内陸の建物に激突し折れ、あるものは橋の欄干に打ち上げられている。
廃墟と化したこの地に奇跡的に残った一本の松、なぜにあなたは。IMGP0060.JPG

奇跡の一本松は、人びとの悲しみや苦しみ、祈りを受けとめるために残してくれたのだろう。
奇跡の一本松は、人びとに生きる希望と一歩踏み出す勇気を与えてくれるだろう。
奇跡の一本松に、この地の復興への祈りを捧げた。

by ボランティア[5月6日]
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自衛隊態勢規模縮小の真意は

ビーグル号の航海日誌 2011年05月09日 22:25

IMGP9960.JPGIMGP9959.JPG本日、北澤防衛大臣は被災地に災害派遣している自衛隊を被災地の要望にあわせた上で、現在の10万人態勢から規模縮小するよう指示した、との報道が流れた。
指示の詳細としては、陸自は行方不明者捜索など被災者との関係に配慮しながら態勢を移行し、海自と空自は態勢を縮小し、本来の任務に比重を移すという内容である。

IMGP0049.JPGはて、この報道内容だけでは分からないが、現実には被災地の要望・意向確認をていねいに実施してから現実的な対応がなされることを期待します。なぜなら、被災地においては行方不明者の捜索はもとより、河川や港湾に溜まっているガレキがこれからの梅雨や台風の時期に二次的な被害をもたらす恐れがあるからです。三陸海岸線には大小多くの河川があります。エコカフェ有志が訪問した時も自衛隊により河川などのガレキ除去作業が続いていました。ぜひとも各地域の実情に応じて臨機に支援態勢を継続して欲しいと思います。[写真上段:清水、下段:気仙川]

被災地において自衛隊、警察をはじめ各地方自治体からの専門家が支援派遣され、ガレキ除去、個別の生活支援、生活インフラなどの復旧などに多大な貢献をされています。労を惜しまない多くのボランティアの方々を含め本当に頭が下がります。

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