伊勢うどんの食文化

ビーグル号の航海日誌 2011年07月26日 06:03

DSC00991.JPG少し曇りがちでありがたいですね。
さて「伊勢うどん」を食べたことありますか?
一度でも食べたことがある人は、あ〜!って不思議な思いがよみがえってくるのでは?

麺はとても柔らかく「こし」なんてものはありません。
しかもプツプツとすぐ切れますよ。茹ですぎた細長い団子みたいな感じでしょうか。
スープはなく、甘辛いたれがかかっています。
トッピングはネギのみ。
これを混ぜて食します。DSC00992.JPGDSC00994.JPG

シンプルで喉越しがなくなんとも量産対応の腰の低い食文化のような感じですよ。

伊勢にお運びの際は、ご賞味を!


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秋刀魚の干物とは

ビーグル号の航海日誌 2011年07月22日 20:00

サンマ干しもの@エコカフェ.JPG伊勢神宮内宮門前町で「秋刀魚の干物」を初めて見ました。
秋刀魚は文字通り秋の魚なので夏に見るとはビックリ感ありませんか?
伊勢生まれ育ちの友達に聞くと、小さい頃から食べてるよ〜ってことでした。

よく聞いてみると「秋刀魚の旬は秋〜春」なんですって。
夜にサーチライトをあてて、秋刀魚をおびき寄せて取る「棒受け網漁」という方法で漁をするんですって。
「味は脂分少なくサッパリ」としていますよ。
大量に取れた秋刀魚は「干物にして年中食」します。

ここ熊野灘は、太平洋からの湿った空気が紀伊半島にぶつかる雨の集中帯でもあります。
マンタ干しもの@エコカフェ.JPGマンボウ干しもの@エコカフェ.JPG梅雨〜台風時期は、漁は不安定な時期なのでしょう。
また、志摩半島は伊勢えび・アワビ・サザエで有名です。
伊勢神宮とともい古くからある魚介類の文化なのでしょうか。

お店の壁に飾ってある、マンタマンボウの干物?化石?はビックリです。
水族館が干上がった感じ。。。


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ウナギの素顔

ビーグル号の航海日誌 2011年07月21日 20:00

RIMG5567.JPG本日は土用のウナギ!不思議な台風が過ぎ去り、夏戻り本番ですね。
ウナギの生態は今だに不思議がたくさんあるようです。

先日、ウナギの受精卵を150個採取をした!というニュースで見聞きしました。
とても珍しいお話とか。
グアムやフィリピン辺りの海洋で卵を産み、黒潮に乗って日本沿岸にと稚魚として流れて着き、
人の手によって夜な夜な海岸に出て網で稚魚をすくい、大きくなるまで育て、鰻屋さんで食べる。
江戸時代からずっとこの手法なんですって。
RIMG5569.JPGRIMG5570.JPGアナログですね(地デジは明後日まで)。
食べ方は東日本西日本で大きく違うのは、典型的な日本の食文化ですね。

浜松のウナギを食べに行きましたら、生簀(いけす)にウナギがいました。
ウナギの顔ってかわいいですね〜
ペットにしてもいいかもしれない!


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鬼首温泉と地熱発電

ビーグル号の航海日誌 2011年07月19日 20:00

FH010030.JPG何年か前の夏、東北をドライブ中にナビを見ていたら、鳴子温泉近くに「鬼首温泉」を見つけました。
怖そうな不思議な名前に思い、興味津々に立ち寄ってみました。

そこには湧き水のような間欠泉がありました。
地熱の力によって、10〜15分毎に高さ10m程度、煮えたぎった温泉水が吹き上げがっていましたよ。
近くには電源開発の鬼首地熱発電所がありました。
昨今のエネルギーに関することで「地熱発電」も話題ですね。

日本国内の地熱依存度は0.2%と非常に小さく、また地熱があるところは温泉地だったり国立公園内だったりします。
FH010033.JPG環境省は福島原発事故以降、他へのエネルギー依存度も考えて、これらの規制の見直しも考えています。
地熱発電は営業利益を考えると、ハイリスクローリタンが現状で、日本で始めて地熱発電を手がけた民間企業は会社更生法により旧財閥や東北電力に運営を移行してしまいました。
(この民間企業は雲仙普賢岳の火山活動解明プロジェクトでご一緒しました。途中、驚く事態になりましたが何事もなくプロジェクトは遂行し、会社更生法の威力を実感しました。)

エネルギーは自給自足的に対応したいですね。


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蓮の花

ビーグル号の航海日誌 2011年07月18日 19:12

110710高源院ハス.JPG110710高源院ハスの花.JPG近所の高源院は、蓮の花が満開です。
日の出ととも花を咲かせ、日の入り前には花を閉じます。
とても健康的な花ですね。

葉っぱの上では亀がお休みをしています。
気持ちよさそうですね。
110710高源院カモ.JPG
5月の初旬に生まれた鴨は随分と大きくなりました。
鴨はいつ親離れ子離れするのだろう?

また来月報告します。
(ゴルフの進歩はどうだろう?)


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真夏の日なたから思うこと

ビーグル号の航海日誌 2011年07月16日 20:51

横断歩道@エコカフェ.jpg真夏の日なたは、水たまりに入るように慎重になります。
まして、横断歩道の白い舗装はとても眩しく、恐怖のようにも感じます。

今年の梅雨は、小笠原高気圧が早々に停滞したため、梅雨前線は九州南部に停滞し大雨に、また北方向にのし上がって東北日本海側でも大雨になりました。
東京の梅雨明けは平年よりも12日早く7月9日でしたね。
東北地方において、6月21日-7月11日の21日間と梅雨は例年の半分の短さでした。
被災地の皆様には大雨という心配事が少なかったと思います。
梅雨は、湿度が高く鬱陶しいものですが、雨が降るとともに気温は徐々に高くなり、夏へと向かう準備期間でもあります。植物のみならず、私たち人間も夏の暑さに向けての準備をしているんですよ。
そして猛暑到来です。
二酸化炭素の排出にともなう温室効果が一番の原因で、年々厳しい夏になりますね。
総務省消防庁によると、6月20−26日の週に熱中症とみられる症状で救急搬送された人は2996人で前年の13倍に、7月4-10日の週は4520人で5倍となりました。
6月に突出して多くなったのは、節電と熱中症の板ばさみに合う人が多かったからでしょうか。

節電効果をよくする方法の一つに「外出や旅行をすること」があります。
家庭でのピーク時の消費電力を7割もカットでき、また観光地等の活性化にもひと役かうとか。
この3連休は国内旅行へどうぞ!


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高温注意情報!

ビーグル号の航海日誌 2011年07月15日 12:13

黒部ダム@エコカフェ.JPGこの夏、電力不足が懸念される中、行き過ぎた節電による熱中症が心配されています。写真は黒部ダムです。
そんな中、気象庁はこの7月13日から北海道と沖縄を除く都府県全地域を対象として最高気温35度以上の猛暑日が予想される地域に「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけることになりました。
初日13日は25都府県で注意発表されました。
黒部ダム放水@エコカフェ.JPG外出時や高齢者・乳幼児・持病をお持ちの方は、こまめに水分・塩分を取り、日射を遮り、冷房を適切に利用し、適度に休憩を取りましょう!

さて、電力の大切さを身を持って知った私たちは、成熟した先進国として世界にお手本を披露するバトンを握っていますが、今一つですね。
ある本の帯に「大人に先生がいないのはなぜ?」という文字を見ました。
日本人は「何かを目標に」「前例に倣って」という事が大好きな民族ですよね。
ひょっとして?日本の先頭に立つ人は助っ人外国人がいいのかな?それとも遠い昔を思い出して森や海・自然を生活の場とした先人がいいのかな?思うこの頃です。

関連記事(都心の観測点)⇒

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高山植物の魅力(25)/ニッコウキスゲ(日光黄菅)

ビーグル号の航海日誌 2011年07月14日 06:53

ニッコウキスゲ@エコカフェ.JPG立山室堂平を訪ねる前に黒部平にある高山植物観察園に立ち寄るとよいだろう。そこは高山植物の観察パネルがあるので自然フィールドでの観察会の予習にちょうどよいと思います。ニッコウキスゲ、本来はゼンテイカ(禅庭花)と呼ぶらしいですが、紹介されていました。[2008年7月11日撮影:立山雷鳥エコツアー@山崎]

ニッコウキスゲ(日光黄菅、学名:Hemerocallis dumortieri Morr. var. esculenta (Koidz.) Kitamura)はユリ科ワスレグサ属の多年草。日本固有種。ヒメカンゾウ (Hemerocallis dumortieri C.Morren)の変種。分布は本州中部地方以北から北海道に及び、亜高山帯の草地や湿地に群生、東北地方や北海道では海岸で見られる。特に、東北地方や北海道の個体は花柄がほとんどなく花被片が厚めなのでエゾゼンテイカと呼ぶことがあるという。
草丈は40cmから80cmほど、葉は線形で2列、扇形に広がり、湾曲して垂れ下がります。花期は6月から8月頃、花茎の頂端に花序をつけ、鮮やかな橙黄色の数個の花を咲かせます。花は一日花で朝開花し夕方には萎んでしまいます。ラッパ状の花は花弁6枚、花の長さ・径とも8cm程度、花筒の長さは2cmほど。雌蕊1本、雄蕊6本はスッと長く、先が上向きに湾曲しています。

ニッコウキスゲは愛称ですが尾瀬ヶ原大江湿原の大群落、霧ヶ峰の八島ヶ原湿原の群落、会津の駒止湿原の群落などは見事らしいですよ。ぜひ出掛けてみましょう!

関連記事(高山植物の魅力(24)/ヤマガラシ)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


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トンボとお釈迦様

赤いトンボ@エコカフェ.JPG先日、近所の高源寺に行きましたら、トンボがたくさん飛んでいましたよ。
夏至(6月22日)を過ぎたのでトンボの季節なんだな〜と実感です。
何種類かのトンボがいましたが、赤過ぎる赤トンボを見つけました。
背景の緑とあわせると、しき盲となり、捕食の該当には見えづらくなるのでしょうか?
それにしても目から節々にいたるまで赤いですね。

トンボ@エコカフェ.JPG小さい頃、近所のおばあちゃんにトンボの背中にはお釈迦様が乗っていらっしゃるのですよ!と聞きました。
トンボの羽の付け根の胴は3つに分かれていて、「お釈迦様の頭・胴・足」とのことでした。
また、日本では「勝ち虫」と呼ばれ兜や鎧にも頻繁に用いられていましたが、西洋では「不吉な虫」として魔女の針とも称されていましたよ。

トンボは恐竜時代から生息しているので、たくさんの引用があるのですね。


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都心の観測点

ビーグル号の航海日誌 2011年07月13日 18:10

RIMG7682.JPG毎日熱い太陽ですね。
朝、テレビを付けて予想最高気温を確認するのは私だけでしょうか。

予想最高気温は、アメダス観測点数値と気圧配置予想図を用いてスーパーコンピュータで数値予報されています。
アメダス(AMeDAS , Automated Meteorological Data Acquisition System)は、日本全国に約1300箇所あり、風・降水量・気圧・気温・湿度・日照時間・日射量・積雪量を毎時で計測しています(地点により項目が変わります)。
写真は、東京気象台のアメダス観測器(真ん中下の柵の中のT字のようなもの)です。
観測器の地面には芝生を敷くこと、周囲の建物制限など規則はあるのですが、写真を見るとビルがたくさんあって正確な観測値は出来ているのかな?思ったりします。
実は、ここはまだ序の口で、例外を認めてまで観測をしている地点はたくさんあるんですよ。

都心の観測点は、街の発展とともに肩身が狭くなり、一方で都心には人が集中するので都心での数値が一番重要になります。
気象業務法:第一章:総則(目的)第一条には、「気象業務の健全な発達を図り、もつて災害の予防、交通の安全の確保、産業の興隆等公共の福祉の増進に寄与するとともに、気象業務に関する国際的協力を行うことを目的とする。」とあります。
不思議なジレンマですね。

1933年、山形市で百葉箱により観測された当時の日本最高気温40.8度がうらやましい。


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高山植物の魅力(24)/ヤマガラシ

ヤマガラシ@エコカフェ.JPG梅雨も明けると天空の頂く高い山のお花畑では多様な高山植物に出会うことができます。立山室堂平で撮影したヤマガラシです。高山植物は花弁が白色の花が一番多く、次にピンク・紫系、黄色の花は少ないように思います。[2008年7月11日撮影:室堂平@寺中]

ヤマガラシ(山芥子、学名:Barbarea orthoceras Ledeb.)はアブラナ科ヤマガラシ属の多年草。分布は本州中部地方以北から北海道に及び、山地帯から高山帯の谷沿いや湿った礫地に自生。大群生になることはないらしい。
草丈は15cmから60cmほどだが、標高の高いほど背丈は低い。根生葉は羽状複葉で頂裂片は円心形で大きく、茎上部につく茎葉は互生し、長楕円形か倒卵形で頂裂片が大きいという。いずれも葉縁に鋸歯がつきます。
花期は5月から8月頃、花茎の頂端に総状花序をつけ、10数個ほどの黄色い花を咲かせます。花は4弁花で花径5mmほどです。菜の花に似ていますね。

そう言えば、高山で見かける黄色い花といえばクモマスミレ、ナンブイヌナズナなどでしょうか。

関連記事(高山植物の魅力(23)/タテヤマウツボグサ)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ

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見上げてごらん!

東京駅屋根@エコカフェ.JPG東京駅の丸の内口は、ただ今改装中です。
第二次世界大戦後の2階建てから、そもそもの3階建てへのリニューアルです。
明治時代の志高き日本人が西洋文化に一生懸命追いつこうとした頃でしょうか。
この建物を真似て韓国のソウル駅は作られていますよ。

壁は深谷市で生産したレンガ作りで有名ですが、屋根は宮城県登米市石巻市の山から取り出された石(黒色硬質粘板岩)をスライスして使用しています。この石の瓦を「スレート」といいます。
何年か前、旧登米町市街地にスレート建築物の町並み保存調査で訪れました。
今日ではスレートの価格と手間とをの都合により、硯や飾り盾としてがメインのようです。
私はこの街で始めて「油ふ」と「麦飯」を食べましたよ。

今回の津波で出荷予定のスレート工場も破壊されましたが、スレートの状態を一枚一枚確認し、来春の東京駅丸の内口のオープンを滞りなくできるように懸命な作業が進んでいます。

日本の玄関駅の屋根を高い日差しの希望とともに見上げてごらん!


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高山植物の魅力(23)/タテヤマウツボグサ(立山靫草)

ビーグル号の航海日誌 2011年07月12日 16:43

タテヤマウツボクサ@黒部平エコカフェ.JPG黒部ケーブルカーで黒部湖(標高1455m)から黒部平(標高1828m)に一気に登ると高山植物観察園があります。3年前の7月に実施した「立山雷鳥エコツアー(報告書はこちら⇒)」でもクロユリ、ニッコウキスゲ、ミヤマクワガタ、タテヤマウツボグサなどが咲いていました。[2008年7月11日撮影:立山黒部平庭園@山崎]

タテヤマウツボグサ(立山靫草、学名:Prunella prunelliformis (Maxim.) Makino)はシソ目シソ科ウツボグサ属の多年草。日本固有種。分布は本州中部地方以北の日本海側で、亜高山帯から高山帯の草原に自生。
草丈は25cmから40cmほど、茎には粗い毛がつき束生。葉はごく短い葉柄(ただし上部のものは無柄)があり、狭卵形または広卵形で5から10対ほどが互生し、葉身は3cmから8cmになります。
花期は7月から8月頃、花は茎頂に短い花穂をつけ、紫色の唇形の小花が密集、花冠は3cm程度。蕾は写真のように暗紫色をしています。

近縁種のウツボグサは北海道から九州までの低地、山地に分布し、葉は細く葉柄があり小さめの花をつけるといいます。ウツボグサの小型のもので亜高山帯に分布するものをミヤマウツボグサというそうですよ。

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祈願・聖徳太子二歳像

101223_1338~01.jpg東日本大震災から4カ月が経過しましたが、希望が持ちにくい辛い日々をおくっていると聞きます。復興担当大臣もはや二人目、展望も示せず何とも憂えるばかり。

被災地では、漸くの事で入居した仮設も突貫工事で用意された仮設住宅は雨漏りがしたり、隙間から虫が入ってきたり、悪臭が漂ってきたり、買い物が不自由であったり、収入のあてがなかったり、と....。
例えば、4人家族には少し狭すぎるらしく、親を残し若者たちの中には職を求めて被災地を離れるケースが増えているようです。

101223_1339~01.jpg鎌倉時代に入ると高僧や偉人の幼年時代を思慕する思想がはやったそうです。時代を憂え過去と子供のもつ純粋さや闊達さを求めたのではないでしょうか。聖徳太子二歳像は最も流行ったそうです。聖徳太子といえば、「憲法十七条」が有名です。その第一条には次のようにあります。

『一に曰はく、和を以て貴しと為し、忤(さから)ふこと無きを宗と為す。人皆党(たむら)有りて、亦達者少し。是を以て、或は君父に順(したが)はずして、乍(たちま)ち隣里に違ふ。然れども上和(やはら)ぎ下睦(むつ)びて、事を論(あげつら)ふに諧(ととの)へば、則ち事理自ら通ず、何事か成らざらむ。』

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食文化・お好み焼き

IMGP9203飯田橋れもん.JPGお好み焼きは、第二次大戦後の食糧難のときに、
安くて美味しくお腹が一杯になる簡単な料理として生まれました。
広島風・関西風とはありますが、根本は同じです。
当時もキャベツは安かったんですね。

私は大阪にも広島にも住んだことがあるので、どちらも味方をしてしまう優柔不断です。
広島では、牡蠣入り・イカ天入り・うどんがスタンダードな変り種でしょうか。
IMGP9196飯田橋れもん.JPG大阪では、ネギ入り・牛筋入りがそうなのでしょうか。
ソースは食欲を誘います。
夏バテは当面は大丈夫のようです。

BBQでもお好み焼きはオススメですよ。
ビールと一緒に!


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高山植物の魅力(22)/クロトウヒレン

ビーグル号の航海日誌 2011年07月11日 15:31

クロトウヒレン@エコカフェ.JPG色が色だけに変わった花だなと思っていましたら、クロトウヒレンという高山植物らしいのです。開花する前の蕾の状態であったので、つゆそれと気づきませんでした。[2008年7月12日:標高2511m、新室堂乗越付近で撮影@山崎]

クロトウヒレン(黒唐飛廉、学名:Saussurea nikoensis Franch. et Savat. var. sessiliflora (Koidz.) Kitam.)はキク科トウヒレン属の多年草。シラネアザミの変種で、日本固有種。分布は中部地方から東北地方南部に及び、亜高山帯から高山帯の日当たりの良い草地に自生します。
草丈は30cmから60cmほど、茎の下部の葉には長柄があり、長楕円形で幅広く先が尖り、葉身は5cmから18cm。シラネアザミと異なり、棘はないが、葉縁に鋭い鋸歯がつきます。茎の上部の葉は葉柄が短く、ひれのような翼があります。
花期は7月から9月頃で、シラネアザミと異なり、花序には花柄はなく、大きめの頭花が複数個密集。総苞は黒紫色を帯び、外片は卵状披針形で先は長く伸び、ときに反り返る。花冠の小花は淡紫紅色の筒状花で5裂し、雄蕊2裂するが、アザミの仲間と違って真っ直ぐでなく曲がるという。

ようするにトウヒレンの仲間は似ているが棘が無いことが特徴のようですね。

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本格的な夏が到来!

ビーグル号の航海日誌 2011年07月10日 11:10

110709_2106~02.jpg110709_2106~01.jpg9日、気象庁は、関東甲信地方、北陸地方、九州北部地方で梅雨明けをしたとみられると発表した。群馬県館林市では37.4℃と全国一番の暑さとなった。今日も朝から青空が広がり、「みられる」ではなく「梅雨明けした」と断定してよいのではないでしょうか。
この夏はラニーニャ現象もエルニーニョ現象も発生しておらず、例年の夏となるとみられています。午前から気温が上がり、午後には夕立があり、その後は涼しくなるといった感じだとよいのですが....。

福島第一原発事故以来、政府は、電力需給の不安から計画停電措置を経て現在は節電計画を進めている。巷にはあの手この手の節電対応や省エネを狙った新商品や新たなライフスタイルが提案されているようだ。
とある牛丼屋の店先にも「ゴーヤ「緑のカーテン」」が飾られていた。これからすくすく育って、訪れる人に、暑い日差しを遮り涼を感じさせてくれるのではないでしょうか。そして、ゴーヤの果実がなったら食べることもできるとる。人びとへそんな取組みをしませんか、と訴えているようです。

お店を訪れるお客さんにしっかり気づいてもらって、一人ひとりの行動につながりますように!!

関連記事(梅雨明け宣言!)⇒
関連報告(第3回エコカフェシンポジウムより「気候変動と私たちの暮らし 〜最新の研究成果を踏まえて〜」(山形俊男フェロー))⇒

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東北・祭の予兆

ビーグル号の航海日誌 2011年07月09日 11:25

RIMG7243.JPG先日、秋田新幹線「こまち」に乗りました。

東京から盛岡までは東北新幹線「はやて」に引っ張ってもらい、
盛岡駅にて自動で切り離しをし、
盛岡から秋田までは在来線での新幹線運行です。

地方に向かう新幹線は、地元の個性を活かしたものがいくつかあります。
RIMG7192.JPGRIMG7246.JPG「こまち」では、ブラインドに「竿灯祭」の提灯のデザインが付いています。
向かう道中もテンションが上がりますね。

今年も東北の熱い夏祭りが楽しみです。
この16日・17日には「東北六魂祭」がありますよ。
エコカフェ会員のベネフィットワンさんも協力しています。
((つなげよう、日本))


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高山植物の魅力(21)/タカネヤハズハハコ

ビーグル号の航海日誌 2011年07月08日 19:13

タカネヤハズハハコ@エコカフェ.JPG立山連峰を雄山、大汝山、富士ノ折立を経由して、真砂岳に向かいました。思い出の立山雷鳥エコツアーです。タカネヤハズハハコの花が咲いていました。[2008年7月12日撮影:真砂岳付近@寺中]

タカネヤハズハハコ(高嶺矢筈母子、学名:Anaphalis alpicola Makino)はキク科ハヤマハハコ属の多年草。日本固有種。分布は本州中部以北から北海道に及び、高山帯のやや乾燥した草地や礫地に自生。雌雄異株で雄株と両性花株があります。
草丈は10cmから25cmほど、茎や葉の全体に白い綿毛が密生し、防寒・防乾燥の働きのほか雲霧を水滴として付着させ体内に取り込む機能をも担っています。葉は倒披針形でやや肉厚、葉身は5cmから10cmほど、花をつけた個体では根生葉茎葉より小さめのようです。名前の由来はその葉が茎に接する姿を「矢筈(矢の弦をつがえる所)」に見立てたことからくるそうです。
花期は7月から8月頃、花茎の頂端に頭花を散房状につけ、白色から紅色の乾燥気味の小花を10数個咲かせます。総苞片の下部が赤味を帯びるものが多いという。

別名に「タカネウスユキソウ」ともよばれ、いわゆるエーデルワイス(ウスユキソウ属)に近いが、ヤマハハコ属の中では最も高いところで見られます。

関連記事(高山植物の魅力(20)/ベニバナイチゴ)⇒
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高山植物の魅力(20)/ベニバナイチゴ(紅花苺)

080711ベニバナイチゴ@立山雷鳥エコツアー 123.jpg立山新室堂乗越(標高2511m)付近ではハイマツがよく育っていて雷鳥と出会うこともできます。しばらく下ったところにはハイマツが直立していたり、ベニバナイチゴの花も咲いていました。[2008年7月12日撮影:新室堂乗越下る@阿部]

ベニバナイチゴ(紅花苺、学名:Rubus vernus Focke)はバラ科キイチゴ属の落葉低木。日本固有種。分布は北海道西南部から本州中部地方以北に及び、亜高山帯から高山帯の湿ったところに自生。
樹高は1mから1.5mほど、茎の下部の葉は単葉で3裂、他の葉は3出複葉、葉縁は2重の鋸歯がつき、両面共に脈腋に軟毛が生える。若枝には軟毛があるが棘はできない。
花期は6月から8月頃、枝先の葉腋から花柄を伸ばし、花径2cmから3cmほどの濃紅色の花をひとつ下向きにつける。
果実は8月から9月頃に熟し、キイチゴのような黄紅色の集合果となり、食べられるが渋みが強く美味しくはないという。

三宅島で食べたキイチゴは少し酸味があり甘さとあいまってとっても美味しかったのを思い出します。


関連記事(高山植物の魅力(19)/ショウジョウバカマ)⇒
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