山形盆地の屋根は

ビーグル号の航海日誌 2011年08月18日 02:10

RIMG8485.JPG山形盆地では、特徴ある屋根の形を見つけました。

全ての屋根がトタンなのは、冬に雪がたくさん降るからでしょう。
中央から均等に2つの斜面があるのは、南向き玄関があり、太陽の熱で屋根全体が均等に自然に融けることの考えでしょう。
屋根中央に大きな突起が付いているのは、雪かきのときに中心が簡単に判るようにするためでしょう。
四角い箱型の2階建てが多いですね。
RIMG8486.JPGRIMG8501.JPG左右に偏った斜面のある屋根は、雪かきを片方の屋根だけにして負担を軽くすることを目的とし、
近年の雪地域によくある屋根型ですよ。

猛暑日に豪雪を想像すると暑さは他所に行きましょうかね〜


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残暑

ビーグル号の航海日誌 2011年08月17日 22:00

DVC00366.jpgここ毎日、「猛暑日」という言葉を聞き飽きましたね。
でも暑いです。すいません。
熱中症には十分にご注意をお願いします。

昨日、道端にセミが転がっているのを見つけました。
桜の木から落ちたのかしら?
いやいや、よく考えたら暦の上では、8月7日が立秋でしたね。
もう秋の気配が現れている頃?
まだまだ来そうにないですね。今年はまだまだです。

昨日、お中元が届きました。関西ではお盆までなんですよ。
関東では大暑(7月23日)までですけど、仕来たりを間違えると知らないと紛争勃発になっちゃいますね。

日本の伝統的な仕来たりはややこしいですが、「大切に思いやる」という仕来たりでもありますよね。


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DSCN0559.JPG




我が家のハナちゃんです。

12年前に最終処分直前にレスキューされて我が家にやって来た子。彼女の他、二匹のレスキューワン子達がいる。この子達は常に私たち夫婦の事を気遣ってくれる。

今回被災地を回る中で、身を切るような思いを沢山してしまった。特に動物達の亡がらを見るのが辛かった。行き場を失い、頼る者もいなくなり、信じていた者もいなくなり、彼らはどんな気持ちで果てていったのだろうか。我が家にいる子達とダブってしまい、あ〜辛かった。http://hogohou.net/皆さんご協力下さい。

「死」を考えた。いろいろな解釈があるとは思うが、私も確実に「気づく」事になったのだろう。私も着実のその時に向かっている。止められない。今この大切な時をどのようにしていくか?
「one for all, all for one」ラグビーの世界で良く使われていた言葉だ。これだ!

ヤマより




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仙台牛タンの食文化

ビーグル号の航海日誌 2011年08月16日 22:34

RIMG9142.JPG今や「タンといえば仙台・仙台といえば牛タン」いうほど、有名なご当地料理ですね。
第二次世界大戦後、仙台に駐留したGHQが牛の廃棄としていた牛タンを焼鳥屋をしていた「太助」がアレンジしたのが初めとか。

地元仙台人に牛タンは七味を付けて食べるんだよ〜っと教わりました。
今まで知らなかった。。。
テールスープは牛タンの端っこを再利用したのでしょう。
RIMG9139.JPG付け合せには、キャベツもしくは白菜の浅漬けが付くのは(余った)野菜を美味しく食べる方法なのでしょう。
唐辛子の味噌漬けが付くのは、お隣県の山形の特産物だから簡単に入手でき、仙台味噌と合わせてちょうどよい味なったのでしょう。
麦飯は宮城の江戸時代からよくありますが、脚気防止にビタミンが多く含まれているそうですよ。

よく出来上がった食文化ですね。
牛タンをたくさん食べて復興のお手伝いをしなくては!


コタより

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復興への願いを仙台七夕に

今年の仙台七夕祭りは「強い復興への願い」がヒシヒシと伝わりました。RIMG9182.JPG

「雨ニモマケズ」
雨ニモマケズ 
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
RIMG9185.JPG決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ陰ノ
RIMG9174.JPGRIMG9165.JPG小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボウトヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナリタイ

この詩は、宮沢賢治が亡くなった翌年に賢治の弟・清六によって発表された遺作のメモです。
手帳に青鉛筆で書かれていたそうですよ。
時代は遷り変われど、日本人の精神は、そのままに!


コタより

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クチバスズメはお昼寝中

ビーグル号の航海日誌 2011年08月15日 22:23

110814クチバスズメ.jpg連日の猛暑で疲労感がまとわりつき、昼食後ともなるとついうとうととまどろんでします。
暑くとも外からの天然の風を求めて網戸にすると、なんとスズメガがのんびり昼寝をしているではないか。
少しばかり網戸を動かしても平衡を保つ程度にわずかに動くのみでじーっとしがみついている。
コスズメガセスジスズメではなくクチバスズメのようだ。夜行性だから日中はずーっと寝ていることがほとんどらしい。

クチバスズメ(朽葉天蛾、学名:Marumba sperchius sperchius (Ménétriès))はチョウ目スズメガ科ウチスズメ亜科のスズメガ。分布は北海道、本州、四国、九州、アジア東部に及び、幼虫はブナ科のクリ属・コナ属・シイノキ属の広葉樹の葉を食樹する。110814クチバスズメ2.jpg幼虫は体長80mm、薄緑色に黄色の微小突起があり斜線模様をつくり、後方には角ができる。終齢で土中で蛹となり越冬し、翌年6月から8月頃に発生する。
成虫は翅開張100mm超、前翅は淡褐色地に何本もの細い褐色線が入り、後翅は写真では確認できないが暗褐色。どちらの翅にも明瞭な濃褐色の斑点が2個ずつ入る。背部中央に頭部から腹端まで暗褐色の線が入るのが特徴という。

それにしても朽ちかけた枯葉に擬態しているようで、樹幹に張り付いていたら気がつかないであろう。名前もうまく付けたものですね。天蛾など蛾の仲間はあまり気持ちのよいものではないかもしれませんが、自然の中ではしっかり役割があるのですよ。

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イラムシはイラガの幼虫

ビーグル号の航海日誌 2011年08月14日 21:30

110723イラムシ@エコカフェ.JPG芦生公開講座2日目長谷川先生の案内で芦生の森に入りました。
芦生研究林内の杉尾峠(標高744m)付近から出発です。この地方では山頂(ピーク)のことを峠と呼ぶのだそうです。地図を見たときに間違えないようにしないといけません。
峠付近のヤマボウシの枝にイラガの幼虫、イラムシを発見しました。ヒロヘリアオイラガでしょうか。綺麗です。触るな!と声が。虫好きの高校生らが一緒だったので、あわや。

ヒロヘリアオイラガ(広縁青刺蛾、学名:Parasa lepida lepida Cramer)はチョウ目イラガ科のガの仲間。分布は本州中部地方以南、中国やインドにも及び、ケヤキ、クスノキ、イタヤカエデなどを食樹とする。
成虫はずんぐりしていて、前翔外縁が茶色、内側が浅葱色、背中に浅葱色の毛が生え、足には茶色の毛が生える。幼虫は若齢では黄色の体色に黒色の棘を、成齢では体色も棘も緑色で棘の一部にオレンジ色が入る。棘から毒成分を出すため触れると痛い。このためイラムシのことを「蜂熊」「デンキムシ」「オコゼ」などと地方によっていろんな呼び方があるという。
幼虫は2齢までは集団生活、樹幹にをつくる。繭のことを外形から「雀の小便担桶(すずめのしょうべんたご)」と呼ぶそうだ。繭の中で「前蛹」という終齢で越冬し、翌年春にさなぎになり、7月から10月頃にかけて発生するそうです。

子どもの頃、柿や桜の木の近くで遊んでいるとこのイラムシなどにやられたことがあるのではないでしょうか。痛いのですが1週間ほどで自然治癒したのを覚えています。

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餃子の食文化

宇都宮餃子@エコカフェ.JPG宇都宮は「餃子」が有名な都市ですよね。
なぜ宇都宮に餃子なんでしょうね。町内会単位に1軒はあるとか。。。
広島のお好み焼きと同じですね。
以前に、連れて行ってもらった老舗のお店のメニューは、焼き餃子・蒸し餃子・スープ餃子とビールとライスのみ。
いいですね〜
食すこちらも、よし!気合を入れてガチで食べなくてはなりませんね!

餃子の食文化@エコカフェ.JPG8月6日、今回は朝早くから営業しているお店があると聞き、宇都宮下車してみました。
駅近くには何軒かありましたが、一番派手なお店に入ってみました。
ファミレスのモーニングならぬ朝食餃子です。

餃子は、中国冷凍餃子事件がありましたね。
このころから「食の安全」を意識するようになりましたね。
食は人間の基本中の基本ですもんね。


コタより
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冷やしラーメンの食文化

冷やしラーメン行列@エコカフェ.JPG8月7日、山形市役所近くの料亭街の一角に冷やしラーメン発祥の店「栄屋本店」はありました。
11:30オープンなのに11:20には、すでに行列です。
30分ほど待って店内へ入りました。
よく並びました!
本当はお蕎麦屋さんなんですね、このお店。
昭和27年頃に思いついて冷やしラーメンを作り、ここ近年に有名店になりました。

ホントにホント!スープに氷が入っています(写真のれんげの下の固まりは氷です)。
冷やしラーメン@エコカフェ.JPGスープは、かき氷ほどでは冷たくはなく、常温よりやや冷たい温度の醤油味。
麺は盛岡冷麺の緩い感じ。
キュウリがあるのは、見た目からいかにも冷たく感じる証拠。
チャーシューは目の覚める強い塩味。

サッパリ味ですね〜
よく考えましたね〜
しかも昭和27年からあるとは・・・
温暖化も関係なく、フェーン現象は昔からあり、山形は東京よりも暑いですね。


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はいからうどんの食文化

ビーグル号の航海日誌 2011年08月13日 23:28

はいからうどん@エコカフェ.JPG関西では「はいからうどん」というと「たぬきうどん」のことです。
何だか雅なうどんの響きがしますね。

関西・中四国地方には、たぬきうどんは無く、
天かすはネギと同じくサービスのようなもので、元々入って出てきたり、七味の隣にザックリ置いてあります。
素うどんを注文して、自由に天かすを入れるシステムでもあります。
「天かす」いうからには、天麩羅を揚げるときの端っこと解釈していたのですが、
東京では天かすを作るために、わざわざ揚げているんですね〜というのが私の感想でした。
京都駅できつねうどんを注文し、天かすをかけて、きつねたぬきうどんにしてみました。
少しお徳のような〜
少し欲張ったような〜
少し怪しい味のような〜

はいからうどん=たぬきうどん(=素うどん)


コタより

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じゃがいものルーツは?

papas_a_la_huancaina.jpg8月5日(金)に、エコカフェの有志の方々と五反田にペルー料理を食べに行きました。
南米、特に山岳地方の主食はジャガイモ(papa/patata)なので、お芋系のメニューに付け合せもお芋が多いのも特色といえるかもしれません。[写真、ワンカイヨ風ポテト@「PAPAS A LA HUANCAINA (パパス ア ラ ワンカイーナ)」※ワンカイヨはリマの近くの町です)]

ご存知の通り、ジャガイモは南米が原産でなんと4000品種(おそらく改良品種も含め)もあるそうです。アンデス地方は標高が高く、決して肥沃な土地ではないので、そういう環境でも栽培できる食用植物として重宝されたのでしょう。また、保存食で凍結乾燥させたものは「チューニョ(CHUN~O)」といいます。「Cuando floresca el chu~o」(チューニョの花咲くとき)という歌にもあるくらい身近な存在です。
日本でも「凍み(しみ)」させた保存食(私は「高野豆腐」を思い浮かべます)がありますから、なんか近しい味覚・食文化をもっているのかも(なにせ、インカ・マヤの先住民族と祖先が一緒?)。

インカの人の神様は太陽、大地と自然と密着しています。アンデス地方ではお祭りやお祝い事でお酒をのむときには、地面に少量のお酒をこぼす習慣もあります。また、カリャワヤ(kallawaya)という呪術師が現存します。医師であり、哲学者でもあり、人間の心と身体と自然の関係について知見をもち(wikipedia より)、怪我や病気の治療をしています。日本の八百万の神様の考え方と共通するものを感じませんか。

東京は五反田でジャガイモを食べながら、南米大陸へ夢を馳せた食事会でした。

by 東京ビクーニャ

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山形花笠祭りは

RIMG9060.JPG山形花笠祭りは、東北四大祭りの一つです(東北三大祭(仙台七夕祭り、青森ねぶた祭り、秋田竿灯祭り)+山形花笠)。[2011年8月7日撮影、山形@コタ]
誰でも聞いたことがある「花笠音頭」は、元々は大正時代に土木作業の調子あわせに歌われた歌なんですって。
♪めでためでたの〜 わかまつさまよ〜〜

「みんなと共に、がんばろう!東北」
RIMG9109.JPGRIMG9074.JPGひとびとの復興への思いが、願いが込められている。
それにしても山形市内は暑かった!
高温注意報は毎日出ているのかしら?
この原因は、盆地への吹き降ろすフェーン現象のですね。
フェーン現象とは、日本海側の湿った空気が100m/0.5℃で山を登り温度は下がり、
山越えの乾いた空気が100m/1℃で山の太平洋側に吹き降りて温度は上がります。
日本海岸0m/30℃→朝日岳1800m/21℃→山形盆地100m/38℃。

朝日連峰主峰の朝日岳にトンネルを掘って、換気口を付けたいですね。


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ヘビトンボ(蛇蜻蛉)

ビーグル号の航海日誌 2011年08月12日 19:22

110724ヘビトンボ@エコカフェ.jpg110724_0708~03.jpg芦生公開講座2日目の夜は恒例のバーベキュー、ヒグラシの鳴声がやがて黄昏の中に消え、外灯に灯が入ると我の仲間などどこからともなく飛来してきます。とにかく種類が多いようです。とりわけ巨大なのがヘビトンボという昆虫です。[2011年7月23日撮影、芦生@山崎]

ヘビトンボ(蛇蜻蛉、Protohermes grandis Thunberg)はアミメカゲロウ上目ヘビトンボ目ヘビトンボ科ヘビトンボ属の昆虫。分布は北海道、本州、四国、九州(対馬、屋久島、種子島を含む)、中国、韓国、台湾。出現時期は6月から9月頃。
成虫は夜行性で寿命は5日間、体長は40mm、翔は乳白色で淡黄色の斑紋があり、広げると10cmにもなる。丸く黒い単眼。上顎が大きく噛付く力が強い。主食はコナラ属の落葉広葉樹の樹液や他の昆虫の幼虫。飛翔は余り上手ではないという。幼虫は水生昆虫として2、3年ほど清浄な渓流に棲み、頭部は頑丈で顎が強く、肉食性で貪欲。腹部の体節ごとに一対の鰓足がでる。「ヘビトンボ」も幼虫「川ムカデ」の名前もその容姿から名付けられたという。

幼虫は清流にしか棲めないため清冽な水質の指標生物とされるとともに、子どもの癇に効く漢方薬「孫太郎虫」として古くから利用されてきたそうです。いやはや。

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がんばろう東北・秋田竿灯祭

RIMG8948.JPGRIMG8954.JPGRIMG8985.JPG今年の秋田竿灯祭は「がんばろう東北」一色でした。
提灯を稲穂を模して豊作を祈願し・七夕の意図でもある先祖を供養・たくさんの祈願をします。
竿の長さを長くしたり、額や腰や肩に竿を置いてみたり、難易度をアップして魅了します。
50kgもある重たい竿灯をいとも簡単に上手に操っていますね。
凄いですね〜
妙技会もあるそうですよ。RIMG8974.JPG

町内会や会社の単位で県庁市役所のある竿灯通りを練り歩きますが、
それぞれの特徴ある提灯の絵柄が面白いですよ。
提灯の写真は「上亀之丁」という町内会のものです。
アイディア抜群の絵文字ですね〜

提灯に心を込めて!


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積乱雲は真夏の風物詩

ビーグル号の航海日誌 2011年08月11日 07:07

RIMG8403.JPG最近、バケツをひっくり返したような局地的雷雨が起り、
低地の浸水や電車遅延等の被害が心配ですね。
この正体は、夏の青空にピッタリな「入道雲(積乱雲)」ですよ。

ちょうど、自宅の3階から一つの積乱雲が見えました。
雲底部から地上にかけての灰色の濃い部分は雷雨なのでしょう。
雲の上部は白いけど、下部は黒くなっていますね。
雲の中には電気が流れていて、上部はプラス(+)、下部はマイナス(−)になっています。
RIMG9210.JPGこの電気が何かのはずみで地上に放電することが「雷」です。
また、雲の色が黒くなるほど、雲の中には雨粒がたくさん飛び交っています。
お空がとても暗くなると大雨が降るのは、そのせいです。
更に酷いときには、雹(ひょう)や霰(あられ)も降ります。
(雹は5mm以上、霰は5mm未満の雲から降る氷の粒です。)
写真は一つの積乱雲ですが、これがたくさん集まると大型積乱雲群となり、
長い時間に渡り雷雨が起こることになります。

温帯の日本でも、熱帯の「スコール」が起こるようになりました。
地球温暖化の現実ですね。


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各駅電車に乗って(奥羽本線新幹線の隣)

ビーグル号の航海日誌 2011年08月10日 00:15

秋田新幹線こまち@エコカフェ .JPG山形新幹線つばさ@エコカフェ.JPG奥羽本線では、山形新幹線つばさ(福島駅−新庄駅)と、秋田新幹線こまち(大曲駅−秋田駅)が在来線と同じ線路を走っています。
新幹線と在来線が同じ改札でホームも向かいにあります。
違和感ありますね〜
記念撮影をしなくては。。。
RIMG9021.JPG東京駅では、新幹線ホームで見送りをするに入場券がいるのに、不思議ですね。

途中、こまちに抜かれました。
追いつけませんから!お先にどうぞ!
のんびり行きましょう。


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各駅電車に乗って(奥羽本線秋田駅まで)

ビーグル号の航海日誌 2011年08月09日 23:02

RIMG8536.JPG秋田駅へ向かう車中は、いつもと違ってとても賑わっていました。
東北三大祭の一つ「秋田竿灯祭」の日ですからね。

運転手さんが突然大声で「どなたか千円札を両替できる人は居ませんか?」と。
いつもと勝手が違う各駅電車なので、両替機はパンクしたのでしょう。
私はカバンを開けて財布の中を確認しました。
RIMG8534.JPG無かった。
周囲を見渡すと、乗客のみなさん同じく財布を探っています。
嬉しくなりました。
たすけあい・協力・絆」ですね。

車窓からは、綺麗な夕日が見えました。
この太陽が沈む頃には秋田駅に到着です。
そして秋田竿灯祭の始まりです。


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各駅電車に乗って(奥羽本線峠駅)

ビーグル号の航海日誌 2011年08月08日 23:50

RIMG8437.JPGRIMG8450.JPG奥羽本線は、福島駅−山形駅−秋田駅ー青森駅までです。
山形新幹線は同じ線路を使い、福島駅−山形駅を−新庄駅まで走っています。

福島駅から西方向へ、吾妻連峰を一気に登っていきます。
同乗者大谷さんによると,以前は、板谷駅・峠駅・大沢駅・関根駅の4連続にスイッチバックがあったそうです。
峠駅では、「峠の力餅」を懐かしい半被姿で売っています。
この売り方・姿は、「永遠に変えないで!」と感慨深く思いました。

RIMG8445.JPGRIMG8448.JPGさて、お味は・・・
お餅はとても柔らかく、口の中ですぐに融ろけましたよ。
あんこは程よい甘さのつぶ餡でした。
「これはこれはこれは、美味しいですね〜」
美味なる大福餅をいただきました。


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高山植物の魅力(28)/ミネカエデ(峰楓)

ビーグル号の航海日誌 2011年08月07日 14:49

080711ミネカエデ雄株@立山雷鳥エコツアー 133.jpg立山新室堂乗越直下(標高2380m)付近には先に紹介したミヤマハンノキベニバナイチゴ、背丈のあるハイマツなどのブッシュが現れる。その中にミネカエデも混じっています。[2008年7月12日撮影、立山新室堂乗越@阿部]

ミネカエデ(峰楓、学名:Acer tschonoskii Maximowicz)はカエデ科カエデ属の落葉小低木。分布は本州中部地方以北から北海道、南千島に及び、亜高山帯の林内などに自生。氷河期の生き残りでしょうか、三重県にも隔離分布する。新室堂乗越は亜高山帯上部、高山帯直下といったところだろう。高山植物に分類するには少し無理がありですね。
樹高は1mから3mほど、葉は十字対生し、掌状5裂で裂片の縁は重鋸歯となる。葉身は7pから10p、葉柄は2、3pほどで赤みを帯びる。ミネカエデには雄株と両性株がある。
花期は6月から7月頃、雌雄同株、枝先に総状花序をつけ、5個から8個ほどの直径8mm程度の黄緑色の花をつける。花は雄花は雄しべしかないため結実しない。両性花はもちろん結実し、2個の分果からなる翼果となり、風散布する。

秋になると葉が黄葉するそうです。近縁種で日本固有種のコミネカエデは真っ赤に紅葉するそうですよ。カエデの仲間は秋になると黄葉や紅葉をして山歩きが一層楽しくなります。不思議ですね。

関連記事(高山植物の魅力(27)/ミヤマハンノキ)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


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高山植物の魅力(27)/ミヤマハンノキ

080711ミヤマハンノキ@立山雷鳥エコツアー 132.jpgこの夏は節電効果もあり、涼を求めて3000m級の標高の高い山は多くの登山者でにぎわっているのではないでしょうか。お出かけの際には「垂直分布」といって標高によって変化する植生の様子を楽しみましょう。写真はミヤマハンノキです。ハンノキは山野の湿原や沼沢地でよく見かけることができ、ミヤマハンノキはハンノキの高山タイプのものです。[2008年7月12日撮影、立山新室堂乗越@阿部]

ミヤマハンノキ(深山榛の木、学名:Alnus maximowiczii Call.)はブナ目カバノキ科ハンノキ属の落葉低木から小高木。分布は本州石川県白山以北から北海道に及ぶとともに鳥取県大山の烏ヶ山山頂にわずかに隔離分布、亜高山帯から高山帯に出現し、雪崩の多い斜面などの最も厳しい地にも自生。烏ヶ山山頂は亜高山帯ではないが厳しい環境であり、氷河期からの生き残りと考えられているようです。
樹高は環境の良い所では5m超となるが、厳しい所では低木で、多雪のため下部から分枝することが多い。葉は広卵型ないし卵型で、基部はハート状、葉身は5cmから10pほど、葉脈が明瞭で葉縁に重鋸歯がつく。葉の表面は無毛、裏面の脈腋にわずかに微毛。
花期は5月から7月頃、雌雄異花、雄花は長く垂れ下った穂状の集合花、雌花は花被がなく新葉の付け根に上向きにつき翌年に松笠のような花穂を形成します。雄花が垂れさがるのは芦生で見たクマシデサワシバなどカバノキ科の特徴のようです。

高山・亜高山帯の斜面では雪崩がよく発生するため、富士山で見たダケカンバの低木林のように本来の高木針葉樹林は形成されず、厳しい環境下で生育適応した低木のダケカンバやミヤマハンノキが生育するのです。すごいことです!

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