さわやかな秋晴れ

ビーグル号の航海日誌 2011年10月29日 19:34

DSC_0030.jpg雲ひとつない秋晴れ。
少し暑いぐらいのなか、尾瀬ヶ原を散策。
20キロ?(はあったと思う!)ほどを軽快な足取りですすむ。
青空がまぶしい!

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消防車は人気者

ビーグル号の航海日誌 2011年10月28日 18:28

NEC_0016.JPGNEC_0017.JPG島原発事故後、消防署と自衛隊の株が上がりました。
勇敢に立ち向かう姿はテレビでも報道され、国民の誰しもが敬う存在となりました。[2011年10月23日撮影:コタ]

先日、近所で消防署の出張体験見学がありました。
子供たちは行列を作り、記念撮影に一生懸命です。最近の男の子は草食系とやらですが、この子供たちは元気一杯、その将来は。。。

最近の消防署はネットワークを駆使し、110番、119番の電話が鳴ると、鳴ったと同時に電話口の住所や地図が執務室の大型テレビに映り、建物の形体や消防車の出入口等の情報が出ます。
非常時の対応を常に準備するのは、日々の弛まない努力と蓄積された知恵なのでしょう。
頭が下がりますね。

子供たちの好奇心は、子供たち自身が大きく育つのにとっても役立ちます。
更なる好奇心を!
でも、機械ばかりでなく、たくさんの自然の中での刺激も大切ですね。

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西祖谷村のかづら橋

ビーグル号の航海日誌 2011年10月27日 09:16

P1000771かづら橋@エコカフェ.JPG散策に最高の日和ですね。
四国の山奥、徳島県三好市西祖谷村にある「かづら橋」です。
迷子になりそうな吉野川上流の渓谷沿いを進むとありました。

サルナシ等の蔓植物を編みこみ、長さ45m・幅2m・高さ14mの橋にしています。
何度か架け替えられていますが、この橋自体は作られたのが、1928年(昭和3年)です。もう少しで1世紀ですよ。
重要有形民俗文化財になっています。
起源は、弘法大師が祖谷にいらっしゃったときに、橋がなくて不便な村人のために架けられたとか。
平家の落人がこの地に潜んだのですが、追手を切るために蔓植物で橋を作ったとか。

さて、料金を払い、一歩踏み出します。
とにかく、キシキシと音が聞こえ、揺れてます。
最初の3歩を進めば、後は怖いもの無しですよ!って。
その通り、暗示にかけられたのか、4歩目は怖くなかったです。
橋の中心にまで来ると、揺らしたくなるよ〜渡り始めの人にはゴメンなさい!

蔓植物は籠などにも使われ、万能なんですね。

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管理下に置かれる動物たち

ビーグル号の航海日誌 2011年10月26日 08:00

皇帝ペンギン@エコカフェ.JPG最近、朝晩が寒くなりましたね。
暖房を付けようかな?考えるこの頃です。
最近、近所の量販店で温度計湿度計を購入したところ。
報道によると、宮城県では被災地の仮設住宅の防寒対策が完了するのが12月末とか。
何とももどかしい状況ですね。

さて、朝の通勤ラッシュの電車内は何ともいえない暑さがあります。
駅に停車するとドアが開き、心地よい外の冷気に束の間癒されます。
職場の自席に着くと、暑いんだか寒いんだかよくわからない。
とりあえず窓を開けよう!と思っても、ビルは窓が開かない設計になっています。
何とももどかしい。
何か飲もうか〜、熱いコーヒーか、冷たいお茶か。。。

はて、水族館の魚たちはこういうときには、どのように考えるのかな?
体調不良でお休み?そう考える余地もない?考えない?
水温・塩分濃度・水圧など数字の管理下にあるが、何かおかしいぞ、もどかしい。

旭山動物園のペンギンが体調不良になった原因は、気温・室温、数字の管理下のストレスとか。
園内をお散歩するとストレスは自然と取れてきたと。

とはいえ、私も温度計湿度計を購入し、数字を頼りに判断を下すことに。
数字はあくまでも目安のはず。
窓は開かない。何とももどかしい。

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2学期制の功罪

ビーグル号の航海日誌 2011年10月25日 02:45

IMGP0300.JPG最近は中学校も高等学校も前期後期の2学期制へ移行する学校が増えていると聞く。
世の中では企業の上期下期決算、最近では四半期決算を採用する会社もあるようだが、大学では当然に2学期制となっています。
この9月には多くの中学校で前期期末テストが行なわれました。
試験範囲は3学期制よりも2学期制のほうが当然に広く、学生らにとって勉強量も多くならざるを得ないようです。
そこで異なる中学校に通う中学生たちに「期末テストはどうだった」と尋ねたところ、彼らの多くからは次のような返事が返ってきました。

1年生:面倒くさいけど勉強してテストにのぞんだ。
2年生:面倒くさいから勉強はやめてテストにのぞんだ。
3年生:勉強は大切だと思ったが今となってはどうしていいかわからない。

皆様はこの現実をどのように思われますか。ゆとり教育と同じように、よかれと思って導入した2学期制。ショックですね。結局、夢や希望がないとひとは頑張れないということなのでしょうか。制度以前の話なのでしょうか。

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果実吸蛾のアカエグリバ

ビーグル号の航海日誌 2011年10月24日 01:20

アカエグリバ鮮明@エコカフェ.JPG電灯がともると玄関先の壁に何やら枯葉に似た蛾がじーっとしているではありませんか。
最初はカレハガ(枯葉蛾)の仲間だろうと思っていたのですが、図鑑で調べてみるとヤガ(野蛾)の仲間のエグリバであることが確認できました。写真を見ると、前翅が虫か何かに食べられて抉られたようになっているのが分かるだろう。写真上部がお尻で下部が頭の方向にあたります。よく見ると頭の側には茶色い眼があることに気付きませんか。それから脚は細枝みたいですね。

アカエグリバ背@エコカフェ.JPGアカエグリバ(赤抉翅、学名:Oraesia excavata (Butler))は鱗翅目ヤガ科エグリバ類の蛾の一種。分布は本州、四国、九州に至る本土、対馬、屋久島、種子島、伊豆諸島では八丈島まで、中国、朝鮮などに及び、食草の多い山野のほか都市部でも見られる。
成虫は温暖な土地では4月11月に出現、越冬も成虫でする。幼虫はアケビ、ツヅラフジ、ムべなどを食草とする。成虫はリンゴ、ナシ、モモ、ブドウ、ミカンなどの果汁を吸うため、果樹農家さんからは果実吸蛾として害虫扱いされ嫌われているという。

それにしても見事にカモフラージュ(擬態)していますよね。目立つ白い壁に止まっていなかったら、全く気付くことはなかったと思います。野生ではヤマブドウ、カラスウリウワミズザクラなどを果汁に頼っているらしいですよ。

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赤一面の彼岸花

ビーグル号の航海日誌 2011年10月23日 00:27

111009ヒガンバナ1@エコカフェ.JPG日高市の巾着田は、彼岸花で有名ですね。仏教との結びつきから「曼珠沙華」ともいいます。今年は例年より2週間遅く満開を迎えました。[2011年10月9日撮影:巾着田@コタ]

ここ「巾着田」は、高麗川が巾着の形に蛇行し、また元々は水田として土地利用されていたことからの由来です。高麗川という河川名からもわかるように、朝鮮半島から高句麗からの移民が居住していました。今年でちょうど移民1300年なんですって。

111009ヒガンバナ2@エコカフェ.JPG111009ヒガンバナ3@エコカフェ.JPG木の木陰一面に赤色の彼岸花が咲いていました。100万本とか。時たま白色や黄色もありますね。
高麗川の河原は、バーベキューができ、釣りもできます。よくよく観察していると、カワセミが鮮やかな青色をみせながら飛んでいました。

あ!思い出しました。小さい頃、近所のおばちゃんに「彼岸花をお家に持って帰るとお家が火事になっちゃうよ!」って。
そうか、「この乾燥した爽やかな秋の日は火災が起きやすいから注意をしなさい」との意図なのか。
また、「彼岸花の茎は中がスカスカかのは花瓶に飾っても直ぐに枯れるからそのままで愛でましょう」との意図なのか。
理にかなう。

穏やかな休日でした。

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カラスウリの花は夜開く

ビーグル号の航海日誌 2011年10月20日 06:08

カラスウリ@エコカフェ.JPG最近あまり見なくなったような気がするのですが、朝に偶然にも代々木八幡神社の境内近くでカラスウリの花、萎みかけですが、見かけました。ここは縄文海進の頃は竪穴式住居があり、高台の下の低いところは見渡す限り干潟が広がっていたそうですよ。

カラスウリ(烏瓜、唐朱瓜、学名: Trichosanthes cucumeroides Ser. )はスミレ目ウリ科カラスウリ属のつる性の多年草。分布は本州、四国、九州、中国に及び、林縁や藪の草木にからみつく。雌雄異株。巻きひげを伸ばし他の植物に巻きつき、5mから10m四方に広がり、大きな群落を形成。葉は互生し、ハート型で表面に短毛が密生する。
花期は7月から9月頃で、葉腋に房を形成し、複数個の白色の花を咲かせる。花冠が5深裂し、花径15cmにもなり、花弁の縁から無数の糸状裂片がレースのように伸びて、とっても綺麗です。雌花には雌蕊3本に退化する雄蕊3本、雄花には雄蕊5本がつく。日没に開花し、明方には萎み、昼頃には散ってしまうそうで、一日花みたいです。虫媒花であって、夜の虫たち、スズメガの仲間と相性が良いようです。雌花のみ結実し、楕円型で、未熟な果実には立て縞模様が入り、10月ら12月頃に熟すと赤色になる。

名前の由来は、この実をカラスが食べるとか、冬枯れの頃に赤い果実が残っている様子をカラスの食べ残しに見立てたとか、ありますがどうなんでしょうね。


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タグ:広域種
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巾着田のコスモス畑は

RIMG0854.JPG日高市の巾着田にあるコスモス畑を以前通りました。ここはヒガンバナの群生でも有名です。
秋の澄み切った高い青空に、ピンク色や白色と鮮やかに咲いていました。[2011年10月9月撮影:日高市巾着田@コタ]
もうすっかりひんやりしてしまい花の見ごろは終わってしまっていますね。
原産地はメキシコで、18世紀にスペインに渡り、明治時代に日本に到着しました。

RIMG0853.JPGずいぶん、のびのびと自由に茎を伸ばし、太陽に向かって花を咲かせていますね。
葉っぱが細いのは土地付近でも太陽光が届くように、
また、乾燥しても水分が葉っぱで吸い取られないように、
遺伝子は選んだのでしょう。

いかにもアメリカ大陸の植物らしいですね。


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亀って泳ぐんですね!

ビーグル号の航海日誌 2011年10月19日 08:09

RIMG0663.JPGRIMG0707.JPG今日は東日本の気温はそれほど上がらないようですね。
ひんやりと過ごしやすいということでしょうか。

ミシシッピアカミミガメの登場です。
亀の泳ぐところって、なかなか見ないよね。
RIMG0832.JPG地上と同じように前足、後足を動かしているんだよね。
何だか、のんびり優雅にマイペース。
周りに魚が泳いでいるので、
あ!ここ水中なんだな〜って感じますが。

寒い冬には冬眠する亀もいるんですって。イシガメクサガメとかね。

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幸せを運ぶ四つ葉のクローバー

ビーグル号の航海日誌 2011年10月18日 23:59

シロツメクサ@エコカフェ.JPG昨今、気温が30度を超えて急上昇する地域もあり、気まぐれな桜の開花の便りも届いていますね。
お昼の食事後に散歩をしていましたら、中央分離帯に「シロツメクサ」を見つけました。
幸せの四葉のクローバーを探さなければ!
花より四葉に目が行くのは、欲が深いからでしょう。
機械は(カメラ)は、こんなに人の意図を汲み取れるのか?
自然界の悪戯は尽きない。
奇数と偶数とは。
実に面白いと思う。


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トノサマバッタ(殿様飛蝗)

トノサマバッタ@エコカフェ.JPG秋は日に日に深まり、朝夕の気温もすっかり下がり、草原や森の昆虫たちも静かな眠りに就く準備に入る頃です。それでも日中の日溜りの中で精一杯生きているのですよ。トノサマバッタもそんな虫たちの仲間です。[2011年10月1日撮影、赤城自然園@山崎]

トノサマバッタ(殿様飛蝗、学名:Locusta migratoria(Linnaeus))は直翅目バッタ科の大型のバッタ。分布は日本全土のほか旧北区、アフリカに及び、平地から低山の空き地や河原などの草地に生息。
体長は35mmから65mm、がっしりとした体格。雄より雌が大型。雑食性でススキなどイネ科の単子葉植物の葉を好むが、昆虫の死骸なども食べるという。
出現期は7月から11月で、普通年1回の発生だが、暖地では6月頃と秋の2回発生。ひじょうに敏捷で飛翔能力に長ける。翅は多くは褐色で濃褐色の斑模様があり、胸部は緑色(写真参照)と茶色のタイプがある。
幼虫の時期に密度が高いと、群生相(集団相)といって、翅が長くなり、飛翔力が極めて高くなる。逆に密度が低いと孤独相(単独相)といって翅は長くならないという。

トノサマバッタは極めて敏捷に反応するのでなかなか素手で捕まえることは難しいのですが、子どもたちの好奇心旺盛な小さな手にかかってはひとたまりもありません。あっという間に捕えてしまいます。まるで職人技のようです。手先の器用さも好奇心から自然に身に着くものですよ。

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素敵な語らいとともに

ビーグル号の航海日誌 2011年10月17日 08:53

たまのランチは時間も空間も素敵な語らいとともにゆっくりととりたいものです。

NEC_0001.JPG☆前菜:
サンマは、ジュレに包まれてサッパリとした味でしたね。
塩焼きとはまた違う世界を見せてくれました。
願わくは、生のカボチャはスライスしてほしかったな〜
冬瓜はブンオンで長い時間の煮込みでしたが、しっかりした歯ざわりがありましたね。
オリーブオイルソースは、私の大好きな味でした。
サッパリと、本来の前菜って感じがしましたね。

NEC_0002.JPG☆本日のお肉・お魚:
赤いソースは豆板醤なのかな?思いましたが、トマトソースに唐辛子が入っていました。
おっしゃる通り、全く辛くなく、ドライピーマンみたいでした。太陽の旨みが濃縮されたビタミンCでした。
ジャガイモソースは、マッシュポテトを非常に滑らかにした、ジャガイモの味を大切にした味でした。
北海道の豚は、最近流行りで「十勝豚丼」が有名ですね。燻製したロース肉でしたが、ソフトな味でした。
愛媛は穏やかな瀬戸内海と入り組んだ湾に、真珠のみならず鯛の養殖も盛んです。
潮の満ち干きが大きいのは、潮の流れが速く、身のキュッとしまった味がしたのですね。

NEC_0004.JPG☆デザート:
デザートは盛りだくさんでした。
お皿の盛り付けは、メルヘンの世界に連れてってくれましたね。

レモンの入ったバターは、爽やかなかんきつの香りと口当たりでバターのカロリーを忘れさせてくれそうな・錯覚させられちゃいましたね。

ワインを飲んだら、最高なんだけど、、、しかもチーズワゴンの誘惑とは、凄かった!

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洗い清められる国会議事堂

ビーグル号の航海日誌 2011年10月16日 23:59

110922_1452~01.jpg長月は雨の多い厳しい日が多かった

地震と大津波、そして豪雨までもが

これでもか、 これでもか、 と何故に

季節はめぐり夏をこえ秋から冬へと

地道に人びとは大粒の汗を流してる

洗い清められる国会議事堂に何をか

太古から培われた日本人の誇りとは


by トノサマガエル
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ヨモギエダシャクの幼虫と成虫

20111016162019.jpg111016_1426~01.jpg日中はのんきにも汗ばむほどの陽気となった。この陽気に誘われてお出かけモードの人も多かったのではないでしょうか。
昨日予定のエコカフェの草花教室は雨のため休講でした。今日でしたらお天気は問題なかったのですが残念です。またチャレンジしますね。
庭先で小さな命を見つけました。シャクトリムシでヨモギエダシャクの幼虫(終齢幼虫)です。つい先日、車のラジエーター前部の金網に成虫がとまっていました。その時の写真が携帯のホルダーに残っていましたのであわせて紹介します。

ヨモギエダシャク(蓬枝尺蛾、学名:Ascotis selenaria cretacea (Butler))はシャクガ科エダシャク亜科Ascotis属のシャクガの仲間。本州以南亜種。分布は本州、小笠原、四国、九州、対馬、種子島、屋久島であって、ごく普通に見られる。ヨモギエダシャク@エコカフェ.JPG本種は、南ヨーロッパ、アフリカ、アジアの全域で見られるが地域的変異が大きいことが知られている。
幼虫の体長は約6cmにも及び、多食性でキク草本から木本まで、キク科、マメ科、セリ科、バラ科、クワ科、ツバキ科、ナス科など幅広い。名前とは裏腹で、その多食性のため害虫とされることが多い。幼虫は緑色、黄緑色、暗褐色といろいろ。シャクガ科の幼虫に特徴的であるが、脚は胸部に3対の胸脚、第6腹節に1対の腹脚、第10腹節に1対の尾脚がある。さらに、本種では第2腹節背面に1対の突起があるのが特徴。年に3回(5月、7月、9月)発生し、土中で蛹となり越冬するという。

エダシャクの仲間の同定は難しいですが、子どもたちにとっては、幼虫は「しゃくとりむし」としてその動きが面白いことから、意外と人気があるんですよね。

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中華屋さんの刺身定食

ビーグル号の航海日誌 2011年10月15日 02:07

RIMG0155.JPG長崎県平戸市に向かう平戸大橋の袂に「萬福」という中華料理屋さんがあります。
私の家の近所の永福町駅近くにも同じ名前の中華料理屋さんがあって、たまたま名前に引かれて何年か前に立ち寄りお気に入りになったお店ですが、ネットの発達のおかげで?今は各地から訪れる、お刺身定食で名が知れたお店になってしまいました。
店頭の「魚を食らう」との垂れ幕の通り、魚が美味しいお店です。

残念ながら、写真を撮る前に、お刺身の半分は食べてしまいました。
お代わりのお刺身も写真を取る前に半分食べてしまいました。
RIMG0151.JPGお皿にてんこ盛りだったんですよ。
カメラを忘れて食べてしまったのは、お魚の見た目からの美味しさでしょう。
ずいぶんとたくさんの品目のお皿が乗っているのは西日本らしいですね。
このほかに、デザートと野菜がありました。
ご飯のお代わりは別料金なんだけど、お刺身だけはお代わり自由。
そんないいお話聞いたことがありますか?
RIMG0148.JPG次のお皿は先ほどとは少し異なって、これまた美味しい。
面白いお店ですね。
本業は中華屋さんなので、ラーメンを食べているお客様ももちらんいらっしゃいましたよ。

美味しいお魚は中華屋さんで?


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二十世紀が丘

ビーグル号の航海日誌 2011年10月14日 19:00

くり@エコカフェ.jpg秋の味覚の時期になり、葡萄・柿・栗・梨とよりどりみどりですね。
梅雨のころの栗の花から半年経ち、栗が実りましたよ。

明日の草花教室のは、千葉県松戸市には21世紀の森と広場ですね。松戸市には「二十世紀が丘公園」や、「二十世紀が丘」という地名もあります。美野里町、丸山町、萩町、梨元町、中松町、戸山町、柿の木町の7町がその地域です。

1888年、松戸覚之助少年は、親戚の家のゴミ捨て場から苗を拾い育ててみました。
月日が経ち、梨が実りました。
将来を見据えて「二十世紀梨」と名づけました。
サクッとジューシーな二十世紀梨は、初秋の季節を感じさせますね。
ことに由来をして「二十世紀が丘公園」を作り、「二十世紀梨発祥地の石碑」もあります。
時代は進み21世紀の森と広場が出来ました。
残念ながら東京大空襲により苗は途絶えてしまいました。
たまたま、苗を鳥取県に移植していたため品種は継続されて、今は鳥取県の名産になっています。

苗も名前の通り100年程度経ち、樹木自体も寿命が近くなりつつあります。
また、農家の継承も難しくなっています。
最近は、ソフトな幸水豊水に押されているのはこういう事情もあるのでしょう。

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実りの秋、新蕎麦三昧

ビーグル号の航海日誌 2011年10月13日 23:32

ソバ畑@エコカフェ.JPG秋の実りが楽しみになってきましたね。
先日、蕎麦の畑を見ました。ピンク色の花と白色の花が、めでたく健気に咲いていましたよ。

蕎麦の原産地は、中国北部説と中国南部説があります。
いずれにしても、日本では米栽培の救荒作物として栽培されてきました。
基本的には夏に植えて育て秋に収穫しますが、最大で年に3回も収穫できるんですよ。
白色ソバの花@エコカフェ.JPG水田が豪雨で流されたりしても、少しの高台を利用して早々に栽培し収穫のできる便利な作物なんですね。

蕎麦の畑は、このまま花が黒茶色に枯れるまで待ち、根っこから抜き実だけを篩(ふるい)にかけます。
簡単に実だけを取り出せるんですよ。
実の皮は黒茶色ですが中はクリーム色で、臼で引くときの加減によって、粉の色が決まります。
小田原駅の駅そばが、そばなのにうどんのような色をしているのは、皮を全部取ってから引いているのですね。戸隠そばも真っ白です。ピンク色のソバの花@エコカフェ.JPG
出雲そばが黒いのは、そのまま引いたからですね。
別の麺のように思えるのも、蕎麦の地域での愛着と風習と水と味・・・
奥深いですね。

あぁ、蕎麦が食べたくなりました。
週末、出向きましょうか〜

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今年のゲリラ豪雨

imgres.jpg気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)は12日、7月下旬〜9月にかけて局地的に大
雨をもたらしたゲリラ豪雨が全国で8743回発生し、昨年と比べ2・5割増加したと発表した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111012/dst11101216490015-n1.htm

以前、たまたま見ていたテレビ番組の中で、「今後はゲリラ豪雨というか、そもそもの降雨量が
増えていく。しかも地球規模で見れば、かなり雨が降る地域が限定されていく」
というようなことをどこかの研究所か大学の先生がおっしゃっていたのを思い出しました。

先日のエコカフェ事務局mtgの中で、「自然を人間の力で思い通りできると思うのは間違い」
という意見があり、全くその通りだと思ったのですが、
現実的に以前はなかった気候の変化や、自然災害が現在発生していることは
大きな問題として、一人一人がしっかり認識しなければと改めて感じた次第です。

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奥尻島の悲嘆と希望

ビーグル号の航海日誌 2011年10月11日 09:24

奥尻島@エコカフェ.jpg東北地方太平洋沖地震の発生から7カ月が経過したが。
時は1993年7月12日22時17分。北海道南西沖地震が発生、直下型地震でマグニチュードは7.8、震度は推定で6(烈震)、発生のたった5分後には奥尻島を大津波が襲い、その後も何度も複雑に島に押し寄せ、多くの甚大な被害をもたらした。1983年5月に発生した日本海中部地震の時には津波到達は17分後であった、この記憶がまだ大丈夫と住民の判断を誤らせたとも報告されています。

この震災から5ヶ月後には北海道庁の支援のもと「復興基本計画案」をまとめ、集落再生基盤、防潮堤防建設など復旧・復興事業は総額763億円、うち町の負担158億円が決まり、その後、島は一時的な復興特需に沸いたという。また、町の予算の約5倍もの義援金190億円のうち、133億円で「災害復興基金」を創設し、集団移転のために住民の住宅再建を支援しました。この時、「奥尻の復興を考える会」が住民と行政の調整役を果たしたといいます。復興特需も去り、震災から18年が経過して、「完全復興」した島は、人口流出や高齢化、過疎化が進み、漁師も半減し、漁業を柱とする地域経済は極めて厳しい状況にあるそうです。「夏草や兵共が夢のあと」ではありませんが、その土地に相応しい継続できる産業の振興に成功して欲しいと切に願います。

2001年には、青苗岬に「奥尻島津波館」が開所し、私たちや未来の子どもたちに、奥尻島における地震の発生から復興までの歴史と教訓を伝えてくれています。この津波館で多くのことに気づかされ、多くのことを考えることができるでしょう。一人でも多くの人に訪ねてほしいと思います。


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