菊の花の食文化

ビーグル号の航海日誌 2011年11月11日 21:17

RIMG1126.JPG先日、八戸に行きましたら「イカが旬ですよ!」っと薦められました。
お店のオススメは、イカ丼
あらあらカラフルですね〜美味しそう☆
お箱の左の丸は、海苔と一緒に巻いてから切ってあります。
真ん中は、イカそうめんにイクラが乗っています。
真ん中上は、数の子をまぶしたイカそうめん
右の丸は、菊の花と一緒に巻いてから切ってありました。
菊の花?
RIMG1153.JPGRIMG1152.JPG食べるの?
お刺身のツマでなくて?
西日本育ちの私にはなかなか未開の出来事です。

八戸は食用の菊の花が有名なんですって。酢物やお味噌汁に入れてワカメのように食すそうです。
天麩羅にも入れますよって。
岩手でも同じなんですって。
この地は、南部藩の領地(下北半島・岩手県と広い範囲を領土)でした。
藩主は山梨から国替えでこの地に移ったので、関東の文化が反映されていることが幾つもあります。
この菊もそうですって。
普通にスーパーに売れていましたよ。
山形は黄色の菊でなく紫色なんですって。

おお!楽しい食文化ですね〜

コタより

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たんぽぽの花に群がる甲虫

IMGP0431.JPG公園の小さな日溜りに
一輪の小さなたんぽぽ
黄色い花を咲かせてる
いっぱいの花弁を広げ
何やら小さな黒い甲虫
花弁の海で何してるの
雄蕊の花粉がお目当て
お腹を空かせているか
長い時間そうしている
根気比べお前さんが上
小さな虫たちの物語り


※写真を拡大すると詳しく見れますよ!


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おうちでつくれるAg+

ビーグル号の航海日誌 2011年11月10日 20:00

IMGP0430.JPGエコカフェ運営評価委員の川合アユムさんはエコカフェ関係者の中でも極めてユニークな存在です。伊豆大島エコ・ステーションの担当もしています。「多様性」の素晴らしさをテーマとしているエコカフェらしさがそこにはあります。
今般の東北地方太平洋沖大震災に対応して、南相馬市の門馬さんや滝沢さんら酪農家さん、石巻商業高校の皆さんをサポートするために何度も現地に赴いたりしています。物資支援のほか、特に、安定的かつ簡単に除菌効果のある銀イオンを生成する「mana・tura(マナチュラ)」を無償で配布しています。

先月、「おうちでつくれるAg+ 銀イオン水を使ったカンタン清潔生活のヒント63」と題して、銀イオン(Ag+)を生成するためのボトルとペレットが付属した書籍を三省堂から発売しました。なお、寿命は極めて短いが、極めて酸化力の強い活性酸素の一種であるOHラジカル(•OH)も生成されるそうです。[訂正:12/4/25]

清潔でライフスタイルを確保するため、除菌・消臭効果のある「マナチュラ」を皆さんも試されたらいかがでしょうか。


関連記事(相馬太田神社の静寂さ)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


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ヤチボウズ(谷地坊主)の不思議

ビーグル号の航海日誌 2011年11月09日 23:55

IMGP5461.JPG思い出。屋久島の高層湿原、花之江河に別れを告げ小一時間登った時のこと。
そこは雨の多い時は川床と化すのであろうと思える場所であった。
不思議な光景が目に付く。点々となまはげの頭の様なスゲ株の塊が転がっているように思えたのだ。

ヤチボウズ(谷地坊主)といって、一時的に流れがあったり、完水するような湿原などに特有な景観とされている。
このなまはげの頭の様な塊は、スゲ株が成長とともに根っこで土壌を抱えながら伸長し、一方根っこの基部周囲の土壌が流出して地面が下がってゆくことに起因するという。
これが繰り返され、数十年かけてスゲ株は立派な土柱のように成長するという。

北海道の釧路湿原などのヤチボウズ群が有名であるが、小規模ながら屋久島でも見られるとは驚きであった。自然界の営みのちょっとした不思議を垣間見た気がした。


関連報告(屋久島エコツアー報告書・特別企画)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


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ツワブキの黄色い花

ビーグル号の航海日誌 2011年11月08日 23:14

IMGP0444.JPGIMGP0443.JPGぶらり散歩中に見つけた黄色い花。
ツワブキの花です。

花の少ないこの時期、とっても目立ちますよね。
花の構造は菊やヒマワリと同じで、中心に筒状花が密集し、周囲に舌状花が展開しています。

ひとつの株にたくさんの花を咲かせます。
存在感がありますよね。

ちなみに、同じキク科ではありますが、タンポポの花は舌状花のみ、アザミの花は筒状花のみですよ。

ひとえに花といってもその構造はいろいろと違ったりしています。
エコカフェでは草花教室を開催し、そんな花の構造の不思議を学んだりしています。

関連記事(ツワブキの綿毛は)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


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下田代で見たフロウソウ(不老草)

ビーグル号の航海日誌 2011年11月07日 01:07

ナナカマド幼樹@エコカフェ.JPG先週末に行った尾瀬ヶ原の散策兼調査の続きです。竜宮小屋前のベンチでおでんを作っての昼食の後、見晴まで足を伸ばしました。私たちのほかに女性4人のパーティが前を歩いていました。

竜宮から下田代を見晴(十字路)を経由し、東電小屋を目指して木道を進みました。こちら側の木道は只見川沿いに入ると所どころで朽ちていて整備が追い付いていないように思えた。もう私たち以外には人っ子一人いない。牡鹿の鳴き声が湿原に悲しく響いていました。

フロウソウ@エコカフェ.JPGエゾハイゴケ@エコカフェ.JPG下田代の東側は山の斜面が迫り、ダケカンバなどが湿原の所どころに侵入しているようなやや乾燥化した場所にあたります。木道脇で小さな秋を見つけました。ナナカマド(七竈)の幼樹です。近くで撮影したコケはここが湿原であることを踏まえると、ミズゴケと相性の良いフロウソウと凵i胞子体)はエゾハイゴケかなんかでしょうか。

足元の小さな秋も嬉しかったですが、蘚苔類の世界の奥深さには唸ってしまいます。私たちより現れる遥か昔、4億年以上も前に水中の緑色植物が上陸に進出し、進化してきた。彼らは知られているだけでも2万種を超え、海水中以外の至る所に進出しているのです。その生命の奥の深さに感心せずにはいられませんね。

関連エッセイ(秋が来れば思い出す)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


続き(フロウソウとエゾハイゴケの解説)⇒
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高層湿原の主役、ミズゴケたち

ビーグル号の航海日誌 2011年11月06日 13:53

IMGP5372.JPG日本最大の尾瀬ヶ原、日本最南端の花之江河などは高層湿原の観察フィールドとしてエコカフェの活動で訪ねています。また、「エコの寺子屋」でお世話になっている京都大学上賀茂試験地の近くの深泥池はかって高層湿原があったとされ、水底下には15mにも及ぶ泥炭層があり、その記憶をとどめているようです。

高層湿原は枯れたミズゴケが完全に腐らずに泥炭として堆積した地層が基盤となっています。貧栄養でミズゴケ酸のため土壌も水質も酸性化しており、限られた植物しか生育できないでいます。もはや侵入する植物は、酸性に強く、貧栄養土壌でも生育が可能で、耐水性のものに限られます。実際は仮に侵入しても大きく育つのは皆無なようです。

元々存在していた森や林は、初期の段階で年月をかけ消滅します。河川が火山噴火や山塊崩壊などによりせき止められ、森林や林は湖沼や湿地に変わるのです。約1万年前に最終氷期が終わると温暖化し、環境変化があったが、許された限定的な環境下にある高層湿原のみが現在も成長を続けているのです。

高層湿原には蛇行する河川の流れが変わり、その後の泥炭の堆積で切り離されてできた地塘ケルミとシュレンケの凹凸の高低差が大きくなってできた地塘の2種類が観察されます。前者は比較的大きく、後者の深さは尾瀬では平均して1.5mほどだそうです。

尾瀬には日本で知られる約40種のミズゴケのうち21種が確認されています。写真は牛首を過ぎ中田代の木道脇で撮影したものです。ムラサキミズゴケチャミズゴケでしょうか、それともオオミズゴケの紅葉でしょうか。[2008年10月25日撮影:第3回自然観察会@尾瀬]

エコカフェ会員の中には登山をやられる方も多いのですが、日本の高山にはこうした場所が多く残っています。そこは高山植物の宝庫でもあります。それは湿原に固有の高山植物です。高山の短い夏に懸命に咲く高山植物の花を綺麗だなと思うだけでなく、その奥にある深い自然の息づかいも体感して欲しいと思います。

関連記事(カガミゴケの凾ェいっぱい)⇒     関連報告(屋久島エコツアー報告書[特別企画])⇒

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カガミゴケの凾ェいっぱい

カガミゴケ@エコカフェ.JPG先週末の尾瀬ヶ原では何枚かの蘚苔類や羊歯類の写真を撮影しました。竜宮小屋で昼食休憩をしたときに熊笹の茂みの手前にあるコケのマントからニョキニョキと凵iさく)がたくさん伸びていた。カガミゴケではないかと思いますが、はて。凾ニは羊歯植物でいう胞子嚢のことで、受精後に胞子をつくる器官でもある。

カガミゴケ(鏡苔、学名:Brotherella henonii (Duby) M. Fleisch.)はナガハシゴケ科カガミゴケ属の蘚類。コケの仲間は蘚類、苔類、ツノゴケ類にグループ分けされています。分布は日本全土、朝鮮半島、中国、極東ロシアに及び、木の根元や腐食土上、岩上などに自生。雌雄異株。配偶体の茎は這って羽状に分枝、茎長さは2pから4cmほど。葉は卵状で先が尖り、葉長は約1.5mm、乾燥時も縮れない。赤みがかった剳ソは2p前後伸び、先端にやや横向き凾ェつく。凾ノはくちばし状のふたがつき、ふたが外れるとが内側と外側に2列並んでいるという。写真ではほとんどがふたが外れているが、剋浮フ様子までは分かりませんね。

さて、凾ヘ配偶体(n)である雌株では造卵器、雄株では造精器の働きをします。つまり、造精器で造られた遊走子(精子)が雨や水に触れて、造卵器の中の卵細胞と受精し、受精卵(2n)となり、配偶体から栄養をもらって成長し、胞子体(2n)になり、やがて減数分裂し胞子(n)をつくる。この胞子が放出され、成長したものが配偶体(n)となるのです。配偶体(n)は成長し、やがて遊走子と卵細胞の授精を経て胞子体(2n)をつくり、減数分裂をし、胞子をつくるといった繰り返しをするのです。

少しややこしいですね。実は植物を分類する基礎は、その植物の生活史、つまり、子孫の残し方、生殖方法の違いによっているのです。このに生き物たちの本質が隠されているわけですよ。

関連記事(タカネスギゴケも日本一)⇒     関連記事(緑色植物に見られる生活史)⇒

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うろこ雲(巻積雲)

ビーグル号の航海日誌 2011年11月05日 20:00

うろこ雲@エコカフェ.JPG先日、綺麗なうろこ雲を見ました。
うろこ雲が見えると雨が降る〜という言い伝えがあります。
案の定、この夜には雨になりました。

うろこ雲は、気象学的には巻積雲(けんせきうん)といいます。
前線や低気圧の接近するときに、空高く薄っすらと雲が広がり(巻雲)、そのあとにうろこ雲(巻積雲)が現れます。
西の空は、雲が厚く黒っぽくなっています。
そろそろ気圧が下がり、気温も下がるのでしょう。

この時期は乾燥が酷いので雨はうれしい潤いですね。
人間のみならず、植物もですね。


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セイタカアワダチソウとハラナガツチバチ

ビーグル号の航海日誌 2011年11月04日 09:08

セイタカアワダチソウとハラナガツチバチ♂@エコカフェ.JPGこの季節、山野に咲く花の種類はぐんと少なくなります。空地や手入れの悪い公園の一角でヒメジョオンやセイタカアワダチソウが咲いているのを見かけますが、これらは外来種、侵入植物です。そんなセイタカアワダチソウの花には多くの種類の昆虫が吸密しに訪れます。ミツバチよりずっそ細身の蜂です。調べると腹部の光沢が強く黄色っぽい帯紋であるためハラナガツチバチ(シロオビハラナガツチバチとも)ではないかと思います。[2011年10月24日撮影:都内某所]

ハラナガツチバチ(腹長土蜂、学名:Campsomeris schulthessi)はハチ目ツチバチ科ハラナガツチバチ属のお腹の長い蜂。分布は本州、四国、九州に及び、平地や山野に生息。発生は8月から10月頃まで。名前に「土蜂」とありますが、この仲間はコガネムシ類の幼虫に卵を産みつけるそうです。体長は個体差があるが、一般に雄が20mm前後、雌が25mmから30mmほどと雌のほうが大きい。一方、触角の長さは雄のほうが3倍もあるという。雄は胸部に黄褐色の毛が密生するようですが、写真では見えませんね。

キンケハラナガバチ、ヒメハラナガバチ、オオハラナガバチなど近縁種は黄色の毛帯を伴うというが、実物でしっかり観察していないので、正直なところそれらの違いに自信が持てません。何れにしてもこの季節に咲く花は昆虫たちにとっては貴重な食料源になっているのです。

関連記事(セイタカアワダチソウとイチモンジセセリ)⇒
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タグ:外来種
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秋の七草のひとつススキ(尾花)

ビーグル号の航海日誌 2011年11月03日 23:55

IMGP0312.JPG早苗蓼の咲いていた公園の斜面にわずかにススキが群落をつくっており、未だに枯穂が残っています。
ススキは「尾花(おばな)」といって秋の七草のひとつに数えられています。また「茅」とも呼ばれるように、昔は日本各地で茅葺屋根の材料として使われていました。エコカフェでもよく訪ねる京都美山町の「かやぶきの里」の風景は美しいですよ。[2011年10月20日撮影:渋谷区内某公園@山崎]

ススキ(芒、薄、学名:Miscanthus sinensis Anderss.)はイネ科ススキ属の多年草。分布は日本全土、朝鮮半島や中国に及び、日当たりのよい山野に自生。IMGP0311.JPG草丈は1mから2mほどで地下茎が発達し、多くの花茎を伸ばし、根出葉のほか稈からの多数の葉をつける。葉は幅が細く、中央脈が白く、縁には堅くて鋭い鉤状の刺歯があり、葉裏には微毛がわずかに生え、葉基部や葉鞘、節には軟毛が生えるという。地上部は冬枯れするが、宮古島でも見たが沖縄などでは常緑であって草丈も約5mにもなる。
花期は8月から10月頃で、茎先に十数本の長い花穂をつける。花穂は赤っぽいが種子(穎果(えいか))に白い毛が生えるため、全体としては白っぽく見えよう。陽光を浴びると銀色に輝いて見え美しいですよね。

ススキは分布が広いため、地域的な変異も大きいそうです。特に、海岸タイプのものとしてハチジョウススキが知られています。小笠原諸島にも固有種のオガサワラススキがあり、海岸から山頂まで自生しています。三宅島での植林活動でも学びましたが、ススキの仲間は根に菌根菌を共生させ、溶岩原などの荒れ地に先駆的に侵入してくるのが面白いですね。

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サナエタデ(早苗蓼)

サナエタデ花@エコカフェ.JPGサナエタデ@エコカフェ.JPG秋が深まる中、公園脇の道端にピンク色の数珠なりの花が咲こうかとしていた。イヌタデかなと思っていたのだが自信なくしばらく放っておいた。
文化の日に撮り集めておいた写真を少しばかり整理。ついで図鑑で調べてみることに、イヌタデにはハルタデ、ヤナギタデ、ハナタデなど幾つかの種類があるようで、なるほど「サナエタデ」であると分かった。[2011年10月4日撮影:渋谷区内某公園@山崎]

サナエタデ(早苗蓼、学名:Persicaria lapathifolia (L.) Delarbre var. incana (Roth) H.Hara)はタデ科イヌタデ属の1年草。日本固有種。大型のオオイヌタデの変種とも。
分布は北海道、本州、四国、九州に及び道端や畑などに普通に自生。草丈は30cmから60cmほど、茎は無毛でよく分枝し、その節は余り膨らまず托葉鞘の縁も無毛。葉は披針形で葉身は4pから12cm、葉縁に毛が生え、葉裏にも綿毛がときに密生。
花期は5月から10月頃までと長く、円柱状の総状花序は長さ1pから5cmに及び先端は垂れない。花被は淡紅色から白色。痩果は扁平な約2mmの円形で褐色。名前の由来も田植えの頃に咲くことから来ているという。

ことわざ「蓼食う虫も好き好き」にある「蓼」とはヤナギタデを指すそうでだ。この葉や茎は辛く一見食べられないかと思いきや、好んで食べる虫がいるそうで、人の好みはいろいろあるものと皮肉めいて使うことが多いですよ。
また、ちなみに私たちが「鮎の塩焼き」を食べるときにつける蓼酢とはヤナギタデの葉から作られるそうですよ。
ふーんですね。

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浅草酉の市が始まる

DVC00032.JPG浅草酉の市が始まりました。今年は縁起よく3回もあります。
景気よ上がれ!復興よ急げ!

何年か前の夜中にお参りしました。
鷲神社には0時の開門を待ちわびる人たちでごった返しします。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が開運を祈ったことに由来するとか。
日蓮の鷲妙見大菩薩の開帳日に始まった市場が酉の日だったからとの由来もあります。
いずれにしても浅草は夜中から大騒ぎになりますよ。

門を潜りすす払いを受け、神殿へと進む。
DVC00026.JPGこの日、この日のために、たくさんの熊手の出店が並びます。
縁起物は見るのも楽しい。鮮やかですね〜
職人の方も個性豊です。
おっ!と思うと100万円は軽く越えるそうです。
出店にはたくさんの有名人の名前が書いた札が出ています。
毎年ご購入なのでしょう。
うちにも玄関にも!と思うけど飾るスペースがないな。

よ〜ぉ、パパパ、パパパ、パパパ、パパパ、パ!よい年に。

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自由の女神

ビーグル号の航海日誌 2011年11月02日 18:55

NEC_0042.JPGマンハッタン島の先からフェリーに乗り、自由の女神島に向かいます。
ニューヨークの「自由の女神」は、1886年にアメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスより贈られた「自由と民主主義の象徴」となっています。
建設当時は、ヨーロッパをはじめとする各地からの移民の玄関口としてのシンボルとなっていました。
今年で125周年なんですよ。
先日、記念式典がありましたよ。
100周年と125周年を足しても225年ですよ。
NEC_0041.JPGやはりアメリカ合衆国の歴史は浅いですね。

さて、自由の女神は銅像の足元と王冠の窓と2カ所に上るルートがあります。
王冠のところへはらせん階段で上りますが、やはりいつも渋滞をしています。
見晴らしはいいけど、ガタイのいい人が多いのでギュウギュウです。
私なんて飛ばされそ〜!

彼女は横目で自由の国、マンハッタンの発展の全てを見てきたのですね。


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尾瀬ヶ原の驚愕の美しさ

ビーグル号の航海日誌 2011年11月01日 23:32

IMGP0347.JPGIMGP0346.JPG晩秋の尾瀬ヶ原は枯草の草原と地塘の織りなす文様や草原の規則正しい縞模様がほんとに美しい。とりわけ枯れ草の茶色の濃い、薄いの縞模様神の芸術である。
高層湿原の草原は雪解け水の流れが沈殿物を残し、地面にわずかな凹凸を刻んでゆくという。
これがシュレンケとケルミと呼ばれる凹凸の縞模様である。
所どころにブルテと呼ばれる野球のピッチャーマウンドのような高まりがあったりして、その縞模様は幾重にもゆがみながら模様を重ねる。
まるで地図上の等高線のようである。
この自然のつくりだした芸術に驚愕をしてしまう。
言葉もいらない、ただただ静寂の中を時だけが流れてゆく。
また、来よう。

関連記事(ケルミとシュレンケの不思議)⇒人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


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そうめんカボチャ

ビーグル号の航海日誌 2011年10月31日 18:13

DSC_0038.jpg今日は、ハロウィン
ちょっと変わったカボチャを紹介。
キンシウリと言われるウリ科のかぼちゃ属。
果肉の部分が糸状にほぐれるので、そうめんカボチャともいう。
カボチャといえば、ホクホクした感じや甘味を楽しむイメージだが、これは、シャキシャキとした食感とツルツルとした喉ごしを楽しむ。
夏の暑いときに爽やかな一品だ。


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尾瀬の淡水魚、アブラハヤ

111029尾瀬 062.jpg山の鼻からのんびりと観察しながら牛首の手前まで来た。小川に木道が架かっているが、この小川はアブラハヤの観察ポイントとなっている。その間にもいくつかの小さな小川を渡るのだが、まず見られることはない。その後、降水量が多かったため下田代の木道沿いにも小さな流水が発達し、そこにもたくさんのアブラハヤが群れていました。

アブラハヤ(油鮠、学名:Phoxinus logowskii steindachneri(Sauvage))はコイ科ウグイ亜科の淡水魚。分布は太平洋側で岡山県以東、日本海側出福井県以北の本州、朝鮮半島、中国東北部に及び、河川上流部の水温が低い清流の淵や平瀬に棲息。尾瀬ヶ原では低温に加えて水質が酸性である。アブラハヤは酸性の耐性をもっている。体長15cm。食性は雑食性で底生動物、付着藻類、落下昆虫などを食べる。産卵期は春から初夏にかけてで砂泥底に群れをなして産卵するという。尾瀬ヶ原に多くの地塘があり、無数の流水が縫って流れるが、底が浅いため、温泉が流れ込む赤田代や伏流水の沸く水底を除き冬季にはほとんどが完全凍結してしまうという。彼らは過酷な環境下でしっかり環境適応し、これまで生き抜いているのだ。

個体差も大きく形態の似るタカハヤと見間違いやすいが、タカハヤに比べ頭部幅が狭く、体形がスマートで体側の暗色斑紋が側線付近に集中するという。名前の由来は体表に滑りが多く油を塗ったようなハヤということにあるそうです。日本の淡水魚の世界も奥が深いようですよ。

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台風による豪雨の爪痕

IMGP0332.JPG鳩待峠から山の鼻に向かう登山道は石畳と木道でよく整備されている。
一見軒歩きやすいのだが、雨天時などにはスリップしやすく注意が必要である。
注意しながら標高差150m程をシラビソやダケカンバ、ミズナラなどの樹林帯の中を川上川に沿ってひたすら下る。
この秋はこの一帯も台風による豪雨が物凄かったと聞く。
案の定、登山道の路肩が大きく崩れている個所が一か所、河畔は抉られ、河畔林が倒れ、大きな岩とともに流木が散乱している。
IMGP0331.JPGIMGP0325.JPG放置しておくと惨事が発生しかねないため復旧工事がなされていた。

山の鼻の手前一帯は川上川の扇状地からの氾濫原となっているおり、サワグルミやハルニレ、シラカンバ、ダケカンバなどの大木が見られる。憩いの場になっているのです。

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晩秋の尾瀬ヶ原の地塘たち

ビーグル号の航海日誌 2011年10月30日 19:47

IMGP0405.JPGIMGP0404.JPGIMGP0403.JPGこの週末を利用してエコカフェの有志とともに尾瀬ヶ原に出掛けた。
移りゆく晩秋の尾瀬ヶ原の様子を湿原に伸びる木道を気ままにトレッキングしながら満喫しました。
どこまでも澄み渡る青い空、秋晴れに恵まれました。
山の鼻から上田代、中田代、下田代にかけて大小の地塘が池のように湿原の草原の間に次々と出現する。
その数は1800を超えるという。
この9月の雨台風の影響で周囲の山から湿原に流れ込む水量が多かったせいもあり、水を満々とたたえた立派な地塘が目立った。
青空が水面を深いブルーに染めていた。
燧ヶ岳をはじめ周囲の山容が水面に美しく映し出され....。

ほとんど人気の無い湿原の晩秋は心の奥底まで浄化してくれたのでは。
これから長く厳しい冬がやってくるという!!


関連記事(池塘のなかにも可愛らしい紅葉が)⇒     関連記事(静寂ばかりが主人公)⇒

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紅葉も過ぎ去り

DSC_0032.jpgそろそろ紅葉も終わり。
来年の春に備え、準備中。

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