三宅島阿古中学校は溶岩に飲み込まれて

ビーグル号の航海日誌 2015年06月07日 19:18

1433672015055.jpg1433672115876.jpgすごいことです。自然の力にはかないません。

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三宅島、伊豆岬にて

1433671744784.jpg1433671939069.jpg伊豆灯台が航海の安全を守っています。
海はすごくきれいです。

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三宅島、椎取神社は

1433637446565.jpg1433637477553.jpg2000年噴火による火山灰で埋もれてしまいましたとさ。

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三宅島雄山中腹から

1433634521812.jpg20150607_070948_001.jpg御蔵島は雲の帽子を被っている。
三本岳は釣りのメッカです。

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早朝の空、三宅島

1433620369428.jpg1433620397396.jpg辺りでは小鳥たちの囀ずりがしています。
心地よい風が吹いています。

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三宅島着いたよ。

ビーグル号の航海日誌 2015年06月06日 17:03

1433577599499.jpg1433577626093.jpg午前5時。まだ雨が降っています。
宿についてひと休みです。

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いざ、三宅島へ

1433537106541.jpg1433537139076.jpg1433537150761.jpg竹芝桟橋は雨模様です。これから天気は徐々に回復に向かうでしょ。

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アマミコゲラ(奄美啄木鳥)は地域分化が

ビーグル号の航海日誌 2015年06月05日 19:55

150414アマミコゲラ@エコカフェ.JPG奄美大島の「奄美自然観察の森」内を散策している時に偶然に見かけました。アマミコゲラです。時折、小さく短めのドラミング音が林内に響いていました。[2013年4月14日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

アマミコゲラ(奄美啄木鳥、学名:Dendrocopos kizuki amamii )はキツツキ目キツツキ科の小型のキツツキ。奄美群島固有亜種で絶滅危惧U類(VU)。分布は奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島に及び、森林内に棲息。全長約15p、翼長8、9p、背面は全体が黒灰色、白斑紋が入り横縞状模様を生じ、腹面は白地に灰褐色の太い縦斑が入ります。また、雄では目の後に赤い羽毛が数本つく。食性は雑食で昆虫や木の実などを食します。

この仲間は地域分化が進んでおり、九州の基亜種キュウシュウコゲラのほか、亜種として北海道にエゾコゲラ、本州の中部以北にコゲラ、伊豆諸島にミヤケコゲラ、本州の近畿地方以西と四国にシコクコゲラ、沖縄本島周辺にリュウキュウコゲラ、八重山諸島にオリイコゲラが知られています。


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小笠原諸島西方沖で巨大地震か

ビーグル号の航海日誌 2015年05月31日 19:06

P1110727.JPG5月30日20時24分頃、小笠原諸島西方沖、深さ682kmの太平洋プレート内を震源とするM8.1
の地震が発生した。小笠原諸島母島と神奈川県二宮町で震度5強の強い揺れが、関東地方をはじめ日本列島の広い範囲で震度1から震度4の揺れを記録したという。

小笠原諸島はアオウミガメの一大産卵地だったり、独自に進化した動植物の宝庫であったりすることから、エコカフェではエコツアーやアオウミガメの保護活動の一助として子供たちの総合学習を支援しています。現時点では活動に直接の影響はありません。

小笠原諸島がのっているフィリピン海プレートの下に東方からやってくるややスピードの速い太平洋プレートが深くまで沈み込んでいる。沈み込む太平洋プレート内では張力や圧力が複雑に働いていて、限界に達した場所で岩盤が破壊され、断層運動つまり地震が発生することになる。今回の地震は東西方向の張力がかかって発生したものだそうだ。

3.11に発生した東北地方太平洋沖地震以降、地震が増加し火山活動が活発になったように思え、地球規模の温暖化による台風の巨大化や集中豪雨、熱波など頻発する異常気象などとともにに、これらに関連した情報に注意が必要ですね。


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口永良部島新岳の噴火は

ビーグル号の航海日誌 2015年05月30日 20:00

130411口永良部島@エコカフェ(奄美大島エコツアー)_579.jpg5月29日9時59分、屋久島の西方約12kmの海上にある口永良部島の新岳(標高626m)が噴火し、噴煙は上空約9000mまで達し、同時に火砕流が全方位に発生し、一部は海岸まで達したという。

昨年8月4日、34年ぶりに噴火があり、噴火レベル3(入山規制)としていたが、今回は爆発的なマグマ噴火であり、噴火警戒レベル5(避難)に引き上げられ、同日のうちに全島民が隣の屋久島に非難した。極めて迅速な対応であったと思います。

写真は、2013年4月、奄美大島エコツアーの帰路、上空から振り向きながら撮影した薄雲の下の口永良部島です。


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フウ(楓)は太古の昔に

ビーグル号の航海日誌 2015年05月22日 05:53

150418フウ@エコカフェ.JPG小石川植物園内の植栽展示されている樹木からフウを紹介します。別名にタイワンカエデ、イガカエデとも言います。太古の昔、2000万年前から200万年前までは日本列島にも自生、現在は絶滅しています。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@山崎]

フウ(楓、学名:Liquidamber formosana Hance )はフウ科(マンサク科)フウ属の落葉高木。分布は台湾、中国中南部に限り、日本には江戸時代中期享保年間に移入。150418フウ樹肌@エコカフェ.JPG樹高は40mほど、葉は互生し有長柄、葉身は7pから15cmほどの卵状三角形で3中裂、縁に細鋸歯、先は尖ります。花期は4月から5月頃、葉の展開と同時に枝先に総状か球状に雌花序を下向きに伸ばし、淡黄褐色の鈎状の柱頭のみの桃色の雌花を沢山つけます。雄花序は上向きに伸び、球状花序が総状に集合、雄しべのみです。果実は径約3pの球状集合果で柔らかい棘がたくさんつきます。

樹脂は漢方で「楓香脂」といい、結核、疥癬(かいせん)に効果があるという。近縁種にモミジバフウ(アメリカフウとも)が知られます。


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ハカタシダ(博多羊歯)は兄弟が一杯

ビーグル号の航海日誌 2015年05月21日 21:58

150418ハカタシダ@エコカフェ.JPG小石川植物園内シダ植物展示栽培コーナーからハカタシダを紹介します。名前の由来は葉に斑入りが多く、それが博多織に似ていることにあります。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@山崎]

ハカタシダ(博多羊歯、学名:Arachniodes simplicior (Makino) Ohwi)はオシダ科カナワラビ属の常緑性シダ植物。分布は本州関東・信越地方以西、四国、九州、国外では中国に及び、低山地の乾いた林下に自生。草丈は50pから100pほど、根茎は短く匍匐、葉柄は20pから65pほど、2回羽状複葉、葉先の頂羽片は明瞭。羽片の間隔は広く、3対から5対、最下羽片の第一小羽片が長いのが特徴。小羽片には鋭鋸歯がつき、葉脈は明瞭です。胞子嚢群(ソーラス)は中間型、包膜は円腎形で全縁、褐色から暗褐色です。

近縁種のうちカナワラビは羽片の数が多くソーラスが縁寄りで包膜が毛羽立ち、ホソバカナワラビは中間型で羽片が細く第1小花片に加え第2小羽片も長く、オニカナワラビやコバノカナワラビは長羽片が不明瞭。ミドリカナワラビは小羽片に圧着毛があります。


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イッポンワラビ(一本蕨)は

150418イッポンワラビ@エコカフェ.JPG東京大学附属小石川植物園の蕨植栽展示コーナーからイッポンワラビを紹介します。新緑に燃える姿は美しいです。別名にアカコゴミ、アブラコゴミともいう。[2015年4月18日撮影:小石川植物園@山崎]

イッポンワラビ(一本蕨、学名:Cornopteris crenulatoserrulata (Makino) Nakai.)はイワデンダ科シケチシダ属の夏緑性シダ商物。分布は北海道、本州中部以北に及び、山地の林下の湿った場所に自生。草丈は70pから110pほど、根茎は太く横に這い、葉柄は葉身とほぼ同じ長さで淡褐色の披針形の鱗片がつく。葉は柔らかい草質、葉身は三角状卵形か三角形、3回羽状深裂、羽片は下部数対が大きく、上方で急に狭まります。下部羽片の基部の小羽片は短縮。軸の下側に細毛が生えます。裂片は長楕円形で縁に鋸歯があって鈍頭。胞子嚢(ソーラス)は裂片縁近くにつき、円形か楕円形で包膜をもたない。

5月から6月頃、若芽は山菜として、てんぷら、油炒め、酢味噌和えなどにして食します。近縁種のハコネシケチシダは胞子嚢群が中肋寄りにつき、シケチシダは葉表にやや光沢があり胞子嚢群は長楕円形から線形です。なるほど。


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ムベ(郁子)は猿の大好物

ビーグル号の航海日誌 2015年05月16日 20:00

150504ムベ@エコカフェ.JPG根津美術館の庭園を散策中に垣根にムベが絡みついていました。別名にトキワアケビ(常葉通草)、また古くから人びとに親しまれてきたらしく、長崎の諫早地方ではクベ、島根の隠岐地方ではフユビなど地方によって異なる呼ばれ方をしています。 [2015年5月4日撮影:根津美術館@山崎]

ムベ(郁子、野木瓜、学名:Stauntonia hexaphylla (Thunb.) Decne.)はキンポウゲ目アケビ科ムベ属の常緑つる性木本植物。分布は本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島、国外では台湾、朝鮮半島南部、中国に及び、日当たりの良い林縁や谷沿い斜面株などに自生。葉は互生し厚く光沢があり有柄、掌状複葉、小葉3枚から7枚、楕円形で全縁。葉裏は淡緑色で網目模様が目立ちます。花期は4月から5月頃、雌雄異花、新葉の腋や芽鱗の腋から総状花序を出し、3個から6個の白色の花を咲かせます。花は萼片6枚、雌花には雌蕊3本がつきます。果実は長径6p前後の楕円球、熟すと暗紫色になるが開裂しない。

この実は山の中では日本猿が好んで食べ、種子の散布に貢献しているんだそうです。アケビの実と同様に美味しいのでしょうね。


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クマガイソウ(熊谷草)は希少

ビーグル号の航海日誌 2015年05月08日 23:49

150429クマガイソウ@エコカフェ.jpg丹沢大山のケーブルカー麓駅までの「こま参道」脇にある土産物屋の軒先にクマガイソウの鉢がありました。見事な花です。名前の由来は膨らんだ唇弁を熊谷直実の背負った母衣に見立てたことにあるという。別名にホロカケソウ(母衣掛け草)ともいう。花言葉は「気まぐれな美人」「見掛け倒し」だそうです。[2015年4月29日撮影:丹沢大山@山崎]

クマガイソウ(熊谷草、学名:Cypripedium japonicum Thunb)はラン科アツモリソウ属の多年草。日本固有種、環境省レッドリストで絶滅儀具U類(VU) に指定。分布は北海道西南部、本州、四国、九州に及び、低山の竹林や杉林などの林内に自生、しばしば群生。草丈は40cmほど、地下茎は横に長く伸び、葉は2枚が対生状、葉身の径20cmほどの扇円形で表面に凹凸の葉脈が放射状に入ります。花期は4月から5月頃、伸びた花茎の先に径約8cmの花を横向きに1個咲かせます。花被片は楕円形で帯緑色、唇弁は袋状に大きく膨らみ、淡桃色に紫褐色の紋様が入ります。

近縁種に台湾産の地下茎の短いタイワンクマガイソウ、やや小振りのアツモリソウなどが知られています。鉢で売られているもののクマガイソウにはタイワンクマガイソウと混同されているものもあるようです。


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箱根山大涌谷周辺に避難指示

ビーグル号の航海日誌 2015年05月06日 22:02

130323大涌谷と温泉卵@エコカフェ.jpg大型連休最終日の5月6日、報道によると気象庁は先月26日から火山性地震が増加していた箱根山の噴火警戒レベルをレベル1から火口周辺規制のレベル2に引き上げ、火口周辺への立ち入りを規制すると発表があった。[2013年3月23日撮影:第15回自然観察会in箱根山@阿部]

気象庁の発表を受けて、地元の箱根町は4日からの大涌谷に至るハイキングコースへの立ち入り禁止に加え、大涌谷の半径300mを避難指示を出し、安全を最優先し、箱根ロープウェイの全線運休やアクセスに使う県道734号の一部について通行止めの措置をとったという。気象庁の会見では、レベル2に引き上げたのは深い所を震源とする火山性地震が発生したので新たなステージに入ったと考え、今後小規模の噴火の可能性が想定されるとしています。今の大涌谷は3000年前の神山北西斜面での水蒸気爆発による原型が形成されたと考えられています。その後も13世紀頃までに4回ほど水蒸気爆発が確認され、現在に至っているという。

エコカフェでは箱根山は自然観察会のフィールドとして利用してきているが、暫くは見合わせざるを得ないと考えています。3.11以降、各地で火山活動が活発になっているように思え、気象庁の地震情報や火山解説情報が気になり、何かと心配されます。

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尾形光琳の紅白梅図に見せられて

ビーグル号の航海日誌 2015年05月05日 19:30

150503和舟@エコカフェ.jpg根津美術館でがた光琳の「燕子花図」と「紅白梅図」が同時展示されています。前者は根津美術館が所蔵しているが、後者は熱海MOA美術館の所蔵です。どちらも光琳の代表作として国宝でもあり、多くの人が鑑賞されているのではないでしょうか。[2015年5月4日撮影:根津美術館@山崎]

紅白梅図屏風」は弘前藩当主津軽家に伝来したものが、廃藩置県により禄を失い困窮した各藩から売払われたと同じような運命だったのだろうか。ともあれ、こうして国内の美術館が所蔵し、私たちが鑑賞することができることは何よりもである。150503かきつばた@エコカフェ.jpg一般に「紅白梅図屏風」と呼ばれるが、この作品を観るに中央の川の流れを単に意匠(デザイン)として片付けるわけにはいくまい。向かって右側の紅梅は若さを、左側の白梅は老いを対比して表現している。中央の川は元の水にあらずしてとうとうと流れる。過去から未来に向かって水量を増すのは発展を意味しているようにも思える。陰陽とこの世とあの世の世界観の暗示ともとれないだろうか。渦巻く流れがそうそう人生は甘くないと現実の厳しさをも表しているようにも思えてくる。となれば「紅白梅川図屏風」と称してもよさそうではないか。

作品を鑑賞するとき、作者の置かれた時代背景や作品と向き合っているときの心境までもが想像できるだろうか。作品を鑑賞するときは知識でなく心の目で向き合うことが出来るかが大切であることは言うまでもない。エコカフェの自然観察はそのような考えに立脚しています。


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命を育む明治神宮の森

ビーグル号の航海日誌 2015年05月02日 23:16

150502タブノキ@エコカフェ.jpg明治神宮の森づくりについてこのブログで触れたことがあり、久しぶりに短い時間であったが人通りの少ない脇道を散策をした。[2015年5月2日撮影:明治神宮の森@山ア]

今夜、Nスペで「明治神宮 不思議の森〜100年の大実験〜」と題して、100年の成果がちょうど紹介されていた。関東の原生の森が蘇ることを計画してつくられた森です。数百年もかかるところを150年で新陳代謝できる森を目指したというから恐れ入る。150502ケヤキ@エコカフェ.jpg当初、針葉樹が半数近くあったものが1割まで減じ、落葉樹も見られるが、特に照葉樹林が巨木に育っている。倒木の跡にあらわれたニッチには日差しが差し込み、林床には実生の小さな幼樹も多く見られ、森に新陳代謝が始まっている様子が見て取れるそうだ。神聖な森として参道以外は人びとの立ち入りを固く禁止してきたこと、落ち葉はすべて森に返してきたこともあり、多様な命を育んでもいる。絶滅危惧種に指定されている昆虫や淡水魚など多様な生き物が暮らしているという。

森の営みを知り尽くした知恵者の己が死した後をも想定して森の木々たちに託したメッセージを大切にしたい。エコカフェが三宅島で行っている植林活動もそうありたいと思う。


関連記事(赤城自然園の森を「明治神宮の森」に)⇒

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街づくりの前に人づくり

1430555905158.jpg三陸海岸陸中の小さな漁師町である大槌町に生きる人々を追ったドキュメンタリー映画「赤浜ロックンロール」が新宿のK's cinema で公開。監督の小西晴子さんはエコカフェのメンバーでもあります。街づくりの前に人づくりが大切であることが良く分かります。ぜひ、観に行きましょう。

3.11の東日本大震災の津波は高さは大槌町では22.5mを記録したという。
高さ14.5mの巨大防潮堤が国からの復興計画でしめされる。
赤浜の人々はその計画に「No!」と声を上げる。
猟師町、猟師にとって海や船が煮えなくなることなどもってのほかだと。
コンクリート建造物には寿命があり、どうせお金を使うなら高台移転で十分だと。
Noと言った彼らにお上は高さ11mの県道をつくると迫った。
それに対しても「No!」と声を上げる。

街づくりには、そこで生活する人々の生き方が繁栄されなければなりません。マスター・プランを提示して住民の意見を集約して進める復興計画にはひとつの道理があります。しかしながら、街が有機的に活性化するにはそこで暮らす人々の根幹の考えがしっかり取り入れられないと街の活性化が失われることが証明されています。bottom up 又は no master plan による街づくりという考えがあるほどです。


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丹沢大山のケーブルカーは

ビーグル号の航海日誌 2015年05月01日 20:00

150428大山ケーブルカー@エコカフェ.JPG丹沢大山(標高1252m)は古くから信仰の山とされてきた。江戸時代には大山信仰による大山講が開かれ、江戸庶民にとっては江ノ島詣と一緒に楽しんだのだそうです。山頂に阿夫利神社本社、中腹に下社があり、そこまではケーブルカーで楽々アプローチできます。[2015年4月28日撮影:丹沢大山@山崎]

この大山ケーブルカーは昭和40年(1965年)開業、今年50周年を迎えることから5月17日で一旦閉業し、10月1日には全線リニューアル・オープンとなるそうです。150428軌道@エコカフェ.jpg150428すれ違い@エコカフェ.jpg大山ケーブル駅から阿夫利神社駅まで全長0.8km、標高差278mを所要6分で結んでいます。ケーブルカーを利用しないで登山するとなると標高差900m超を全て足で稼がねばならない。健脚でナイト踏破は難しいでしょう。とするとオープンするまでの間は、山に静寂が訪れるのかもしれませんね。

引退前のケーブルカーに乗り納めができてよかったと思います。今度来るときは、リニューアル・オープン後になりそうです。それはそれで新たな楽しみの一つとなりそうです。


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