日本植物分類学の父

ビーグル号の航海日誌 2008年04月18日 23:00

071212q^.JPG土佐高知の話しで盛り上がった!
高知は「日本の植物分類学の父」である牧野富太郎の生誕の地。子どもの頃から野山を走り、生涯で40万枚の植物標本を作り、約1500種の新種などに命名したという。四国は蛇紋岩、石灰岩、堆積岩など地質学的にも面白い。
ところが、今は高知の山間の村落は厳しい生活環境に追い込まれていると言う。
過疎化と高齢化と山神様の消滅だそうだ。山神様は山を守り人びとに清流と森の恵みをもたらしてくれてきた。
放棄された杉の二次林は密集し、昼間でもその林床には日が差ささず下草も生えない。土壌は乾燥化し固くなってしまっている。
ひとたび豪雨が襲来すれば保水力のないその森を鉄砲水が流れ落ち、表土をすごい勢いで削る。水は枯れ、道路が壊れる。
そして山はますます荒れる。何とかならないものかと心がひどく痛む。
牧野博士なら何とおっしゃるだろうか?

by トノサマガエル雨

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チューリップ

ビーグル号の航海日誌 2008年04月09日 22:54

20070429164516.jpgある晴れた春の休日。
公園に出かけてみた。
ポピーにシバザクラそしてチューリップが花盛り。
ウキウキする気持ちと、なぜか、ホッとする気持ち。
植物の癒し効果に改めて感激!

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プチ講座

ビーグル号の航海日誌 2008年04月08日 21:18

20080316101930.jpg奥多摩に三頭山がある。
そこには、ブナの木が比較的多く生えている。
しかし、実生がなぜかはえない。生えているのは、環境の悪い谷だけ。
環境のいい尾根には、見かけない。どうしてだろう?
ある仮説がでた。冬の雪が降らない時期にどうやらネズミが食べているのではないか?
何年も人が変わりながら調査がつづけられ、そして結果がだされた。
やっぱり、ネズミが原因だった。
何年も調査を継続することで初めてわかる。
すごいことだ。

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雲海と生命

080408J_cA.JPG朝から空は一面に厚く低く垂れ下がった雲の海になった
雲は固まりとなって西から東へ耐えることなくんどん走る
雲は高く深いところから地上にむかってもくもくとうごめき走る
雨粒を地上に一斉に撒き散らし次から次へと押し寄せては去ってゆく
地上の全てのものを浄化しながら去ってゆく
新たな生命の予感をおいて去ってゆく
最後は闇夜に紛れ消え去っていった

by トノサマガエル


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今海水の酸性化の危機が!

ビーグル号の航海日誌 2008年04月07日 12:23

YC^@.jpg今朝のNHKでオーストラリアのグレートバリアリーフのサンゴ礁が温暖化による白化現象だけではなく、二酸化炭素が海水に溶けることによる酸性化の影響で死滅する危機にあるというニュースが流れた。サイレントキラーというそうだ。タイムリーな報道だ。

というものエコカフェでは京都大学フィールド科学教育研究センターと共同して、この6月19日から小笠原父島で海洋生物調査を実施することを計画、詳細は別途お知らせする予定である。

by ジュゴン

白山センター長(エコカフェ学術フェロー)によると海水の酸性化の影響は実はサンゴだけではなくメイオベントス、マクロベントス、プランクトンなど海の食物連鎖の底辺にある海洋微生物などの生育にも悪影響を与えることが実験から証明されている。

実は海洋の食物連鎖はマグロ、アジ、サバ、サンマなど海洋の魚を好む私たち日本人の食卓に深刻な問題を投げかけているのである。このことは日本人だけではなく人類に共通の問題でもある。洞爺湖サミットでもしっかり取上げてもらいたいものである。

何れにしても今から小笠原での海洋生物調査が楽しみである。

by ジュゴン
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カタクリに魅せられて

ビーグル号の航海日誌 2008年04月06日 14:00

20080406135236.jpgお天気に恵まれた週末。東京都にあるカタクリの群生地に行ってきた〓
もう、花は終わりに近かったが、一年目の新芽を発見〓
カタクリは、花が咲くまで何年もかかる。あと、6、7年たったら咲くのかな?〓




by ナキウサギ


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夜桜は黙っている!

ビーグル号の航海日誌 2008年04月04日 22:00

080404~R.JPG円山公園で古老の夜桜を仰いだ
夜空は底なしのしっこくの闇を抱えている
ライトアップされた満開の桜一片一片がその闇に浮かび上がる
古老は長いあいだ黙っている
私も黙する
時より風に小さなざわめきが起こる
そして凛とした静寂が戻る
この世とあの世の境界をみているような


by トノサマガエル


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スミレ

ビーグル号の航海日誌 2008年04月01日 03:30

20080326090233.jpg春の小川は、さらさら行くよ
岸のスミレやレンゲの花に
すがたやさしく、色美しく
咲けよ咲けよと、ささやきながら
小さい頃歌ったのを思い出した。小川のほとりをノンビリ歩いてみたい。

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乗組員からのプレゼント

ビーグル号の航海日誌 2008年03月31日 18:17

20080331175033.jpgエコカフェの会員でもある潟iショナルランドの松崎さんより小笠原特産のトマトのプレゼントるんるん
小笠原はエコカフェもお世話になっているフィールドの一つ!
小笠原でとれる野菜はとにかく大きくて美味しいexclamation
シカクマメの天ぷらにオクラのおひたし・・・小笠原ならではのおいしい野菜を堪能できる

今年は、6月に小笠原父島にて京大フィールド研との海洋調査のコラボを開催exclamation×2
新種の発見があるかもexclamation&question
近々、詳細をHPにアップするのでみてねグッド(上向き矢印)
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桜さく

080326_1705~0001.jpg上野公園の桜です。温暖化の影響でしょうか?近年、全国的に桜の開花は早まる傾向にあります。この時期、皆さんも咲く桜、散る桜を楽しまれてはいかがでしょうか。

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あいにくの雨

070414W 041.jpgやっと満開の桜の木の下で宴会だ〜と楽しみに出かけた昨日。
寒いし、雨は降るし雨
ちょっと、残念たらーっ(汗)
次回の草花教室を楽しみにするしかないexclamation×2
サトザクラが見頃かな?

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大航海に先立ち詩を贈る!

ビーグル号の航海日誌 2008年03月30日 23:07

風がうたい
雲が応じ
波が鳴らすそのうたを
ただちにうたうスールダッタ
星がそうなろうと思い
陸地がそういう形をとろうと覚悟する
あしたの世界にかのうべき
まことと美との模型をつくり
やがては世界をこれにかなわしむる予言者
設計者スールダッタ

「竜と詩人」(宮沢賢治著)より抜粋

by トノサマガエル

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相模湾を春光に遊ぶ!

ビーグル号の航海日誌 2008年03月22日 21:22

080322pN[Y.JPG嵐が去って今日は束の間のよい天気。木村太郎さんご夫妻とエコカフェ会員の人たちでヨットで波と風を楽しみに相模湾クルージングにでかけました。富士山の雄大な姿にこの国の美しさを改めて感じ、風になり波頭を遊び春光に戯れました。総勢8名のちょっとした悪戯でしょうか!

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静かな週末を

ビーグル号の航海日誌 2008年03月02日 12:34

先週末は春一番で大荒れだった!
この週末は荒れるでもなく晴れるでもなく「程」ほどの天候だ。
シンポジウムも子どもたちの笑顔や笑い声、参加された皆さまの思いを一杯聞かせていただき、無事終わった。
事務局では来年度の事業計画を喧々諤々とりまとめ中だ。
すでに多数の意見、希望が寄せられているという。
どんな計画がまとまるか楽しみだ。
読書したりエコカフェを構想したりして週末をのんびりするのもよい。

by トノサマガエル
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ビーグル号の航海日誌 2008年02月15日 23:10

硫黄島生態調査結果の特別展を明日見に行くよ
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オガサワラトカゲに偶然出会った

ビーグル号の航海日誌 2008年01月30日 23:26

オガサワラトカゲ(基亜種).JPG
オガサワラトカゲはボウトンヘビメトカゲの基亜種です。
この仲間はスキンク科に属し、太平洋の島々に広く分布しています。
透明な瞼が眼球を覆い、ヘビやヤモリと同様に瞬きをしない特徴があります。
不思議ですね!

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きんたろう

ビーグル号の航海日誌 2008年01月29日 16:50

200711 174.jpg金時山にいってきました。

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なんとサバの群れが!

ビーグル号の航海日誌 2020年10月26日 14:02

元旦の明け方にどういうわけか福来たる!
勝浦の浜辺にはサバ(鯖)の群れが勢い余って上陸してしまったようです。
今年も異常な自然現象の始まりでしょうか?
自然は私たちにいろいろなメッセージを発しているのでしょうね。
しっかり受け止めましょう!!
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