立派な夕焼け空の向こうに夢を

ビーグル号の航海日誌 2008年10月11日 17:08

1011[?.jpg今日一日天気はもってくれ、やわらかな日差しが嬉しかった
歩いた、走った、はしゃいだ、虫取り網を振り回した、失敗も発見もした
赤城の帰途、西の空には立派な夕焼けの海が広がっていた
昨日の小さな夕焼けよりもずっとずっと立派だった

一日の少しの疲れを癒しながら
一日の少しの悲しみや不安をかき消しながら
一日の喜びや気づきに勇気づけられながら
一日の感謝を笑顔に変えながら

一行の車は三好SAを後に関越道を都心に向け走るよ、走る、快活に、大きな夢見てひた走る

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

小さな夕焼け空の向こうに希望を

ビーグル号の航海日誌 2008年10月10日 23:07

10100001.jpg明日は待ちに待った赤城自然園での「第3回子ども自然体験プログラム」

まったりとした雲海から千切れ雲が生まれてゆく
千切れ雲の断片は少しずつスピードを上げ雲海の下のほうを流れる
空をおおう大きな大きな雲海は依然よどんで見えるのだが
西の空に落ち込む陽光が雲の裂け目を刹那に照らす
何となくよわよわしい小さな夕焼けがあった
明日お天気はもってくれるといいのだが

進行表、役割分担表、連絡網、アンケート、持ち物など点検作業は続く(希望を胸に)



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

農家だよりA

ビーグル号の航海日誌 2008年10月07日 18:17

DSCF0005.jpg
先日の農家だより@は5・6月でしたが、今回は7・8月のイネの状況を農家さんにインタビューしたものをご紹介します。
この時期は、イネの収穫に多大なる影響をもたらす時期です。
農家さんは、どんなことを考えて日々イネを見守っているのでしょうか?


――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■7・8月はどういう時期ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7月・8月は、稲にとって重要な時期です。
特に7月10日頃から7月末までは、花が咲き、実をつける最も重要な時期です。
この時期の作業としては、田んぼの畦の草刈り、水管理は溜めるというよりかけ流す程度です。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■この時期に気をつけることは?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この時期に気をつけることは、風害と冷害です。
とは言っても、自然ですので気をつけてどうなることでもありませんが、気温の低い日が続きそうなときは、なるべく水温を高く保つために、田んぼの水を20cm位に多く溜めます。
ただ実際には、クロ(畦)の高さが足りなくて水が漏れたりするので、出来る農家は少ないと思います。
また、「いもち病」やカメムシなどの「虫害」にも気を使います。
通常は農薬を使うと楽なのですが、今年は無農薬で栽培していますので、畦の草刈りをこまめに行い、通気性を良くして病害が発生しにくい環境をつくり、同時になるべくカメムシが繁殖しにくい環境を作ります。

※いもち病は、古来から稲に発生する病気で、場合によっては全滅することもあり最も恐れられている病気です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■この時期の苦労は?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一年を通してそうですが、この時期は特に天候に対する気苦労が絶えません。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■今年の生育状況は?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
作況は「やや良」です。作況指数は100を超えるんじゃないでしょうか。
ただ、8月下旬から稲刈りが始まっていますが、このところ、突然の雨が多く作業が遅れています。昔は手刈りでおだ掛だったので、雨でも作業ができましたが、今はコンバインで刈るため、作業を中断せざるを得ません。

※コンバインは稲刈りと脱穀を同時に行うため、稲が濡れているとできないそうです。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

新しい乗組員!

ビーグル号の航海日誌 2008年10月01日 19:30

IMG_5932[1]
本日よりエコカフェの事務局に新しい仲間が加わりました。
株式会社ジェイ・エス・ビーより業務研修で出向された内村正幸さんです。
辞令交付を行い、一層気が引き締まる思いを・・・
ですので、電話に男の人の声がでてもビックリしないでくださいね!
これからもよろしくお願いします。
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

農家だより@

ビーグル号の航海日誌 2008年09月26日 20:42

DSCF0010.jpg
先日
稲刈り体験に参加しました。
エコカフェでは無農薬で人にも自然(生態系)にも優しい安全、安心な農法の普及を大切にしています。
イネが今年一年どのように成長してきたのか気になりました。
そこで、クラブファームさんが千葉県神崎町の農家さんに5月6月の時期にいろいろと教えていただいているそうなので、少しここでもご紹介したいと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■5・6月はどういう時期ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「5月は主に田んぼの日々の水管理と除草作業が主です。6月も日々の水管理ですが、6月20日から7月上旬まで「中干し」といって、稲の根を深く張らせるためにいったん水を抜きます。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■この時期に気をつけることは?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「この時期に気をつけることは、やっぱり水管理です。
常に水位を3cm位に保たなければいけませんので、1日に何度も田んぼを見に行きチェックします。少なすぎると雑草が生えてきますし、多すぎると稲の分けつが、うまくいきません。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■この時期の苦労は?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「今年からは、一切除草剤を使ってないので、5月に行った草取りは大変でした。
2人で2日もかかりました。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■今年の生育状況は?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「5月のゴールデンウイーク頃の低温と日照不足で、少し遅れ気味ですが問題はありません。それよりも、これからの天気のほうが重要です。日中は暑く、夜は涼しいという、昼と夜の気温差があると美味しいお米が出来ます。」


次回は、7月8月のレポートをご紹介します!

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ナナカマド(七竈)の実

ビーグル号の航海日誌 2008年09月25日 13:51

IMG_1568.JPG北の大地は季節の移り変わりも一足早い。
ナナカマドは街路樹としてもよく使われている。
バラ科ナシ亜科ナナカマド属。
落葉高木で紅葉の代名詞のような存在。
この実は熟すと鳥が好んで食べる。
葉っぱが真赤に燃えるのはこれからだ。
七竈と書き、七度窯に入れても燃え残るというのが由来とか。。。。


続きを読む
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ハハジマメグロ

ビーグル号の航海日誌 2008年09月23日 23:00

006.JPG
写真のどこかに小笠原諸島母島の固有種“ハハジマメグロ”が写されてます。
拡大して探してみてください!

特徴は、目の周りが黒い逆三角形の形になっています。
お腹は、黄色。

母島ではよく見かけます。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ビル谷間のテントウムシ、行ったり来たり

ビーグル号の航海日誌 2008年09月22日 18:10

09220001.jpgエコカフェの事務所近くの高いビルの通りに面した植え込み。
この植え込みは虫たちにとって残された小さな楽園とでもいうべきか?
何気なく葉っぱの表を行ったり来たりする小さな黒い物体。
3mm程の小さな身体に赤い点が前後の左右に一つづつ合計4つ。
写真では残念ながら2つしか見えませんが。

おお、おまえは、何をそんなにも気忙しく行ったり来たりしているんだろう?
好物のアブラムシはそんなところにはいないよ!
決してまっすぐ進むことはない。
ジグザグ、ジグザグ
葉の縁まで行くと引き返す。
ぐるっと回って引き返す。
何度も何度も繰り返す。
ジグザグ、ジグザグ、ジグザグジグザグ
おお、さっきから私のほうが根負けしてしまいそうだ!
さあ、ダンダラテントウムシくん、さようならだ。またいつか会おう!!

by トノサマガエル

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

自然に触れることで、ものの本質を見抜く力を養おう!

ビーグル号の航海日誌 2008年09月12日 09:18

見たいものを見たいようにしか見ていませんか?
信じることではなく何が真実かを見抜くことが大切なんですよ!

私たちの祖先は長い年月をかけ自然のなかから食することができるものを試行錯誤しながら発見(獲得)してきた。しかし、動植物には敵から身を守るために毒を保有しているものも多いため多くの犠牲者を出したに違いない。

そうして気候変動などの環境変化に伴い、狩猟、漁労だけでなく稲や麦、芋など多くの主食となる食糧を安定的に栽培(耕作)することで、人口の増大を支えてきた。より安定的に確保するため土地を求め森林伐採、水を求め灌漑用水整備など自然を改変し、次に肥料、そして殺虫剤と続いてきた。安定供給の前に安全が後回しになっていった。

そして自然の一員に過ぎない人類が、自然さえも支配(コントロール)できるに違いない錯覚してしまったようだ。残念なことに、歴史は、多くの量産をもたらした化学肥料、殺虫剤が、その後多くの犠牲者を出して初めて健康を蝕む毒であるとして次々使用が禁止されてきた。今も続いている。

自然の世界では、餌の獲得は生命を維持するに必要な量だけで、毒性のある餌はその毒性を無毒化できる酵素をもっている、または致死量としない生き物だけである。身近な自然を識(し)り、自然から学ぶことには、生き物が生きるという本質、なぜそうなのか真実に気づくことでもあるのだ。

「子ども自然体験プログラム」のご案内は、こちら⇒
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

季節のうつろいは瞬間芸術

ビーグル号の航海日誌 2008年09月09日 23:00

053.JPG058.JPG秋の七草、オミナエシとフジバカマの草原が広がる。

やわらかな光の中、透明な風が草原を駆け抜け蜜を求めるチョウやむしたちにたちに悪戯をする。

広い広い草原に一輪のコオニユリ(小鬼百合)が存在を主張し、風は小さなつむじを作り去ってはふたたびやってくる。

やがて訪れる闇、静かな時が刻まれ、朝露と朝日子の影に新たな世界が点在し広がる。晴れ

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

激しい雷雨に生きる厳しさを知る

ビーグル号の航海日誌 2008年09月07日 23:02

004.JPG003.JPG昨日の赤城自然園での子ども自然体験プログラムで発見した、おまけ。
ツタのからまる大木の根元で、ツタの葉っぱ裏に作られたアシナガバチの巣を。

本来ならば雨露を凌ぐはずの葉っぱ裏、葉っぱそのものが連日の激しい雷雨に叩かれ、落ちてしまったらしい。秋が深まり葉っぱが紅葉し、落ちる前には幼虫はみな巣立つはずだった。
こうなると巣立ちの遅れた幼虫はエサになるか、死して森に戻るしかない。雨雷曇り
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

道は自らの力で切り拓くもの!

ビーグル号の航海日誌 2008年09月03日 01:16

ひとつ前の日誌を目にして連想してしまった。
こどもの頃に誰もが読んだ詩、少し主題は異なるがおもしろい。
大正期の時代背景に自然とおやじ、そしてこどもの畏怖の精神は今に通ずるのではないだろうか。

「道程」

僕の前に道はない        
僕の後ろに道は出来る      
ああ、自然よ          
父よ              
僕を一人立ちにさせた廣大な父よ 
僕から目を離さないで守る事をせよ
常に父の氣魄を僕に充たせよ   
この遠い道程のため       
この遠い道程のため 
      
(処女詩集『道程』高村光太郎作から)曇り

           


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

迷子の迷子のツクツクボーシ

ビーグル号の航海日誌 2008年09月01日 18:47

tukutukuboushi.jpg事務所のそばに一本の木がある。
鳥の寝床になっていたり、夏にはセミが鳴く場所だった。
最近、ビルの建て替えがありその木も切り倒されてしまった。
そんな影響からか、ベランダにジージーとうなる音が。
よく聞いてみると「ツクツクボーシ、ツクツクボーシ」と鳴いている。
留まるところがなくベランダに迷い、しょうがなく鳴いているのかな?
しばらく経つと、どこかへ飛び立っていった。
次は、ちゃんと木のあるところで鳴けるといいね!

関連記事(8月13日)⇒
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

シンガポールからの便り

ビーグル号の航海日誌 2008年08月27日 19:06

今年の6月から仕事でシンガポールに転勤になった松島研さんからお便りが届いた。
気温は、最高でも31度と耐えられる温度と湿度の様子。
クールビズがないので、エアコンも冷え冷えで快適とのこと。
物価は高いが、治安がよいので一安心。

写真がないのが残念。
次回は、現地の写真付でご紹介しま〜す。
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

北京パラリンピック開催に向けて!

ビーグル号の航海日誌 2008年08月24日 22:18

本日、北京オリンピックが閉幕した。
世界がひとつとなってスポーツを通じた平和の祭典を実施した。
歴史、文化、風俗などの異なる204の国々が参加し、種目ごとに競い合った。

わが国にとっても中国にとっても相互信頼のための近道だったのではないだろうか。
アスリートたちだけではなく多くの一般市民がボランティアなどを通じて草の根的に相互の理解を深め、敬愛、感動や気付きを得たことだろう。

9月6日からは北京パラリンピックが開催され、わが国からは147名の障害者アスリートが参加する。
パラリンピックには障害の度合いに応じた階級がある。

メダルの数だけではない、アスリートの数だけ感動あったに違いない。新たな一歩のために。
オリンピック同様にパラリンピックも声援をおくりたい!!サッカー




posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(2) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ホヤは海のパイナップル

080821|P[~ 077.jpg

ホヤは東北地方沿岸の夏の名物だ。
その形から「海のパイナップル」とも呼ばれることがある。
夏のホヤはグリコーゲンが多く旨みがあるが、独特のにおいがあり嫌いなひとが多いようだが。。。。
一行のうち初めての人を含め半数が苦手なようだった。

カロリーは100g当たり30kcalと低く、有用成分のタウリン、ビタミンB12、亜鉛、鉄が多く含まれる。
また、抗酸化ミネラルであるセレニウムを含み病気の原因となる活性酸素の生成を防ぐ効果があるとされている。

今回はホヤ三昧、心身ともにリフレッシュ!
いっぱい食べても太らずメタボの人は少しは痩せたかもしれない!
皆さんの挑戦してみよう!!

写真は、ホヤの解剖中。むずかしい・・・。
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(2) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

麻布十番祭り

ビーグル号の航海日誌 2008年08月23日 15:14

2008082315110000.jpg明日まで麻布十番祭りで小笠原特産のラム酒とパッションリキュールの屋台を出してます。
近くにお寄りに一杯いかがですか?
ちなみに60万人も来るので大変混雑しますよ。

posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

少女時代の誕生月!

ビーグル号の航海日誌 2008年08月18日 23:30

060810_1838~0001.jpg夏は盛りを過ぎ
野山を風がフッーと駆け抜け 
想い出ばかりが心をサーッと通り過ぎよう

誕生月の夏祭りにたくさんの皺が寄せ合い笑いがこぼれ
十八日月は黙り静かに
銀色の木陰が足元にスーッと伸びよう

森はざわめき田畑は歌い心の扉が初恋に振るえ
一生の誓いを今宵が誘おう

誕生月の夜に森は深く大地を創る生命に溢れ
夜露の銀色がひとつの誓いを約束しよう

by トノサマガエル
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(3) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

ベランダの存在感!

ビーグル号の航海日誌 2008年08月17日 09:26

080809x_.jpgお盆のこの時期
都会は少しだけ静けさを取り戻し
田舎は少しだけ賑わいを取り戻している

ベランダのハーブの森には悪戯な存在感が演出されている
田舎では当たり前の自然の中に当り前の笑い声、笑顔、懐かしい思い出が交錯する
太陽の眩しさ、森の深い匂い、せせらぎや風が木々を縫う音、生き物の気配。。。。。
新しい体験、新しい思い出を心の扉の中に仕舞い込む子供たち

大きくなったら思い出の扉はその人の存在感を支える何かになっているだろう
なっていいて欲しいと思う晴れ
posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ

都会のアブラゼミ!

ビーグル号の航海日誌 2008年08月13日 15:24

080813dZ~.jpg暑い昼下がりエコカフェ事務所に向かってトボトボ歩いていたときのこと。

頭上を不規則に飛びぬける小さな黒い物体にハッとし、
その物体は目線の先の電柱に慌てて不時着。
木々の少ない都会では珍しいことではない。
正体はアブラゼミだ。

コンクリートジャングルでアブラゼミはよく鳴く、夜中中鳴いている。
ジー、ジリジリジリジリジリ、ジッジッジッジ、ジー
油で何かを揚げているような音、名前の由来。

残念ながらミンミンゼミやヒグラシの鳴き声はあまり聞くことはない!晴れ






posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)

▲このページのトップへ