ふゆみずたんぼ!?

ビーグル号の航海日誌 2009年01月26日 12:30

今朝のNHKニュースで宮城県の「ふゆみずたんぼ」を紹介していた。
今後の農業の在り方として大切な視点があるので少し追加解説したい。
「ふゆみずたんぼ(冬期堪水水田)」は、伝統的農法であって、稲刈り後の冬期の田に水を張るとともに、無農薬・無施肥(又は無化学肥料)、不耕栽培で稲作をする農法である。
したがって、安全・安心なお米を生産することができる。

土壌及び水の本来の働きを活かす農法ともいえる。
イトミミズ、アカムシ、菌類などの作用により土壌にトロトロ層ができ、これが雑草の発芽を抑制し、クモ、トンボ、カエル、テントウムシ、カマキリ、アメンボなどが稲につくウンカ、ヨコバイなどの害虫の発生を抑制するといった自然の本質を貫いている。
宮城県大崎市田尻(旧田尻町)の蕪栗沼の周辺の伸萌地区が先進的で有名であるという。

蕪栗沼・周辺水田は、2005年ラムサール条約湿地に指定され、1985年に先行指定されている伊豆沼・内沼と並ぶガンの越冬地としての生態系が再生している。
まさに持続可能な循環型共生社会の実現が期待されていると言えよう!!
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おいしい季節

ビーグル号の航海日誌 2009年01月25日 05:17

01240001.jpg冬になると毛蟹(ケガニ)がことさらおいしい!
短く太い体毛が密集していて痛くて扱いにくいが、これがまた一興である。
甲羅をはずすと中には身体の大きさのわりに「カニミソ」がぎっしり詰まっている。カニミソは中腸線といって肝臓とすい臓の働きをする。ここには栄養素がいっぱいたくわえられているから特においしい!!
ズワイガニやタラバガニもおいしいが、カニミソなら毛蟹のそのおいしさは抜きんでているとおもう。
この季節、北海道の毛蟹も有名だが南三陸の天然ものは身がしまり小さめだが美味で実においしい!!
茹でるもよし、焼くもよし、やはり旬のものは格別である!!!!

関連記事 ⇒
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新たな保護増殖計画に期待!?

ビーグル号の航海日誌 2009年01月24日 16:01

DSC06956.JPG政府は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)に基づき、我が国において絶滅のおそれのある野生動植物種を「国内希少野生動植物種」として指定し、個体の捕獲、譲渡し等を原則禁止し、必要に応じ生息地等保護区の指定や保護増殖事業を実施することにより、種の保存を図ることとしている。

今日の朝刊に、小笠原分布する動植物9種について、国内希少野生動植物種の指定に必要な生息・生育情報が把握できたことから、新たに国内希少野生動植物種として指定する手続きのため、2月2日に中央環境審議会野生生物部会を開催するそうだ。
<動物>                <植物>
【1】オガサワラハンミョウ       【6】ヒメタニワタリ(写真参照)
【2】オガサワラシジミ         【7】コヘラナレン
【3】オガサワラトンボ         【8】シマカコソウ
【4】オガサワラアオイトトンボ     【9】ウチダシクロキ
【5】ハナダカトンボ

関連(エコカフェ調査)⇒
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オガサワラグミの花

ビーグル号の航海日誌 2009年01月21日 21:22

IMG_6322.JPG
小笠原で撮った「オガサワラグミ」の写真です。
グミは、蔓性の植物で花の香りもなんとも言えないいい香りでした。
この時期は、島の各所で小さな花が咲いています。
こちらでも花が待ち遠しいですね。
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クジラ探し!?

ビーグル号の航海日誌 2009年01月20日 18:34

IMG_0606.JPG
小笠原の沖合いで冬から春にかけてザトウクジラがみられる。
お正月は、海が荒れていてホエールウオッチングができず参加者の方は残念そうでした。
今回ご紹介する写真は、小笠原総合事務所の古澤さんよりいただいたものです。
迫力がありますね。
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神々の棲む天空の村

ビーグル号の航海日誌 2009年01月18日 18:21

20070512-085-s.jpg2007年5月、エコカフェは伊那谷を視察している。
この谷の下栗地域は夜通し熱湯を掛ける「霜月祭り」で有名だ。
太陽の光が弱まりあらゆるものの生命が衰える12月に、全国の神々を招来し、夜を徹して湯を捧げ、弱った生命の再生を祈願するというものだ。
また、大鹿村は集落ごとに300余年伝わる大鹿歌舞伎で有名だ。
奥深い山間で暮らす人々の歴史と伝統が息づいている地域である。
偶然にも、『知られざる日本紀行「伊那谷」』なるブログ記事をみつけた。
なかなかテンポがよく、記事を書いたのは視察に参加されたエコカフェ法人会員のクラブファーム福崎さんである。



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おいしい季節

ビーグル号の航海日誌 2009年01月16日 18:37

20080926003931.jpg冬になると牡蛎がことさらおいしい!
最近は、一年中食べられるものが多くなってきたが、やつぱり旬の時期に食べとおいしさが違う気がする。
初物を食べると長生きすると言われましたが、最近は旬がわからなくなってきているものもあり、初物にはなかなかありつけないですね。
「旬を感じて味わう」を楽しみたいですね。

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夕焼け

ビーグル号の航海日誌 2009年01月15日 19:50

20090115171621.jpg今日も寒い寒い1日でした。
でも、夕焼けはとってもキレイで明日も快晴の予感!
まだまだ寒い日が続きますが、風邪に負けずに頑張りましょう!

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新年揺れましておめでとうございます〓

ビーグル号の航海日誌 2009年01月13日 22:18

photo.jpgお正月の小笠原クルーズではお世話になりました。
帰りは大揺れで大変でしたが大幅な遅れもなく
無事に東京へ到着しました。
また今年の年末も宜しくお願いします。

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早起きは三文の徳!

01130001.jpg時間の変化をしっかり感じられる日があったっていいじゃないか。
ということで、今朝は早起き鳥をした。
”The early bird catches the worm”
虫はいないが、西のお空にまんまるいお月さんとクレーン、そして遠くの高層ビルの窓明かり。
この瞬間は今この時しかないというが、何という無機的な光景だろう。

罰金なんかなくともせっせと今日も徳を積もう!!
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ヒメヤママユ

ビーグル号の航海日誌 2009年01月12日 18:33

081011?REq}}.JPG引き続き、赤城自然園で撮った写真を整理しています。
10月11日に「第3回子ども自然体験プログラム」を実施中に、モミの木の枝に飛来し止まったガを撮った写真がありました。
よく分からないので調べてみたら、チョウ目、ヤママユガ科の「ヒメヤママユ」らしい。はねの開長は85から105mmもあり、秋深くに現れるそうです。
オリーブ褐色のオリエンタル模様の4枚のはねに、ひとつずつ眼状紋がある特徴的な容姿をしています。
皆さんも、秋の森に入ったときは気をつけて観察してみましょう。
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菌類のふしぎ

ビーグル号の航海日誌 2009年01月11日 23:36

IMGP5700.JPG今日は国立科学博物館の「菌類のふしぎ特別展」に行ってきた。
副題に「きのことカビと仲間たち」とある。
10億年以上前に菌類が誕生し、地球の営みや人類の生活に大きくかかわってきたこと分かりやすく展示しているらしいとの情報をもとに。。。。。
残念なことに、会場は入場者でごった返していたし、「もやしもん」のキャラクターを目当てに、カメラ、携帯を片手にパシャパシャ写真を撮っている人たちが右往左往しているのが奇妙だった。
果たして、何割の人たちがその菌類の働きを理解して帰ったのだろうか、この展示の目的はなんだろうか、とふと疑問を抱きつつ科博を後にした。
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森の忍者たち

ビーグル号の航海日誌 2009年01月10日 20:40

081011.JPG赤城自然園で行った「子ども自然観察プログラム」の写真を整理中です。
そこで、10月11日の第3回の際に、木肌に同化したような森の忍者に気づいたので、調べてみた。
何と「クサギカメムシ」というカメムシの仲間だそうです。
こいつは尾瀬に自然観察会に出かけたときにビジターセンターにも大量にいたのを覚えている。
お見事なカモフラージュです。皆さんも気づきますか?
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こいつも何だと?

081106vGRcA[Q 135.jpg屋久島の森、辻の岩屋で発見したキセルガイの一種。
フォルンフェルス接触変成岩の壁面を結構なスピードで上っていた。
色は淡褐色、大きさは30mmは超えていた。
殻口の少し奥に閉弁という開閉式のドア構造を持つらしいが、確認はしていない。いろいろ調べたが、日本にはアジアギセル亜科で150種にも分かれるらしく、「ハラブトギセル」かなと思いつつも結局のところ種の同定までには至らなかった。
大変難しいですね!!
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スズコウジュの花

ビーグル号の航海日誌 2009年01月09日 07:54

11080004.jpg屋久島の「もののけの森」で出逢った一株の草木だった。
気にはなっていたのだが報告書をまとめる際に調べたら「スズコウジュ」というシソ科の植物で日本特産だそうだ。
小さな白い花がたくさん下向きに鈴のように咲いていて可愛い。
本州中部以南に分布し林床にひっそりと咲くようだが、この花も屋久島が南限とのことである。
屋久島が南限の動物や植物は多いんですよ!


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クチジロビロウドマイマイ

ビーグル号の航海日誌 2009年01月08日 02:26

IMGP5509.JPG屋久島でカタツムリの写真を撮ったところ、普段見かけるカタツムリとはどうも違う気がして調べてみた。
すると、カタツムリの殻は普通は中心が盛り上がっているが、こいつは平べったく、殻の口は少し外に反り返っていて白い筋が入っていた。
さらに、環境省レッドリストの絶滅危惧U類に分類されている「クチジロビロウドマイマイ」と分かった。
少しピンボケで残念!
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柿の木

ビーグル号の航海日誌 2009年01月07日 16:24

20090107134807.jpg渋柿がたわわに実っていたが、カラスも食べずにそのまま残されていた。

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春の兆し

ビーグル号の航海日誌 2009年01月06日 14:01

20090106113705.jpg暖かな日差しが降り注ぐなか、あぜ道に顔をだしていたフキノトウ!
まだまだ寒い日は続くけど、少しずつ春が近づいている感じがした。

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なんとイワシの群れが!

ビーグル号の航海日誌 2009年01月05日 12:00

To - Rs[.jpg元旦の明け方にどういうわけか福来たる!
勝浦の浜辺にはイワシ(鰯)の群れが勢い余って上陸してしまったようです。
今年も異常な自然現象の始まりでしょうか?
自然は私たちにいろいろなメッセージを発しているのでしょうね。
しっかり受け止めましょう!!
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初日の出に夢託して!

ビーグル号の航海日誌 2009年01月04日 11:00

IMGP1886.JPG千葉勝浦浜辺の一コマ。
エコカフェ会員からのお便りです!
新年を迎え初日の出に願いを託します。
今年もエコカフェの活動が発展しますように!
そして皆が幸せでありますように!!!!

by 谷川
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