高山植物の魅力(129)、エーデルワイス

ビーグル号の航海日誌 2014年06月14日 13:24

130707エーデルワイス@エコカフェ.JPG130707エーデルワイス花@エコカフェ.JPG白山五竜高山植物園に植栽展示されているエーデルワイスを紹介します。スイスやオーストリアの国花、けなげな美しさです。ハヤチネウスユキソウが比較的よく似ているといわれています。花言葉は「愛をあなたに」「大切な思い出」「気高く毅然とした勇気」だそうです。[2013年7月7日撮影:第16回自然観察会@阿部]   

セイヨウウスユキソウ(西洋薄雪草、学名:Leontopodium alpinum Cass.)はキク科ウスユキソウ属の多年草。分布はヨーロッパ、ヒマラヤ、シベリアに及び、高山帯(標高2000mから2900m)の石灰岩地を好んで自生。日本には大正時代以降に移入。草丈は10pから20pほど、葉はロゼット状に生え、葉身は披針形で先が尖ります。花期は7月から9月頃、苞葉は白い綿毛に覆われ、中心に球形の花がつきます。苞葉の綿毛は紫外線や強風、乾燥から守るための手段と考えられています。果実は痩果、熟しても裂開しない。

日本に自生する近縁種としては、ハヤチネウスユキソウ、コマウスユキソウ、ミネウスユキソウ、ウスユキソウ、ハッポウウスユキソウ、エゾウスユキソウなどが知られます。


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