タイマイ(玳瑁)はより希少

ビーグル号の航海日誌 2014年05月10日 09:19

111231タイマイ@エコカフェ.JPG父島製氷海岸にある小笠原海洋センターの水槽に保護飼育されているもう1種の海亀はタイマイです。名前は「こうたくん」といいます。[平成23年12月31日撮影:お正月の旅 小笠原2011年度@吉岡明良]

タイマイ(玳瑁、学名:Eretmochelys imbricata(Linnaeus))はカメ目ウミガメ科タイマイ属のカメ、1属1種。IUCNレッドリストで絶滅危惧TA類(CR)、ワシントン条約附属書Tに記載。111231タイマイ全体@エコカフェ.JPG分布はインド洋、大西洋、太平洋に及び、日本では石垣島、黒島で産卵。小笠原諸島での産卵は記録されていないそうです。甲長は53pから114pほど、体重は30sから70sほど、肋甲板は左右各4枚、背甲の色彩は黄色で黒褐色の斑紋が入ります。食性は肉食性ですが、カイメン、柔らかいサンゴ、甲殻類を食することから、頭部は細長く吻端が尖ります

タイマイの甲羅は「鼈甲(べっこう)」として重用されたためかつては乱獲された悲しい歴史があります。現在は丁重に保護されています。


関連記事(アカウミガメ(赤海亀)はゴッツイ)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ


posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/96090029
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ