ハシナガイルカ(嘴長海豚)の半睡眠泳法

⇒エコツアー 2014年05月09日 02:08

140429ハシナガイルカ@エコカフェ.JPG小笠原父島の近海にはハシナガイルカ、ミナミハンドウイルカ、マダライルカの3種類が棲息しています。今回の海の案内ではミナミバンドウイルカの群れ、ハシナガイルカの複数の大きな群れに遭遇することができました。[2014年4月28日撮影:未開の森と南島をめぐる父島満喫の旅@山崎]

ハシナガイルカ(嘴長海豚、学名:Stenella longirostris Gray)はクジラ目(鯨偶蹄目)ハクジラ亜目マイルカ科スジイルカ属の小型のイルカ。生息域により亜種4種が知られるが、実際はより多様性に富むという。140429ハシナガイルカ群れ@エコカフェ.JPG140429ハシナガイルカジャンプ痕@エコカフェ.JPG分布は世界中の南北回帰線の間の熱帯・亜熱帯の遠洋に棲息。体長は130pから235pほど、体重は25sから90sほど、体色は全体として濃灰色で喉・背・尾鰭はより濃く、腹部は灰白色(但し個体差が大きい)、口吻は細長く、背鰭れはやや長く垂直に立ちます。前にも書いたが、スピンしながらジャンプします

ハシナガイルカは夜行性のため夕方になると沖に出て、小魚やイカなどを捕食し、翌朝に島周辺に帰還します。日中は半睡眠(左右の脳が交互に睡眠、完全に睡眠するのは5分程度)を取りながら近海を泳いでいるそうです。中にはスピンジャンプするものもいました。ちなみに観察のみでドルフィンスイム対象ではありません。


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posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(1) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
大きな集団でいるときは休息中の印ですよ。身の安全確保として有効なのです。
Posted by ハシナガイルカ at 2014年05月09日 02:25
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