第20回自然観察会in真鶴半島(ご案内)

⇒自然観察会 2014年04月21日 00:00

100612伊豆大島@エコカフェ.JPG真鶴半島の先端部に15万本の松苗が植栽されたのが江戸時代初め。小田原藩が江戸幕府の用材確保の命によるものだったといいます。当時、真鶴半島はすでに森林伐採が進み、茅原だったそうです。
明治時代には「御領林」、「魚付保安林」として下草刈など管理がされていたが、戦後になり払い下げられ町有林となると管理が行届かなくなり、森の遷移がゆっくりと進んでいるといいます。
そんな森の遷移、クロマツ、アカマツの針葉樹林からスダジイ、クスノキ、イスノキ、タブノキをはじめとする海岸性照葉樹林への遷移の様子を観察します。のんびりと説明を聞きながら潮風と暖かな日差しのなか散策するのも楽しいですよ。皆さんの参加をお待ちしております。

〇日 程:2014年5月31日(土)10:00集合厳守(真鶴駅)
〇場 所:真鶴半島
〇参加費:無料、但し、往復交通費は各自負担
〇対 象:会員、一般
〇協 力:株式会社ベネフィット・ワン

◎行 程
 10:05 真鶴駅→(バス移動:所要10分)→中川一政美術館
 10:20 美術館→森林浴遊歩道→番場浦遊歩道→潮騒遊歩道→真鶴岬→三ツ石海岸→ケープ真鶴→御林遊歩道(小鳥の池)→森林浴遊歩道(灯明山)→岬入口
 12:45 岬口→(バス移動:所要8分)→魚市場
 13:00 昼食、解散   

※雨天の場合は、中止になることがあります。

参加ご希望の方は、5月29日(木)までに、事務局までご連絡ください。



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(3) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
松を植栽した海岸の林が年月の流れの中でどのように変化していっているのでしょうか。
植物の生存のための戦略について少しだけ学びましょう。楽しいですよ。
Posted by トウゾクカモメ at 2014年05月05日 20:25
クロマツやアカマツにも個体差、生育環境に差があってやられるものもいれば、助かるものもあるようです。生き物の世界は案外奥が深いものです。
Posted by マツノザイセンチュウ at 2014年05月10日 10:23
天気、よろしいようですよ。
Posted by 風神 at 2014年05月27日 21:23
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