ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

ビーグル号の航海日誌 2014年04月20日 19:00

090503ヒルザキツキミソウ@エコカフェ.JPGこの季節、空地や庭先には雑草がどんどん増えてきます。そんな中、オオイヌノフグリキュウリグサセイヨウタンポポなどと一緒に淡いピンク色の花をつけているのがヒルザキツキミソウです。帰化植物で逞しく一部で野生化しています。花言葉は「無言の愛」「詩的な愛」だそうです。生命力が力強く、繁殖力も旺盛なのでしょう。

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草、学名:Oenothera speciosa Nutt.)はアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。原産地は北アメリカ、日本では観賞用として移入したものが野生化。草丈は30pから60cmほど、根茎は匍匐し、多数の茎を株立ち、葉は互生し有短柄、被針形から線形、葉縁に波状の鋸歯、葉先はやや尖ります。花期は5月から7月頃、花茎を伸ばし、径4pほどの淡桃色の4弁花を咲かせます。雄蕊8本、雌蕊柱頭1本は先端が十字に裂します。果実は刮ハですが、日本での結実は見られず、根茎で増殖しているそうです。恐らく園芸品種(一代交配種)なのでしょう。

帰化植物であっても一代雑種や一代交配種と呼ばれるものは、本来の生態系に与える影響は限定的であって比較的安心ですね。


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タグ:帰化植物
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