ノボタン(野牡丹)はあちらこちらに

ビーグル号の航海日誌 2014年04月17日 19:58

130411ノボタン@奄美大島エコツアー_146s.jpg奄美大島の金作原原生林など深い森の林縁などでは、はあちらこちらノボタンが見られます。花の季節に訪れることができたら美しいでしょうね。[2013年4月12日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

ノボタン(野牡丹、学名:Melastoma candidum D.Don)はノボタン科ノボタン属の常緑低木。分布は南西諸島奄美大島以南、国外では台湾、中国南部、フィリピン、インドネシアに及び、山地の乾いた場所や草地に自生。樹高は50pから100pほど、枝は四角柱状で鱗状毛が生えます。葉は対生し柔らかな質、葉身6pから12pほどの卵形から長楕円形で基部が丸く先端はやや尖ります。平行脈5本から7本が目立ち剛毛が密生します。花期は5月から8月頃、枝先に集散花序をだし、径7p前後の紅紫色の5弁花を咲かせます。果実は径約1.3pの球形の液果です。

日本には4属7種が知られ、このブログでも小笠原諸島で独自に進化した、北硫黄島と南硫黄島イオウノボタン、母島のハハジマノボタン、父島のムニンノボタンを紹介しています。


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