ニッコウシダ(日光羊歯)は美しい

ビーグル号の航海日誌 2014年03月07日 23:49

130908ニッコウシダ@エコカフェ.JPG檜枝岐ロッジから尾瀬ヶ原へ向かう登山道脇の林縁でみたシダ植物。漸く調べる機会を得て図鑑で確認したところニッコウシダのようです。近くにはミズバショウも見られました。[2013年9月7日撮影:檜枝岐歌舞伎視察@山崎]

ニッコウシダ(日光羊歯、学名:Thelypteris nipponica (Franch. et Sav.) Ching)はヒメシダ科ヒメシダ属の夏緑性シダ植物。分布は本州中部地方以北、北海道、国外では朝鮮半島、中国に及び、落葉樹林下ややや明るい湿った草地に群生。草丈は40pから60pほど、根茎は短く這い、葉は二形で胞子葉のほうが長く、直立し1回羽状複葉、下部の羽片は漸次短くなる。葉裏は緑色、葉脈は単条です。葉柄や中軸には細毛が密生します。胞子嚢群(ソーラス)は裂片のやや中肋寄りにつき、苞膜は全縁で腺毛が生えます。

似ている羊歯としては、下部羽片が漸次短くなるヒメシダやホソバショリマなどが知られます。ヒメシダの羽片はやや太く、ホソバショリマの下部羽片は耳状になるという。


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