早起きは三文の徳

ビーグル号の航海日誌 2014年02月21日 22:24

140221浅草一文本店@エコカフェ.JPG朝早く起きることは健康によく、その分僅かばかりの徳があるものだという。「三文」とは僅かばかりの意味です。江戸時代に庶民が飲んでいたとされるアルコール度数の低い「どぶろく」が六文で売られていました。

江戸時代の通貨は、金貨、銀貨、銭貨からなり、独立した通貨制度であって、それぞれの相場があったという。江戸時代を通じて品質が一定せず、時代がさがるとともに品質は落ち、通貨の輸送や保存にコストがかかったこと、140221浅草一文@エコカフェ.JPG地域によって飢饉などが発生したこと、などにより今日の通貨との価値換算はなかなか難しようです。少なからず、一般的には、食糧費は高く、賃金や土地はやすい傾向にあったといいます。

江戸っ子の「宵越しの金は持たねぇ」は、大火事が多く、質屋はあったが銀行の無い時代にあって、自転車操業のような生活が当たり前だったのでしょうか。落語談議にも花が咲きました。


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