中野氷川神社は異次元の扉を

ビーグル号の航海日誌 2014年02月17日 22:48

140216中野氷川神社@エコカフェ.JPG大雪の後片付けが進む午後、中野氷川神社の鳥居の前を通りかかった。氏子のひとりだろうか、参道の雪を綺麗に片づけていました。中野氷川神社は、土地の名から沼袋氷川神社とも呼ぶそうだ。御祭神は須佐之男命、稲田比売尊、大己貴尊の三柱が祀られていて、御利益も大きそうだ。鳥居脇のスダジイの大木の根元にちょんと羊歯が居座っている。[2014年2月16日撮影:中野氷川神社@山崎]

由緒は、1030年(長元3年)に、源頼信が平田忠常討伐の際に、武蔵一宮である大宮氷川神社より分霊勧請、祠を建てたことによる。旧中野村の総鎮守であったという。140216中野氷川神社鳥居@エコカフェ.JPG140216スダジイと着生シダ@エコカフェ.JPG伝承では、1477年(文明9年)、太田道灌が豊島泰経・泰明兄弟討伐の際に江古田原決戦に備えて当神社で戦勝祈願をし、凱旋後社殿を造営したという。江戸時代には、護摩修行、湯立神楽、獅子舞、相撲、力石くらべなどが行われ、一年を通じて賑わっていたという。もちろん、江戸時代に庶民の間で流行した庚申信仰に基づく庚申塚も残ります。境内には、北野神社、御嶽神社、塩竃神社が祀られています。

近隣は商業ビルや住宅街となってしまっているが、忽然と鳥居が現れ、参道が長く神聖な異次元の世界に導くかのようです。


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