覆い被さるようなオオメシダ(大雌羊歯)

ビーグル号の航海日誌 2014年02月12日 23:35

100619オオメシダ@エコカフェ.JPG川苔山(標高1364m)へ向かい林道の法面は多様なシダ植物が生い茂っています。ひときわ大きなオオメシダもそのひとつです。[2010年6月19日撮影:川苔山@阿部]

オオメシダ(大雌羊歯、学名:Deparia pterorachis (Christ) M.Kato)はイワデンタ科オオシケシダ属の大型の夏緑性シダ植物。分布は本州中部地方以北、北海道に及び、山地から亜高山帯の湿った林下や林縁に自生。草丈は80pから200p近く、根茎は塊状、葉は混生し、葉柄40pから80pほどで基部は太く鱗片が密、葉身50pから100pほどの長楕円形から広披針形。2回羽状深裂、羽片は15対から20対ほどつきます。胞子嚢群(ソーラス)は裂片の裏側中肋と片縁の中間に1列並ぶ。形は長楕円形、鉤形、馬蹄形が混在し、包膜が残ります

似ているものにオシダやミヤマメシダなどがあるが、オオメシダは羽片が完全に切れ込まずに、羽軸に沿って翼のように連続して繋がっているのが特徴のようです。それにしても大きく育つようです。


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