ロウヤガキ(老鴉柿)は趣味人に

ビーグル号の航海日誌 2014年02月10日 20:54

130129ロウヤガキ@エコカフェ.JPG冬枯れの日溜りに誘われて小石川植物園に足を運んだ。林内の奥で橙色の果実が枝に残っている。鳥は食べないんだろうか。看板にロウヤガキと書いてあった。へたの形が羽根突きの羽根に似ていることから、別名にツクバネガキ(衝羽根柿)ともいう。[2013年1月21日撮影:小石川植物園@山崎]

ロウヤガキ(老鴉柿、老爺柿、学名:Diospyros rhombifolia Hemsl.)はカキノキ科カキノキ属の落葉低木。分布は中国中部(浙江省、江蘇省)に限り、日本には第二次世界大戦中に移入。樹高は2、3mほど、葉は互生し革質、葉身2pから7pほどの菱形状楕円形、全縁で葉先は尖ります。花期は3月から4月頃、雌雄異株、花の色は淡黄緑色、雌花は釣鐘上で先が浅4裂し葉脇に1個、雄花は小さく数個が咲きます。果実は長径約3pから5pほどの先の尖った楕円形の液果、熟すと橙色になります。

渋柿のため食用には向かず、小さいことから盆栽や庭木として人気があるといいますが、これまでに見かけたことは殆どないのですが。


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