ホテイチク(布袋竹)は釣り竿に

ビーグル号の航海日誌 2014年02月01日 22:21

121027ホテイチク@エコカフェ.JPG121027ホテイチク看板@エコカフェ.JPG葦毛湿原を視察した後に、蒲郡竹島にある八百富神社に足を伸ばした。境内では細い竹が群生していた。看板に葉ホテイチクとあった。名前の由来は短い節間のふくれが布袋様のお腹を連想させることにあります。
その部分は握り手にフィットし、乾燥して折れにくいことから釣り竿の材にされます。鹿児島ではコサンダケ(小桟竹、五山竹)と呼ばれようだ。[2012年10月27日撮影:蒲郡竹島@阿部]

ホテイチク(布袋竹、学名:Phyllostachys aurea Carr.ex.A.Ruv.et C.Riv.)はイネ科マダケ属の中型の竹。原産地は中国長江流域、本土には琉球経由で移入。本州、四国、九州で完全に帰化。小笠原では明治に移入し外来種として問題となっています。草丈は5mから12mほど、径2pから5cmほど、成竹の節間の長さはまちまちだが、基部に近いところでは節が斜めで短く詰まり膨らむ。暑さには強いという。

筍は無毛であく抜きの必要がなく、煮付け、漬物などにして食するという。節間が短く膨らむ同様のものにモウソウチクの変種で径が約10cmもあるキッコウチクがあるそうです。


関連記事(上賀茂試験地の思い出)⇒
人気ブログランキングへにほんブログ村 環境ブログへ



posted by エコ・カフェ事務局 | Comment(0) | TrackBack(0)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※エコ・カフェ事務局が承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/86516519
※エコ・カフェ事務局が承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

▲このページのトップへ