高山植物の魅力(119)/ハクサントリカブト(白山鳥兜)

ビーグル号の航海日誌 2014年01月27日 20:36

130817ハクサントリカブ@エコカフェ.JPG霊峰白山(2702m)の登山道脇の草地で数株のトリカブトを確認しました。調べてみると白山の高所にはミヤマトリカブト、タカネトリカブトの亜種リョウハクトリカブトとそれらの雑種が起源とされるハクサントリカブトが知られる。ここでは花柄の毛のつき方からハクサントリカブトとします。[2013年8月17日撮影:白山登山@中村敏之]

ハクサントリカブト(白山鳥兜、学名:Aconitum hakusanense Nakai)はキンポウゲ科トリカブト属の多年草。日本固有種。分布は本州中部地方以北から東北地方南部に限り、高山の水分条件の良い場所に自生。草丈は40pから100pほど、茎葉直立、葉は円心径で5深裂しさらに細裂、葉脈に曲がった毛が生えます。花期は7月から9月、茎頂に穂状花序をだし数個の青紫色の花を咲かせます。

他のトリカブトと同じように花の形が「鳥兜」に似ており、根には毒成分(ジテルペン系アルカロイド)があります。花言葉は「人嫌い」「騎士道」「復讐」「栄光」だそうです。


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