勧修寺は門跡寺院で

ビーグル号の航海日誌 2014年01月21日 00:26

120731勧修寺@青柳_n.jpg京都山科区にある勧修寺は真言宗山階派の大本山。創建は900年(昌秦3年)、山号を亀甲山とし、開基は醍醐天皇、開山は東大寺出身の法相宗僧の承俊。本尊は千手観音です。皇室と藤原氏にゆかりの深い寺という。[2012年7月31日撮影:京都山科区@青柳]


醍醐天皇が生母藤原胤子の菩提を弔う山荘を寺に改め造立、905年(延喜5年)に上額寺に列せられ、南北朝時代には宮門跡寺院となり、代々の法親王が入寺したことから大いに繁栄。応仁の乱と1470年(文明2年)の兵火により焼失し衰退。江戸時代に入り徳川家と皇室の援助により復興。明治時代に入り、真言宗各派は分派と合同を繰り返し、1907年(明治40年)に山階派本山として独立し、今日に至ります。

水戸光圀寄進の「勧修寺型灯篭」があり、「勧修寺氷池園」は池泉庭園であって、今日では水生植物が見事、平安時代には張った氷を宮中に献上したそうです。


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