深谷葱は根深ネギ

⇒寄港地だより 2014年01月12日 16:50

131229深谷ネギ@エコカフェ.JPG埼玉にあるエコカフェ・ミニ農園ではこの冬は霜が降りる日が多く、冬野菜の甘みが増しているそうです。ここでは根ネギといって白い部分を美味しく頂くことになる深谷ネギを紹介します。エコカフェ草花教室でも勉強したが、ネギの葉は単面葉といって筒状で葉裏面が外側を形成し、内側は葉内細胞が露出しているに過ぎません。[2013年12月29日撮影:エコカフェ・ミニ農園@山崎]

ネギ(葱:学名:Allium fistulosum L.)はクサスギカズラ目ネギ科ネギ属の単子葉植物。原産地は中国西部や中央アジア、日本には朝鮮半島経由で奈良時代以前に移入。ネギには3系統、加賀葱や下仁田葱などの白い部分を食べる太ネギ、九条葱など葉を食べる葉ネギ、深谷ネギなど兼用の根深ネギがあるそうです。辛味成分の硫化アリルは、白い部分に多くい含まれ、食欲増進、血行促進、痛み緩和、発汗作用促進による風邪予防などの薬効があるそうです。風邪を引いたら、ネギを焼いて首に巻いたら早く治るともいわれます。

名前の由来は根を食べることにありますが、関東の白ネギ、関西の青ネギともいわれるように、関西では葉の部分を食します。日本にあって地域的に食文化の違いがあることは面白いですね。他にも沢山あるので探してみてください。


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