リュウキュウキジバト(琉球雉鳩)の単独行動は

ビーグル号の航海日誌 2013年12月26日 20:00

130413リュウキュウキジバト@エコカフェ.JPG奄美大島の林道脇の背後に森が迫る開けた草地でリュウキュウキジバトが餌を啄んでいるのに遭遇しました。警戒心が強い鳥ですが、近づいてうまくパチリ写真に収めました。内地の里山ではユーラシア大陸東部に広く生息する亜種キジバトをよく見かけることができます。[2013年4月13日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

リュウキュウキジバト(琉球雉鳩、学名:Streptopelia orientalis stimpsoni(Stejneger))はハト目ハト科キジバト属の陸鳥。南西諸島に生息する固有亜種。分布は南西諸島に限り、平地から山地の明るい森林に生息。北海道や本州北部の個体群は越冬のため南に渡るという。全長は33cmほど、体色は雌雄とも帯赤褐色、黒と赤褐色の鱗状模様が、頚部側面に青と白の横縞模様が入るのが特徴です。食性は雑食性、果実や昆虫類、貝類、ミミズなども食するそうです。繁殖期はほぼ周年、1回に2個産卵、抱卵は15日ほど、夜間は雌、昼間は雄が担当。孵化後15日ほどで巣立ちます。

キジバトの名前の由来は雉の雌に体色が似ていることにあるそうです。番(つがい)で行動することが多いとされますが、抱卵期か抱育期なのでしょうか、単独でしきりと餌を探しているようでした。


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