ハナガサイグチ(花笠猪口)

ビーグル号の航海日誌 2013年12月28日 20:00

130720ハナガサイグチ@エコカフェ.JPG棒ノ折山尾根筋の登山道脇のコナラやマツのある林床でみた黄色いキノコです。放っておいたのですが、漸く調べてみました。このブログでも紹介しましたが、キノコには腐食菌と菌根菌とがあります。ハナガサイグチは菌根菌です。[2013年7月20日撮影:棒ノ折山視察@阿部]

ハナガサイグチ(花笠猪口、学名:Pulveroboletus auriflammeus (Berk. & Curt.) Sing.)はイグチ目イグチ科キイロイグチ属の小型から中型のキノコ。130720ハナガサイグチ@エコカフェ(棒ノ折山).JPG分布は日本、国外では北アメリカ東部に及び、アカマツコナラ、シイなどの雑木林内の地上に自生。夏から秋にかけて発生。背丈は4pから6cmほど、傘は径3pから4pほどで鮮橙色、表面は繊維状で毛羽立ち、柄は縦状の網状紋が入ります。傘裏には管孔が密でスポンジ状で帯黄白色です。

鮮やかな色ですので毒性があるのかと思ったのですが不明のようです。しかし、毒キノコ外見が類似のものも多く、不食とある以上、危険と思ったほうがよいようです。


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