マドレーヌ寺院でクリスマスミサを

ビーグル号の航海日誌 2013年12月23日 15:30

100916マドレーヌ教会マリアk歓喜像.jpgフランスのパリにあるマドレーヌ寺院はカトリック教会で、聖女マグダラのマリアを守護聖人とします。クリスマスにはクリスマスミサとは別に伝統のオルガンコンサートが開催されます。教会内の厳かな雰囲気の中での音響は素晴らしく、一度は聴きたいですね。[2010年9月16日撮影:パリ@時代]

内部の主祭壇には聖マグダラのマリアの歓喜像(写真)、右側に聖母マリア婚礼像、左側にキリストの洗礼像が安置されています。建物は十字型ではなく側廊のないI型、外観はコリント式の列柱52本が並ぶネオ・クラッシック様式です。元々のブルボン王朝により建設が始まりナポレオンが完成したが、ナポレオン失脚により、1842年にルイ18世が教会へと用途を変更したという歴史があります。

マグダラのマリアは新約聖書の福音書に登場するイエスに従った女性で、キリスト教の主要教派で聖人に列せられているそうです。観光で訪れたにわか仕立ての日本人にはキリスト教の歴史的の奥深さに驚愕です。


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