長谷寺は観音霊場に

ビーグル号の航海日誌 2013年12月20日 08:41

091124長谷寺@エコカフェ.JPG奈良桜井にある長谷寺は真言宗豊山派総本山。創建は奈良時代前半頃(寺伝では686年)、開基は道明、本尊は十一面観音。大和と伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす初瀬山中腹斜面に清水寺と同じ懸造の本堂を構える。境内の牡丹が有名、古くから「花の御寺」として親しまれています。[2009年11月24日撮影:奈良桜井@青山]

長谷寺は847年(承和14年)12月21日に定額寺、その後に別当の置かれる官寺とされ、870年(貞観12年)に太政官の統制下に置かれたという。平安時代中期以降、興福寺(法相宗)の末寺となり、観音霊場として貴族の信仰を集め、中世以降には武士や庶民の間で広く信仰。091124長谷寺@エコカフェ (2).JPG16世紀以降は新義真言宗の流れをくみ、1588年(天正16年)、豊臣秀吉に根来寺を追われた真言宗門徒が入山し、真言宗豊山派を形成。現在では、全国に宗派は異なるが十一面観音を本尊とし「長谷寺」を名乗る寺は240ほども数えるという。

大和七福八宝巡り(三輪明神、長谷寺、信貴山朝護孫子寺、當麻寺中之坊、安倍文殊院、おふさ観音、談山神社、久米寺)の一つにも数えられます。


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