ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)は樹上のハンター

ビーグル号の航海日誌 2013年11月26日 20:31

111222ハラビロカマキリ@エコカフェ(宮古島分室).PNG宮古島池間湿原のブッシュで腹の広いカマキリがいたそうな。もうずいぶん前の話です。宮古島分室の村上遥(玉城由里子)さんの記録です。ハラビロカマキリというそうです。[2011年12月22日撮影:池間湿原@村上]

ハラビロカマキリ(腹広蟷螂、学名:Hierodula patellifera Serville)カマキリ目カマキリ科ハラビロカマキリ属の昆虫。ハラビロは割と森林性のカマキリ。分布は本州、四国、対馬、南西諸島、国外では東南アジアに広く、林縁の草原などの日当たりのよい樹上に生息。体長は50oから70oほど、雌のほうがやや大きく、体色は緑色(少ないが褐色も)、胸の幅が広く、前翅縁の中間付近に白紋、前脚の基部に数個の黄色いイボ状突起がつく。出現時期は8月から11月頃、肉食性で他の昆虫などを捕食します。産卵時期は11月頃、木の枝やブロック塀などに産卵し、卵鞘は緑茶色で平滑、卵で越冬します。

幼虫期には腹を上げるのがハラビロカマキリの特徴だそうです。腹を上げるのは威嚇行動なのでしょうか、大きく見えます。不思議ですね。


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