ネジキ(捩木)は左巻き

ビーグル号の航海日誌 2013年11月22日 22:31

110611ネジキ@エコカフェ.JPG国立科学博物館附属筑波植物実験園にネジキという樹木を見たことがある。名前の由来にあるように樹幹が左巻きによじれる性質がある。別名にカシオシミとも言うようです。[2011年6月11日撮影:第46回草花教室@阿部]

ネジキ(捩木、学名:Lyonia ovalifolia (Wall.) Drude var. elliptica (Sieb. et Zucc.)Hond.-Mazz.)はツツジ科の落葉小高。分布は本州岩手県以南、四国、九州、国外では台湾、中国中南部に及び、日当たりのよい山地の斜面や尾根に自生。樹高は5mから9mほど、樹幹は直立し樹皮は淡灰褐色で縦裂し細長く剥離、新枝や新葉は赤味を帯びる。葉は互生し用紙質、葉身3pから11cmの卵状楕円形か長卵形、全縁で波打ち、葉先は鋭く尖ります。葉表裏ともに伏毛が生えます。花期は5月から6月頃、前年枝の葉脇から総状花序を水平方向にだし、長さ7mmほどの花冠が5浅裂した白色の壷状の花を等間隔でたくさん下垂させます。果実は刮ハでサラサドウダンやアセビと同じように上向きにつきます。

近縁種のアセビと同じように葉には毒成分としてテルペノイドのグラヤノトキシンが含まれるという。


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