伏見稲荷大社の千本鳥居

ビーグル号の航海日誌 2013年11月21日 00:03

130815伏見稲荷@エコカフェ.jpg京都伏見にあるのが伏見稲荷大社、名神大社に列し二十二社のひとつで全国の稲荷神社の総本山。創建は711年(和銅4年)2月7日、伊侶巨秦公(いろこのはたのきみ)が勅命を受けて伊奈利山(現、稲荷山)の三峯にそれぞれの神を祀ったことが起源。秦氏の氏神。[2013年8月15日撮影:京都伏見@虻川]

稲荷山全体を神域とし、その麓に本殿、本殿の山側背後に斎場と千本鳥居、稲荷山神蹟群が山頂に向かって続きます。伏見稲荷@エコカフェ.jpg伏見稲荷2@エコカフェ.jpg鳥居の奉納は江戸時代に始まったといいます。稲荷神は江戸時代に全国的に商売繁盛を司る神として広まり、現在約3万以上あるそうです。御祭神は稲荷大明神で五柱、主祭神を宇迦之御魂大神、佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神を配神とします。農業の神様であって、五穀豊穣、商売繁盛、交通安全にご利益があるという。

稲荷神は別名「御食津神(みつけがみ)」とあり、当て字で「三狐神」とも。古代より春の田植え時期に「山の神」を里に「田の神」として迎え、豊穣を祈り、秋に収穫が終わると豊穣に感謝し演芸奉納をし、「田の神」を「山の神」として山に帰すといった自然崇拝と狐が山と里を行き来する習性が相まって稲荷神の使いとされた。お稲荷さんは狐が神様ではないのですね。


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