石舞台古墳は古代のロマンを

ビーグル号の航海日誌 2013年11月19日 00:29

091128石舞台@エコカフェ.JPG091128石舞台天井@エコカフェ.JPG古今東西、巨石による古代遺跡は注目を浴びるものだが、飛鳥地方(現明日香村)には多くの未解明の石造物が残されている。もっとも明日香村にある石舞台古墳は墳丘の盛り土が失われたため横穴式石室が露出したものとして明らかにされています。[2009年11月29日撮影:奈良県明日香村@山崎]

披葬者は大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父、蘇我馬子とする説が有力。日本書紀によると飛鳥時代626年(推古34年)5月に埋葬。発掘調査の結果、墳墓は方墳であって、一辺51mの方形基壇の周囲に貼石された空濠をめぐらし、さらに南北83m、東西81mの外堤をめぐらしていたとされます。両袖式の横穴式石室で南西方向に開口、総重量2300tの花崗岩約30個から組まれています。石は傍らを流れる冬野川の上流約3q、多武峰の麓から運ばれたという。

飛鳥地方中心に周辺には、謎の石造物として猿石、石人像、人頭石、二面石、亀石、亀型石造物、マラ石、弥勒石、須弥山石、酒船石、車石などが知られています。


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