マルバデイゴ(丸葉梯姑)は園芸品種

⇒草花教室 2013年11月17日 16:35

131116マルバデイゴ花@エコカフェ.JPG江東区夢の島はごみの埋め立て処分地に整備された公園です。園内には照葉樹のクスノキ、マテバシイ、シャリンバイなどのほか、成長の早い移入種であるユーカリやマルバデイゴなどが植栽されています。ここでは花を僅かにつけていたマルバデイゴを紹介しましょう。[2013年11月16日撮影:第52回草花教室@阿部]

マルバデイゴ(丸葉梯姑、学名:Erythrina crista-galli cv. Maruba-deigo)はマメ科デイゴ属の落葉小高木。131116マルバデイゴ@エコカフェ(夢の島).JPGアメリカデイゴのうち小葉が卵形で幅が広い品種で母種よりも全体にやや小型。樹高は1mから5mほど、樹皮は灰褐色で縦裂、葉は互生し、羽状3小葉、葉身は丸っこいのが特徴です。母種では葉はやや細長いためナガバデイゴとも呼ぶそうです。どちらもアメリカデイゴと混同表記している例をよく目にします。花期は6月から11月頃、新枝先に大きな総状花序をだし、赤い花を次々に咲かせます。果実は当然に豆果です。

花言葉は「童心」「夢」だそうです。共感を覚えますね。デイゴの仲間は亜熱帯を分布域とするはずですが、夢の島で路地植えとは、園芸品種ともなると耐寒性を備えるのでしょうか。それとも温暖化しているため生育が可能なのでしょうか。はてさて。


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