ニシキギ(錦木)のブランコ

ビーグル号の航海日誌 2013年11月11日 23:45

011011ニシキギ果実@エコカフェ.JPG091011ニシキギ@エコカフェ(新宿御苑).JPG木枯らし到来か。10月には台風騒ぎだったというのに今宵は随分と冷えます。紅葉も一気に進んでいるようです。よく見るニシキギという木は世界三大紅葉に数えられるほどに鮮やからしいです。ぜひ愛でてみたいものです。ここでは果実をつけるニシキギを紹介します。[2011年10月11日撮影:新宿御苑@阿部]

ニシキギ(錦木、学名:Euonymus alatus (Thunb.) Sieb.)はニシキギ目ニシキギ科ニシキギ属の落葉低木。分布は北海道、本州、四国、九州、国外では朝鮮半島、中国に及び、丘陵から山地にかけて自生。樹高は2mから3mほど、樹皮は灰褐色、小枝にコルク質の翼がつくのが特徴、葉は対生し、葉身5pから7pほどの卵状楕円形で葉縁に細鋸歯、葉先は尖ります。花期は5月から6月頃、葉腋から集散花序をだし、淡緑色の小花をたくさん咲かせます。花は径約7mm、萼片4裂、花弁4枚、雄蕊4本。果実は長径約7mmの楕円形の刮ハ、赤褐色の種皮に包まれるが、晩秋には裂開し朱色の仮種皮に包まれた種子2個をぶら下げます。

小枝に翼のないものをコマユミといってニシキギの品種として扱われます。仲間のマユミは翼がなく果実が裂開すると種子4個がぶら下がります。ツリバナでは5個、マサキは4個だそうです。なんともです。


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◎新宿御苑で見た新葉をだすニシキギ[2009年4月11日撮影:新宿御苑@山崎]090411ニシキギ.JPG

 2013.11.28追記
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