サクラジマホウオウゴケ(桜島鳳凰苔)は可愛い

ビーグル号の航海日誌 2013年08月24日 17:49

130411サクラジマホウオウゴケ@奄美大島エコツアー_359.jpg奄美大島金作原原生林の水の滴る岸壁、先にナガサキホウオウゴケを紹介したが、他にもホウホウゴケの仲間が見られた。短く可愛らしいのはサクラジマホウオウゴケか、コホウオウゴケであろう。ナガサキホウオウゴケは水の滴りの中に陣取っていて、やや離れた水の恩恵の少ない岩上に遠慮がちに、疎らに着生していました。[2013年4月12日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

サクラジマホウオウゴケ(桜島鳳凰苔、学名: Fissidens zippelianus Dozy et Molk.)はホウオウゴケ科ホウオウゴケ属の南方系の蘚類。分布は本州、四国、九州、南西諸島、国外では台湾、中国、東南アジア、南アジアなどの熱帯・亜熱帯地域に広く、岩上などに自生。葉の対の数も少なく、人の手掌を伏せたような形をしています。

それにしても蘚苔類や地衣類は似ていて非なるものも多く確認するのは容易ではありません。間違えやすいのも事実です。


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