モンキアゲハ(紋黄揚羽)は優雅に

ビーグル号の航海日誌 2013年08月22日 08:43

130411モンキアゲハ@エコカフェ奄美大島エコツアー_567.jpg130411モンキアゲハ@奄美大島エコツアー_568.jpg奄美大島の「奄美フォレストポリス」でみたモンキアゲハ。後翅に大きな斑紋は白色であるがやがて帯黄色となります。まだ若い個体のようですね。[2013年4月13日撮影:奄美大島自然体験ツアー@阿部]

モンキアゲハ(紋黄揚羽、学名:Papilio helenus(Linnaeus, 1758))はアゲハチョウ科アゲハチョウ属の南方系の大型の蝶。分布は本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島、国外では東南アジア、インド、ヒマラヤに広く、平地や低山地の森林の林縁などに生息。日本産は亜種(P. h. nicconicolens Butler, 1881)と整理。翅の開張11pから14pほど、体色は黒地に、後翅に黄白色の紋と三日月状の橙赤色の小斑紋が入り、尾状突起があります。橙赤色の小斑紋はメスのほうが大きいという。成虫の出現時期は4月から10月頃、蛹で越冬。幼虫ではミカン類やサンショウ類などのミカン科の植物の葉、成虫ではユリ類、クサギなどの花蜜です。

日本産の大型の蝶としては、宮古島でよく見かけるオオゴマダラナガサキアゲハなどが知られています。いずれも南方系です。モンキアゲハには春型と夏型があって、環境の良い夏型のほうが大きくなるそうです。


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◎宮古島地下ダム資料館前の植栽されたシチヘンゲで吸蜜するモンキアゲハ[2010年10月10日撮影:宮古島エコツアー@阿部]101010地下ダム資料館@エコカフェ.JPG101010モンキアゲハ@エコカフェ(宮古島).JPG

 2013.9.26追記
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