ヒメナガメ(姫菜亀)の踏ん張り

⇒寄港地だより 2013年07月15日 13:35

130714ヒメナガメ(ダイコンに)@エコカフェ埼玉ミニ農園.jpg梅雨明け、日中は炎天下に。夕方、積乱雲が猛威、夕立に雷と突風。埼玉にあるエコカフェのミニ農園も洗礼の日々。枝豆、オクラは元気。茄子、唐辛子はまずます。インゲン、ネギは忍耐。春大根は種取り用として残してありますが、葉は暑さのためだけではなく、何やら食痕で白く点々としています。主はヒメナガメでした。まだまだ暑い夏が続き、残念ながら今年は種採取は難しそうです。[2013年7月14日撮影:エコカフェ・ミニ農園@山崎]

130714大根@エコカフェ埼玉ミニ農園_20.jpg130714ヒメナガメ@エコカフェ埼玉ミニ農園.jpgヒメナガメ(姫菜亀、学名:Eurydema dominulus Scopoli)はカメムシ目カメムシ科の小型のカメムシ。ナガメの近縁種。分布は本州関東地方以西、四国、九州、南西諸島、国外では中国、東南アジアに広く、アブラナ科のある草原や畑などに生息。体長は6mmから8mmほど、黒地に橙色の複雑な模様(前胸背に横1本、縦3本の橙色線)が入ります。出現期は1月から6月頃、9月から12月頃の年2回のようです。成虫で越冬。食性は成虫、幼虫ともにダイコン、キャベツ、ハクサイ、コマツナなどのアブラナ科の植物であって、葉の汁などを吸う。農家さんにとっては野菜の害虫とされます。

エコカフェのミニ農園では農薬散布はしていませんので、野菜が負けるかもしれません。手で可能な限り駆除し、後は自然に任せます。それでも幾つは種子を残すことができると思います。ダイコン以外に周囲にアブラナ科の野菜や野草はないのでこの場所ではやがて絶えてしまうでしょう。まあ少しぐらいはと呑気にやっています。


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タグ:広域種
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